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2005.03.12

雑誌のふろく

次男(5歳)が雑誌の「テレビマガジン」を買ってもらったようです。幼稚園児くらいをターゲットにしたヒーローTV番組の本。ふろくの充実が魅力です。ちなみに手元にある2005年3月号のふろくは、
1.ウルトラヒーローvs怪獣軍団!大決戦ストーリーCDブック
2.魔法戦隊マジレンジャー パーフェクトなりきりセット
3.マジレンジャー大登場ポスター

やっぱり心惹かれるのは、2、ですね。ボール紙に印刷・切り込み線の入ったふろくを、順番に切り取って、山折り・谷折り。のりづけ・のりしろ。

僕も子どもの頃、ふろくが大好きでした。当時(今もか?)、小学館の「幼稚園」と講談社の「たのしい幼稚園」が2大巨頭でしたが、僕はだんぜん「たのしい幼稚園」派。ちょっと硬派な感じがしたんだよね。幼い指先で、「作り方」を見ながら必死で一人で組み立てるんですが、なかなかうまくいかない。途中で我が家にセロハンテープが導入されたのは革命的な事件でした。それまではヤマトノリで貼り付けてましたから、乾くまで待たなくてはならなかったのが、思い通りのところにぴたっと固定できる。セロハンテープってすごい!

今のテレビマガジンのふろくをたまに作るの手伝ってみると、こんなに複雑なの?と唖然とします。ふろくは、たぶんコンピューターの進化によってとんでもなく複雑で、すごいものが作れるようになってます。キャラクターの紙製フィギュアを作るんですが、手順を間違うと完成できない。途中では「これ、なんの役に立つの?」と思っていた部品が最後の最後に「へえ~、こうなるんだ」みたいな意外な役割を果たしていたり。

ふろくの歴史、書いてある本があったら読んでみたい。ないかな?
少年少女 ふろくコレクション―痛快懐かし付録満載

他にいい本があったら教えてください。

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