2017.12.28

2017年10月始まりの22:00ドラマ

今クールの22:00ドラマは、とても粒ぞろいだったと思います。
ひさしぶりに、録画がたまりすぎることなく、楽しく観ることができました。

【火曜日】監獄のお姫さま(TBS系)
クドカンワールド炸裂。時間軸が行ったり来たりするので、ちょっと目を離しているとよくわからなくなります。それが「みせる」工夫だったのでしょう。
後で触れますが、さすが宮藤官九郎、コネタが満載。いちばんうれしかったのは、小泉今日子が「愛のさざなみ」(島倉千代子)を前川清とデュエットしたシーン。1987年のテレビ番組「メリークリスマスショー」でキョンキョンが、アンルイス、ユーミンと3人で歌った歌ですね。うーん、コネタ。
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【水曜日】奥様は、取扱い注意(日本テレビ系)
綾瀬はるかは、別のドラマでもアクションに挑戦しているようですが、はじめて拝見。すばらしいですね。カンフー混じりの、ちょっと珍しいワザを使っていました。
金城一紀が脚本。「SP」の人です。すばらしい。西尾まりのクリーニング屋さんが「SP」にも出てきた「リバプールクリーニング」。コネター。
広末涼子ももちろんですが、本田翼がとってもよかったと思いました。今までのドラマのなかでいちばん自然に、力を抜いて演じてたんじゃないかなー。
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【木曜日】刑事ゆがみ(フジテレビ系)
ノーマークだったのですが、とっても引き込まれました。 浅野忠信と神木隆之介に、稲森いずみ、そして山本美月。
毎回、わけありのどんでん返しが続くのですが、安直ではない。人間ドラマになっているので、深みがありました。そして、後で触れますが「コネタ」も「ラスボス」もうまく使っていました。
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【金曜日】コウノドリ(TBS系)
安定の第二シーズン。座長・綾野剛がうまくいってるんでしょうね。松岡茉優、坂口健太郎が育ち、卒業していきます。最終話では星野源、吉田羊までも。第三シーズンっていうわけにはいかないんでしょうか。原作を読んでいないのでなんとも言えませんが。
他の曜日に比べると、「コネタ」も「ラスボス」もないです。仕掛けは、次週の登場人物があらかじめ出てくるくらい。過去の登場人物が後で出てくるのはよくありましたが。
いちばん気になったのは、最近この時間帯のドラマに頻繁に出てくる、高橋メアリージュン。今作でもがんばっていました。インティライミはよくわかりません。
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※テレビドラマはスマホを片手に
おそらく、そういうことになっているんでしょう。「SNS映え」が重視されてきてるんだなと感じました。
まず「コネタ」。
「監獄のお姫さま」のくどいくらいの小さなこだわり。菅野美穂がにゃんこスターとか、伊勢谷友介の「乳首が立ってる」を繰り返すところとか。
「刑事ゆがみ」での、定食屋シーンの背景に映っている客が、最初はけんかしていたのに、後の同じ場所では仲良くしている、とか。
ドラマを観ながら、同時にツイッターで「いまの、気がついた?」と、知らない人たちと共有しながら観るための、材料をあちこちに隠しているわけですね。
そして「ラスボス」の存在。中盤から小出しにして匂わせおいて、終盤で一気に解決する。これも「SNS映え」しますね。「奥様は、取扱い注意」の玉山鉄二、さらに西島秀俊。「刑事ゆがみ」のオダギリジョー。
ゲームっぽい感じですかね。
「コウノドリ」以外はどのドラマも、「SNS、ゲームを意識してるんだなー」と感じました。

で、僕のコネタ。「刑事ゆがみ」第四話で、宝飾店店員としてチラッと出たのが伊藤麻実子。名わき役だと思います。
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2017.12.13

『食ものがたり』/著:彩陽

『食(しょく)ものがたり』
著者:彩陽(いろは)
出版社: SUGAO (2017/12/1)
ISBN-10: 4990990854
ISBN-13: 978-4990990855
発売日: 2017/12/1

著者の彩陽さんにはじめてお目にかかったのは、2015年6月のことでした。
共通の知人から紹介され、彼女が入院中のホスピス病棟へうかがいました。

あたりまえなのですが、病院という場所には「死」の気配が漂っていました。
応接用の陽の当たる部屋で、彩陽さんのお話をうかがいました。
持病の悪化により、全身の痛みと麻痺でベッドから起きることもできない生活の中で、彼女が選んだのは「物語を書く」ことでした。
1時間くらい話したでしょうか。
「お話をうかがって、彩陽さんが本を出そうと思うのなら、この3つのテーマのどれかでしょう」
と、テーマを絞り込みました。
そのひとつが、「少年少女にも大人にも楽しめる冒険ファンタジー」でした。
彩陽さんは、明らかにそれを書きたがっていました。
「そのテーマだと、おそらく出版社が見つからないと思います。自費出版でどうですか?」
彼女は、覚悟を決めました。

これまでに文章なんて書いたことがなかったのです。
2年以上をかけて、ああでもない、こうでもないと、彼女は原稿と格闘してきました。
調理師、ソムリエの資格をもつだけあって、テーマは「食」でした。

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ある国のまだ幼い少女が、ライオン、小鳥と一緒に旅に出ます。
行きついた先々の国で、「食」をきっかけにさまざまな人(だけではないのですが)に出会います。
少しずつ成長する王女が最後にたどり着いたのは……。
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彼女は、本気で1日24時間、自分の中にある漠然としたイメージと真剣に向き合い、言葉で表現してきました。
覚悟をもって、あきらめずに書き続ければ、本が書けるのです。
「人間はだれでも人生で一冊は本が書ける」といいますが、実際に書く人はまずいません。
彼女はそれを実現しました。
体調がすぐれない時期もありましたが、旦那さんのサポートを受けながら、物語に没頭しました。
その集中力と根気には、いつも驚きました。

何回も何回も何回も何回も書き直して、書き直して、ようやくできた本です。
せっかく書いたのに、あえて削除したシーンも、たくさんあります。
「あとがき」に彼女は書いています。
”ほとんど体を動かすことができなくても、唯一、空想することは自由にできるということに気がつきました。いつでも、どこでも、どんなときでも。”
自由な空想が、思うようにならない身体に羽を与えました。
彼女の「生きること」への希望が本になったのです。

編集者としてゼロから伴走させていただき、自費出版には商業出版とは違う種類の醍醐味があることを、つくづく感じました。
何十回も読んで、話の展開も結末も知っているのに、最後のゲラ読みで涙がこぼれました。主人公の成長がうれして、いとおしかったのです。

出版社や本屋さんの視点から見れば「売れる本」ではないのかもしれません。
しかし著者の想いが詰まった「熱い本」です。
冒険物語が好きな人。食に関心がある人。そして、いつか本を書いてみたいと思っている人。
ぜひ手に取ってみていただきたいのです。

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2017.12.09

2017.12.09.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日はガールフレンズたちがたくさん聴きに来てくれました。
「女子率高し」が出演者MCの合言葉になっていました。
みなさん、どうもありがとうございました。

【演奏曲目】
翼なき野郎ども(泉谷しげる)
セブンディズ(ボブディラン/ロンウッド)
悲しみをぶっとばせ(ビートルズ)
ペイン・イン・マイ・ハート(オーティス・レディング)
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)★
ザ・ウエイト(ザ・バンド/石田長生)★
ハッピー・クリスマス(ジョン・レノン)★

★印は「じゅんとまろ(仮)」にて。

共演の、mitiさん、stillwaterさん、鈴木準二さん、いらしていただいたみなさん、そしてマイスター鈴木さん、ありがとうございました。
「翼なき野郎ども」は思いがけずガールズたちへの曲になりました。土曜の夜は女といなけりゃさみしいぜ。とびきりの女に会いに行こう!
「ペイン・イン・マイ・ハート」のおしりにはじめてRCサクセションの「スローバラード」の一節を加えてみました。
どうかな?

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2017.11.09

2017/11/09全日本プロレス@後楽園ホール

「生理がくるのか?」と思うくらいイライラしていて、子どもたちに迷惑をかけています。
だからというわけでもないのですが、久しぶりに後楽園ホールでプロレス観戦。

前回、全日本プロレスを見たのは、2013年1月26日、大田区総合体育館。
まだ武藤敬司が社長でした。メインの三冠タイトル戦は、船木誠勝 vs. 曙。リック・フレアーが来たのはいいけれど、試合をキャンセルして、息子のセコンドについた日。
あと、秋山準以下5名が、プロレスリングノアから全日本に参戦。スーツ姿であいさつした日。

そんなにいい席のつもりでもなかったのに、リングサイド2列目でびっくり。
でも、客席はけっこう埋まっていました。

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グッズ売り場に、頸髄損傷および変形性頸椎症と診断され、療養中の高山善廣選手を応援する募金箱があったので、些少ながら募金しました。

振込じゃなく、どこかの会場に観戦に行って、その場で募金するほうが、きっとうれしいんじゃないか、より力になるんじゃないかと思って。生きてくれ、高山!

【試合結果】
(第1試合)タッグマッチ
渕正信&○ 西村修 vs. 鈴木鼓太郎&× 佐藤恵一
.5分00秒 後方回転エビ固め

(第2試合)Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負
○ 岩本煌史&岡田佑介 vs. B・タイガーⅦ&× B・スパイダーⅦ
4分39秒 孤高の芸術→片エビ固め
B・スパイダーⅦって、あの選手だったんですね。

(第3試合)8人タッグマッチ
○ 野村直矢&青柳優馬&中島洋平&阿部史典 vs. 黒潮“イケメン”二郎&土肥孝司&アンディ・ウー&× 佐藤嗣崇
10分41秒 マキシマム→片エビ固め
W-1と全日本の対抗戦。中島、初っ端から感情出ていて、よかった。イケメンは、あのキャラでありながら殺伐とした対抗戦にもなっていて、さすが。阿部くんは、何かかんちがいしてないかな? これ、団体対抗戦よ?

(第4試合)Jr. TAG BATTLE OF GLORY 公式戦 20分1本勝負
青木篤志&× 佐藤光留 vs. 竹田誠志&○ 丸山敦
14分45秒 タイガーススープレックスホールド
竹田&丸山組がJr. TAG BATTLE OF GLORY制覇。

(第5試合)「2017 世界最強タッグ決定リーグ戦」大日本プロレス代表チーム決定戦
関本大介&× 野村卓矢 vs. ○ 橋本大地&神谷英慶
13分21秒 シャイニングウィザード→エビ固め
橋本&神谷組が「2017 世界最強タッグ決定リーグ戦」出場権獲得。
他団体の試合でありながら、この試合がいちばんよかったと思う。全日本の選手のみなさん、目をさましてくださーい!
全日本に「野村直矢」がいて、大日本に「野村卓矢」がいる。非常にややこしい。「野村・矢」コントラ「野村・矢」でシングルをやって、敗けたほうが「NAO」または「TAKU」に改名したらどうでしょう?

(第6試合)The Rood to 2017 世界最強タッグ決定リーグ戦 ~Dream with You~
秋山準&○ 宮原健斗&大森隆男&ゼウス&崔領ニvs. 諏訪魔&石川修司&× 征矢学&TAJIRI&KAI
11分58秒 ブラックアウト→片エビ固め

(第7試合)三冠ヘビー級選手権試合
【第59代王者】○ J・ドーリング vs. 【挑戦者】× ヨシタツ
11分49秒 レボリューションボム→エビ固め
ジョーが初防衛に成功。
ジョー・ドーリング、でかい!
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とにかく、でかい!

会場には、女性ひとり、あるいは女性のみのグループで来ているお客さんが目立ちました。
ひとりで通っている女性ファン同士が、会場で知り合って仲良くなってる、っていう雰囲気。
それはとってもいいことですね。
最前列は、そんな女性ファンが占めていました。

プロレスを観終ると、必ずのどが痛い。「うおーっ!」とか「ああーっ!」とか、つい叫んでしまうから。
イライラしてたのは、治ってないかも。
明日は生理休暇でお願いします。

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2017.10.14

2017.10.14.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日は4組の出演だったので、なんとなくゆったり。
最近日曜日におじゃますることが多かったので、どうも「明日は月曜日」感が抜けません。
得したような、損したような。どっちにしても、明日は日曜日。

【演奏曲目】
サタディナイト(ベイシティローラーズ)
セブンディズ(ボブディラン/ロンウッド)
いいことばかりはありゃしない(RCサクセション)
Forever Young(三宅伸治)
ペイン・イン・マイ・ハート(オーティス・レディング)
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)★
ザ・ウエイト(ザ・バンド/石田長生)★

★印は「じゅんとまろ(仮)」にて。

共演の、なべ虹魚さん、クラカミユウイチさん、鈴木準二さん、いらしていただいたみなさん、そしてマイスター鈴木さん、ありがとうございました。
RCサクセションの「いいことばかりはありゃしない」、三宅伸治の「Forever Young」」、はじめて歌いました。
そろそろ残り時間が少ないんだ。アルマナックハウスで、歌いたい歌を歌っておこうと思います。

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2017.10.05

それは肉屋の前で白飯だけ食ってるようなもんだよ

プロレスラーの中には、ときどきすごい言葉を発する人がいます。
「これは、書き留めときたいな」と思わせる表現。
週刊プロレス、最新号(NO.1925)より、元プロレスラー、天龍源一郎の言葉です。

連載「龍魂時評」第84回
【お題】大鵬三世・納谷幸男プロレスデビューを斬る
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(2017年9月14日、リアルジャパンプロレス後楽園ホール大会で、昭和の名横綱・大鵬の孫で、元関脇・貴闘力の長男がデビュー。)
(大鵬と同じ二所ノ関部屋出身の天龍が、思いを語る。)

(見出し:すべては本人の努力次第。ただ、プロレス界に来た有望な新人を皆さんには温かい目で見守ってほしい)

(昭和の名横綱の孫というだけでも、アメリカでも通用する価値がある。)
(日本のプロレスファンは一回どん底に落ちて、そこから這い上がっていくドラマが好き。)
(逆に何の苦労もなしに、親の名前でスッと上にいく選手を良しとしない傾向がある。)
(しかし、これだけの逸材を、変に律することなく、自由にやらせてやってほしい。)
(こうした人材を育てることが、プロレス界には大切なことなのだから。)

という文脈の中で。

「もし彼をボツにするようなことがあれば、それは肉屋の前で白飯だけ食ってるようなもんだよ。」

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「TENRYU00.jpg」をダウンロード

繰り返しますよ。
「それは肉屋の前で白飯だけ食ってるようなもんだよ。」

すごくないですか?
この表現、僕からは絶対に出てきません。そして、すごい説得力。
もう、ことわざレベルではないでしょうか。

流行らせたいな。
「それは肉屋の前で白飯だけ食ってるようなもんだよ。」

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2017.10.04

2017年7月始まりの22:00ドラマ

今期の22:00ドラマは、わりと早めに録画を見終わりました。
次々観てしまうということは、それだけ秀作がそろっていたということなんじゃないでしょうか。

【火曜日】カンナさーん!(TBS系)
渡辺直美一本で勝負を賭けてきました。がんばりました。ただ、今後彼女がドラマに出るたびに、「ああ、カンナさんね」と感じることになるのでしょう。出し惜しみなく、いま持っている引き出しを全部開けてくれたのは、好感がもてました。ちなみに、渡辺直美は、元ソフトボール部という設定。
山口紗弥加、トリンドル玲奈、工藤阿須加らも、期待を裏切らない好演(いつもどおり、ともいう)。
シシド・カフカ、佐藤隆太、高橋メアリージュンなど、短期のゲストもひとひねりありました。
一番印象に残ったのは、斉藤由貴。すばらしい。いま、いちばんいいときなんじゃないでしょうか。これから、もっともっと観てみたい女優さん……なのに。非常にもったいないし、残念です。
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【水曜日】過保護のカホコ(日本テレビ系)
日テレの水曜10時は、はずしませんね。高畑充希は、22:00ドラマは「問題のあるレストラン」以来だと思います。朝ドラを経て、立派になって帰ってきてくれました。こういうのが、22:00ドラマの醍醐味ですね。
火曜日の要潤と張り合う「ダメ夫」ぶりの時任三郎、安定感漂う、黒木瞳。そして、何をやっても濱田マリ。麦野くん(竹内涼真)も、まあこりゃ人気が出るよね。いいドラマでした。
一番印象に残ったのは、やはり三田佳子。「どんなにつらくても、ちゃんと寝て、ちゃんと食べて、好きな人の手を離さないで」。かっこいい。
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【木曜日】セシルのもくろみ(フジテレビ系)
開始前から、真木よう子が土下座写真を公開するなど、悲壮感漂うスタートでしたが、そんなにひどいドラマじゃなかったと思うんです。ちなみに、真木よう子も、元ソフトボール部という設定。
吉瀬美智子、長谷川京子、佐藤江梨子、芦名星、板谷由夏などなど、いわゆる美人女優が次々と登場し、しかも舞台がファッション誌。女性視聴者はこういうの、ひと言言いたくなっちゃうのかもしれません。僕は、「へー、そんなもんなんだー」と気楽に観ましたが。
ただ、ズルいと思ったのは、リリー・フランキー。この役はずるいよ。しかも、翌日金曜日のドラマにも準レギュラーで出てるし。ずるい。
一番印象に残った人としては、リリー・フランキーじゃあんまりなので、伊藤歩。「結婚しない」「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」「わたしを離さないで」「営業部長 吉良奈津子」と、22:00ドラマでいい味を出していましたが、ここにきてセリフがぐっと増えました。真木よう子と並んで前髪をあげると、顔の大きさが真木よう子の倍くらいあったのはご愛嬌。
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【金曜日】ハロー張りネズミ(TBS系)
演出の大根仁が、「週刊真木よう子」「モテキ」「まほろ駅前番外地」と、テレビ東京で手がけたドラマを、大好きで観ていました。いわば、「まほろ駅前番外地」をTBS22:00の予算で、思う存分にやりました!って感じ。瑛太だし。音楽もかっこいいし。
もう、深田恭子と山口智子っていう時点で、OKです。森田剛もよかったし。毎回、脚本もゲストも、手を抜いていません。あ、「外道番長」の後藤洋央紀は例外です。
個性的で印象に残った人が多かったのですが、あえて、蒼井優。いいっすねえ。
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※今回の問題提起
「カンナさーん!」の斉藤由貴の不倫、「セシルのもくろみ」の真木よう子のコミケ問題と、ドラマ放映中のスキャンダルがありました。
でもねー、芸能ニュースには興味ないし。
不倫してようが、していなかろうが、斉藤由貴はすばらしかったし。
真木よう子のニュースは、ドラマとは関係ないし。
ただ、スキャンダルって、どうしても耳に入ってきますね。観る側に、どうしても影響してしまいます。
マスコミは、せめてドラマが終わってからニュースにしてくれないかなー。
そんなに急ぐネタでもないでしょ。
心静かに、無責任にドラマを観たいものです。

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2017.09.21

僕が毎週「THEフィッシング」を観る理由

毎週、録画してかかさず観ているテレビ番組があります。

「THEフィッシング」(制作・テレビ大阪)
土曜日の、17:30~18:00という、マニアックな時間帯です。
放送開始が1983年10月11日とのことですから、30年以上にわたって続いている、お化け番組です。

内容は、釣り。日本全国、あるいは世界を股にかけて、あるときは海で、あるときは河川で、湖で、毎週どこかで誰かが釣りをしているのです。

で。
僕はまったく釣りをしません。子どもの頃に家の前の小川で鮒を釣ったり、父に連れられて港の防波堤でアジを釣ったりしたことはありますが、その程度。

なぜ、釣りをまったくしない(これからするつもりも、いまのところない)僕が、毎週この番組を楽しく見続けているのか。

なぜ釣りをしないのか、には、わりと簡単に答えられます。
お金がかかりそうだから。
時間もかかりそうだから。
奥が深すぎそうだから。

それに引き替え、テレビで見るだけならタダ。週に30分ですみます。
また、毎回「名人」と呼ばれる人たちが工夫をこらして魚を釣ってくれます。
彼らと同じように釣るためには、何年もかけて研究し、釣り続ける必要があるかもしれません。
しかし、テレビで見るだけなら、「釣れた!」という興奮、いいところだけ味わえるわけです。

「これ、何かに似てるな……」
気がつきました。プロレスです。
あんなに体を鍛えることはできないし、あんな技をかけることもできません。
しかし、鍛え上げた男(女)たちが戦う姿を観て、ビールか何か飲みながら「ワン・ツー・スリー!」で「オーッ!」と声をあげる。

自分ができるわけでもないのに、「いまの、効いてないよね?」とツッコむのと、
自分の手を汚すわけでもなく、「やっぱりこの時期のマダイは、タイラバだよね!」とにんまりするのと。
なんか、似てるかも。

ちなみに、テレビ中継の「ワールドプロレスリング」の放映が始まったのは、1969年7月2日だそうです。
「THEフィッシング」、破れたり。

というわけで、僕は人ごみの中でAKBグループの指原莉乃とすれ違っても気がつかない自信がありますが、
釣りガールで、「THEフィッシング」の常連、秋丸美帆とすれ違ったら気がつくかもしれません。

この人です。
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2017.09.10

【転機を迎える二人の息子たちへ】

It's getting hard to be someone but it all works out.
It doesn't matter much to "*YOU".
(Lennon-McCartney *一部改変)

(私訳)
世間的な尺度で「まともな人間になれ」「安全なレールを走れ」とたくさんの人から言われるだろう。でもそんなのは、そうなりたいヤツにまかせとけばいいじゃないか。
だけど「まとも」な人間にならなかったらといって、君たちは君たちであって、世の中はちゃんと回るから心配するな。君たちなんて、いまだ何ものでもない。だけどこれから何ものにでもなれる。
そんなことは、君たちにとって「どーでもいー」こと。
それでもいいんじゃないかな。そういう時期があってもいいと思うよ。

まあ、どうしようもなくなったらいつでも帰ってこいよ。ただし生活費は払えよ。

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2017.08.21

2017.08.20.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日は5組出演。演奏者だけでも人数が多かったのですが、その他にもご来客があり大賑わい。ありがたいことです。
ちょっとひねった日本語歌詞(韻を踏んでいる)について、声を掛けてもらえたことが、とってもうれしかったです。
初演の曲が2曲あり、土曜日、日曜日(当日)と2回のカラオケボックスリハーサルも、はじめてのことでした。

【演奏曲目】
セブンディズ(ボブディラン・ロンウッド)
若者のすべて(フジファブリック)
20世紀梨(Tレックス)
サニー・アフタヌーン(キンクス)
ペイン・イン・マイ・ハート(オーティス・レディング)
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)★
ザ・ウエイト(ザ・バンド/石田長生)★

★印は「じゅんとまろ(仮)」にて。

共演のプレジー3吉さん、ぺこぽんずさん、ドクターさん、鈴木準二さん、いらしていただいたみなさん、ありがとうございました。
そしてマイスター鈴木さん、アルマナックハウス15周年の映像に僕の恥ずかしい写真を、たくさんフィーチャーしてくださいました。ありがとうございました!

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