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2005.03.24

三宅伸治さんについて

三宅伸治の名前を知ったのは、数多くのRCサクセションに関する情報からでした。清志郎のボーヤやってる人がMOJOCLUB、というバンドを作ったらしい。ファンクラブ限定の野音のライブで演奏したらしい。
僕は好奇心でレコードを探して、吉祥寺で見つけました。「A-LIVE」。ブルースでブギーで、エンターテインメントな感じが気に入って、新宿LOFT(?)のソロライブに行きました。長ーいギターシールドで、肩車されながら客席を練り歩くパフォーマンスは当時からやってました。ちなみにそのネタは去年見に行った忌野清志郎のライブでもやってました。(DVD参照:WANTED/忌野清志郎

それからずっと気にかかる人でした。あの声が、僕にはとても気にかかるのです。あの言葉が、清志郎やチャボとはまた違った角度から僕の中に入ってくるのです。

「ロックが生まれた日」というイベントをテレビで見ました。一番気に入ったのは、トリのSMI(坂本冬実・三宅伸治・忌野清志郎のユニット)よりも、「黒い三角定規」として出演した三宅伸治が歌う「ヤー・ブルース」でした。ジョンレノンの歌詞を「空しい、死にたい、たぶん夢だろ? やっぱそう思うかい?」と日本語にした歌が突き刺さりました。

仲井戸麗市・チャボのソロコンサートにゲストで参加したとき、ちょうど見に行ってました。「HEART OF SOULツアー(ビデオ)」の最終日、渋谷公会堂だと思います。チャボが「この曲、伸ちゃんと一緒にやりたいとずっと思ってたんだあ」と言って始まった曲は「年の瀬」だったと思います。

その後、ソロアルバムやいろんなユニットが組まれているのは少しずつ耳に入っていましたが、僕が出会った大好きな企画アルバムがこれです。
Music Planet~いいことがあるといいね~/三宅伸治プロジェクト
三宅伸治プロジェクトII Guitar’s Talk
いつも笑顔が印象的な三宅伸治さんは、きっといろんなミュージシャンに好かれているんだろうと思います。この2枚にはたくさんのゲストが参加しています。とても楽しい、和気あいあいの雰囲気が伝わってきます。「三宅君とは話ができるなあ」とどのミュージシャンも喜んでいる気がします。

前にも書きましたが、洋楽を日本語の替え歌にして歌う僕のスタイルは、まんま三宅伸治スタイルでもあります。
僕の心に突き刺さるブルースを、ロックンロールを、歌いつづけてください。

昨日、こんなDVDを入手しました。
SHINJI MIYAKE/20+1Songs
ライブを収録した2枚組のDVDです。あの歌声と、あの笑顔に触れると僕は気を許してしまいます。
2002年夏に結成された映像製作を中心に活動する任意団体「moment」のホームページ内「SHOP」で通販しています。

最新ライブ情報はこちら↓
Shinji Miyake Official Site
梅島のライブが気になるなあ。行ってみようかな?

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