2016.02.06

ンバヤ・ンバヤ・マハトバ!

毎朝寒いですね。布団は温かいですね。冬ですもんね。

次男は毎朝06:30起床。いちばん早起きしなくてはなりません。
が、寒いもんですから、なかなか起きられません。

今朝、僕が先に起きて、トイレに行って、温水器のスイッチを入れて、昨夜の食器の残りを洗い、朝食の準備をして、して、して、でも起きてきません。

「起きなさい! もうすぐ7時になるよ!」
起きません。

そのとき、ふと頭をよぎったのです。

彼はどうせ半分眠っている状態。ろくに僕の言葉など聞いちゃいないでしょう。
そして、この時間のこのタイミングで、自分に何を言われているのか(早く起きなさい!)、たぶん状況的に分かると思うのです。
わかっちゃいるけど、布団から出られないだけなのです。

なら。
別にイライラした声で「早く起きなさい!」と何度も言う必要はないのではないでしょうか。
「何かの声」を発しただけで、彼には僕が言いたいことは伝わるのではないでしょうか。

で、やってみました。
「ンバヤ・ンバヤ・マハトバ!」(スワヒリ語で「朝だよ」の意)

反応がありません。
2分後にもう一回。
「ンバヤ・ンバヤ・マハトバ!」

「ん、わか……った」
かすかな反応がありました。

さらに2分後。
「ンバヤ・ンバヤ・マハトバ!」

「わか……った。起きるよ……」
起きてきました!

この時期、子どもを起こすのに苦労する親は多いと思います。
「いいかげん、起きなさい!」
「遅刻するよ!」
「いつまで寝てるの!」
子どもを責めてもしょうがない。親の小言よりも、温かい布団のほうが魅力的に決まっています。
そんなときは、魔法の言葉。
「ンバヤ・ンバヤ・マハトバ!」
これです。
「朝から小言を言ってしまった……」
そんな、若干嫌な気分にならなくても、通じるのです。

ビバ、スワヒリ語!
……正しいスワヒリ語だとしたらですけどね。もちろん出まかせです。

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2016.01.31

2016.01.30.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

今年一発目のライブでした。
本日もありがとうございました。

【演奏曲目】
マイ・ジェネレーション(ザ・フー)
愚か者の涙(ローリング・ストーンズ)
ガソリン・アレイ(ロッド・スチュワート)
やせっぽちのバラッド(ボブ・ディラン)
こりゃどうも
サティスファクション(ローリング・ストーンズ)★
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)★
ウエイト(ザ・バンド/石田長生)★

★印は。「じゅんとまろ(仮)」にて。本日はマスターのご提案により「まろとじゅん」にしてみました。

共演の鈴木準二さん、 YOSHIHIROさん、mitiさん、マサアキさん、そしてアルマナックハウスの鈴木さん。いらしていただいたみなさま。ありがとうございました!

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2015.12.31

ひかり号と小川洋子の相性について

2015年、大晦日。
新幹線の中でブログを書いています。

今回の帰省は、子どもたちを残して僕ひとり。
それもあって、またもろもろあって、ついついチケットをとるのが遅れ、いつもののぞみ号ではなく、ひかり号に乗っています。
ほう、熱海ですか。

ひかり号ののんびりした(ものすごく時間がかかるのですが)座席で、小川洋子のエッセイを読むのは、気分がいいものなんですね。

僕は乗り物の中で字を読むと、すぐに酔って気分が悪くなります。
乗り物酔いは、三半規管が関係するそうですが、そういえば、文字を読んだり書いたりするときに、音楽を聴くこともできません。
関係在るのかどうか、よくわかりませんが。

なので、いつも長距離の移動で本は読まないのですが(ほとんど寝ています)、今回の「ひかり号と小川洋子」は、今のところ大丈夫そうです。
ふだんの近場の電車移動では本が読めるもんなあ。
このへん、あんまり科学的ではありません。

まあ、そういうことで、みなさま、よいお年を。

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2015.12.01

ハヤシさん、心を広く。

昨夜のメニューは、ハヤシライスでした。
市販のルウ、安売りの牛肉、タマネギ、しめじ。
とてもおいしくできました。

次男との会話。
「うおっ! なにこれ? カレー? 違うな。ハヤシライス!」
「うまっ! これうまいよ!」

どうどう。
おかわりをしながら次男からの質問。
「ハヤシライスの語源って、どっちが正しいんだろうね?」

以下、Wikipediaより。
「ハヤシライスとは、薄切り肉とタマネギをバターで炒め、赤ワインとドミグラスソースで煮たものを白飯の上にかけた料理。」

「ハッシュド(Hashed)・「はやす」説
ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス(Hashed beef with Rice[1])が「ハッシ・ライス」あるいは「ハイシ・ライス」となり、それが訛って「ハヤシライス」となったとする説。」

「早矢仕有的説
丸善創業者の早矢仕有的(はやし ゆうてき)が作った牛肉と野菜のごった煮に由来するとする説。」

「父さんとしては、仕事柄おつきあいのあった、丸善さんを信じたいなあ」
「まあ、そりゃそうだろうね」

「だけど、気になるのが、”早矢仕”(はやし)っていう漢字なんだよなあ」
「どうして?」

「もしも丸善の創業者の”早矢仕”さんが心の狭い人で、あくまでも”早矢仕”にこだわって、世の中では圧倒的に多いはずの”林”さんを、ないがしろにしてたら、いやだなあ」
「ああ、うちは”早矢仕”ですから。”林”じゃありませんから、みたいな」

「そうすると、全国の”林”さんは、微妙な気持ちだと思うんだよねえ」
「ああ、ハヤシライスだけど、”林”ライスじゃないわけだ」

「カレーライスにくらべてハヤシライスが、いまいち市民権を得ない理由を探っていったら、”早矢仕”さんのこだわりにぶつかったりしたら、イヤだなあ」
「”林”さんも仲間に入れていたら、もっとハヤシライスが普及したかもしれない説ね」

「調べた結果、もし”早矢仕”さん狭量説が実証されたとしても、父さんはそれを発表しないね」
「そうだね。全国の”早矢仕”さんのためにも、”林”さんのためにも、ハヤシライスのためにも、よくないね」

という会話をしながら、親子でハヤシライスのおかわりを続けました。
なにしろおいしいんです。たまに食べるハヤシライスは。

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2015.11.15

2015.11.14.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日もありがとうございました。

【演奏曲目】
FA-FA-FA-FA-FA(オーティス・レディング/三宅伸治)
クレイジー・ラブ(ヴァン・モリソン)
素晴らしきこの世界(真心ブラザーズ)●
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ビートルズ)●
こりゃどうも●
サティスファクション(ローリング・ストーンズ)★
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)★
ノー・ウーマン・ノー・クライ(ボブ・マーリィ/石田長生)★

●印は、「まろとこまろ(仮)」にて。
★印は。「じゅんとまろ(仮)」にて。
また、YOSHIHIROさんの演奏に、一曲ギターで参加させてもらいました。

次男とのはじめての共演。反省点は多々ありますが、非常に貴重な体験でした。
ありがとう、たけまろ。

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共演の鈴木準二さん、佐藤慶吾さん、YOSHIHIROさん、そしてアルマナックハウスの鈴木さん。ありがとうございました!

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2015.11.05

2015.11.04.ライブ@原宿クロコダイル、セットリスト

旧友、マツアミくんのライブにゲスト出演しました。

【メンバー】
松阿彌 靖(Vo,G)
早川岳晴(B)
岡 和博(D)

【ゲスト】
横山“maro”愛麿(Vo,G)
TABO(Live Painting)

100万円ブルース
明日はくる
BAKEの皮
こりゃどうも★
No woman, No cry★
ヘイヘイ・マイマイ★
ライブ・ペインティング・セッション
アナーキー・イン・2DK★
思ってもみない世界へ★

★印が、僕が参加した曲です。

おこしいただいたみなさま、クロコダイルのみなさま、対バンの、なれのはて、工藤圭バンドのみなさん、ありがとうございました!

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2015.10.19

今ごろになって、2015年7月始まりの22:00ドラマ

すみません。いまごろになって。ようやく録画を見終わったもので。

【火曜日】HEAT(フジテレビ系)
AKIRA(EXILE)、稲垣吾郎(SMAP)、佐藤隆太。
栗山千明、堀内敬子、田中圭、菜々緒。
工藤阿須加は、工藤公康の息子。前クールでは「アルジャーノンに花束を」に出てました。
しかし。
再開発プロジェクトに取り組むディベロッパーが、地元の消防団に入って、徐々に地元に愛を感じていく……っていうだけなら、まだしも。
稲垣吾郎のくだりは、そんなに重要か?
話を広げようとしたわりに、あっさり終わったのは、途中で1話減らされたんじゃないの? ちょっと強引すぎないかなあ。
映画化の予定もあるようで、なむー。
しかし。注目は、堀内敬子だった(続く)。

【水曜日】花咲舞が黙ってない(日テレ系)
池井戸潤先生、儲かってまんな! しかしドラマとしては今クールで一番の安定感ではなかったでしょうか。
杏、上川隆也、塚地武雅、大杉漣、生瀬勝久、甲本雅裕といった前回からのレギュラー陣に加えて、石橋凌が登場。ウイスキー&ウォッカ!
ゲスト陣も豪華。成宮寛貴、内山理名、袴田吉彦、石黒賢、財前直見、東幹久、戸次重幸、小市慢太郎、半海一晃、高橋ひとみ、中村ゆり、津田寛治、大和田獏、村井國夫、大島さと子……これでもかという布陣です。
お金かかってますねー。
各回の大小の不祥事から、最終回の特大不祥事にいたるまでの流れも非常にスムーズで、安心して観られました。

【木曜日】探偵の探偵(フジテレビ系)
作家・松岡圭祐によってすでに4冊の本になっている作品のドラマ化。
元本がしっかりしているという意味では、「花咲舞」と同じ宿命を負っているわけですが、ミステリーとなるとなかなか大変。
正直、話が二転三転、また「数年後」みたいなのがちょこちょこ出てくるのは、視聴者としては興ざめ。
北川景子のアクションシーンは、なかなか見どころがありました。
川口春奈、サラブレッド三浦貴大、中村ゆり(「花咲舞」にゲスト出演)、ユースケ・サンタマリア、高岡早紀、そして井浦新。
展開が目まぐるしいのは、原作があるからどうしようもないのかね。
芳根京子については後程。
しかし、最終回ですべてをひっくり返したのが、門脇麦。
「おまえが真犯人だろ!」と、早くから予想はできていたのです。でも、それを超えた迫力でした。
まあ、それだけかな。

【金曜日】表参道高校合唱部!(TBS系)
一番期待していなかったこのドラマが、一番よかったかなー。
毎回、思わずウルッときてしまいました。
芳根京子(「探偵の探偵」にもちょっと出てます)、志尊淳、吉本実憂(合間に流れる「オレオ」のCMに出てる)、森川葵(NHKドラマ「ちゃんぽん食べたか」で、印象的な女の子を演じていた)、堀井新太、高杉真宙、萩原みのり、泉澤祐希(彼もNHKドラマ「ちゃんぽん食べたか」に出てた)、などなど、生徒役がフレッシュ。
これといった有名な子がいないところが好感を持てました。
そして、脇を固める形の大人。城田優、神田沙也加(アナ!)、高畑淳子、川平慈英、平泉成。
とってもいいバランスの、ハイスクール物語でした。

で、ここで気になるのが、堀内敬子だ。
「HEAT」では消防団の仕切り役のおばちゃん。「表参道高校合唱部!」では、主人公の母で、けっこう重要な役割。
ついに、堀内敬子の時代が来たか! これまでも22:00ドラマでは、陰になり、サポート役になり、重要な役目を果たしてくれました。
たぶん、あらゆる「おばちゃん」「お母さん」ができるはず。
歓迎します。これからも22:00ドラマを支えてください。高畑淳子に続く功労賞を目指してください。
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2015.10.13

ドラマ「ど根性ガエル」はパンクロックだった

2015年7月期に放映された、ドラマ版「ど根性ガエル」。
ついつい全部観てしまったのであります。
もちろん、アニメ版も観ていたでやんす。子どもに自慢。こういうことで、子どもにエバレるのはうれしい。

オープニング曲は、出演者による合唱(?)。「トノサマガエル♪」の一声だけで「あ、AKB!」とわからせる前田敦子の歌唱力はすごいです。

イントロが「oi, oi」で始まったり、エンディング曲がクロマニヨンズだったりするのですが、全話観終わっての感想は「パンクだ!」というものでした。

「いい話」がきらいな、ひろし。この間までニート。
仲良しの仲間との別れを経験して、少年は少しだけ大人になった……なんて話、大っ嫌いだ!
仲間と離れるくらいなら、大人になんかなりたくない!
今のままで十分楽しいんだ。何にもないけど、今のままで何が悪い。

「さよならは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束♪」
母ちゃん、辛気臭い歌、歌ってんじゃねえよ、メシだメシ!

実にダメダメに見えるひろしの主張と行動。でもいつのまにか「それでもいいんじゃねーか?」と思えてきます。
成功ってなんだ? 成長ってなんだ?

そして、ピョン吉を通して伝えられる、「生まれたからには生きてていいんだよ」というメッセージ。
ダメでいいじゃねーかよ。ど根性だぜ!
この、根拠のない、しかし力強いメッセージは、誰に向けたものなのか。
なーんて考えると、「またまた、いい話にしてんじゃねーよ!」とひろしに怒られる。

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この写真の右端、よしこ先生のジャンプ姿がステキ。
よくこんな人を見つけてきたよなー。

そして、なんといっても満島ひかり。
わが家はこの数カ月、「かあちゃん!」というピョン吉訛りが流行りました。
かあちゃん、いねーけど。

観ていなかったみなさんは、ぜひDVDを観てほしい。
大人にも子どもにも、ど根性!が出てくるはずだから。

音楽もとてもよかった。

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2015.09.20

2015.09.19.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日もありがとうございました。

【演奏曲目】
FA-FA-FA(オーティス・レディング/三宅伸治)
20世紀梨(Tレックス)
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ビートルズ)
ロックンロール・ジプシー(ジェシ・デイヴィス/三宅伸治)
こりゃどうも
(以下、「じゅんとまろ(仮)」にて)
サティスファクション(ローリング・ストーンズ)
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)
ノー・ウーマン・ノー・クライ(ボブ・マーリィ/石田長生)

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共演の鈴木準二さん、マギーズファームさん、GENさん、バラダヒロユキさん、そしてアルマナックハウスの鈴木さん。いらしていただいたみなさま、ありがとうございました!

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2015.07.19

2015.07.18.ライブ@市川真間アルマナックハウス、セットリスト

本日もありがとうございました。

【演奏曲目】
それはスポットライトではない(浅川マキバージョン)
サニー・アフタヌーン(キンクス)
ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ビートルズ)
ロックンロール・ジプシー(ジェシ・デイヴィス/三宅伸治)
ノーウーマン、ノークライ(石田長生バージョン)
(以下、「じゅんとまろ(仮)」にて)
サティスファクション(ローリング・ストーンズ)
ヘイヘイ・マイマイ(ニール・ヤング)
ウエイト(石田長生バージョン)

共演の鈴木準二さん、赤崎和幸さん、FATBOYさん、バラダヒロユキさん、アルマナックハウスの鈴木さん。いらしていただいたみなさま、ありがとうございました!

石田長生さん、たくさんの音と言葉とインスピレーションをありがとう!

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