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2005.06.22

おしゃべりなたまごやき

おしゃべりなたまごやき(寺村 輝夫, 長 新太)」という絵本を次男が幼稚園から借りてきたので読んでやりました。寺村輝夫の王さまシリーズです。
借りてきたのは福音館・長新太の絵バージョン。理論社のバージョンのほうが新しいんですが、僕は長新太だなあ。長新太、大好き。

僕自身もこれ、子どもの頃読んだ記憶があります。
朝起きたら城内の家来たちが王様にあいさつする時間。だれがきても「あ、うん」しか言わない王様が、最後にあいさつに来たコックさんには夕ご飯に「たまごやき(実際には目玉焼きなんだけど)」をリクエストします。王様は退屈してお城の中の散歩に出かけますが、とり小屋の戸を開けてしまいます。それからはじまる大変な出来事…。
最後のシーンが大好きです。長男にもずいぶん読んでやったなあ。僕の「あ、うん」は、「あ」はひっくり返った高い声で、「うん」は低い声で。この本の「あ、うん」、親によって発声がみんな違うんだろうなあ。

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さて、本日のメニューです。
6/21(火)
【朝】
ごはん、味噌汁(前夜からの作りおき)、たまごやき、納豆、みかん(缶詰)

【昼】(長男・次男弁当)
ごはん、たまごやき、ブロッコリー(冷食)炒め、コロッケ(冷食)、みかん(缶詰)

【夜】
ごはん、煮込みハンバーグ(義母より差し入れ、冷凍してあったもの)、サラダ(トマト、キュウリ、しらす干し)

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で、たまごやきです。我が家ではなぜかこれまで「たまごやき」はあまり食卓にあがらず、目玉焼きかオムレツかスクランブルエッグか、という感じだったのですが、次男の遠足の前々日、お弁当メニューを考えてて「やっぱり遠足はおにぎりとたまごやきだろう」と、まずは作ってみました。塩味の溶きタマゴを熱したフライパンへ。ようはオムレツを形整えればいいんだよね? どんどんかき混ぜて、真ん中へ寄せ、両端を折り込むようにまるめてひっくり返す。違う?

で、できたたまごやきは、当然オムレツっぽい。なんか面白くないなあ。あ、甘いたまごやきってあるよな、実家のも甘かったな。翌日、遠足当日は砂糖を入れたのを作ってみました。朝食時に少し食わせてみたら「うめぇー!」「うめぇよ!」の大絶賛。お弁当も残さず帰ってきました。やっぱりこれが快感だよね。

でも、ヤツらは2度目以降には感激してくれないのだ。まったく。数日後に甘いの作ったときには箸もつけないヤツがいたりして。こないだはあんなに喜んでたじゃん!

子どもたちに相談しました。どんな味のたまごやきが食べたい? 結論は甘辛。たぶん甘いだけだと、単品で食べる分にはいいけど、お弁当のご飯のおかずにならなかったのでしょう。うん、わかるわかる。

そして今朝のたまごやきは、砂糖と醤油入りの甘辛バージョン。「うめぇー!」「うめぇよ!」でも、もうその手は通じないからな、次にもう一回やってみないと。さて我が家のたまごやき、どんな味が定番になることやら。

たまごやきの味、家によってみんな違うんだろうなあ。

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深夜、明日の朝食用にジャガイモを切りました。次男が幼稚園で掘ってきたジャガイモ。まだ残ってます。
今日は午後から干した洗濯物もほぼ乾きました。よかったよかった。

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