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2006年1月

2006.01.27

授業参観

昨日は次男の幼稚園、今日は長男の小学校の参観日に行ってきました。
いまどき、参観日って3日くらい指定があって、その間の好きなときに好きなだけ見てくればいいシステムです。
昔は「この日のこの時間」って決まってて、おめかしした親が教室の後ろにズラっと並んで、先生も生徒もソワソワしてたもんですが。

ちびまる子ちゃんでは、参観日にまる子が読んだ作文で親が大爆笑、お母さんが恥かしくて小さくなるっていうのをやってましたね。

「たけしくん、ハイ!」では、参観日に親父がベロベロに酔っぱらってやってきてものすごく恥かしかった、っていう話がありましたね。
今朝ふと思い出して「酒飲んで行くか!」とちょっと思いましたが、さすがにやめました。僕ペンキ屋さんじゃないし。

参観日だからって、自分の子どもだけ見てても面白くないです。いつも見てるから。
他の子達見てるほうがずっと新鮮。よその子もうちの子。

次男の幼稚園年長組には二ヶ月前に「お誕生日会」で一日いたのですが、この二ヶ月でクラスの様子がもう変わっててびっくり。成長してます!
先生がひとこと言ったら、みんなサッと片付けて整然と外遊びに行くし、他の子に気を配る子がちゃんといるし。
外遊びでは園庭にまだ少し残ってた雪をみんなスコップを持って意味もなく掘り返してました。ガテン系だ。でもそういうことが面白いんだよねぇ。

長男は小学四年生。算数の授業を見てきました。
校内の「ケガが起きたデータ」を、「どこでどんなケガが起きたのか」がわかる縦横の表にする勉強。
いろんな表ができました。苦労して縦に長~い表を作った子、合計欄に工夫をする子。大人には思いつかない発想が出てきて面白かった。こりゃすぐエクセル使えるな。長男にはパソコン買ってやりたいなぁ。

二人とも幼稚園、小学校、それぞれの「社会」に揉まれていました。
でも、決められた枠からは、はみだせ。
社会のルールと「枠」は別のもの。
それは父さんが教えてやるよ。おいおい。

小学校の同じクラスに来てたはじめて会うお母さんにあいさつしたら、幼稚園経由で僕の存在をご存知でした。なにそれ? びっくりしました。おそるべし、主婦の情報ネットワーク。ホント、主夫って悪いことはできないですねぇ。


※ジャンベ届きました! いーだろー。
MyDjembe

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2006.01.20

ジャンベ、買っちゃった!

年明け早々に、B.B.モフランさんのコンサートを見に行って、やっぱり全然違うなあと思いました。
リズムが全然違う。
ノリが全然違う。
音が全然違う。
僕がレッスンに行きだしてまだ一年たちません。もちろんモフランさんに追いつけるわけはないのですが、少しでも近づきたいなあ。

コンサートではみんなストラップでジャンベを身体の前に下げて、立って演奏してました。今の教室ではみんな座ってやっています。
モフランコンサートのダンサーの方々はすごくかっこよかった。アフリカンリズムにのった自然な動き。気持ちよさそうで、高揚感がありました。
立って叩くだけでもずいぶん違うんじゃないかな?

またジャンベという太鼓は主にアフリカ製とインドネシア製があります。インドネシアのほうが安くて手に入りやすい。教室のみんなが持ってるのもインドネシア製、我が家にあるのもインドネシア製です。
コンサート見たらアフリカ製のが欲しくてたまらなくなりました。明らかに音が違うんです。

まずはレッスンの時にモフランさんのストラップを見せてもらいました。で、ネットでさがしてまずはストラップを購入。
【一坪ショップ】地球雑貨 ガイア 
→すぐに発送してくれました。滋賀のショップです。

しかし、アフリカ製のジャンベは高い! 僕が欲しいのは大きめのものなのですが、4万~5万が相場、上はきりがありません。
モフランさん行きつけの浅草のお店、ジャパンパーカッションセンター で「モフランの生徒だ」と言えばいくらかディスカウントしてくれるかもとのことでしたが、やはりそれでも高い。

オークションをさがしました。そしたら、あった! マリ製でケースもついて10500円から。個人の方が出品してました。早速入札! しかし……。
オークション終了30秒前に他の人に取られちゃいました……。オークション慣れしてる人なんでしょうね。こっちは初めてでオタオタしてましたから。くやしー!

で、勢いついちゃって、さらにオークションをさがしたら美しいコートジボワール製のジャンベがもう少し高い値段で出ていました。浜松の「Djembe Shop JALI」というお店です。だめだ、止められない……、入札しました。即落札。いかん、完全な衝動買いだ……。しかもカッコいいケースもあったので一緒に買ってしまった……。今週末には届きます。

レッスンでは今、親と子どもの掛け合いの曲を練習中。子どもは覚えるの早いよー。
2月25日にはミニ発表会も決定。
「miso na miso(ミソナミソ)」という我々のグループ名は「目と目を合わせて」という意味のスワヒリ語。
もともとアフリカンドラムはコミュニケーションツールだったはず。教室の仲間達(全員女性!)と子ども達、そしてモフランさんとのコミュニケーションや会話を、ジャンベを使ってできるようになりたいです。

NYではじめてみたローリングストーンズのライブの最初の前座はアフリカンドラム隊でした。40~50人くらいの、トーキングドラムを中心にしたバンドでした。周囲の人たちはトイレタイムでしたが、僕は釘付けになってました。トーキングドラムのスティックの動きが、スタンド席から見てると海底のエビの群れのヒゲがゆらゆら揺れているように見えました。
延々と続くアフリカンリズム。ずっとあの雰囲気を探していたんだ。やっと見つけた。見えてきたぞ。

モフランさんの「ハクナマタタ(It's all right、大丈夫さ!)」の心に触れて、僕自身のライブも気楽になりました。Everythings gonna be alright。
ロック道に新しい発見がありました。

失敗しないジャンベの選び方(by アフロモード

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2006.01.16

コーヒーメイカーは要らない

家計簿見てたら、年明けて実家から帰ったその日から毎日、近所の喫茶店「ベローチェ」に通っています。
ホットのラテ。最近は黙ってても小さいトレイに乗せてくれるようになりました(水と灰皿を一緒に運ぶので毎回頼むのだ)。だいたい午前中、幼稚園の帰り、スーパーが開くまでの一時間弱をベローチェで過ごしています。

で、何やってるのかというと、タバコ吸って、様子次第で安定剤を飲んで、あとはこのブログの原稿を書いたり(全部、手書きの下書きがあるんです!)、携帯メールの返信を打ったり、財布の中のレシートを整理したり、手帳のスケジュールをチェックしたり。
完全に事務所化してます。オフィス”まろ”。
毎日、某駅前のベローチェで、悪巧みや小細工や、いろんな計画が練られている……。

4月の入院中に、自分へのごほうびとしてエスプレッソマシンを携帯から通販で買ったのですが、退院からそのまま主夫となり、結局梱包開かないままでした。
コーヒーは飲みたいんだけど。

でも自宅でコーヒー淹れちゃうと、ヘタしたら本当に毎日幼稚園とスーパーの往復しかしなくなっちゃいます。
コーヒーは外で飲んで、思い切りタバコも吸って、という時間は僕にとってとても大事です。
エスプレッソマシンは知り合いに譲っちゃいました。

コーヒーは外で飲むのだ。
多分自分で淹れるよりずっとおいしいし。
毎日カフェラテ200円とタバコ270円のぜいたく。
こんくらい、許してくれよ。

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2006.01.14

ナッちゃん

ナッちゃん(17) たなか じゅん (著)
集英社スーパージャンプ連載中のマンガです。
亡父の跡を継ぎ、OLを辞めて下町で一人だけの鉄工所を営むことになった「ナッちゃん」。競合大手に負けず、細々ながらも鉄工所が続いているのは、「本当に困ったときになんとかしてくれる」「安く、早く、いいものを作ってくれる」という信頼があるからです。

例えば……
小さなボタン工場の機械の歯車が一本折れてしまい作業が止まってしまう。明日納期の仕事を請け負っており、いますぐ修理してラインを動かさなければ間に合わない。大手鉄工所からは一週間はかかると言われ、パニックになる社長……。
そこへ呼ばれたナッちゃんが、ありあわせのネジで応急処置を施し、無事機械が動き出す……。
こんな感じの一話読み切りのマンガです。

最初は雑誌・ダヴィンチの隅っこに紹介されているのを見つけ、コミックを買い求めました。
僕はもともと工作とか大好きで、ハンダゴテ少年だったのでこういう「モノづくり」の話は気になります(その後全然関係のない進路へ進むのですが)。
旋盤とか溶接とか、かなり本格的に描かれています(と思います)。

「上手くいくかどうかは技術だけやのうて、イメージができるかどうかやねん」
「工程や順序やダンドリや完成の絵が最初に頭にパッとイメージできるかどうか」
「イメージできた時点でほぼ80%ぐらいは完成したも同然なんや」
「どうやったらイメージできるようになるか……、それはそれまでの失敗の経験の積み重ねかな」
最新17巻で心に残ったセリフです。

そして17巻の解説がすごかった。著者のたなかじゅんさんは、機械を作っているシーンを製作過程を順を追ってみせるために、実際に機械を作るようにまずパーツをバラバラに描いて、それを順番に貼り込んで組み立てながら作っているのだそうです。
マンガに出てくる機械を実際に作って試してみてるんですね。
パソコン上でフォトショップのレイヤーを使ってやったり、時にはカッターと糊で紙の立体模型を作って、本当に動くかどうか確かめることもあるそうです。
「これは漫画を描いているという作業なのだろうか?」と疑問を感じることもあるとのこと。
スゴイ。その過程も本にしてくれないかなー。

恋愛ストーリーが絡めてあったり、青年誌らしくサービスカットがあったりもしますが、苦労して描かれた「モノづくり」シーンは毎回飽きません。まさに「オンリーワンの鉄工所マンガ」です。

毎回コミックが刊行されるとすぐに買うのですが、最近地元の本屋さんには入ってこなくなってしまいました。地味だからなー、あんまり売れてないのかなー。

「モノづくり」が好きな人、「ロボコン」の映画みた人、「2005年のロケットボーイズ 五十嵐 貴久 (著)」読んだ人、「大人の科学」にはまっている人、ぜひ一度手にとってみてください。

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2006.01.11

主夫時間

やりたいことはたくさんあるのだ。
本を読みたい。
ライブに向けてギターの練習、しなきゃ。
簿記の勉強もしなきゃ。
買ったのに見てないDVDがたまってる……。
しかし、一向に進まず。

家にいるとそれだけで「やらなきゃならない」こまごましたことが次々に発生します。
食事の準備、洗濯、食器洗い、あ、ほこりたまってる……。
そして子ども関係。ヤツらは動くたびに部屋を散らかす生き物なんです。もちろん玩具や着替えの片付けは自分でさせるんですが、まだうまくしまえないから、結局もう一回僕が片付けなおすことになります。

さらに悲しいのは「もの忘れ」による作業効率の低下。自分がやろうと思ってたことを忘れるから一向にはかどらない。
明日のお弁当の献立を考えていて、→ なにかおかずがあったかな、と冷蔵庫を開けると、→ あ、ショウガ買っとかなきゃと気がついて、→ 財布から「買い物メモ」を取り出し「ショウガ」と記入する、→ すると財布の中にレシート発見、忘れないうちに家計簿につけとかなきゃ。
で、フー、タバコ一本吸ったところで、明日のお弁当の献立がまだ決まっていないことに気がつく。

僕がいま毎晩飲んでいる睡眠薬は、飲んだら30分以内にはカクンと寝てしまい、通常5時間半は起きません。朝6時半に起きるためには夜12時~12時半に薬飲まないと睡眠のコントロールができないんですね。
夜9時に子ども達を寝かせ、10時頃から12時までがマイタイムのはずなのですが、前記のとおり、その時間をうまく使えていません。

あと問題は昼間の時間。長男が朝8時前に登校。その後8時半に次男を幼稚園に連れて行き……、そこからが勝負です。ここで本を読むといけない。寝ちゃいます。次男のお迎え(通常14:00)までの昼食をはさんだ時間をいかに有効に使うか。
でも、銀行に行ったり、市役所行ったりと昼間じゃないとできない用事もあり、今のところ時間を浪費しちゃってますねぇ。

長男が小学校へ行くようになりました。彼の時間割を参考に、毎日前日にタイムスケジュールを作りましょうか? 1時間目:おつかい、2時間目:音楽、給食、掃除、みたいな。
時間管理についてのビジネス書はたくさんありますが、主婦・主夫にこそ参考になるのかもしれません。会社はある程度勝手にスケジュールを決めてくれるけど、主婦・主夫は自分次第ですからね。主婦のための時間管理の本ってあるのかな? 書くか?

朝2時起きで、なんでもできる! 枝廣 淳子 (著) ←僕には絶対ムリですから!

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2006.01.05

しゃがむ

あけましておめでとうございます。
年末年始を島根の実家で過ごし、今朝、子連れで夜行列車で帰ってきました。
次男には来年も、電車に乗るときだけは幼稚園児でいるようにと言い含めておきました。
朝6時頃目を覚ますと大船あたり。車窓から駅のホームを見ていると、出勤姿のサラリーマンがたくさん。そーかー、昨日今日あたりが仕事始めなんですね。

すっかりサラリーマン時計から遠ざかり、頭にあるのは子ども達の小学校、幼稚園のスケジュールだけ。
かといって年末年始、普通の主婦なら大忙しのところを主夫業休んで実家でだらだら過ごし。
今日家に帰ってきてもイマイチ台所になじめず(実家と台所の蛇口が逆なんだよねー、上げると出るのと、下げると出るのと)。
結局何物でもない生き物のようになった気分のうえ、パソコンをたちあげてメールチェック(というよりスパムメールの削除、実に200本近く)しながら、昨夜のプロレスの録画ビデオを見てたら、首がおかしくなりました。あらあら。中邑真輔、やっぱりかないませんでしたよ、脇坂先生。あらあら。

実家でゆっくり考えた今年のテーマは「しゃがむ」。
主夫、ロック野郎、古本屋……。いろいろ昨年始めたことを、あまり手を広げず深めていく年にしようかと思います。
4月から毎日のお弁当作りがなくなるので、晩ご飯は新しいおかずに挑戦しようかな。
ポッドキャスティングでライブ音源をブログに載せたりしてみようかな。
じっくり、ゆっくり、しゃがむ。

まずは1/31、ライブ決定。まもなくご案内します。原宿クロコダイル。今までで一番大きなハコなので、動員次第では次がないかも。ぜひみなさまお誘いあわせのうえ、……ゼッタイ来てください。

で、ローリングストーンズ、やはり来ますね。3月ですか、次男の卒園式とぶつからないか、心配。謝恩会でお母さん達にまざって余興やんなきゃいけないんだよね~。
新年早々、ヘンな心配。

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