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2005年10月

2005.10.28

インターネットカフェへ。

今日は長男が朝から家にいる日なので、二人で午前中、最近駅前にできたインターネットカフェへ行ってきました。

今日は20世紀少年 (20) 浦沢 直樹 (著)の発売日なので、まずは本屋さんで購入。他にも、「のだめカンタービレ」キャラクターBOOK 四国はどこまで入れ換え可能か 新潮文庫 佐藤 雅彦 (著)、も買っちゃいました。全部本日発売。毎月「ダヴィンチ」でコミックと文庫・新書の新刊はチェックしているのだ!

このインターネットカフェ、近所のマンガ喫茶に比べてグッと大人の雰囲気。落ち着ける感じです。PC、マンガのほか、ビリヤード、ダーツ、卓球のコーナーまであります。会員登録は想定してなかったので、身分証明書がなくて焦りましたが、次回でOK。モーニングコースで一人2時間500円はちょっと高いか?
でも大学生がビリヤードやりに来てたり、外人さんがオープンコーナーのPCでチェスをやってたりと、なるほどのサービスと雰囲気。

フリードリンク、僕はカフェオレ、長男はコーラ。長男の目当てはコンピューター、ネットゲームが前からやりたかったのです。2時間ヘッドホンつけて遊びっぱなし。満足そうでした。
僕はマンガコーナーへ。まずは20世紀少年 (19) 浦沢 直樹 (著)を棚から出してきました。もちろん、前巻の話を忘れているので、まずはおさらい。それから今買ってきたばかりの新刊へ。
マンガ喫茶で持ち込んだ本読んでるって、どうよ?

でも居心地は悪くありません。こりゃ、コミック買わないでここで全巻通し読みする人多いだろうなぁ、と実感。コミック売れないはずだわ。
で、僕は読み終わった「20世紀少年 (20) 」、今日買ったばかりなのにすぐにアマゾンマーケットプレイスに売りに出してるし。
出版社さん、ごめんなさい。二度読んだから、許して。

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2005.10.22

もうひとつの夏休みの宿題

って言っても覚えてる人いないと思いますが…。
8月一ヶ月、主夫の夏休みをいただきました。夏休みに自分に課した宿題が二つ。
ひとつめは、8/7に行ったソロライブ。
ふたつめは、「本を一冊書く」でした。

タイトル(仮)は「部長からいきなり専業主夫になった男」。バリバリの会社人間からいきなり180度方向転換した、駆け出し主夫の奮戦記です。
書きましたよ、泣きながら。原稿用紙にすると180枚くらい?
このアイデアを持ち込んでくれた編集者や、何人かの人に読んでもらってアドバイスをいただきながら、3~4回書き直してなんとか完成、9月初めに提出しました。
が、その出版社からは原稿を読んだうえで刊行を断られてしまいました。アチャー。

近所の奥さんがイラストレーターなので、主夫(=僕)の日常生活をコミカルに描いてもらって入れるつもりだったのですが、残念。「男版・まついなつき」を狙ったんだけどなー、夢の印税生活、いったん挫折。

もう主夫の生活に戻っているので、返してもらった原稿を持って他の出版社を回る余裕はありません。でももったいないので、某社のコンクールに応募することにしました。
ポストへの投函は子ども達の毎朝の仕事。今朝原稿も出してきてもらいました。
当たりますように。パンパン。

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2005.10.19

プロレス本、一気読み!

まとめてプロレス関連の本を読みました。
ふーっ、しばらくはもういいわ。おなかいっぱい。

紙の破壊王 ぼくらが愛した橋本真也 『紙のプロレス』特別編集 (著)
故・橋本真也の追悼本です。これはかなり面白い。
いわゆる「トンパチ」(プロレス用語で、間抜けな、とか、何しでかすかわかんないヤツ、みたいな意味)ぶりは最高。
でも、こんな人が社長だったらつらいだろうなー。
子ども産まれても、ひとりでお風呂に入ってウルトラマンの人形で遊んでるとか、空気銃でスズメを撃って、後輩レスラーに食わせたとか。
長州力との「コラコラ問答」、早速うちの子ども達にも教えました。
長州「おまえ、どういうつもりだ、コラーッ!」
橋本「おまえにコラ言われる筋合いないんじゃ、コラーッ!」
長州「なんだとコラーッ!」
橋本「コラ言うな、コラーッ!」
最高。

人生は3つ数えてちょうどいい 和田 京平 (著)
全日本プロレスの名レフェリー、和田京平。週刊プロレスの蝶野正洋との対談が面白かったので読んでみました。故・ジャイアント馬場のエピソードがいいですね。
実は僕、ジャイアント馬場の取材に立ち会ったことがあります。「いいひと」だと思ってたら意外に辛口で、一度裏切った人間は生涯許さない、と言ってました。餡子が好物と聞いていたので、近所の和菓子屋さんのお菓子を持っていったんですが、食べてくれたのかなー。

武藤敬司のBUMP人生―全日本プロレス3年半の軌跡 武藤 敬司 (著)
全日本プロレス・現社長、武藤敬司の本です。
週刊SPA!の連載を本にしたものですが、テーマ別に編集されているので、時系列が混乱してわかりにくい。フラッシュバック〈Part2〉プロレスラー魂の激白録108 栃内 良 (著) を読んだ時にも感じたのですが、これだとプロレスにあまり詳しくない人にはわかりにくいんじゃないかなー。
アメリカ遠征時代の武藤の女性への口説き文句、「ユー、ミー、トゥナイト、メイク・ロマンス、オーケー?」が笑えます。本人は否定してますが。

知りすぎた、私 草間 政一 (著)
少し前に読んだ本ですが、これ、マニアにはたまらない面白さ。前・新日本プロレス社長、草間政一の本です。
「新日本プロレスにはうらみもなにもない。今後のさらなる発展を心から祈っています。ですからこの本は暴露本ではありません。ビジネス書として読んでください」ってしきりと書いてあるんですが、結局、恨み節と暴露満載。間違ってビジネス書コーナーに置いてる書店がありました。だめですよー、だまされちゃ。

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2005.10.15

ファミリーでハッピーでヒッピーなライブ!

本日10/15、アフリカンドラムのミニライブを行いました。
コンゴ出身の、「ハピエスト・ドラマー」B.B.モフランさんを中心に、アフリカンドラム教室のメンバー親子のライブです。

お客さんもファミリーがいっぱい。ご近所の方(マンションの隣り、下の部屋の方も!)、あとわざわざ足を運んでくれたみなさん、ありがとう。
エリエスブックコンサルティングの土井さんも家族で来てくれました。(土井さんメルマガ・ブログにも書いてくれました。ありがとう!)

ライブは子ども達を中心にアフリカンビートのオンパレード。子どもがノリだすと、本当に楽しいですね。
僕も生まれて初めて「バックダンサー」付きで歌いました。みんなサンキュー。かわいかったよ、かっこよかったよ。

僕のステージでは「ジャンベの叩き語り」に初めて挑戦しました。シンディ・ローパーの替え歌です。

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トゥルー・カラーズ(替え歌 by まろ)

例えば、音楽みたいなものさ。漂ってる。
世間、学校、そんなものではかき消せない、あのメロディ。

君のホントの色を見せてよ、目の色や肌の色じゃなくて。
目をつぶって、耳を澄まして。
まぶたの裏に見えてくるはずさ。七色の君の色が。

例えば、風景みたいなものさ。きらめいてる。
言葉、服装、そんなものではごまかせない、風の匂い。

君のホントの色を見せてよ、目の色や肌の色じゃなくて。
目をつぶって、耳を澄まして。
まぶたの裏に見えてくるはずさ。七色の君の色が。
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「叩き語り」の発案者、モモちゃんも来てくれました。サンキュー!

今日は、フォークでロックでパンクで「いかれた」主夫になっちまいましたが、いつもとは違うライブ、面白かったー。
うちの子ども達もがんばりました。長男は晩ご飯のカレーライスを2杯食べました。次男は早速「トゥルーカラーズ」を口ずさんでました。うんうん、よくがんばった。

この半年、お母さん達と子供たちとしか接してなかったので、久しぶりに大人の男の人と話すと妙に緊張したのが自分でおかしかったです。
またやるよー!

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2005.10.10

父子でプロレス観戦

10/8(土)、新日本プロレス東京ドーム大会に父子3人で行ってきました。
HPで見ると小中学生は入場料1000円、ただし当日のみ、となっていました。
前日まで天気の具合とか子どもの体調とか見て内緒にしていたのですが、前夜に宣言。
「明日はプロレス観に行くゾーッ!」「やったー!」
子ども達、大喜び。長男(10歳)は2度目、次男(5歳)は初めてのプロレスです。

長男が前回のパンフレットを出してきました。僕は最新の対戦表をプリントアウトしてやりました。大騒ぎ。
長男は「オレはなー、ブルーウルフ選手に握手してもらったんだぞ!」と弟に自慢しています。
次男はやっぱりタイガーマスクに心惹かれるようです。グッズもチェック。
父さんはやっぱり蝶野だな。

当日、15:00すぎに水道橋に着きました。まずはとにかく当日券売り場へ。
行列も覚悟だったのですが、ガラガラ。そのうえ小学生以下は無料になってました。ラッキー。

さあ、問題はこれから18:00の試合開始までの時間です。なにしてよう?
場外のグッズ売り場はまだガラガラ。「オイ、見るだけならタダだからじっくり見ようぜ。」
Tシャツとかストラップとかフィギュアとか、じっくり見ました。新日本プロレススナック・カレー味、1000円は高いよねー、と全員の意見一致。パンフレットだけ買いました。

場外で時間つぶして、16:00すぎに入場。まずは席まで行ってみます。二人とも東京ドーム初体験。
「すげー、人が小さい!」
「ジュース置き場がある!」
「高い!(2F席でした…)」いろんな感想。
迷子がイヤだったので、長男にチケットを持たせ、トイレへの行き方と帰り方を確認。「5」って書いてある階段が目印だよ。
それから東京ドーム内探検。フードショップのメニューを全部見て、夕食を決めました。
長男はハンバーガーとコーラ。
次男はホットドッグとメロンソーダ。
父さんはピザとビール。
17:00から食べ始めました。

18:00、突然真っ暗になり、大音量のテーマ曲と共に試合開始。もうあとは子ども達大喜び。
「せーの、ヨシエー!」と掛け声をかけたり、次男が急にブラックタイガーの応援を始めたり。
猪木が出てきて「今朝ホテルのエレベーターで、ジャイアント馬場さん、と声をかけられました」って、長男ウケてます。大笑い。

父さんとしてはメインで蝶野が負けたのが残念。2日経った今の時点で一番印象深いのは、第一試合の西村修の足4の字固めかなぁ。にっくき長州力に何度カットに入られてもしつこく掛け続けてギブアップをとった足4の字固め。がんばれ、西村!

東京ドーム名物、「出口のすごい追い風」に大喜びで送られながら、無事プロレス観戦を終えて帰途に着いたのでした。

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2005.10.07

事件発生!?

今日はモフラン先生にみてもらうアフリカンドラムのレッスンの日でした。自主練習の成果はありましたが、やはり奥深い。いろいろ追加や修正がありました。
ライブまで一週間。僕のソロパートも曲目が固まりつつあります。順調、かな?

レッスンに行く前、早めに(15:00すぎ)子ども達と家を出てお寺の境内でジャンベを叩いて復習してました。そこらで遊んでる子ども達も巻き込んで、ちょっとしたライブになって盛り上がりました。おお、知らないお母さんも盛り上がってる!

そこへ……。

水色の制服を着た人がこちらへ。シャツの胸には「●●(千葉だよ! 千葉!)県警」と刺繍が。腰にはピストルが。
ん?

「すいません、近所の方から太鼓がうるさいと通報がありました。ただちにやめてください。」
だって。はあ…。

「はーい、すいませーん」とは言ったものの、続けての「あなた、お住まいはどちらですか?」の言葉には、明らかに僕の風貌(怪しいヒゲ、怪しいサングラス、怪しい帽子)に対しての疑惑が向けられてる感じでした。

ちょうど今朝から、争い事は好まないことに決意してたので、おとなしくしてましたが、昨日だったら「俺のこと聴く前に、お前が自己紹介せい!」と言ってましたね。いや、やっぱり言ってませんね。ウソです。

子ども達(よその子含む)に、「太鼓、だめだってー」と言いながら、指先で小さい音で叩きつづけてたら長男にたしなめられました。
「バカヤロー、ロックはもともとうるさい音楽なんだよ! ロックはもともと近所迷惑な音楽なんだよ! 警察に注意されたくらいであきらめてどーすんだ!」と言ってはおきましたが、「アフリカンドラムって、ロックなの?」と切り返されました。んー、ここで映画「スクール・オブ・ロック」みたいにアフリカの音楽とローリングストーンズがいかに関連しているか、講義したかったのですが、めんどくさくてやめました。いつか大きくなったら「ハイド・パーク・コンサート」のビデオをみなさい。

というわけで、当局からも目をつけられた「ヤバイ」ライブ、来週です。ぜひ見にきてくださいねー。

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2005.10.03

ギターになった犬

数日前にアマゾン・マーケットプレイスで一冊の絵本が売れたことから始まりました。
スーホの白い馬、モンゴルに伝わる楽器、馬頭琴の由来、馬と少年の哀切な物語、です。

商品発送のメールから、購入者の方が僕のブログを読んでくださいました。こんなメールが届きました。
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「スーホの白い馬」を購入した者です。ブログを見せていただくと、相当の音楽好きとお見受けしました。
私は、サラリーマンを39歳で辞め、楽器製作者になった者で、現在53歳になります。
私が発行するメルマガで昨日、私を10年癒してくれたゴールデンレトリバーを偲んで作成したギターをお客様に紹介しましたところ、ある方から「スーホの白い馬」を思い出したとのお話を頂きました。
そこで、直ちに、アマゾンを検索し、まろさんを見つけて、発注したという次第です。私も音楽好きが高じて会社を辞めてしまった者ですから、もし、ご興味がおありでしたらHPをのぞいてみてください。
インターナショナル・トレーディング(株) 
本が届くのを楽しみにしています。では。
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そのメルマガの内容はこういうものでした。

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私は、相変わらずこつこつと楽器を作ったり、直したりしておりますが、10年間、私達家族を癒してくれたゴールデンレトリバーの「エルザ」が、この4月、桜の花のように永い旅路についてしまいました。

動物との暮らしは、本当に素晴らしく、私は心にぽっかりと空いた穴を埋めることができず、彼女を楽器として蘇らせることを決意、このほど完成にいたりました。基本的なコンセプトと致しましては、エルザの優しく素直な性格を外観、音質共に再現することにしました。

形は、通常サイズのギターの半分程度とし、優美な曲線構成を採用しました。しかしながら、音質的妥協は避けるため、ドレッドノートよりも4ミリ長いスケールを使い、心地よいテンションになるように設計しました。

材質は、マホガニーの中でもキルテッドという模様入りのもので、レトリバーの黄金色のトップコートを、裏板中心にはトラ目のメープルを挟んでアンダーコートの毛質感を出したつもりです。表板には杉を使い、最初からやや日焼けした様子と、きらびやかな高音を特徴とする音造りをいたしました。

頭部には彼女の名前をアコヤ貝にてインレイし、指板には私達のこころに刻まれた足跡を残しました。サウンドホールは、私達がなでてあげる時の彼女の横顔をデザインして、切り取ってみました。

ギター内部には、複雑な補強が施されていますが、音質を決定する重要な部品としてブリッジプレートという薄板があります。これを取り付ける時に、私は彼女の遺髪を塗りこめましたので、ギターを弾く度に彼女の髪が揺れて音の一部となり、私達を癒してくれることでしょう。

エルザの動物としての命は尽きてしまいましたが、楽器として蘇り、絶える事の無い命の流れのひとつになったように思います。皆様のご感想を頂けましたら、誠に幸いです。宜しく御願いいたします。

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長年一緒に暮らしてきた犬が、亡くなってもギターになって主と共に暮らす。すごいなあと思います。
写真のとおり、とてもきれいなギターです。エルザもきっと喜んでいることでしょう。
よい楽器には一台一台、作り手の気持ちが込められているんですね。

そういえば20年位前にエレキギターを買って、しばらくしたら調子悪くなったので買った楽器屋さんにもっていったら、「こんなに埃ためて、だめじゃないか、ちゃんと毎日手入れしないと!」と怒られました。

僕は今のギターにとても満足しており、このギターとの出会いを作ってくれた楽器屋さんに感謝しています。多分、作った人と僕の思いがどこかで一致してるんだと思います。

最後にもう一度この楽器屋さんのURLを掲載しておきます。興味がおありの方はアクセスしてみてください。
インターナショナル・トレーディング株式会社(ITC)
楽器の輸入販売、手造り楽器の製作販売、フレット楽器専門のリペアハウス、オリジナルインレイの製作と実施等、幅広いサービスを提供する企業です。

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