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2006.10.29

阿佐谷ジャズストリートをのぞいてきました

今年で12回目を迎える阿佐谷 JAZZ STREET。10/27、28の二日間、阿佐ヶ谷の街中、いたるところでJAZZの演奏が行なわれるビッグイベントです。
アフリカンドラムの師匠、B.B.モフラン&ビタシカのライブもあるというので、子ども達を連れて出かけてきました。

阿佐ヶ谷駅の改札を出ると、南口広場では「米国空軍太平洋音楽隊」の演奏が。早くもお祭りの雰囲気です。
目指す会場は、杉並第一小学校体育館。このイベントの面白いところのひとつは、こうして公的機関も積極的に協力しているところです。
会場の体育館はさまざまなアートで飾られています。
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杉並第一小学校の生徒達が、美大の学生さんたちと一緒に、半日、授業として作成したものだそうです。こういうの、いいなぁ。

モフランさんのステージは「親子でジャズを」というサブタイトルがついています。体育館は結構埋まっています。我が家は前から二列目の席に陣取りました。
そして、B.B.モフラン&ビタシカのライブ。
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「ビタシカ」は「new taste」を意味するそうです。アフリカンパーカッションにキーボード、ギター、ベース、ドラム、そしてサックスとトロンボーンの編成です。
モフランによれば、ジャズのリズムも、ブルースもサンバも、全部アフリカ音楽にルーツがあるとのこと。説明を聞いて演奏を聞くと、なるほど! アフリカのリズムがいつのまにかジャズやサンバに融合していきます。

僕達のひとつ前の最前列には、おばあちゃんが小さいお孫さんを連れてきていました。小さい子達は演奏中もステージ前のスペースを走り回ります。
あるお母さんがあわてて止めようとすると、前の席のおばあちゃんが「いいのよ」と優しく制して、子ども達には勝手に走り回らせて、ニコニコ自分も体を揺らしています。
このイベントの面白いところの二つ目はこれ。地元の人たちに、「自由に、気楽に、音楽を楽しむイベント」という姿勢が浸透してるんですね。

そんな雰囲気の中、B.B.モフラン&ビタシカは次々といろんなタイプの曲を演奏。後半には会場大盛り上がりの「ネタ」もあり……、おっと、これはこれから見る人のために、内緒。
ラストの曲ではお客さんがどっとステージ前に繰り出し、大人も子どもも踊る踊る。
次男が即興で編み出した、「1、2、3、ドテッ(と、しりもちをつく)」というダンスを、僕も一緒にやりました。ヒップホップというか、吉本新喜劇というか。
冷静に見ていた長男は「恥ずかしかった…」と言っていましたが、息があがりました。

それにしても、素敵な師匠に習っているものだ、とあらためて実感。バンドものりのり、観客ものりのりの楽しいライブでした。
子連れだったので、1ステージ見て帰りましたが、阿佐谷ジャズストリート、一度行ってみて!

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コメント

(名前、短縮しました)
いいなぁ~。行きたかったけど、学校のバザーでダメだった~。モフラン師匠の音楽は本当に「自由」を感じることができるよね。またライブあったら、行こうね~。

投稿: c.mama | 2006.10.30 10:02

c.mama さん、バザーですか。ってことは、それで今日(月曜日)は学校お休みなのでは?
クロコダイル等のライブへ行ってないので比較はできませんが、90分たっぷり楽しませていただきました~。

投稿: まろ | 2006.10.30 11:57

いいなあ。モフランさんのライブ、私も、行きたいなあ。ライヴの代わりにはならないけど、モフランさんのCDをかけて、ドライブに行ってきました。我が家のハッピーボーイものりのりでした。
初めて、コメント欄にきました。これで、いいのかなあ?

投稿: アリー | 2006.11.04 00:51

おお、アリーさん、コメントありがとう。十分ですよ。
モフランさんにワールドツアー、やってもらう?
マネージャーのTさん、見てますか~? アメリカ大陸横断ツアー、いかがですか~! ハッピーボーイが待ってるみたいですよ~。

投稿: まろ | 2006.11.04 06:48

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