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2006.04.13

シーナ&ロケッツ

curious mama さんに「SHEENA & the ROKKETS IN U.S.A 」のアルバムを借りました。

1.LAZY CRAZY BLUES
2.MOONLIGHT DANCE
3.STIFF LIPS
4.ONE NIGHT STAND
5.YOU MAY DREAM
6.BABY MAYBE
7.KISS-ME-QUICK
8.YOU REALLY GOT ME
9.GOOD LUCK

聴きながらいろんなことを思い出しました。
このアルバム、聴いたことある! でもシーナ&ロケッツはライブはかっこいいのに、細野晴臣プロデュースのアルバムは「ピコピコ」が多くて、僕はそろそろ「ピコピコ」に飽きてたのでした。
「SHEENA & the ROKKETS IN U.S.A 」はレンタルしてダビングしたものの、「ピコピコ」と「YOU MAY DREAM」が英語なのがあまり気に入らず、ほとんど聴き返さなかったのでした。

「シーナ&ロケッツ、ライブはいいけどアルバムはあまりピンとこないんだよねぇ」と当時のバイト仲間のパンクなドラマーと話してたら、「#1」知ってる? と言われダビングしてもらったのでした。彼の安アパートで、当時入手困難だった「#1」をガンガンかけて盛り上がりました。「やっぱこれだよねー」とか言いながら。

「#1」はシーナのボーカルも初々しくて、シンプルなロックンロールが多くて、しばらくの間シーナ&ロケッツといえば「#1」のカセットテープだったんです。
HAPPY HOUSE」くらいから新しいアルバムもダビングするようになりました。
#1

1.涙のハイウェイ
2.夢みるラグドール
3.レモンティー
4.恋のダイヤモンドリング
5.ボニーとクライドのテーマ
6.恋はノーノーノー
7.アイラブユー
8.シュガーリー
9.トレイントレイン
10.ブルースの気分
11.ブーンブーン
12.ビールスカプセル
13.400円のロック
14.カモン
Sheena
その後CDも入手しました。ジャケットのシーナと鮎川誠が若い! このジャケットのシーナはcurious mama さんにちょっと似てる。
大槻ケンジのエッセイにありました。昔、百貨店の屋上でライブイベントがあり、トリがシーナ&ロケッツだったんですが近所からクレームが入り、コンサートがトリの前にストップになったそうです。暴れ狂う聴衆。そこへ鮎川誠が現れ、「仕方なかばい、一曲だけやるけん楽しんでくれんね」といって、本来なら3分で終る「サティスファクション」を30分演奏して帰ったとか。一曲は一曲だもんね。カッコイイ!

HAPPY HOUSE」の頃から、またライブによく行くようになりました。ゲストのギタリストが花田裕之だったのは日比谷野音だったかなぁ。
その後われらが山口冨士夫ちゃんが参加したのが、「GATHERED」「CAPTAIN GUITAR AND BABY ROCK」。この頃がライブ、アルバムとも一番よく聴いてたかもしれない。

NHKの朝ドラ「ちゅらさん(?)」に鮎川誠が出てるのを、病院の待合室で見ました。アコースティックギターでテロレロレロとブルースを弾いてました。カッコイイ!

先日見たCharのテレビ「Char meets ???? ~TALKING GUITARS~」でもゲストに来て、くわえたマルボロの灰を皮のロングコートにこぼしながら、Charとブルースのセッションをしていました。「キーはA? E?」と確かめて、いつもの黒いレスポールをブンブン弾いていました。

鮎川誠はあの変わらなさがカッコイイ。ギターも博多弁も。
「ロック」が服着て歩いてるみたい。
それでいて、「DOS/Vブルース」の本にもあるように、新しいもので良いものには敏感で、まだチャレンジを止めません。
僕には「昔のまま変わらないもの、今も信じて追い続けているもの」ってあるかなぁ……。

あの頃の未来に僕らは立っているのかなぁ?

シーナ&ロケッツ、がんばれー。
現在の愛聴盤はライブアルバム「爆音ミックス」です。
爆音ミックス

1.BATMAN THEME
2.I’M FLASH“Consolation Prize”(ほら吹きイナズマ)
3.YOU REALLY GOT ME
4.VACUUM TRUCK
5.HAPPY HOUSE
6.JET COASTER
7.ROCK ON BABY(ロックの好きなベイビー抱いて)
8.POISON
9.ONE NIGHT STAND
10.I LOVE YOU
11.CATFISH(なまずの唄)
12.NO NO NO(恋はノーノーノー)
13.TRAIN TRAIN
14.THE JUNGLE OF LOVE(You maybe King,but I’m the Wild Thing)
15.LAZY CRAZY BLUES
16.LEMON TEA(drum Logos)
17.TAIKUTSUNA SEKAI(たいくつな世界)
18.YOU MAY DREAM
19.I WANNA BE LOVED
20.LEMON TEA

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コメント

そいえば、若い頃、時々シーナに似てると言われました。ご主人の鮎川にも言われたんだった。下北の京樽で。双方、茶巾寿司を買いにきて並んでる時でした。「うちの嫁さんに似てるなぁ~」ってモゴモゴと呟いてました。

投稿: curious mama | 2006.04.13 18:18

うわっ、鮎川誠公認じゃないですか。今度ぜひ目張り入れて、髪の毛逆立てて現れてください。あ、皮のミニスカートね。

投稿: まろ | 2006.04.13 21:19

私が初めてSHEENA & the ROKKETS を観たのは大学生時代。
某女子短大の学園祭に出演すると言うので、ライブというより、ほとんど下心で行きました。
行ったら「SHEENA 妊娠の為、the ROKKETS の公演となります。」だって・・・。
でも全ボーカル鮎川誠って今じゃ観られない貴重なライブだっなと思います。

投稿: いさお | 2006.04.13 23:51

顔は派手でも、如何せん性格が暗く地味なので、出来ないですね~。だからでしょうか、派手に負けない根性の人にあこがれます。

投稿: curious mama | 2006.04.14 08:01

いさおくん、シーナ産休中にザ・ロケッツ名義のアルバムが出てるんだよね。骨太でかっこよいアルバムです。
僕も大学の学祭で見た記憶があります。一橋だったかな? よくあちこちのイベントに出る人たちですよね。

投稿: まろ | 2006.04.14 08:13

curious mama さん、そうですか~。僕は派手好きなので、curious mamaさんに譲ってもらった派手な柄のシャツ、気に入ってます。ステージ衣装にしてますが、「NYのゲイみたい」といわれてます。うむむ。

投稿: まろ | 2006.04.14 08:18

ラテン男風のつもりで買ったんですが、女でしかも人妻で母ちゃんであることにハッと気づいて、お譲りしましたぁ。そうですか~NYのゲイになっちゃいましたか。(笑)

投稿: curious mama | 2006.04.14 18:42

curious mama さん、そうなんです。しかもファッション系に強いライターさんに言われたのでショックは大きいです。この際、そういうキャラもありですかね?

投稿: まろ | 2006.04.14 21:14

ありです。女性ホルモンも出てきていることですし。もう男とか女とか細かいことはいいじゃないですか(笑)

投稿: curious mama | 2006.04.15 09:41

細かいこと……。まあそうすね。小学校のクラス懇談会も怖くなくなったしなぁ。

投稿: まろ | 2006.04.15 12:37

やっぱり70~80年代の話題がこのブログでは盛り上がりそうですね。
「ファッション系に強いライターさん」はもしかして、もみ上げの長いあの方ですか?
昨日、HARAさん(from 安来)とその人と飲みましたけど・・・。
本人はブログに俺がコメントを入れるのが、不思議らしく、まだ、恐らくチラシ的感覚を持っているのではないかと・・・。

投稿: いさお | 2006.04.16 21:44

いさおくん、はい、あの方です。早く僕のブログでも彼のブログを紹介したいんだけど、なにせ更新頻度が遅くて。もうちょっと待ちますね。

投稿: まろ | 2006.04.16 21:51

はじめまして。
いつも読み逃げしてました。スミマセン。
先日「RESPECT STONES」聴いてから
シナロケ熱が復活してるんですが、
度重なる引越しの末、1枚も残っていない有様で…
2002年の野音のブルースカーニバルの鮎川さん、
かっこよかったですよ~
大雨の後、空に虹がかかって
「over the rainbow」って指差して…
野音の観客が一斉に後方の空を振り返る様、
ステージからみたら壮観だったでしょうね。

そうそう、未だに私、ガソリンスタンド出る時は
「ガ~ソリンたっぷりエンジンふかしてぇ~♪」
って口ずさんでます。


スミマセン。止まらなくなりそうなので
この辺で。
また、遊びにきます。

投稿: 香夜 | 2006.04.17 22:02

香夜さん、コメントありがとう。結構シーナ&ロケッツに思い入れのある人、多いんですねぇ。
「RESPECT STONES」はよかったですね。みんな真面目にストーンズのカバーやってて。たいがいこの手のものってアレンジで遊んだりするもんですけど、みんな真面目にやってました。とても好感が持てました。

投稿: まろ | 2006.04.18 06:51

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