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2007.01.19

浦沢直樹の一本のペン

昨夜、NHKの「プロフェッショナル」という番組に漫画家の浦沢直樹が出るというので見ました。
「YAWARA!」も「HAPPY」も「MONSTER」も読んでいません。「マスターキートン」と「20世紀少年」と「PLUTO」しか読んでないです。
「MONSTER」は読んでみたいのですが、たぶん一冊目読んだら止まらなくて、即まとめ買いしちゃうと思うので手が出せないのです。
いつか自分休みがたっぷりとれたら、マンガ喫茶で一気読みしましょうかね。いつになるかわからないけど。

以前にも書きましたが、「20世紀少年」もずっと気になっていたのですが、まとめ買いが恐ろしくて手が出なかったところ、手術前の検査の合間にマンガ喫茶で一気読みするチャンスに恵まれたのでした。
スピリッツで最終章の集中連載が始まったようですね。はやくコミックが出ないかな。

テレビではじめて見た浦沢直樹さんは、だいたい予想通りの人でした。やっぱりボブディランが好きだったんですね。
「20世紀少年」の時代設定が僕より少し年上、浦沢直樹さんの年齢に合ってるんです。自伝的要素も含まれてるんだろうなぁと思っていたら、やっぱりそうでした。

しかし、いつも思いますが、漫画家さんってすごいですね。一本のペンで描いてるんですね、あの漫画。魔法ですね。驚きました。デビュー時から20年以上使っているという一本のペン。
僕が今、この原稿を書いている万年筆が5年目くらいでしょうか。20年使い込むペンってすごいな、と思いました。

そして、予想通り、浦沢直樹さんはロック青年、ギター青年でした。きっと自分でもギターを弾く人なんだろうなぁ、と感じてました。ギターの絵、ギターを弾く絵が、なんとなく他の人と違うんですよね。
ギターをちゃんと描いていない漫画、ギターを弾く姿勢がリアルに描けていない漫画って、それだけでがっかりしちゃうんです。「20世紀少年」のケンジはかっこいいですもんね。

思わず「20世紀少年」の最新刊を読み返してしまいました。
いよいよクライマックスです。


「20世紀少年」現在22巻まで刊行。


「PLUTO」現在4巻まで刊行。

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コメント

僕も昨日、見てました。「マンガの神様が右手に降りてくる時がある」って言ってたのにはびっくりしましたね。でも、わかるような気がします。僕は「YAWARA!」と「HAPPY」はスピリッツで読んでいたのですが、最近の作品は読んでないんです。今度、マン喫で読んでみようかな〜。

投稿: ハル | 2007.01.19 23:39

20世紀少年は読み応えありますよ。おすすめです。
僕の右手にも神様、降りてこないかなぁ。
夜中に小人さんが仕事してくれるんでもいいけど。

投稿: まろ | 2007.01.20 12:50

まろさん、「MONSTER」読みましょうよ~~
止まらなくなること必至です。
病気で休業している時に読んだんですけど
ご飯も食べず、夜も眠らず・・・読み終わったらすぐに
車を飛ばして次の巻を買いに行った記憶があります。

投稿: 香夜 | 2007.01.21 07:06

香夜さん、やっぱり! でしょう~? それが怖くて手を出せないんです。
以前「BANANA FISH」に手を出したときもそうなっちゃって、一日に何度も本屋さんに通いました…。

投稿: まろ | 2007.01.21 09:08

「BANANA FISH」もはまりましたね~
その後の「夜叉」(・・・でしたっけ?)までやっぱり何箇所も古本屋回りました(笑)
同じですね~~

投稿: 香夜 | 2007.01.22 07:17

「BANANA FISH」は、「一日2冊まで」と決めて買ってました。古本屋さんでもだいぶ買いましたね。
「夜叉」はちょっとつらかったかなぁ。どうしても「BANANA FISH」と比較しちゃうんですよね。
「吉祥天女」、先日夜中にテレビで実写ドラマになってるのを少し見ました。怖いよー。

投稿: まろ | 2007.01.22 10:43

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