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2007年1月

2007.01.29

二日分の献立メモ

毎日の食事を作るにあたって、献立メモを作っています。
そもそものきっかけは、主夫になりたての頃、長男は週三回のフリースクール通い(要弁当)、次男は幼稚園(週二回弁当)で、「明日は誰の弁当が要るのか?」が混乱してわからなくなるからでした。

毎晩、簡単なメモを作って、二日分・二枚の献立メモを冷蔵庫にマグネットでとめておきます。
なぜ二日分かというと、前日の夜になって「あ、明日お弁当だ」と気付いても買い物に行けないからです。前々日にわかっていれば、前日に買い物ができます。
例えば、1/28には、冷蔵庫に1/28と1/29の二日分のメモがあります。で、夜に終わった1/28分のメモを捨て、明後日1/30のメモを考えて書いて、また二日分とめとくわけです。
例えば、

 1/29(月)
 (朝)
 みそ汁
 ごはん
 生卵
 キンピラ
 (夜)
 さんまミリン干し
 ごはん
 みそ汁(トーフ、わかめ)
 サラダ(トマト、セロリ、きゅうり)

 1/30(火)
 (朝)
 みそ汁
 ごはん
 納豆
 (夜)
 焼きそば(ニラ、もやし、ベーコン)
 みそ汁(大根、油揚げ)

という感じです。みそ汁は毎晩二食分ずつ作って、朝は温めるだけにします。
と同時に、必要な買い物・食材をピックアップし、財布の中の「買い物メモ」に書き抜きます。
近所のスーパーの特売日は、だいたい月・木・土です。買い物はその週三回に限定し、できるだけちょこちょこ買いは避けています。

今は子ども二人とも平日は毎日給食なので、ずいぶん楽になりましたが、このメモは便利なので続けています。
毎日夕方になって「さあ、今晩はなににしようかな?」と考える必要がありません。献立を考えるのは毎晩一回。あとは一回忘れておいて、冷蔵庫のメモを見て「ああ、そうそう、今夜は肉だった」と思い出しながら機械的に作ればよいわけです。
昼間や夕方に「今晩なににしよう?」と考える時間がゼロなので、気持ちも楽になります。

もちろん、突発的ないただきものとかがあれば、臨機応変にチェンジ。あんまりガチガチにすると、かえってストレスフルです。あくまでも予定ですから。

我が家の献立は、基本的に「ごはん、みそ汁、+おかず一品 or 二品」。みその消費量はすごいです。
ご飯を炊くのは長男の仕事。お箸を並べるのは次男の仕事です。
夕方、子ども達が帰ってきてからは自分の仕事ははかどらないので、子どもと同じ部屋で一緒に遊んだり、本を読んですごします。暖房費の節約にもなりますしね。
子ども達のお腹のすき具合を確認して、だいたい18:00には「さて、じゃあ父さん、ご飯つくるわ」。

そんなに料理のレパートリーがあるわけでもなく、ストイックな食生活なので、たま~の外食や、「好きなカップラーメンを選んできて食べる日」や、僕が仕事等で遅くなる日の「二人で1000円、コンビニで好きなものを買っていい日」には大喜びです。
そういうのはあくまでも「イベント」にしたいので、できるだけ小出しに使っています。たまにあるから嬉しいんだよね。

子どもの体調も、食事を見ているとわかります。小さい子どもは、37.5℃くらいの熱だと元気にしてるんですが、確実に食が細くなっています。
食生活は大事ですね、といいながらロクなものを食べさせていないので、新聞のレシピを切り抜いてみたりしています。
これでいいのか? これでいいのだ!

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2007.01.24

2007.01.23.原宿クロコダイルでライブ

やってきました、クロコダイル
20070123150830
天気がよくてよかったです。ちょうど一年前に出演したときは雨でした。
ご来場のみなさま、ありがとうございました。




メンバー:
MAZ-AMI'Z BUZZWAY CREW
松阿彌靖(Vo、G) 山本よしたか(B) 沼 直也(d) featuring まろ(Vo、G)

セットリスト:
1)After Summer of Love (マツアミオリジナル)
2)TATOO (中森明菜)
3)ヨイトマケの唄 (丸山明宏)
――ここまでは、まろ不参加
4)ハートブレイカー~胸いっぱいの愛を (レッド・ツェッペリン)
5)ドイナカ・ロック・シティ (KISS)
――ここから、まろ独演
6)アナーキー・イン・2DK (セックス・ピストルズ)
7)クレイジー・ラブ (ヴァン・モリソン)
8)I've Gotta Feeling (ビートルズ)
――ここからバンド
9)愚か者の涙 (ローリング・ストーンズ)
10)AVズンドコ節 (軍歌)
11)20世紀少年 (T・REX)
12)マイ・ウェイ (フランク・シナトラ)
ec1)こりゃどうも (まろオリジナル)
ec2)思ってもみない世界へ (マツアミオリジナル)

友人マツアミくんのユニット、MAZ-AMI'Z BUZZWAY CREW の、新春カバースペシャルということで、声をかけてもらいました。全曲日本語です。
ボーカルを交代しながら、約一時間。
やっぱりバンドは気持ちいいですね。
僕のソロコーナーは練習不足でヘロヘロでしたが、久しぶりにエレキギターを持ってのステージは新鮮でした。

今回の意訳替え歌の新曲は、このブログがヒントになった(サンキュー、ハルくん)「アナーキー・イン・2DK」。本番前日の朝に歌詞ができて、ぶっつけ本番で挑戦したのでした。

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「アナーキー・イン・2DK」
オレは小学五年生、11才になったところさ
学校へなんか行きたくないぜ、毎日毎日うんざりだぜ
アイム・アナーキー・イン・2DK

義務教育は退屈だぜ、くだらない法律だぜ
政治家は頭悪いぜ、毎日毎日うんざりだぜ
アイム・アナーキー・イン・2DK

15才になりたいぜ、15才になったら
校舎の窓を割ってまわるぜ、盗んだバイクで走り出すぜ
アイム・アナーキー・イン・2DK
デストロイ!
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ものすごいヘタクソな演奏だったのですが、ま、いいか、パンクだし。

ステージ終わってメンバーと、「いやぁごめん、あそこ間違えちゃった」とか言い合うのって、バンドならではですね。
当日のリハが終わってから本番までの間、デニーズで夕食食べながら話したり。
やっぱりバンドはいいもんだ。

でも、事前のリハーサルとか、打ち上げとか、時間が厳しくて。この先しばらくは、やっぱり独演スタイルでしょうねぇ。

ちなみに昨日は長男が、よりによってこんな日に扁桃腺を腫らして熱を出してくれ、学校を休んで病院へ行くアクシデントがありました。
幸い軽かったので、寝かせといて出かけました。鬼父。
子ども達の夕飯は、かねてからの予定通り、レトルトのビーフシチューとごはん。弟の分も温めて、ちゃんと食べてました。
だんだん手がかからなくなってきますね。父さんの夜遊びも徐々に開始でしょうか?

また懲りずにライブの告知はいたします。よろしかったらぜひお越しください。
でも疲れた。ふーっ。

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2007.01.19

浦沢直樹の一本のペン

昨夜、NHKの「プロフェッショナル」という番組に漫画家の浦沢直樹が出るというので見ました。
「YAWARA!」も「HAPPY」も「MONSTER」も読んでいません。「マスターキートン」と「20世紀少年」と「PLUTO」しか読んでないです。
「MONSTER」は読んでみたいのですが、たぶん一冊目読んだら止まらなくて、即まとめ買いしちゃうと思うので手が出せないのです。
いつか自分休みがたっぷりとれたら、マンガ喫茶で一気読みしましょうかね。いつになるかわからないけど。

以前にも書きましたが、「20世紀少年」もずっと気になっていたのですが、まとめ買いが恐ろしくて手が出なかったところ、手術前の検査の合間にマンガ喫茶で一気読みするチャンスに恵まれたのでした。
スピリッツで最終章の集中連載が始まったようですね。はやくコミックが出ないかな。

テレビではじめて見た浦沢直樹さんは、だいたい予想通りの人でした。やっぱりボブディランが好きだったんですね。
「20世紀少年」の時代設定が僕より少し年上、浦沢直樹さんの年齢に合ってるんです。自伝的要素も含まれてるんだろうなぁと思っていたら、やっぱりそうでした。

しかし、いつも思いますが、漫画家さんってすごいですね。一本のペンで描いてるんですね、あの漫画。魔法ですね。驚きました。デビュー時から20年以上使っているという一本のペン。
僕が今、この原稿を書いている万年筆が5年目くらいでしょうか。20年使い込むペンってすごいな、と思いました。

そして、予想通り、浦沢直樹さんはロック青年、ギター青年でした。きっと自分でもギターを弾く人なんだろうなぁ、と感じてました。ギターの絵、ギターを弾く絵が、なんとなく他の人と違うんですよね。
ギターをちゃんと描いていない漫画、ギターを弾く姿勢がリアルに描けていない漫画って、それだけでがっかりしちゃうんです。「20世紀少年」のケンジはかっこいいですもんね。

思わず「20世紀少年」の最新刊を読み返してしまいました。
いよいよクライマックスです。


「20世紀少年」現在22巻まで刊行。


「PLUTO」現在4巻まで刊行。

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2007.01.10

学校へなんか行きたくない

小学一年生の次男が日曜日から熱を出しました。食欲がなく、時々咳をしてダルそうにしているので体温を測ってみたら、37.5℃でした。
日曜、月曜と連休は寝て過ごさせました。

日曜日の夜、子ども達を寝かせて仕事等をしていると、寝室からおかしな声が聞こえます。のぞいてみたら、次男が布団のうえに座って泣いていました。
怖い夢でも見たようです。
そして、「学校、行きたくないよー」と言うのです。ドキッとしました。

長男が不登校になったのは2年生の今頃です。しきりに「学校へ行きたくない」とこぼすようになり、2月には、朝になると熱が出たり、お腹が痛くなったりするようになり、そのままお休み、復学へは約一年半かかりました。

そんな長男のことがあったので、ちょっとビビったのでした。
翌朝も起き抜けにまた「学校行くのいやだ」と少し泣きました。「今日は学校ないよ、寝てていいよ」と言って寝かせました。

5年生の長男はすでに悟っています。
学校というのは実に無意味で、退屈なことをさせられるところである。
しかし、それでも学校へ行かなければならないのは、ギムキョウイクだからであり、法律で決められているからである。
そのくだらない法律を作ったのは頭の悪いセイジカである。
バカなセイジカのせいで、自分はがまんしながら学校へ行く羽目になっているのである。
という論理が彼の中でできあがっています。
理屈としては間違っていないと思うんです。でも、イヤイヤながらでも学校へ通ううちに何か楽しいことを見つけてくれればいいと思っています。

問題は、兄弟でいつも一緒にいるので、次男の頭の中にも「学校なんてつまらない」という兄貴の考え方が自然に入り込んでいることかもしれません。でもこりゃしょうがないわなぁ。

学校では、長男は「ケッ!」と斜に構えて、やりたくないことはやらない、という強固な姿勢を貫いています。
次男は持って産まれたサービス精神を発揮して、きゃあきゃあ楽しげに過ごしています。
でも、休み明けに学校へ行くのって、次男にとってもストレスだったんですね。

昨日、ようやく病院へ行けました。軽い気管支炎でした。薬を飲んだら、今朝は熱が下がりました。朝ごはんもちゃんと食べて、「寒いー!」といいながらも元気に出かけていきました。
でも、やっぱりどこかに「「学校ってウザいなあ」という気持ちはあるんでしょう。この先心配ではありますが、自然な感情であるようにも思います。

でも、もうフリースクールへは通えないよ。父さん、お金ないから。
そもそも小学校低学年の不登校児を受け入れてくれるところって、ほとんどないんです。
どうする? 小学1年生にして「セイジカ」のせいにするか?
それでもいいけどさ。

※その後順調に回復した次男は、よく食べ、よく遊び、よく眠っています。もう大丈夫かな。

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2007.01.07

見極める

昨日、実家から帰ってきました。
ドア・トゥ・ドアで7時間、さすがに疲れました。
実家ではひたすら、ダラダラ。こたつに入って、本読んで、転寝して。ご飯食べて、ビール飲んで、本読んで。

今日になってもまだギアが入りませんねぇ。
郵便受けには年賀状があふれてました。
メールチェックしたら50件以上たまってて、仕事のメールもあって。
メールと年賀状の整理で、昨日は終わってしまいました。

実家の島根では、ちょうど帰省した日にまとめて雪が降り、子ども達は着くなり新しい長靴を買いに行きました。やっぱり外は、東京より寒いです。
でも家の中は、家の造りと暖房で温かいです。
アパートに帰ってきたら、家の中が寒い寒い。早々に布団に入りました。

今年もきっとあわただしく過ぎていくことでしょう。
「猪突猛進」はこれまでさんざん経験したので、今年は荒波に流されないように、マイペースを心がけたいですね。
そして、「見極める」。自分を見失わず、子ども達の安定した生活を優先しながら、じっくりと一年かけて「見極め」たいと思います。

今年初めて、駅前ベローチェへ行きました。かわいい店長さんは、去年とかわらず、キビキビと働いています。
さて、ライブの曲目も考えなくちゃな…。

今年も引き続き、よろしくお願いします。

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