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2006年4月

2006.04.30

PTAは楽し

次男が小学校に入学し、昨年12月に転校した長男が五年生になりました。
一番大きく変わったのが、幼稚園送迎がなくなったこと。兄弟で出かけて、兄弟で帰ってきます。朝食すませて、子ども達を追い出したら、洗い物して洗濯して、さて何しよう?

今までは9時の送り、14時のお迎え、という2本柱が僕自身の生活リズムを支えていたのだなぁと思います。それがなくなり、4月早々からなんかボーっとしてました。
買い物以外に出かける必要もなく、子ども達が帰ってくるまで寝てたってかまわない。買い物するお店の人以外誰にも会わない。幼稚園のお母さん達と雑談するのって、結構気がまぎれてたんだなぁ。2~3日で空虚感におそわれました。いかん。

毎朝の「オフィス・ベローチェ」への出勤は欠かせません。カフェラテ飲んで、家計簿つけて、スケジュールを確認して、朝の薬飲んで。あとはブログの原稿書いたり、本読んだり。
しかし、一人です。まだまだ時間はあります。
お母さん達、みんな何してるんだろう?

まあ、こんなゆとりのある生活もあとしばらく。たまっている「ツンドク」本にでも手をつけましょうか。でも家で本読んでると、すぐ寝ちゃうんだよなぁ。

で、PTAです。
幼稚園の頃から「クラス懇談会」「参観日」の類にはできるだけ出ることにしていました。行ってきました、小学校のクラス懇談会。
そしたら、最初の会合ではPTAの各委員の選出があったんですよね。
そもそも出席してるのは、基本的に働いていないお母さん達。そうすると人数的に、必然的にほぼ全員がなにかしらの委員にならざるをえないんですね。
僕は年間通しての委員は難しいので、「広報」にしてもらいました。PTA新聞の発行が主な仕事です。

「広報」委員の集まりが早速行われました。年3~4回の発行。僕は第一号の担当をお願いしました。
そして第一号チームの打ち合わせ。
「広報」委員の経験者が一人もいなくて、完全な手探り状態です。それでもページの割り振りを考え、僕はA3見開きの「先生紹介」の係りになりました。
ペアのお母さんと携帯メールでやりとりして、PTA総会の日に「広報」の腕章つけて、先生・職員方の写真を一枚ずつ撮っていきます。
女性の先生には「モデル立ち」を教えてあげ(身体を斜めにして立つ「パニオン立ち」ですね。女性の校長先生が「パニオン立ち」を「仁王立ち」と聞き違えて大笑い)、みなさんのいい笑顔を集めました。

同時にアンケート。
(1)リラックス法はなんですか?
(2)おすすめの本を教えてください
(3)好きな歌手・タレントは?
こちらの意図どおりに、あまりくだけすぎず、みなさんの素顔が引き出せる回答が集まりました。あ、3年3組のN先生、最後の一人です。提出お願いします。
そして「おすすめの本」リストは図書の先生にお渡しし、先生方の手書きPOP付きの図書室フェアを提案。実現は未定ですが、喜んでいただけました。

別ページ担当のお母さんと学校のコンピューター室で待ち合わせて、使用ソフトの確認。小学校のパソコンは、ソフトのインストールとかデータ保存に制約が多くて大変。USBメモリースティックで全部やらなければなりません。
しばらく苦闘して、ようやく灯りが見えました。

今週はなんだかんだで、ほとんど毎日小学校へ通いました。
でもPTA、なんか楽しいです。
幼稚園と違って、じっとしてたらお母さん達と顔を合わせる機会がほとんどないので、誰かと話してるだけでもリラックスできます。先生方にも「毎日学校にきてるヘンなお父さん」と認識されてるようです。

第一号新聞は五月中旬発行予定。楽しみ楽しみ。

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2006.04.25

死ぬときゃポックリ

町で見かけたカンバンです。読めますか?(画像をクリックすると拡大されます)
Kanban2不思議な中国医療
丈夫で長持ち 死ぬときゃポックリ

不思議なコピーに思えます。
人はいつから「死ぬときゃポックリ」と願うものなんでしょうか?
年金暮らしのお年寄りはこのコピーにグッと心惹かれるものなんでしょうか?

最近、「死」にふれた小説を二冊読みました。
東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ リリー・フランキー (著)
陰日向に咲く 劇団ひとり (著)
「東京タワー~」はボクとオカンの幼少時代からのエピソードに始まり、オカンの死に至るまでの話です。
「陰日向~」は登場人物が微妙にリンクしながら進む短編集です。多分次回「本屋さん大賞」の有力候補でしょう。直接「死」を扱っているのは最後の一篇だけですが、全体に流れるテーマは「生と死」である気がしました。

二冊とも「泣けます」「泣きました」「泣いてもいいですよ」と涙コピーに囲まれていますが、僕はどちらも泣きませんでした。
僕の両親は健在です。先週田舎から出てきました。
食料は持ってこなくていい、というのに案の定、餅やらゼンマイやら黒豆やら、たくさん持ってきました。孫達の元気な様子や引越し先の部屋と環境に安心して帰りました。

70、80になった両親はやっぱり「死ぬときゃポックリ」と願ってるんでしょうか?
息子としても「この歳になって苦しむより、ポックリのほうがいいんじゃないか?」と思うと複雑な気持ちになります。

先日のローリングストーンズ東京ドーム公演で、喫煙コーナーで煙草を吸っていたら、明らかにミック・ジャガーより年上にみえる男性二人が近くに陣取りました。その会話。
「オレ、同じTシャツ、二枚買っちゃったよ」
「同じの買ってどうすんだよ?」
「一枚は普段着て、もう一枚はとっとくんだ」
「とっとくったって、老い先長くないぜ」
「……そうか。息子がストーンズわかってくれたらやってもいいけどな……」
「そうだ! それ、一緒に焼いてもらえよ、それがいいよ」
「そうだよな、息子にとっちゃ迷惑かもしんないもんな、一緒に焼いてもらうか」
これ、ブラックジョークじゃなくて、マジに会話してました。

僕自身はどうかなぁ? 「死ぬときゃポックリ」のほうが楽そうではあるな。でも子どもがいるからな、まだ小さいしな、まだまだ健康でいないと。

つい薬局の店頭にディスプレイされていた「禁煙ガム」を手にしてしまったのでした。煙草はやめないけど、働きに出たら勤務中の禁煙くらいはしてもいいのかもね。

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2006.04.21

ネット古書店について

ヘッドラインにあるように、僕は家事の片手間に古本を売っています。アマゾンのマーケットプレイスオンリー。
オークションにも手を出したいのですが(アマゾンの未登録商品がたまってきたので)、面倒くさくてまだやってません。

始めたきっかけは、本棚の整理。本棚からあふれる本を近所の古本屋さんや新古書店に持っていっても二束三文、徒労感だけが残るので、マーケットプレイスのサービスが始まったら即飛びつきました。
実は年間の「売上」だけならギブソンのギターは買えるんだよねぇ。でも「利益」だと厳しい。税務署に申告する必要のない金額です。しかもその後環境が変わり、完全に生活費の一部になっています……。

仕入れは、
1)過去に読んだ本
2)新しく買ってきて読み終えた本
3)新古書店等で買ってきた本(セドリですね)
です。
古物商免許はないので買取はできませんが、ただでくれる本は喜んでいただきますよ~。

ぶっちゃけた話、月に50冊仕入れて50冊売るくらいのペースです。
梱包用の封筒、プチプチ、発送料の差額持ち出し、さらに人件費を考えると決して儲かるものではありません。おこずかい程度です。

しかし、ここにきてマーケットプレイスの売上が目に見えて伸び悩んでいます。
一番の原因は他店との競合。本当に一日で値段が変わります。最安値更新の競争になっていて、事実僕の販売単価も下がる一方です。

このブログは、当初ネット書店との連動を想定して始めました。
マーケットプレイスでは特定の出品者の出品カタログを見ることができません。
僕の現在の出品者評価は4.9。迅速・丁寧がモットーで、おかげさまで高い評価をいただいています。「機会があったら次回もよろしく」とお客様からコメントをいただくことも多いのですが、現状では積極的にリピーターを増やす手段がありません。

ブログは始めたものの、古本だけではネタが続かず、結局「まろ」のパーソナルな内容になりました。このブログはこのままでいいとして、なにか古書店向けの販促ツールはないだろうか?

で、考えました。週一回、新着古書情報をメルマガで発行してはどうだろう?
メルマガは、できるだけ購読者の負担がないように、テキストのシンプルなものにし、毎週10冊程度の新着商品を紹介するだけ。
特にジャンルへのこだわりはない品揃えですが、僕がピックアップした品揃えには僕の個性があるはず。「この人、どんな人?」と思う方にはこのブログを見てもらえばいい。

早速プロトタイプを作成し、現在まぐまぐの認可待ちです。
動き出したら、購入者への受注確認メールと納品書で告知しようと思います。
配信は来週以降になりますが、プロトタイプは見ることができます。

今週の新着古書!「Book&CDまろ」お蔵出し(バックナンバーにプロトタイプが掲載されています)

みなさまのご意見をいただければなによりです!

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2006.04.17

胃カメラの作法

本日定期検診で胃カメラを飲んできました。
食道アカラジアを患ってからのここ数年で、15回くらいは飲んでると思います。2ヶ月で8回っていういう記録があったからなあ。
あの時は検査入院前に「2日間絶食」っていわれて、その日がちょうど四国出張にあたってしまい、松山でも高松でもな~んにも食べられず、ペットボトルの水だけで2日間仕事をしました。あれは辛かったなー。

一番すごかったのは食道アカラジアの治療、「バルーン拡張」。食道の終わりの部分がふさがっていたので、胃カメラの先端に風船をつけて無理やり広げる、という処置のとき。
二回やったのですが、一回目は軽い全身麻酔がかかっており、目が覚めたら病室のベッドでしたが、二回目は、諸事情により「麻酔なし」と宣告されました。
まずは普通に胃カメラを飲んで……そこからが長い! 30~40分間くらいでしょうか、カメラ入ったまま、なんかあれこれやってます。僕から見えるモニターにはX線で写された僕の内臓が見えています。
胃カメラって、お腹を膨らませるためにガスを出しています。さすがに後半そのガスが苦しくて、手を動かしながらマウスピース越しに「ふふひひへふ(苦しいです!)」と訴えるのですが、「あーガスね、もうちょっとがまんしてねー」と言われ。わが人生で最大のゲップをしました。

で、胃カメラですね。苦しくない胃カメラの飲み方。
それは「あきらめる」ことですね。

最初に「お腹の中をきれいにする薬」を飲まされ、続けて「喉の奥の麻酔」というドロッとした薬を三分間口に含みます。その間は上を向いていると楽です。普通にしてると唾液が出てきて口の中がいっぱいになり、辛くなります。
どちらの薬もまずいです。

そして胃カメラの部屋へ移動。肩に「お腹の動きを抑える薬」を注射されます。
全身麻酔をする人はここで注射。うとうとっとしてるうちに終ります。
しかし、全身麻酔はしてくれない病院のほうが多い気がします。

ベッドに寝てみると、枕元に黒くて長いホース状の物体がぶらさがっているはずです。え、もしかしてこれ? 想像していたより太いのでビビります。
「痛くない注射針」もできてる昨今、まさかこんなに太いわけないよなー、と思いますが、直径約1センチのたくましいヤツ、それがあなたの口から胃まで差し込まれるのです。

ベッドの上で横向きに寝て、体勢をいろいろいじくられます。
そしてここがポイント。

「マウスピースをくわえたら、いつヤツが入ってきてもおかしくありません」
あきらめてください。
お願い、やさしくしてね、いきなりはイヤよ、と心で念じ始めるタイミングはここです。

僕が初めてカメラを飲んだ病院では、マウスピースをくわえたら看護婦さんがバンソウコウでとめてくれ、さあ行きますよー、と言ってくれました。
二度目の別の病院では、「うんうん、マウスピースね、で、バンソウコウ貼ったらいよいよ来るんだよね」と思ってそのつもりでいたら、バンソウコウなしで、いきなりヤツを突っ込まれて面食らいました。いきなり挿入はダメー。

その後の経験では、バンソウコウはしないところのほうが多いようです。マウスピースをくわえたらもう覚悟してください。

はじめはゆっくり喉の中へ入ってきます。ウェッとなるところが喉の奥です。ちょっと辛いですが、ここでウグッと飲み込みましょう。そうすればスルスルっとその先へ入っていきます。

カメラを飲んだ後しばらくは本読めません。肩に打った薬の作用で、目の焦点が合わないのです。まあほんの2~3時間ですが。

飲みたくないのはヤマヤマだけど、40過ぎれば飲まざるを得ない人も多いことでしょう。

さあ祈りましょう。「お願い、やさしくしてね」。

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2006.04.13

シーナ&ロケッツ

curious mama さんに「SHEENA & the ROKKETS IN U.S.A 」のアルバムを借りました。

1.LAZY CRAZY BLUES
2.MOONLIGHT DANCE
3.STIFF LIPS
4.ONE NIGHT STAND
5.YOU MAY DREAM
6.BABY MAYBE
7.KISS-ME-QUICK
8.YOU REALLY GOT ME
9.GOOD LUCK

聴きながらいろんなことを思い出しました。
このアルバム、聴いたことある! でもシーナ&ロケッツはライブはかっこいいのに、細野晴臣プロデュースのアルバムは「ピコピコ」が多くて、僕はそろそろ「ピコピコ」に飽きてたのでした。
「SHEENA & the ROKKETS IN U.S.A 」はレンタルしてダビングしたものの、「ピコピコ」と「YOU MAY DREAM」が英語なのがあまり気に入らず、ほとんど聴き返さなかったのでした。

「シーナ&ロケッツ、ライブはいいけどアルバムはあまりピンとこないんだよねぇ」と当時のバイト仲間のパンクなドラマーと話してたら、「#1」知ってる? と言われダビングしてもらったのでした。彼の安アパートで、当時入手困難だった「#1」をガンガンかけて盛り上がりました。「やっぱこれだよねー」とか言いながら。

「#1」はシーナのボーカルも初々しくて、シンプルなロックンロールが多くて、しばらくの間シーナ&ロケッツといえば「#1」のカセットテープだったんです。
HAPPY HOUSE」くらいから新しいアルバムもダビングするようになりました。
#1

1.涙のハイウェイ
2.夢みるラグドール
3.レモンティー
4.恋のダイヤモンドリング
5.ボニーとクライドのテーマ
6.恋はノーノーノー
7.アイラブユー
8.シュガーリー
9.トレイントレイン
10.ブルースの気分
11.ブーンブーン
12.ビールスカプセル
13.400円のロック
14.カモン
Sheena
その後CDも入手しました。ジャケットのシーナと鮎川誠が若い! このジャケットのシーナはcurious mama さんにちょっと似てる。
大槻ケンジのエッセイにありました。昔、百貨店の屋上でライブイベントがあり、トリがシーナ&ロケッツだったんですが近所からクレームが入り、コンサートがトリの前にストップになったそうです。暴れ狂う聴衆。そこへ鮎川誠が現れ、「仕方なかばい、一曲だけやるけん楽しんでくれんね」といって、本来なら3分で終る「サティスファクション」を30分演奏して帰ったとか。一曲は一曲だもんね。カッコイイ!

HAPPY HOUSE」の頃から、またライブによく行くようになりました。ゲストのギタリストが花田裕之だったのは日比谷野音だったかなぁ。
その後われらが山口冨士夫ちゃんが参加したのが、「GATHERED」「CAPTAIN GUITAR AND BABY ROCK」。この頃がライブ、アルバムとも一番よく聴いてたかもしれない。

NHKの朝ドラ「ちゅらさん(?)」に鮎川誠が出てるのを、病院の待合室で見ました。アコースティックギターでテロレロレロとブルースを弾いてました。カッコイイ!

先日見たCharのテレビ「Char meets ???? ~TALKING GUITARS~」でもゲストに来て、くわえたマルボロの灰を皮のロングコートにこぼしながら、Charとブルースのセッションをしていました。「キーはA? E?」と確かめて、いつもの黒いレスポールをブンブン弾いていました。

鮎川誠はあの変わらなさがカッコイイ。ギターも博多弁も。
「ロック」が服着て歩いてるみたい。
それでいて、「DOS/Vブルース」の本にもあるように、新しいもので良いものには敏感で、まだチャレンジを止めません。
僕には「昔のまま変わらないもの、今も信じて追い続けているもの」ってあるかなぁ……。

あの頃の未来に僕らは立っているのかなぁ?

シーナ&ロケッツ、がんばれー。
現在の愛聴盤はライブアルバム「爆音ミックス」です。
爆音ミックス

1.BATMAN THEME
2.I’M FLASH“Consolation Prize”(ほら吹きイナズマ)
3.YOU REALLY GOT ME
4.VACUUM TRUCK
5.HAPPY HOUSE
6.JET COASTER
7.ROCK ON BABY(ロックの好きなベイビー抱いて)
8.POISON
9.ONE NIGHT STAND
10.I LOVE YOU
11.CATFISH(なまずの唄)
12.NO NO NO(恋はノーノーノー)
13.TRAIN TRAIN
14.THE JUNGLE OF LOVE(You maybe King,but I’m the Wild Thing)
15.LAZY CRAZY BLUES
16.LEMON TEA(drum Logos)
17.TAIKUTSUNA SEKAI(たいくつな世界)
18.YOU MAY DREAM
19.I WANNA BE LOVED
20.LEMON TEA

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2006.04.10

入学式

今日は次男の小学校入学式でした。
桜はあらかた散ってしまいましたが、まさに「花曇り」、でも帰り道まで雨には降られませんでした。よかった。

長男の入学式は別の学校だったのですが、だいたい流れは同じですね。校長先生のお話し、来賓のあいさつ云々。
体育館が思ったほど冷えなくてよかった。

長男の時もそうだったと思うのですが、今回も6年生と2年生代表が出席。
6年生の子達は受付が終った新入生の手を引いて、席へ連れて行ってくれます。これが感じいいんです。すっかりお兄ちゃん、お姉ちゃん、手際よくて、優しくて。
2年生代表は舞台の上で「小学校は楽しいよ、こんなこともできるよ」と、ピアニカやなわとびを披露してくれます。うちの子も一年間でこんなに立派になるもんだろうかと毎回感心します。

小学校のゆとり教育について、大人達はあれこれ言ってますが、現場のいまどきの小学生はしっかりしてますよ。あいさつもちゃんと気持ちよくするし、とても元気そうです。いきいきしてる。

家に帰ったら長男の同級生が遊びにきてました。その子も一緒にお昼ご飯。つってもインスタントラーメンにホウレンソウとメンマを乗せただけですけど。
次男はやはり緊張したみたいで、ブレザー着替えたらすぐにゴロゴロしてました。

今夜はお祝いと称して外食予定。ラッキー。
明日からは学童クラブスタートです。今週は一年生はまだ給食ないので、お弁当です。
さあ、始まるぞ。
主夫の春休みも終ったのでした。

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2006.04.07

映画「力道山」

急に半日ひとりの時間ができたので、新宿へ映画を見に行きました。久しぶり、映画館。

「力道山」。
1000425_01週刊プロレスを毎週購読している僕としては、いつかは見たい映画でした。
これから見る人も多いと思うので、ストーリーには触れませんが、なかなかよかったです。
僕は映画は全然詳しくなくて、役者さんの見分けもつかないし、いわゆる「名画」も全然見ていませんが、面白かったです。

故・橋本真也の笑顔が悲しかったです。
船木誠勝の「プロレス」の動きにしびれました。
中谷美紀の「きっとうまくいきます。これからはすべてうまくいきますとも」という台詞が胸にささりました。

プロレスの仕組みをまったく知らない人には理解しにくい場面があるかもしれませんが、この映画全体にはあまり影響ないと思います。

伊勢丹裏手のテアトル新宿。

2004年12月8日。ジョンレノンの命日に、僕は会社を午後から休んで、この映画館でゴールデンカップスの映画を見ました。
映画を見終わったら「手術しよう」「会社は辞めることになるかもしれないが、まず体を治そう」とはっきり思えたのでした。

元GS少女のおばさんたちがロビーでもくもくと煙草をふかしてて、サラリーマン姿の僕はその輪に入れてもらって煙草を吸ったはずなのですが、時は流れて全館禁煙になってました。
仕方ないので上映前に「外出札」をもらって、表に出て煙草を吸いました。

あの日、映画が終った後、ジョンレノンのソロアルバムをガンガンCDウォークマンで聴きながら、あてもなく甲州街道をひたすら歩きました。CDを3枚全部聴き終わったら、代田橋でした。

あれからいろんなことがありました。
The Times They Are A-Changin'.


映画『力道山』公式サイト

↓文庫「力道山」ヴィレッジブックス 中村 祐介 (著), ソン ヘソン ソニーマガジンズ
映画の脚本をノベライズしたものです。見てから読んだほうがいいと思います。

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2006.04.01

ライブ@市川

Sakura
桜の季節ですね。今日は朝からよい天気で、気持ちのいい土曜日でした。
そういえば一年前の今ごろは入院して、絶食・点滴中だったなぁ。昨年はちょうど入院期間と重なり、桜を見ることができなかったのでした。


で、そんな A HAPPY APRIL FOOOOL ! にやってきました、”まろ”ライブインジャパン@市川。
場所はALMANAC HOUSE(アルマナックハウス)、京成・市川真間駅前です。本日はアフリカンドラムの先生、B.B.モフランさん(アフリカンパーカッション)をスペシャルゲストに迎えた特別なライブです。
Kanban

開場してみたら、来るわ来るわ。ある程度予想はしてましたが、子連れのお母さん達大集合。念のために持っていったレジャーシートが役に立ちました。異様に子どもが多いライブ。会場はいっぱいに埋まりました。

本日はまず私”まろ”ステージ50分、続けてモフランさんステージ20分です。
で、僕のステージのラスト2曲はモフランさんにジャンベで参加してもらいます。モフランさんのステージの最初と最後の曲には僕がジャンベで参加します。
一粒で二度美味しい構成。

僕のセットリストは以下のとおり。アーティスト名は収録アルバムにリンクしています。
1)クレイジー・ラブ(ヴァン・モリソン
2)20世紀少年(T-REX)
3)ジャンピング・ジャック・フラッシュ(ザ・ローリング・ストーンズ)
4)get up,stand up(ボブ・マーレイ
5)I've gotta feeling(ザ・ビートルズ)
6)ぼくは君を探しに来たんだ(友部正人)
7)トンネル抜けて(BO GUMBOS)
8)トゥルー・カラーズ(シンディ・ローパー
9)そんなバナナ(まろ)
10)マライカ(B.B.モフラン)
11)こりゃどうも(まろ)
12)野生の王国(まろ)
en)ロックンロール・ジプシー(ジェシ・デイビス三宅伸治)

Photo

ソロパートや長い間奏がないので、12曲で約45分くらいでした。
終ってからお店の人に「ひとりで立ちっぱなしで歌いっぱなしであの長丁場、すごいパワーですね」と言われました。なんだ、普通座るんだ。でもな、ローリングストーンズ見てきたからな、ミック・ジャガーが東京ドームの端から端まで走るの見てきたからな、負けるわけにはいかないんだ。

今日は短いポエトリーリーディングがあったり、B.B.モフランさんの持ち歌をアレンジして歌ったり、と小さな仕掛けはいくつか用意してました。そのせいかどうか、アットホームな雰囲気で楽しく時間が過ぎました。やっぱり子どもがいるのはいいね。

我が家の子ども達は例によってお仕事。アンケート回収とモフランさんのCD販売で、一人385円稼ぎました。

来てくれたみなさん、お土産を持ってきてくれた方々、ありがとう。お米もらったの、嬉しかったです。また次回、ぜひお目にかかりましょう。

夕飯は近所のジョナサンへ行っちゃいました。ふぇ~、眠い。では、おやすみなさい。


(おまけ:本日のポエトリーリーディングより)
夜の町をさまよい歩く、ここはジャングル
君とはぐれ、トランシーバーもつながらない、ここはジャングル
24時間営業・違法営業・恋愛・喧騒・犯罪・暴力、ここはジャングル
ヘビ・カエル・サル・トリ・ケダモノ・ハチュウルイ・リョウセイルイ、ここはジャングル
ここはジャングル

昼なお暗い道をさまよい歩く、オレのジャングル
ネ・ウシ・トラ・ウ・ウマ・ヒツジ・サル・トリ、オレのジャングル
ライオン・シマウマ・カンガルー・ハゲタカ、
ふと見渡せば地平線、ここはオレのジャングル
オレのジャングル

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