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2007年2月

2007.02.28

加トちゃん、ペ。

加藤茶さんのことが気になっています。大病を患い、生死の境から無事元気に退院されたとのことですが、まだまだ加トちゃんを見ていたい。

思えば「全員集合」が始まったのは小学生の頃。祖母は大のテレビ好きだったので、祖母と姉と三人で大笑いして見ていました。「キーハンター」は見せてもらえなかった。
当時PTAから常に抗議を受けていた番組。「子どもに見せたくないワースト番組」だったわけですが、面白かったなぁ。いまや、自分が親になり、PTAです。

が、声を大きくして言いたい。
子どもに「全員集合」は見せるべきです。
僕はDVDセット、二つとも買っちゃいました。案の定、子ども達は時代を超えてドリフが大好き。時々「ドリフが見たい!」といってはDVDを引っ張り出してきます。お腹がねじれるほど笑っています。今はレンタルにも出ているようなので、ぜひ。

過度なツッコミ、罰ゲームばかりの最近のお笑いとの違いは、やはりライブ感でしょうか。人に罰を与えるのではなく、自分がひどい目に合う。人にいたずらすれば、必ず自分にもなにか返ってくる。
水をかぶったり、戸板にぶつかったり、タライが落ちてきたり。
なんか素直に笑えるんですよね。親である僕が大好きだったもの、子どもに見るなとは言えません。むしろ、見てほしい。

島根に生まれ育った僕は、毎週土曜日が待ち遠しかった。学校から帰るとお昼から「吉本新喜劇」、夜には「8時だよ!全員集合」。スペシャルな一日でした。後に、日曜お昼の「ワールドプロレスリング」が加わるのですが(田舎ではテレビのチャンネル数が少なくて、プロレスは一週遅れで、日曜日のお昼にやってたんです)。

もちろん、荒井注時代から見ています。当時子ども達に人気があったのは、やっぱり加トちゃんでした。ハゲズラに牛乳瓶めがねに、ちょび髭。
その後、志村けんが圧倒的人気者になるのですが(僕も大好きです)、やっぱり加トちゃんの存在感と人気は安定していたのでした。

小学校高学年になり、マセ始めてギターをいじり始めて、バンドに興味が出始めた頃、「全員集合」で見た、西条秀樹と加藤茶のドラム対決。僕は加トちゃんのドラムのほうがかっこいいと思いました。
いつになく真剣な表情で、でも余裕を持って鮮やかにドラムソロを叩く加トちゃん。かっこよかったなぁ。

加トちゃんは相変わらず、毎晩銀座で飲んで朝帰り。スピード狂でギャンブル好き。いまどきこんな人もいないんじゃないかなぁ。
たまにテレビで見かけても、若手芸人に混じって、圧倒的な存在感。ボケまくっています。いいなぁ、加トちゃん。

荒井注さんが亡くなり、いかりや長介さんが亡くなり。でも加トちゃんのいない世の中って想像がつかない。ぜひ体を大事に、でも無茶苦茶な加トちゃんでいてほしいものです。お酒、好きなんでしょうが、たまには牛乳の一気飲みのほうが体にいいんではないでしょうか? 1・2・3・4、やったぜ、加トちゃん!

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2007.02.22

おちゃめな検索キーワード

今、ネットでは「検索キーワード」が注目されていますね。
グーグルの「アドワーズ」では、広告主が検索キーワードの取り合いをしています。オークション方式で値段が決まるそうです。

最近、テレビでも、新聞でも、電車の中吊りでも、「くわしくは●●●で検索!」という広告がものすごく多いですね。それも「検索キーワード型広告」「検索エンジンでの上位表示」というトレンドです。

このブログはテーマがアラカルトな、日記スタイルなので、アフィリエイトには向かないと思っています。
なにかテーマを特化したブログにして、なおかつ高額アフィリエイトにつながる商品を見つけてこないと「アフィリエイトで月●万円!」というわけにはいかない。
なので、今は主に自分用にアマゾンと楽天市場の検索窓を貼っているくらいにしています。

このブログの左側、今は下のほうに追いやってしまいましたが、「Amazonおまかせリンク」というのを入れています。
これはブログの内容をアマゾンが解析し、アマゾンが勝手に商品を紹介してくれるものです。
これが、なかなか面白くて、僕自身が楽しんでいます。

当初はブログタイトルの中の「パンク」という言葉がヒットしたみたいで、各種パンクロックのCDやDVDが紹介されました。
「パンク期」は結構長かったのですが、その後「ぜんそく」に関する記事を書いたところ、「ダニ」というキーワードがヒットしました。
表示されたのは、殺虫剤、布団掃除機など。しかしそれに混じって、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの「ダニー・カリフォルニア」というCDがずっと表示されたのです。
それ、関係なさすぎ!
でも、「VOW」的な面白さはありますね。がぜんレッド・ホット・チリ・ペッパーズが気になり始めました。東京ドーム公演、行っちゃおうかな?

そして最近では「ハンドクリーム」についての記事がお気に召したようで、各種ハンドクリームを紹介してくれているのですが、その中にエリック・クラプトンの「スローハンド」という古いCDが混じっているではありませんか!
確かに「ハンド」だし「クリーム」なんですけど…。まさか「ハンド」「クリーム」から検索にひっかかるとは、クラプトンさんもびっくりでしょう。
しかし、久しぶりに「コカイン」聴きたくなったぞ! 買っちゃおうかな?

「検索キーワード商売」、日本語には無理があるのか、技術が追いつかないのか。他の人のブログ読んでて、グーグルの「アドセンス」や、ブログサービス会社独自のターゲット広告を見て、「おっ!」と思ったことって、ないんですよね。
今のところ、日本語でアフィリエイトで稼ぐには、よっぽどテーマを絞り込まないとダメなんじゃないかな、と思うのです。

しかし「Amazonおまかせリンク」、奇想天外で面白いです。
アフィリエイト料は一向に入ってきませんけどね。

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2007.02.16

いい子ぶる

我が家には男の子が二人います。
僕自身、姉と二人姉弟だったのでよくわかるのですが、下の子は調子がいい。

今でも覚えていますが、姉が小学生になるとき、母親から「もう小学生なんだから、お父ちゃん、お母ちゃん、はやめにして、お父さん、お母さん、と呼びなさい」と言われました。
姉はそれまでの癖が抜けず、どうしても「お母ちゃん」と呼んでしまうのですが、傍らで聞いていた3歳くらいの僕は、調子よく「お父さん」「お母さん」と呼んでみせ、悦に入ったものでした。
姉からすれば小憎らしい弟であったことでしょう。

我が家の次男も調子いいです。上の子はのんびりしているので、「オイ、ご飯よそってくれ」と言われてはじめて、「ハーイ」と茶碗を取り出し始めるのですが、下の子はその瞬間に、次に自分が言われることを先回りして、自分の仕事である箸並べの準備に入っていることを動きでアピールします。
まったく調子いい。

今朝、またプリンターが止まりました。電源を入れてもランプがおかしな点滅をするだけで、動いてくれません。何度繰り返しても同じです。
前回は「柿の種」が犯人だったのですが、今回はどうも様子が違います。
マニュアルを引っぱり出しました。「プリントヘッドが故障している可能性があります。修理受付窓口にご連絡ください。」
しかーし、二度目なので慌てないのだ。また御徒町の修理センターへ行ってきました。

番号札をもらったら、すぐに順番が来て見てもらえました。
「ランプが7回点滅してですねー、パソコンも認識してくれないんです」と紙袋からプリンターを取り出すと、目の前で手馴れた様子でチェックしてくれます。
すると…
あれ、普通に動いてる!

「お客さま、特に問題ないようですが…」テストプリントも正常に出ました。
「いや、その、朝はこんなんじゃなかったんですよ、いや、その」と、しどろもどろになってしまいました。いくつかのテストをしてもらっても異常なし。あれ~??
「今朝はランプが7回点滅して、その、ヘッド?ですか、の故障みたいな症状だったんですが、いや、その…」
もう一回電源を入れなおして、やり直してもらいました。すると、出たー、7回点滅のエラー状態!「これこれ、これなんですよ!」

結局ヘッドを交換してもらって4000円弱の出費だったんですが、とにかく直ってよかった。
しかし、このプリンター、いい子ぶりやがって、調子いいやつ!

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2007.02.10

ハンドクリーム巡礼

冬場の炊事はどうしても手が荒れます。ふと自分の指先を見ると、こりゃどう見てもギタリストの指じゃないよなぁ、と思います。

会社勤めの末期、別に水仕事をしてたわけではないのですが、普通に仕事してて指先が荒れるようになりました。
たぶん病気で体重落ち切って、脂分がなくなっちゃってたんでしょうねぇ。会社の机にハンドクリームを常備するようになりました。

以来、冬場のハンドクリームは欠かせなくなったのですが、いまだに「これだ!」という製品に巡り合いません。みなさん、どこのメーカーの使ってらっしゃいます?

メンソレータム、アトリックス、ニベア。一通り試してみたのですが。やっぱり尿素入りのほうがいいんですかね。あんまり違いを感じないんですが。

僕は「ペタペタ」が嫌いです。果物の皮をナイフで剥いたあととか、即効で手を洗います。ハチミツ。好きなんですが、手とか指先にくっついたらもうダメ。羊羹とかカステラとかも、お手拭なしではダメ。食べ終えた後、思いがけないところがペタペタしません? あれがダメなんです。

だからハンドクリームも、サラッとして早く肌になじんで欲しいのですが、なかなかそういうのありませんねぇ。今はアトリックスが安売りだったので使っていますが、塗ったあとしばらくは何にも触れません。
ひび割れとかできちゃったら、そこだけオロナイン軟膏を塗っています。

主婦の先輩から、ゴム手袋を薦められたので買ってきましたが、洗い物を溜めたくなくてちょこちょこ洗うので、どうしてもその度に手袋するの、面倒なんですよね。

あと、悔しいのが、ハンドクリーム塗って、よしパソコンに向かおうとしたところで、子どもの皿が流しに残っているのを発見したとき。くそー、今塗ったところなのにぃ! 悔しい!

そろそろアトリックス、なくなりそうです。安くてペタペタしない、理想のハンドクリーム。いつになったら巡り合えるのでしょうか?
20070210103730

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2007.02.04

六畳一間でいい

わけあって子ども達がいない週末となりました。やったー、羽のばすぞー、と行きたいところだったんですが、折悪しく仕事の納期が迫っており、シコシコお仕事、ほとんど部屋にこもっていました。

朝ごはんはいつもの駅前ベローチェでサンドイッチ。昼はかろうじて、うどんとかラーメンで自炊。夜はジョナサン。
ひとりでご飯作る気にはなれないですね。

で、普段の仕事スペースである、洋間の六畳で仕事してたんですが、なかなか捗りません。
この部屋にはエアコンがあるんですが、足元が寒い。それに子どもの机もあるので、散らかり放題。
で、気分を変えてみようと、寝室(和室)の六畳へ移動。この部屋の暖房はオイルヒーターです。まず、ちゃぶ台を持ち込み、ノートパソコンも持ってきました。無線LAN、ナイス!

いつもはぎゅうぎゅう詰めで敷いている布団も、今日はどーんと一式敷きっぱなし。ちゃぶ台で行き詰ったら、後に倒れるとそのまま布団。いいなー、これ。
まさに独身時代のスタイル。気分は中野・高円寺です。仕事が捗らなくなったら布団でゴロゴロ。本読んだり、うたた寝したり。で、タバコを吸って、意を決してまた仕事に向かうという生活。

もし一人で暮らすのなら六畳一間で十分だと、あらためて感じました。コタツはほしいかな。コタツに入ったまま、すべてに手が届く生活。
子ども達が巣立ったら、こんな生活に戻るのもいいな。一人暮らしなら、タバコ吸うたびに換気扇の下へ行かなくてもいいし。敷金は戻ってこないだろうけどね。

さて、まもなく子ども達が帰ってきます。快適な六畳間は再び子ども達の遊び部屋に戻ります。またうるさくなるなぁ。
ほんのひと時の独身暮らしでありました。

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