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2007年3月

2007.03.27

ヒゲトリマー

先日、誕生日を迎えました。この歳になると特に感慨もなく、むしろ「オレ、いくつになったんだっけ?」「そもそも今何歳だっけ?」「新しい歳、覚えてられるかな?」と、もはやボケボケな心配があるだけなのでした。

夕方、2DKの同じ家にいる長男から携帯にメールが。
「誕生日おめでとう。忘れててごめん。」
これはちょっとグッときましたね。でも一応父親なので、「同じ家の中なんだから、メールじゃなくて口で言え!」と、わかっちゃいるけど言ってみました。
「うん、でも、ちょっと……」と、わかっちゃいるけど、の答えでした。大人になってきました。

というわけで、いまさら誕生日でもないのですが、こんな時でもないと買わなさそうなものを「自分お祝い」という口実で買っちゃおうと、「ヒゲトリマー」を購入しました。

僕はいま、唇の下とあごの先にヒゲを生やしているのですが、結構すぐに伸びてきます。
時々、櫛とハサミでカットするのですが、どうしても切り残しが出るので気になっていました。
そんなところへ、先日オリンピックでたまたま「ヒゲトリマー」なるものを発見。へぇ、こりゃ便利そうだな、と思ったものの、いまいち「ヒゲを揃える道具をわざわざ買う」ことに戸惑いを感じ、ま、いっか、と即購入にはいたらず。どうでもいい臨時収入でもあったら買おうか、くらいに思っていたのでした。

購入にあたって、あらためてネットで製品比較、オーダーしました。
まず、充電式ではなくて乾電池で動くのが気に入りました。いまどき、なんでもかんでも充電、充電で、ちょっとうんざりしているのです。
ヒゲの長さは5段階調節。
使ってみると、おお、こりゃ快適。ハサミで揃えるより早いし、きれい。なかなか満足のいく自分お祝いとなりました。
チョイワルオヤジ、ワルオヤジのみなさま、おすすめです。

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2007.03.21

肩こりとアカラジア

実はこのブログの検索キーワードトップは「アカラジア」なんです。なので、時々この病気について書いておきたいと思います。

食道アカラジア(アカラシア)という病気にかかって二年前に手術をしたのですが、まだ時々症状が出ます。食べ物が食道に詰まって、胃に落ちていかないのです。
来月初めにはカメラを飲みに大学病院へ行ってきますが、食道外科的には手術は理想的に成功、完治はしないのでこの程度まで治っていれば十分、ということです。薬も必要ないし、あとは毎年カメラを飲んで、がんに変化しないかチェックするだけです。

先日、お昼に食べたスパゲッティが詰まりました。あ、ダメだと思い、トイレで戻そうとする寸前に、ズルズルっと胃に落ちました。肩こりがひどい日でした。

サラリーマン時代は常に肩こりに悩まされていました。時々マッサージに通っていました。
会社を辞めてから肩がこることはなくなったのですが、仕事が重なったり、締め切り間際に根を詰めたりすると肩がこります。
あと、仕事で人に会うと疲れますね。一日に打ち合わせが二本重なったりすると肩がこります。先日はスタジオ撮影に立ち会ったのですが、これも肩がこりました。

どうやら肩こりとアカラジアはリンクしている気がするのです。「ストレス」と言ってしまえばそうなんでしょうが。
現在のようにフリーランスで自宅仕事が中心だとあまり症状も出ないのですが、人に会ったりすると肩がこって、食道が詰まります。

会社勤めに戻る自信がありません。

食道外科というよりも、神経科の問題なのかもしれません。安定剤飲むと肩こりも少し楽になる気がするし。
次回相談します。先生!読んでるんでしょ? よろしく!

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2007.03.15

さらば「週刊ゴング」

プロレス専門誌のひとつ「週刊ゴング」が休刊となりました。

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2007.3.14 ■『週刊ゴング』休刊のお知らせ (HPより)

 弊社発行の「週刊ゴング」は、本日3月14日発行の通算1168号をもって一時休刊のやむなきに至りました。読者、販売店、広告スポンサー各位をはじめ、長年にわたり弊社をご支援いただいてまいりました皆様に、心より感謝の気持ちを伝えるとともに、深くお詫び申し上げます。
 弊社は、1968(昭和43)年、東京は千代田区神田での創業以来、皆様の温かいご援助に支えられ、プロレスを中心としたスポーツ雑誌の発行により業界の一翼を担うまでに発展させていただきました。
 来年には創業四十周年を迎える予定でしたが、弊社をめぐる経済環境はバブル崩壊後より、いまだかつてない厳しさにさらされたため、経営は悪化の一途をたどってまいりました。
 皆様のご協力とスタッフの努力が幸いし、「週刊ゴング」自体は購読部数を確保してまいりましたが、長引く不況の中、弊社自体の経営環境が悪化するとともに、今回すでに皆さまもご存じの通り、弊社代表前田大作の逮捕という不祥事に直面し、最悪の事態に追い込まれました。
 創業と同時に創刊しました月刊誌「ゴング」は、1984(昭和59)年に月刊誌から週刊誌へと移行し、雑誌名も「週刊ゴング」と改め現在に至ったしだいです。
 月刊誌「ゴング」創刊以来39年間、幸い各位のご理解ご協力を得ることができ、微力ながらも多くのプロレスファンの方々をはじめとして、社会一般の方々にもプロレスの情報をお伝えすることができたと自負しております。
 来年1月には、創刊四十周年の節目を迎える予定でしたが、経営環境の悪化を克服することは容易ではなく、今回、読者の皆様をはじめ関係各位の方々の期待に添えることなく、多大なご迷惑をおかけする苦渋の選択を決断せざるを得ませんでした。
 最後に、改めてこれまでのご愛読、ご支援に心からの感謝を申し上げるとともに、お詫びと休刊のご挨拶とさせていただきます。

 39年間の長きにわたり、本当に有り難うございました。

 2007年3月14日
                     株式会社 日本スポーツ出版社
                          取締役 内田 幸文
                              役員 一同
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プロレスの週刊誌としては、僕が毎週読んでいる「週刊プロレス」のライバル誌だったわけですが、なんとも残念なことです。

先月も子どもを連れてプロレスを見に行ってきました。コンサートのような、サーカスのような、不思議な空間です。張り手一発、ドロップキック一発の迫力はテレビでは伝わりません。
子ども達はプロレス見に行くのが大好きです。毎回買ってやるパンフレットを大切にとっています。やっぱり小さい子どもはタイガーマスクが好きですねぇ。

今年の正月に実家に帰った際、僕が昔買い揃えた古いコミック「ジャイアント台風」というのを兄弟でむさぼり読んでいました。ジャイアント馬場の修行時代をメインにした、梶原一騎原作の伝記マンガです。
なので、兄弟で「ルー・テーズ時代、去る。ジャイアント馬場時代来る!」とか言いながらプロレスごっこをしています。いったいいつの時代だよ!

プロレスにはまって30年以上が経ちました。アントニオ猪木がアンドレ・ザ・ジャイアントをボディスラムで投げた瞬間に、僕の人生は変わりました。
僕は「週プロ」派です。特にターザン山本編集長時代の「週プロ」はすごかった。
でも、ライバル誌「ゴング」もいつも気にしていました。アントニオ猪木vsマサ斉藤の「巌流島決闘」の時には両方買ったのを覚えています。

2006年9月にはタブロイド版のプロレス専門新聞「週刊ファイト」が休刊。そして今回の「ゴング」休刊。プロレスはどこへ行ってしまうんでしょう?
しかし、子ども達は「タイガーマスクが覆面、はがされたんだよね~」「ジャイアント・バーナード、強いよね~」と、今も話しています。私、プロレスの味方です。

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2007.03.09

仕事イヤイヤ病

先週末にひいた風邪が抜けきらず、体調もイマイチだったのですが、仕事が捗りません。
それに加えて今週はアパートの外装工事。窓の外に足場が組まれ、作業服の屈強な男達が朝からウロウロしています。
在宅で仕事をしている僕にとって、最悪な環境です。

まずはまだ少し熱っぽい風邪をしっかり治そうと、月・火は横になってみました。かなりよくなりました。
打ち合わせもあり、さて仕事! と思った水曜日から今日(金曜日)に至るまで、まったくペースが上がりません。締め切りは来週月曜日に迫っています。

こういうとき読書が進むのは、試験勉強と一緒。水曜日発売の「週刊プロレス」、いつもより早く読み終わりました(週刊プロレスも読書か?)。さらにもう一冊読み終わりそうです。

今朝も子ども達を送り出して、さて仕事、と思うのですが、どうにも手がつきません。窓の外の工事のお兄さんたちが気になるのでカーテンを閉めたら真っ暗。
しばらく悶々として、「少し寝たらやる気になるかも?」と思い、寝てみたら昼まで爆睡でした。イカン、何やってるんだ、オレ。

少し体を動かして、コーヒー飲んで目を覚まそうと駅前ベローチェへ来たのですが、仕事一式をテーブルに広げる気になれず、こんなものを書いています。

前の職場で女性社員が「私、今『仕事イヤイヤ病』なんですぅ」と言っていたのを思い出しました。当時は「気合の問題だろ!」と鬼上司ぶりを発揮していたのですが、ごめん、あるのね、『仕事イヤイヤ病』。つける薬が見当たらない。

在宅のお仕事の難しさをつくづく感じます。図書館とか行ってみようかなぁ? でも寝ちゃいそうだな。間に合うのかな、この仕事…。
右手に神様が降りてきてくれることを、祈りましょう。

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