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2007年7月

2007.07.25

夏休みが始まりました

いよいよ始まりました、夏休み。8月には帰省というイベントがあるので、それ以外の予定は特にたてていません。
今週は僕の仕事も一休みなので、毎日男三人、ゴロゴロして過ごしています。

朝起きたら、子ども達は竹刀を持って庭に出て、素振り。朝ごはんを食べたら勉強。僕は買い物に出かけます。
毎日「20世紀少年」のコミックをTSUTAYAで2冊ずつ借りてきて、三人で回し読み。そして、読書、庭でサッカー、プロレスごっこ……。体育会の夏合宿みたいだ。

僕にとってつらいのは、毎日三食作んなきゃいけないことですねー。なんか台所に立つのに飽きちゃって。野菜の買い置きもあんまりできないので、メニューもこまめに考えなきゃいけないし。同じメニュー続くと、子ども、飽きるし。

いよいよ夏本番。昨日は今年初めてのアブラゼミを見つけました。子ども達にとって、2007年の夏休みはどんな思い出になるんだろーなー……。
もっと暑くなったら、カキ氷を食べにいこう。フラッペじゃなくて、カキ氷。僕は小豆が入ったのがいいなー。
夏だー!

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2007.07.17

長男、夏の100冊

先日、夕飯時に6年生の長男に聞いてみました。「これから小学校卒業が近づくと、将来何になりたいか何度も聞かれると思うけど、お前、なんて答えるんだ?」
しばらくウーンと考えて、小さな声で「編集者とか……」と。
で、懇々と諭しました。編集者というのは、誰かが書いたりしゃべったりした文章を整理して、一冊の本なり雑誌なりにまとめる仕事。大変なわりには儲からないよ、将来の夢としては小さいよ。
「そっかー。ウーン、じゃあ、作家、かな」
それなら、よし。ベストセラー出して、バンバン印税もらって、父さんにおこずかい、くれ。

もちろん、子どもの言うことですから、明日になったら別のものになりたいと言い出すのかもしれませんが、とりあえず、なんだかその気になったみたいです。「父さん、文庫本っていくらぐらいするの?」と聞いてきました。読んでみたいようです。
ここは先行投資。もともと、ものすごく本を読むヤツなんですが、いいよいいよ、本は父さんが買ってやる! 本屋さんへ行こう! 印税生活へGO!

本屋さんはちょうど夏の文庫フェアの真っ最中。彼はとにかく、分厚くて長い本が読みたいようで、まず手に取ったのが、宮部みゆきの『模倣犯』全5冊。これは僕もお正月に読んだところだったので、「バラバラ殺人とかの話だから、父さんちょっとなあ」と却下。
次に選んだのが、ドストエフスキーの『罪と罰』上下巻でした。実は僕は学生時代に挫折したまま、読んでいません。よしよし、いいだろうと買ってやりました。

が、日曜日に買ってやったのに、金曜日には上下巻を読み終えてしまいました。うわ。学校にも毎日持っていって、暇さえあれば読んでいたようです。
彼はたぶん、いつのまにかフォトリーディングを身につけています。ものすごく読むのが早い。かといって飛ばし読みしているのではなく、細かいところまでちゃんと読めてるんです。ハリーポッター上下巻とかも、2~3日で読み終えてしまいます。

そして金曜日。ひとりで本屋さんへ行って、新潮文庫の夏の100冊の目録をもらってきました。次はどの本を読もうかと、うれしそうに選んでいます。
応募券を貯めるとYondaのグッズがもらえる、というのも刺激になったようで、どうやら50冊でもらえる腕時計を狙っているようです。

こうなったらしょうがないです。毎日のように新潮文庫を買ってきてやったり、買いに行かせたり、という日々が始まりました。ヘタすると一日一冊です。一冊500円として、50冊で25000円。高いなぁ。でも先行投資だからなぁ。
さて、この文庫熱、いつまで続くのか、どちらが先にねをあげるのか。うれしいような、うれしくないような。
印税生活とおこずかい、頼むよ……。

長男の現在までの夏の100冊

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2007.07.09

カブトムシがやってきた!

しばらく前から週末ごとに次男が大騒ぎです。友達とカブトムシを採りにいく計画を立てているのです。
土曜日に木に「ミツ」を塗りに行く。そして日曜日の早朝に虫を採りに行く。週末が近づくにつれて、何時に待ち合わせだ、何時に出発だ、と紙に書き出し、友達と電話連絡を取り合って興奮しています。日曜日は朝4:30に起きるのだそうです。
もちろん、そんなものに付き合ってられませんので、付き添いは長男に任せました。一度、朝6:00とかに出かけました。採れなかったので、次は4:30なんだそうです。やれやれ。

やっぱり男の子ってカブトムシやクワガタムシにわくわくするんですね。次男は毎日、昆虫図鑑とか、「こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんの昆虫大達人」とか、「カブトムシの飼い方」とかを読んでいます。
しかし、もちろんそんなに簡単につかまえられるわけがありません。
まだ早いんじゃないの?

見かねた長男のお友達が、次男にカブトムシを買ってきてプレゼントしてくれました。オス・メスのつがい。結構高かったんじゃないかと心配なのですが、半年早い誕生日プレゼントなんだそうです。
こうなったらしかたありません。大き目の飼育箱やエサなどを100円ショップで買い揃えてやりました。もう、ずっとカブトムシを眺めています。
残念ながらメスはやっぱり弱いのか、2日で死んでしまいました。次男が庭の隅っこに穴を掘って埋めました。オスはまだまだ元気です。名前は「ツキナゲ」。月の夜に、長い角でなにかを投げ飛ばすイメージなんでしょう。

そして昨日。昼間、僕がふと見ると、カブトムシが箱の中にいません。朝見たときはいたそうです。
……ゲッ……。
どう考えても脱走して、この家の中のどこかにいるとしか考えられません……。
カブトムシは夜行性です……。
夜中、真っ暗な寝室の、布団の上をカサカサ這い回るカブトムシ……。
あまり想像したくないなぁ。子ども達と探し回ったのですが、いません。
あぁ……。

しかし幸いにも不安な夜を過ごさずにすみました。「お風呂入ってこい!」と号令をかけて、兄弟で服を脱ぎ始めたとき、次男がフルチンで叫びました。
「あ、カブトだ」。
寝室の窓際の天井近くの壁に、ヤツが張り付いていました……。

こうしてカブトムシは無事に収容され、夜中にごそごそと「昆虫ゼリー」をなめています。ヤツにとっては久しぶりに羽を伸ばせたひとときだったのでしょうか?
いや、羽を広げられたら困るんです。
あのまま気づかなかったら、夜中に大騒ぎになったことでしょう。
頼む、静かに長生きしてくれ。

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2007.07.05

オレは、ちかまろ

僕は40数年間「ちかまろ」です。両親と祖母による合作です。
「まろ」と呼ばれるようになったのは大学に入ってからです。

先日テレビを見ていたら、ちらっと「ちかまろ、映画出演」(?)みたいなテロップが目に入りました。え、オレ、映画に出るの? 聞いてないよ、と思いました。しかし、子どもがすぐにチャンネルを替えて「ドリフの大爆笑スペシャル」のビデオを見始めたので、詳しいことはよくわからなかったのでした。

気になってネットで調べてみたら、「ちかまろ」という芸名の女優さんがいました!
去年の9月頃、テレビで「なぞの女優」として話題になったようです。知ってました?

女優「ちかまろ」プロフィール(松竹芸能のホームページより)
 本名 小川 智佳代(おがわちかよ)
 生年月日 1970年9月16日
 出身地 福井県
 血液型 B型
 身長 166cm
 サイズ B:85 W:60 H:87
 靴サイズ 24.5cm
 趣味・特技 資格  漢字検定三級・速記検定三級・書道初段・ワープロ検定三級・珠算検定三級
 趣味  ダイエット・旅行・歌を歌う・テレビゲーム・人間観察・映画鑑賞・姓名判断研究・写真
 特技  ワープロ早打ち・イントロ当て・大声・クラリネット・速記・暗算
 ちかまろブログ → http://blog.chikamaro.com

生存する「ちかまろ」さんには、はじめて出会いました。
思えば小学校・中学校・高校と、新学期のはじめての授業のたびに出欠で名前を呼ばれるとき苦労しました。

営業マン時代は、ルビ入りの名刺を作ってもらいました。初対面でもたいがい名前の話題になり、重宝しました。
「貴族の血筋とか、偉いお寺の跡継ぎとかですか?」
「いえいえ、ご覧のとおり、ヒゲの濃い、しがない町人です」
というのがお決まりの会話でした。
名前を覚えてもらいやすいのはいいのですが、下の名前にインパクトがありすぎて苗字を忘れられることもしばしば。受話器のむこうで「ねえねえ、ちかまろさんの上の苗字ってなんだっけ?」という声が聞こえて苦笑したこともありました。

女優「ちかまろ」さん、がんばってほしいものです。
が、あんまり有名になられると、現存日本で唯一、と思っていた僕の名前が安っぽくなってしまうような、微妙な気持ちがあるのも確か。
会いに行ってみようかな?

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