2015.03.01

フェンダー・ジャズ・ベース

高校受験に合格した次男は、その足で、自分のおこづかいでベースを探しにいきました。
決めたのが、これ。

Fender USA American Standard Jazz Bass Upgrade(Jade Pearl Metallic/Rosewood)
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たぶん小学校に入る前くらいから、臨時おこづかい、お年玉などを貯めてきたました。
長男も、高校合格と同時に、中古のギブソン・レスポールを買いました。

長男のときと違うのは、次男の貯金に、こっそり父が手を出していたこと。
いわゆる「使い込み」であります。
きっちり謝りました。ごめんなさい。

そして、手に入れたフェンダーのジャズベース。
すげーな、フェンダーUSAだぜ。すげー。
色はメタリックなグリーンですが、光の当たり具合でシルバーにもゴールドにも見えます。
かっこいいなー。

付属のハードケースは自宅へ送ってもらったのですが、ベースのケースってデカ! 空母みたい。
いったい、家の中にギターが何本あるんだ?

さっそく次男はライブが何本か決まったそうです。
ぶいぶい弾いてくれ、ベースマン!

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[Body]
■Body: Alder
■Body Shape: Jazz Bass
[Neck]
■Neck Shape: Modern "C" Shape
■Number of Frets: 20
■Fret Size: Medium Jumbo
■Fretboard Radius: 9.5" (24.1 cm)
■Fretboard: Rosewood
■Neck Material: Maple
■Nut Width: 1.5" (38.1 mm)
■Scale Length: 34" (86.36 cm)
■Neck Plate: Standard 4 Bolt
■Truss Rods: Posiflex Graphite Neck Support Rods
■Truss Rod Nut: 3/16" Hex Adjustment
[Electronics]
■Bridge Pickup: F/CS '60s Jazz Bass Pickup (Bridge)
■Neck Pickup: F/CS '60s Jazz Bass Pickup (Neck)
■Controls: Volume 1. (Neck Pickup), Volume 2. (Bridge Pickup), Master Tone
[Hardware]
■Hardware: Chrome
■Bridge: HMV, High Mass Vintage, (Strings-Thru-Body or Topload)
■String Nut: Synthetic Bone

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2015.01.20

やっぱりシンディ・ローパーについていきます

シンディ・ローパー ~30周年アニヴァーサリー・セレブレーション ジャパン・ツアー 2015
1/20の武道館に行ってきました。

セットリストは、これ。
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(画像は、Legacy Recordings JPのFBより拝借)

「タイム・アフター・タイム」の前に日本語で「忘れないわ」、アンコールで「上を向いて歩こう」をこれも日本語で。
最後のダルシマー弾き語りの「トゥルー・カラーズ」の前にはジョン・レノンの「イマジン」。
オープニングから武道館のアリーナ中央から登場したシンディ姐さん。何度も何度も客席に降りてきました。

2011年3月18日。まだまだ混乱が続く中、日本公演を決行した、シンディ姐さん。
渋谷駅からオーチャードホールまでの道のりは、人通りも明らかに少なく、店の明かりも消えていて、いつもの渋谷とは全然違いました。

でもあの日、僕たちはまちがいなくシンディ・ローパーに励まされました。
僕は直接の被災者ではないけれど、「いったいどうなるんだろう?」という不安を抱えた日本の観客に、「大丈夫。せめて私の音楽を聴いてちょうだい」と、手を差し伸べてもらったような気がしました。
あの日は、「トゥルー・カラーズ」にジョン・レノンの「パワー・トゥ・ザ・ピープル」をまぜて歌ってくれました。

そして、今夜も姐さんは、ちっとも変わらなかった。
すごい歌だし、パフォーマンス。全力。

あの日にライブを日本でやったことは間違っていなかっただろうか、あれから日本の友人たちは元気になっただろうか、と思って歌ってくれたんじゃないか、というのは考えすぎか。

バンド編成は、正直言って、メンフィスツアーのほうが好きだったし、武道館はちょっと大きい。
でも、シンディ・ローパーは、間違いなく「歌の力」を信じている。
それが感じられたから、それだけでも十分です。
姐さん、やっぱりついていきます!


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2015.01.19

2015.01.18.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日もありがとうございました。
セットリストです。

【演奏曲目】
ロックンロール・ジプシー(ジェシ・デイヴィス/三宅伸治)
それはスポットライトではない(浅川マキバージョン)
素晴らしきこの世界(真心ブラザーズ)
こりゃどうも
(以下、「じゅんとまろ(仮)」にて)
サティスファクション(ローリング・ストーンズ)
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)
ウエイト(ザ・バンド)

共演の鈴木準二さん、はたのようじさん、。アルマナックハウスの鈴木さん。いらしていただいたみなさま、ありがとうございました!

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2015.01.08

ラグビー

ラグビーといっても、新春に盛り上がるあのラグビーの大会のことではありません。

突然、思い出したのです。

大学1年生の教養課程の体育の授業。
たまたまラグビーが専門の先生だったようで、1年間授業でラグビーをやりました。

あのラグビーボールを持つのは初めてでした。
ルールもよくわかっていませんでした。

たまたま同じクラスに、高校でラグビーをやっていた人が何人かいたので、その人たちを中心にゲーム、らしきものをするのがあたりまえになりました。

僕は、根本的に球技というものが苦手です。
野球はバットに当たりません。守備をしているときも、ひたすら外野で「自分のところには飛んできませんように」と祈って過ごしています。

バレーボールやバスケットボールは、どうしても身長と身体能力がネックになって、活躍なんてとてもとても。
ひたすら、うまい人のじゃまにならないことを心がけてきました。

高校のサッカーの授業では、たまたまゴール前でひとりでボールを持ってしまい、キーパーと1対1の場面で、緊張のあまり思いっきり空振りをし、みんながずっこけました。

ラグビーの授業も、同じように、経験者の指示にしたがい、「あっちへ並べ」と言われたら並び、なんとなくルールがわかってくると、ラインに入って走っていました。
でも、チームの役に立ってる感じはまったくしませんでした。

1年もやっていると、だんだん見えてくるものがありました。
経験者が指示するラインのつくり方に、僕なりに「穴」があるような気がしてきたのです。
「反対サイドにも、ひとりいたほうがいいんじゃない?」
そこで、僕はさりげなく、みんながラインを作っている反対サイドに、「さりげなく」着くようにしてみました。
もちろん、そんなところにボールが来ることはまずないので、時間中、ただひたすら「影」のように走って、毎回ボールに一度も触ることなく、授業は進んでいきました。

しかし、1年が終わりに差し掛かる頃、たまたまモールから出たボールが、僕がひとりしかいないサイドにポロッと出てきました。
うまくキャッチして、ひたすら走りました。
ラインの目前で後ろから追いつかれてタックルを受けましたが、必死でトライしました。

実は、あのとき、正確にはラインのあと10cmくらい手前にボールを置きました。タックルで倒されたから。
でも、先生はトライを認めてくれました。
タックルをした相手は抗議しましたが、先生は、
「今のはナイスプレーだったから、トライ成立」
「しかしお前、いいところにいたなあ」
と声をかけてくれました。それまで、いてもいなくてもどうでもいい存在だったのにね。

草ラグビーです。しかも、正確にはノートライ。
でも、自分が考えて、自分で動いたことが、曲がりなりにも結果を出し、認めてもらえた。
そのことがうれしかった。

僕はたぶん主役を張るタイプじゃない。
主役を引き立てる。または、みんなが見逃しているところを、念のために押さえておく。
そんな役割なのだろうと思います。

年頭にあたり、古い古い記憶が突然よみがえったのは、やはり年初めだからでしょうか。
僕には僕の役割があるはず。
たとえ認められなくても、気づかれなくても、感謝されることはなくても。
今年もそんな生き方でいいいのだと思います。

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2014.12.28

100点満点

高校受験に向けて、毎日机に向かっている次男が呼んでいます。

「父さん、すげーよ!」

過去問を解いていたら、英語で100点満点をとったというのです。

彼は以前から、「100点満点というものを、一度とってみたい」と話していました。
書き取りなどの小テストではとったことがあるものの、ちゃんとした試験で、100点を取ったことがいままでに一度もない。

まあ、そりゃそんなもんだろうと聞き流していました。
先日は、「中間テストの音楽の筆記試験で100点を狙う!」と豪語したものの撃沈。
そりゃまあ、そんなもんだろう。

それが、自宅でひとりでやったとはいえ、ちゃんと時間をはかって過去問に挑戦して、ついに100点。
すごいなあ。

彼は、ケアレスミスが多いのです。それを自覚して、こつこつこつこつ勉強をしてきました。
苦手な数学をあきらめず、「40点しか取れないということは、努力したらあと20点くらい稼げる!」といって、集中的に勉強しています。
ありきたりな言葉ですが、「小さな努力が実を結ぶ」を実践してみせてくれています。

これは、うれしい。よくやったねー。
本番の入試の出来がどうであろうと、今日とった100点満点にこそ、大きな意味があるんじゃないかなー。
「がんばれば、あきらめずに続ければ、いつかできる」
部活に続いて、体でそれを感じたのではないでしょうか。

それは、彼にとってものすごく大きな自信になったことでしょう。
そして、また新しい何かに挑戦するときに、「まだあきらめない!」と思う理由になるでしょう。

受験は、その日かぎりの一発勝負。ダメなときはダメかもしれない。
でも、君はすでに一番大切なものを手に入れたよ。
なら、何が起きても大丈夫。
どこの学校に行こうと、大丈夫だ。
どこの学校に入るかが問題じゃない。入った学校で何をするのかのほうが大事。

いやあ、子どもには教えられますね。

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2014.12.23

デニーズでクリスマスだ

大学生の長男、明日のクリスマスイブは学校の友達と飲みに行くと言う。
昨夜はコンビニの深夜勤で、今日はずっと寝ていました。

「今日は出かけないの?」
「出かけない」

んじゃあ、今夜クリスマスをしようか。
わが家のクリスマスは、ここのところ毎年デニーズ。
誕生日は牛角、クリスマスはデニーズ。それ以外にはほぼ行かない。
だから、けっこう楽しみなのよ。

長男は、すきやきご膳、みたいなものを。
次男は、ハンバーグ。
僕は、ビーフシチュー。
牛ばっかり。

くだらない話で、笑う笑う。
実にくだらない。
でも、3人で腹をかかえて笑う。クリスマスだねー。

毎年、クリスマスにはデザートを頼むことにしているのですが、今夜はやめ。
長男がバイト先で買ってきた(買うようにお願いされた)チーズケーキが家にあるから。

次男がクリーム類が苦手なので、ケーキに縁がないわが家。
そのへん気をつかって、長男が持って帰ったのはベイクドチーズケーキ。
「うまいねー」

3人で過ごすクリスマス、いつまで続くんだろう。
ひとり抜け、ふたり抜け、きっと間もなく、3人でクリスマスを過ごすこともなくなるんだろう。
デニーズはやっぱり3人で行かないとなー。

こんなにおもしろい男たちは、なかなかいないんだ。
少しさみしいけど、しょうがない。
でも、少しさみしい。

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2014.12.06

受験勉強の反動で大掃除、の巻

中3で高校受験を控えた次男。
今日は朝から、本番当日のタイムテーブルどおりに過去問に挑戦したようです。
9時からはじめて、途中10分の休憩を入れながら、5科目。2時くらいまで。
さすがにくたびれたようです。

遅いお昼ご飯のうどんを一緒に食べて、「ちょっと気分転換に外に行ってきたら?」なんて話していたのですが……。
彼がおもむろにはじめたのは、部屋の掃除、でした。

受験前って、やたらと本が読めちゃいますよね。
ギターも、妙にうまくなる。
反動エネルギーが生まれるんですよね。

長男の大学受験の前は、マンガとギターでした。
『カイジ』かなんかにはまっちゃって、気の毒でした。
「でも、試験前って、マンガも本も、おもしろいんだよねー」

次男の場合、勉強の反動が、「掃除」に出ました。
今日は、自分のと兄貴の、服の整理。
着ない服を、バシバシとゴミ袋に入れていきます。
3袋分捨てました。

「ちょっと休めば」とか言うのも、もったいないので、ほっときました。
気がすんだのは5時くらい。
すっかり部屋がきれいになりました。
「あー、疲れた」だって。そりゃそうだ。ありがたや、ありがたや。

受験勉強の反動って、うまく利用したいですよね。
エネルギーがたまってるわけだから、もったいない。
だいぶんさっぱりした部屋を見れば、「受験生がいるっていうのも、悪くないね」と思います。
毎年受験してもらってもいいかも。
いや、やっぱりいやかも。

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2014.12.04

『FOK46』大槻ケンヂ

『FOK46』大槻ケンヂ

サブタイトルは「突如40代でギター弾き語りを始めたらばの記」。
筋肉少女帯のボーカル、大槻ケンヂは楽器が弾けなかったんです。
で、ある日、アコースティックギターを衝動買い。
そして、46歳のおじさんは、まるで中学生のようにギターを練習、弾き語りライブに挑戦する……。

ざっといえば、こんな内容の、エッセイであり私小説です。
まさに、30年ずれてる。
しかし、現実には30年が経ってる。

この本は、ただの「自分さがし」とか「エバーグリーンな青春さがし」とかがテーマではありません。
ずれてる30年の隙間には、たくさんの現実があるのです。
もっと言っちゃえば、「死」がある。

30年遅れのギター初心者は、高いギターが買えるんです。
ゴダンにはじまり、ギブソン、マーチン、タカミネ、ヤマハ、アリア……。
いいなあ。
お茶の水のギター屋さんめぐり。
いいなあ。

でも、本文中に出てくる「ミルクと毛布」という歌は、30年前の中学生にはけっしてつくることができなかった歌。
そして、映画のような美しいエンディングは、若くしては書けなかったかもしれません。
僕も、もう少し若かったら、このエンディングに「オーケン、だせえよ」と言ったかもしれません。
でも、泣ける。

歳をとるのも悪いもんじゃない。
僕も弾き語りの練習をもっとしなくちゃな。
枯れないと燃えないものも、あるんだよね。

この本、おすすめです。

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2014.11.16

2014.11.15.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日、無事にライブ終了いたしました。

【演奏曲目】
21ガンズ(グリーン・ディ)
太陽は俺の敵(六九狂ヴィヴィアン)
サタディ・ナイト(ベイシティローラーズ)
ロックンロール・ジプシー(ジェシ・デイヴィス/三宅伸治)

(以下、じゅんとまろ(仮)による)
サティスファクション(ローリング・ストーンズ)
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)
ザ・ウエイト(ザ・バンド)

共演の鈴木準二さん、Rieさん、深山泰夫さん、Cheeさん。アルマナックハウスの鈴木さん。歌うのを快諾してくれたヴィヴィアン、いらしていただいたみなさま、ありがとうございました!

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2014.11.09

新商品「運的」

中学生の次男と話していたら、こんなことを言いました。

「洋式トイレで大をするとき、水がはねかえると冷たいから、あらかじめトイレットペーパーを水面に浮かせとくといいんだよ」

ほう。最近の子たちはそんなことをしていたのか。

そこで思いついた新製品。
トイレットペーパーの材質で、一回分の大きさのが、ティッシュペーパーみたいに入っている。
用便の前に、その紙を水面に浮かす。ちょうどいい大きさで、円形なのね。

その紙には、同心円状の模様が印刷してあって、真ん中は「当たり!」。
キャッチコピーは、
「はねかえらなくて、運もわかる」
名付けて、
「運的(うんまと)」

「くだらねー」と言わずに、もうちょっとつきあってね。
これ、幼児のトイレトレーニングにもいいんじゃないかな。
キャラクター関係とタイアップして、敵キャラをやっつける設定にする。
「ママー、今日は○○をやっつけたよ!」
トイレに行くのが楽しくなります。「運的(うんまと)キッズ」。

あったらいいな!の小林製薬さんあたり、いかがでしょう?

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