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2006年11月

2006.11.29

45歳になったら♪

今、在宅でやっている仕事について、現段階では、書けないこともあるし、あまり書きたくない気持ちもあります。
ただ、今はとても中途半端な立場なので、とりあえず12月いっぱいでその辺を整理し、来年からは少し違うポジションで仕事をしようと思います。

下の子、まだ一年生だし、こうせざるをえない、という形で落ち着いていたのですが、来年からは変えていこうと。
(ごめんね、抽象的な表現しかできなくて。)

未経験の仕事を始めて約半年。この先三年間はこの仕事を続けて、自分のものにしたいです。やっぱりどんな仕事でも、三年はやらないとね。
今から愚痴をこぼしたり、あちこち転職で迷ったりしている時間はないし、三年間はとにかくやってみようと思います。

半年やってみて、やっぱりこの仕事が天職だとは思えないんです。ただ、この仕事で身につけたことが後で役に立つだろうとは、ひしひし感じます。

今42歳。三年たったら45歳。45になったら次のステップへ踏み出したいです。45歳からの再スタートが目標。
その頃、長男は中二、次男は小五。もう大丈夫だろ。

独り身なら無茶もできますが、なにしろ子ども二人抱えていると、慎重にならざるをえません。
正直、今、生活はカツカツです。できるだけ外食を避けて、家でご飯炊いて食べるようにしています。

あと三年。今の仕事をしゃぶりつくして、できるだけたくさんのものを身につけたいと思います。
子育てと仕事、どちらからも得ることばかりです。頭にくることも、やりにくいこともありますが、何事も勉強。目の前のことに一生懸命取り組まないと、なにも得られないですよね。
今は貯金の時間。No pain , No gain.

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2006.11.22

食道アカラジアは「がん」になりやすいか?

先週の話になりますが、一年半前に食道アカラジアの手術をした大学病院へ行ってきました。
食道アカラジアになった人は、がんになる可能性があるとのことで、一年に一回カメラを飲むことになっているのですが、今回は来年四月(!)のカメラ予約と問診。
担当の先生の外来は午後からなので、11:00には病院へ行ったのですが、結局会計が終わったのは17:00でした…。長い!

半年ぶりの病院、なにが変わったって、おなじみの喫煙コーナーがすべて撤去されてました! 入院病棟へもわざわざ確認しに行っちゃいましたよ。世の中の流れねー。

問診では手術跡のチェック。寒くて腹巻してたんですが、エイヤっと持ち上げました。経過は良好。
で、半年先のカメラと問診の予約をしました。

以前に書いたアカラジアの記事を探し当てた方から、いまだに時々メールをいただきます。10万人に一人という病気なので、ネット上にもあまり情報がないんですね。
その中に「食道アカラジアはほっておくとがんになるから、早く手術したほうがいい」と言われたという方がいらっしゃいました。
手術をした大学病院では、その可能性もあるので、年一回はカメラ飲みましょう、とのことなのですが、先日、月一回通っている精神科の先生から、「最近、アカラジアになった人はがんにならないという報告があったみたいよ」と言われました。
症例が少ないので、いろんな説があるのでしょうが、正反対の説があると聞いただけでも、患者はずいぶん安心します。先生、ありがとう。

病気で、通常の五倍くらいに広がった食道はそのまま、食道壁の細胞が変質してしまって蠕動運動をしなくなるのもそのまま治らないそうです。
やはり僕も100%ではありません。特に寝る前に何か口に入れると、寝入りばなに鼻に戻ってくることがたまにあります。
以前、寝付けないときに焼酎飲んで寝てた頃は、焼酎が戻ってきて鼻の奥がツーンとしました。鼻の消毒にはなったでしょうね。あ、今は焼酎飲んでません。

精神科では安定剤と睡眠薬をもらっているのですが、うつとアカラジアは関連している気がします。
背中の奥のほうがズーンと痛くなるのはアカラジアの症状なのですが、そういう時はたいがい気持ちがザワザワします。安定剤を飲むと、ザワザワがなくなり、背中の痛みもなくなります。外出中に症状が出ることも多いので、安定剤はかかさず携帯しています。
ちなみに、アカラジアに関してはなんの薬も飲んでいません。

僕の食道アカラジア体験が役に立つのなら、メールをいただいてもかまいません。素人なりの体験はお伝えできます。
この病気のつらさは、なってみないとわからないと思います。参考になればなによりです。

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2006.11.15

プリンターが壊れました…

昨夜、メールを印刷しようとしたら、プリンターから「グギギギ」と異様な音が。案の定、用紙が入っていきません。
何度もトライしてみました。ダメです。
マニュアルを引っ張り出してきてメンテナンスしてみました。ダメです。
コードを全部抜いて、縦横に振ってみました。はじめはやさしく、だんだん激しく。ダメです。朝はちゃんと動いたのにぃ…。

まずいです。自宅で仕事をするのに、プリンターは必要です。HPでキヤノンの修理窓口を探しました。一番早いのは、御徒町の修理センターに持ち込むことのようです。(こういうとき、東京って便利だなーと思いますね。)
ちょっと最近ヘビーに使ってたからかなぁ、純正じゃないリサイクルのカートリッジ使ってるからかなぁ、と不安。
万一、すぐに直らなかったら、と考えると、出力センターへ行く? どうやってデータを持っていく? と不安になる一方。早めに寝ちゃいました。

そして本日、午前中にプリンターを下げて御徒町へ行ってきました。重いといえば重い。軽いといえば軽い。
昨晩、ネットで受付をすませていたので、すぐに診てくれました。待つこと10分。
呼ばれて窓口へ行くと、「こんなものが中に挟まっていました」とピンセットでつまんで見せてくれたのが、柿の種。おつまみじゃなくて、果物の柿の種。

すぐに思いつきました。次男はいま、手作りの「パチンコ(Y字型の棒にゴムをつけたもの)」でよく遊んでいます。気分は「ワンピース」の「ウソップ」です。
そして先週、島根の実家から大量に柿を送ってきたので、毎日柿を食べています。種が出ると、次男が「ちょうだい、ちょうだい」と言って集めていたのでした。
島根の柿 → パチンコの弾、だったんですね。
たぶん、部屋の中で飛ばした柿の種が、偶然プリンターの中に落ち、外からは見えない微妙な位置の隙間に、たまたまピッタリはまっちゃったんでしょう。
しかし、柿の種とは…。

ピンセットで挟んだ柿の種、「お持ち帰りになりますか?」って、いらんわい! 即座に「捨てちゃってください!」と答えました。

子ども達がまだ小さかった時分は、ビデオデッキの「窓」の中にいろんなものを突っ込まれて、よく壊しました。
メーカーの人に修理に来てもらって中を開けたら、お箸、バナナの皮、鉛筆、おもちゃのニンジン、などがぞろぞろ、山のように出てきたものです。
これ、みなさん体験あるんじゃないですか?

ちなみに今回の修理代はタダでした。が、帰り道でプリンターを入れていた紙袋が破け始め、新しい紙袋を買うはめになりました。
その後、重いのか軽いのかわからないプリンターを持ち帰り、さて印刷、と思ったら、今度はインク切れ。いつもは買い置きがあるんですが、今日に限って切れており。再度駅前まで買いに行きましたよ。
トホホな一日です。

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2006.11.10

ローリングストーンズ・カバーアルバム・ベスト8

自宅で仕事をするようになり、そろそろ5ヶ月。
今週はありがたいことに結構忙しく、といってもお金になるのかどうかわからない仕事もしたのですが。

子どもがいる時間帯はどうしても集中できないので、どうしても子どもが学校へ行ってる昼間か夜中の作業になります。

僕は昔から音楽をかけながら勉強や作業や読書ができません。特に日本語はだめ。テレビもだめ。耳に単語が入ってくると、そちらに気を取られてしまうのです。
でも、仕事がはかどらないときには、ちょっと音楽でも流して気分を変えたいもの。
英語の歌詞なら耳に残らないのでいいかと思うのですが、今度はミュージシャンの耳になっちゃって、特にギターの音とか、気になって「どうやって弾いてんだろ」とか「えっ、ここでサビを繰り返すわけ?」とか、やっぱり集中できません。

で、たどり着いたのが、カバー集。大好きなローリングストーンズの「フルカバーアルバム」、ストーンズのカバーだけで構成されたアルバムです。
たいがい知ってる曲だし、安心して聴けます。先ほどCDラックを探したら、なんと8枚も持ってました。

そこで、「ストーンズ・カバーアルバム・ベスト8」です。
順位の基準は、アルバムとしてすばらしいとか、名演奏が入ってる、とかいうことではなく、「いかに耳に残らないか」を基準にしました。名演奏はかえって耳をとられるので、ダメー。ではベスト8、カウントダウンです。

第8位
RESPECT THE STONES

先日のストーンズ来日にあわせて発売された、日本のミュージシャンによるカバーアルバムです。
THE PRIVATES の「(I Can'T Get No) Satisfaction」にはじまり、THE MODSの「Jumpin' Jack Flash」、Sheena & the Rokketsの「Heart Of Stone」、そしてHARRYの
「Happy」と、気合はいりまくり。当然正座して聞くアルバムですので最下位。

第7位
PAINT IT BLACK

こちらは過去の海外ミュージシャンによるカバー集。David Bowieの「Let's Spend The Night Together」、Rod Stewartの「Street Fighting Man」、Aretha Franklinの「Jumpin' Jack Flash」、そしてOtis Reddingの「(I Can'T Get No) Satisfaction」と、はなからぶっとびまくり。これも正座度が高いので、かぎりなく最下位に近い7位。

第6位
Tim Ries 「The Rolling Stones Project」

ストーンズのツアーサポートメンバーのティム・リースによる、ジャジーなカバーアルバム。サックス奏者だけあってインスツルメンタルも多いので、比較的耳どおりのよいアルバムです。しかし、ストーンズのメンバーもレコーディングに参加しているため、ついキースのギターや、チャーリーのドラムに耳がいってしまいます。
そして最悪なのは、Nora jonesの「Wild Horses」。聴きながら仕事どころか、涙が出そうなすばらしい歌です。これだけでも、全然ダメアルバムです。

第5位
The Andrew Oldham Orchestra 「Rolling Stones Songbook」

「As Tears Go By」の共同作者でもある、アンドリュー・オールダムによる、ストーンズのオーケストラバージョン。基本的にインストなので、耳につかないかと思いきや、結構激しくアレンジしてあって、「なんだ、この曲??? えー、タイム・イズ・オン・マイ・サイド、原型ほとんどとどめてないじゃん!!!」みたいな驚きがあるので、つい聴いてしまうという、パラドックス的なダメ盤です。

第4位
Paint It Blue

Luther Allison、Otis Clay、Bobby Womack、Junior Wells、といったブルースマンがストーンズをブルースアレンジしたアルバム。比較的原曲に近いアレンジのものが多く、そういう意味での安心感は高いアルバムです。
ちなみに、オーストラリアへ旅行したときに商店街のCDショップで購入した、旅のお土産アルバムでもあります。

第3位
Paint It Black

これはかなりお間抜け。レゲエ版ストーンズです。レゲエアーチストにあまりくわしくないのですが、Steel Pulse など、僕でも知ってるミュージシャンが参加している割には、全体を通した手抜き感、「ンチャ、ンチャ、にしとけばいいんだろ」感がそこはかとなくただよう、かなり「いい感じ」のアルバムです。

そして…、第2位は…
選べませんでした。同率1位でお願いします。
Bossa n' Stones, Vols. 1-2

ストーンズのボサノバカバーアルバム。これ、仕事しながらには最高です! ゆるゆる。全般を通しての、いかにもアルバイトっぽい女性ボーカル。「こんな感じでいいんでしょ?」と、自らの主張はほぼゼロ。どの曲も同じに聴こえるアレンジ。たまりません。CDショップよりも駅のコンコースが似合う、トホホなアルバムです。
しかも、Vol.2が出たということは、Vol.1が売れたのか? 僕みたいな「ながらアルバム」探し同好の士が世の中には相当多いと思われます。

いかがでしたでしょうか、「そのうちやろう」と思いながらずるずる今日まで来た「ながらアルバム」ベスト。
で、なぜ今日これ書いたかというと、目の前の仕事から逃げたい一心なのでした。もう今日は寝るかな…、仕事するテンションじゃないよな、こんな記事書いてちゃ…。

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2006.11.02

面接してる!

ただいま、ほぼ毎日通っているベローチェ(喫茶店)で書いています。
今、まさに僕の目の前のテーブルで、店長(若くてかわいい女性!)が、大学生の男の子のアルバイトの面接をしています。履歴書をテーブルに置いての会話。もう耳がダンボです。

会社員時代の後半、僕もたくさん面接をしました。
もちろん事前に履歴書・職務経歴書は読んでいるんですが、「コイツ、いいなぁ」という感じは、面接の最初の10秒で決まりますね。
顔を見て、二言三言話せばだいたいわかりますね。基本的に元気な人。それだけですね。学歴とかはほとんど関係ない。
あとは、前の仕事のこと聞いたりしますが、だいたい最初の10秒のインパクトに間違いないです。そのインパクトの強い順に選考して二次面接しますが、結局最初のインパクトの順番のままです。
むしろ、「コイツに来てほしいなぁ」と思ったら、こちらの印象をよくしようと努力してましたね。逃がしたくないから。

ベローチェの面接は続いています。型どおりの確認事項が終わって、わりとフリーに話し始めています。

元気な人は、入社してもチームに早くなじむし、オフィスの雰囲気を新鮮にしてくれます。新人が(中途採用でも)大きな声であいさつしてくれると、それだけで活気がでます。
最終選考あたりでは、昼食を一緒に食べるのもいいですね。女の子でもモリモリ食べる子は大丈夫。あと、極端な好き嫌いがないこと。
もし面接でお昼を食べることになったら、焼魚定食を注文することをおすすめします。魚をきれいに食べられるって、ものすごく印象がいいです。

ただ女の子は化けるのがうまいので、最初の10秒が、あとで「アレッ」ってなることが時々あります。男の子はすぐわかる。不器用だから、短時間でも素が必ず出るんです。

目の前の店長の面接、終わりました。
出勤シフトの調整、4月から就職が決まっているため長期で働けない、というのがネックになっているようです。元気もないし。
「追って電話で連絡します」と店長。
こりゃ、落ちたな。

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