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2007年9月

2007.09.23

三宅伸治デビュー20周年記念ライブ「BACKしよう」

2007年9月22日土曜日。
SHIBUYA-AX の夜はゴージャスでミラクルな夜になりました。
(三宅伸治本人のブログ記事はこちら

ステージバックには、三宅伸治のデカい写真が2枚、吊り下げられました。
20年前の三宅伸治と、今の三宅伸治。おおくぼひさこさん撮影です。

BLACK BOTTOM BRASS BAND が来ました。
高橋“Jr.”知治が来ました。
大島賢治が来ました。
厚見玲衣が来ました。
渡辺隆雄が来ました。
NAOHが来ました。
山田武郎が来ました。
高木克が来ました。
アナム&マキが来ました。
中ノ森BAND が来ました。
GO!GO!7188 が来ました。
友部正人が来ました。
藤井裕が来ました。
大西ユカリが来ました。
梅津和時が来ました。
片山広明が来ました。
木村充輝が来ました。
谷崎浩章が来ました。
杉山章二丸が来ました。
石田長生が来ました。
Leyona が来ました。
竹中直人が来ました。
藤原ヒロシが来ました。
中村キタローが来ました。
たつのすけが来ました。
新井田耕造が来ました。
仲井戸麗市が来ました。
そして、忌野清志郎が来ました。

モレてたらごめん。
なにしろ、総勢41名の出演者だったのでした。
ステージは笑顔、笑顔だったのでした。
そして、三宅伸治は、こんなにもたくさんの仲間達と、まだまだ「つづく」のでした。

すごい夜だった。なにしろすごい夜だった。
会場を出たら、ポッカリ月が浮かんでいました。
僕の腕時計は、なぜかライブの間に、きっかり一時間、遅れていました。
時間って、止まるんだなぁ……。

P.S.個人的には、べっぴんさんとお話しできたのも、嬉しかったですヨ。

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2007.09.20

麗・蘭抜きの麗蘭

このたび、麗蘭のリズム隊、早川岳晴さん、北澤篤さんと一緒にライブを行なうことになりました。スゲー。

RCサクセションの仲井戸“チャボ”麗市さんと、ストリート・スライダーズの土屋“蘭丸”公平さんが「麗蘭」を名乗り活動をスタートしたのは、1991年のことです。
ロッキン・オン・ジャパンの記事で見たのか、友人からの情報だったの定かではありませんが、そのニュースを聞いて、ものすごく興奮したのは覚えています。

当初はライブ・オンリーで組まれたユニット。東京公演がなかなか発表にならないので、わたしゃ会社を休んで水戸まで見にいきました。
その最初のツアーのビデオ「Welcome Home!!」は、僕の大事な宝物です。チャボが何度も「オン・ベース、ハヤカワタケハルー!」と叫びます。その早川さんと初めて一緒に音を出せるのです。スゲー。
「Welcome Home!!」はこのたびDVD化されることになりました。DVDも買っちゃおうかな? 一家に一枚は必要なDVDですぜ。

※アマゾンにはまだDVD(10月発売)のページができていないようです。これはビデオ。

初期の麗蘭のオープニング曲「ミッドナイト・ブギ」のリズムが、ちょうどその頃僕が作った「こりゃどうも」という曲に似ていて、ヤバいなー、と思いました。

麗蘭はライブツアーだけのために結成されたのですが、盛り上がったみたいで、スタジオ盤のCDも作りました。数年前にリマスターで再発売されています。

僕はCDの中の6曲目「さみし気なパイロット」が好きです。チャボの世界に蘭丸が絶妙なギターリフでアクセントをつけます。

なにしろ麗蘭なのです。僕のあこがれのミュージシャン2人が組んだんです。何度もライブに通いました。批評なんてできません。とにかく麗蘭なのです。
時々、お互いの気分とスケジュールが合えば集まってライブをやり、その都度進化する麗蘭。好きだー。

ドラムに北澤篤さんが入ったのはわりと最近です。新生麗蘭のライブにも何度も行きました。一度はついに楽屋にまで入り、蘭丸とお話までしちゃったのでした。→麗蘭とクリスマスと年の瀬
今回、その早川さんと北澤さんと一緒に音を出せるなんて、スゲー。
新生麗蘭の作品。

ファンサイト通販のみのCDもあります。

麗蘭については思い入れがありすぎるので、あまり多くを語りたくありません。とにかくCDを聴いてみてください。DVDを観てください。ライブに行ってください。
そして、今回の我々のライブにもぜひいらしてください。

バンマスの松阿彌靖くんからは、「あまり練習しないほうが、君は面白い」と言われているのですが、今回は入念にリハをして臨むつもり。
麗蘭は今年も年末に向けて、麗と蘭、2人だけのアコースティック編成でツアーを行ないます。→ツアー日程
我々は、麗も蘭もいない麗蘭とライブをやります。
とにかくスゲー。スゲーことなのです。
早川さん、北澤さん、松阿彌くん、どうぞよろしく。

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2007.09.12

三宅伸治「つづく」

我らが「伸ちゃん」、三宅伸治のニューアルバム、本日発売です。
三宅伸治デビュー20周年記念ニューアルバム
『つづく』
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総勢50人が参加した、豪華なトリビュートアルバムです。

1)月がかっこいい 作詞作曲/三宅伸治
2007 BLUES'N ROLL/JUST LUCK RECORDS
甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ)(Vo,Harp)三宅伸治(Vo,G)/ 【BLACK BOTTOM BRASS BAND】/ YASSY(Tb,Cho)/ ANTON(B, Dr,Cho)/ KOO(Tb,Cho)/ IGGY(Sax,Cho) MONKY(B,Sax,Cho,Arrangement)/ OJI(Snare Dr,Cho)/ TAMOTSU(Sousa,Cho)

2)悲しみをぶっとばせ 作詞作曲/北川悠仁 三宅伸治
北川悠仁(ゆず)(Vo,AG,Tambourine)/ 三宅伸治(Vo,EG)/ 島袋優(BEGIN)(EG Solo,Cho)/【三宅伸治BAND】高橋 "Jr." 知治(B,Cho)/ 大島賢治(Dr,Cho)/ 厚見玲衣(Key,Cho)

3)君が降りてきた夏 作詞 三宅伸治/作曲 三宅伸治 栗原正己
1990 ホームシック / 東芝EMI
桜井和寿(Mr.Children)(Vo)/ 三宅伸治(Vo,AG)/ 内田勘太郎(AG)/ 【三宅伸治BAND】 高橋 "Jr." 知治(B)/ 大島賢治(Dr)/ 厚見玲衣(Key)

4)Forever Young 作詞作曲/三宅伸治
2007 BLUES'N ROLL / JUST LUCK RECORDS
真島昌利(ザ・クロマニヨンズ)(Vo,G)/ 三宅伸治(Vo,G)/ 中村キタロー(B)/ 宮川剛(Dr,Per)/ 厚見玲衣(Key)/ 梅津和時(Sax,Horns arrangement)/ 片山広明(Sax)

5)So-So 作詞作曲/三宅伸治
1990 社会復帰 / TOSHIBA EMI
Leyona(Vo)/石田長生(G)/ 三宅伸治(Cho,AG)/ 花岡献治(B)/ 新井田耕造(Dr)/ 忌野清志郎(Ep)

6)ギター・マン 作詞作曲/三宅伸治
2000 HOME WORK / Phoenix
暴動(グループ魂)(Vo,G)/ 山田武郎(THEイナズマ戦隊)(Vo,G)/ 三宅伸治(Vo,G)/ 【三宅伸治BAND】 高橋 "Jr." 知治(B)/ 大島賢治(Dr)/ 厚見玲衣(Key)/ 渡辺隆雄(Tp,Horn Arrange)/ NAOH(Sax)

7)雨の降る日には 作詞 友部正人/作曲 三宅伸治
友部正人(Vo,AG,Harp)/ 三宅伸治(Vo,AG,EG)/ 寺岡呼人(B)/ 島田和夫(Dr)/ 厚見玲衣(Key)

8)風の行き先 作詞作曲/三宅伸治
2001 Happy Days / EMSEMBLE
YO-KING(Vo)/ 三宅伸治(Vo)/ アナム & マキ(AG,Cho)/【The Swamp Tramp】高木克(G,Pedal Steel)/ 橋本潤(B)/ 富岡 "Grico" 義広(Dr,Per)/ 伊東ミキオ(Key)

9)淋しい人 作詞作曲/三宅伸治
2000 旅路 / RICE RECORDS
【GO!GO!7188】 ユウ(Vo,G)/ アッコ(Vo,B)/ ターキー (Dr)/ 三宅伸治(Vo,G)

10)一日 作詞作曲/仲井戸麗市 三宅伸治
仲井戸麗市(Vo,G)/ 三宅伸治(Vo,G)/ たつのすけ(Key)

11)びんぼうワルツ 作詞作曲/三宅伸治
1990 ホームシック / TOSHIBA EMI
木村充揮(Vo)/ 三宅伸治(Vo,AG)/ 梅津和時(Clarinet)/ 阿部美緒(1st Violin)/ 柳川ひろ子(2nd Violin)/ 深谷由紀子(Viola)/ 橋本歩(Cello)/ 厚見玲衣(Horn Arrange)

12)ブギ・ナイト 作詞作曲/三宅伸治
1990 社会復帰 / TOSHIBA EMI
【MOJO CLUB】 三宅伸治(Vo,G)/ 谷崎浩章(B)/ 杉山章二丸(Dr)/ 片山広明(Sax)

13)たたえる歌 作詞作曲/三宅伸治
1997 FREE TIME / COLOMBIA
三宅伸治 with friends(Vo,Cho)/ 仲井戸麗市(2nd Solo G)/ 真島昌利(1st Solo G)/ 三宅伸治(G)/ 高橋 "Jr." 知治(B)/ 大島賢治(Dr)/ 厚見玲衣(Organ)/ 渡辺隆雄(Tp,Horn Arrange)/ NAOH(Sax)/ 梅津和時(Sax)/ 片山広明(Sax)/ 伊東ミキオ(Piano)

14)キング・タイガー 作詞作曲/忌野清志郎 三宅伸治
Produce 忌野清志郎+三宅伸治 @ロックンロール研究所
Engineer 裏口 満 @Back Door Man
忌野清志郎(Vox,AG,Dr,Perc,Pf,Cho)/ 三宅伸治(Vox,G,B,Cho)/ 宮川剛(SN/ブラシ,箱,Triangle)/ 梅津和時(Clarinet)

全14曲にDVD付。まさに豪華なアルバムです。
今回はメジャーレーベルのエイベックスからの発売ということで、近所のCDショップで早速買ってきました。
でも、アマゾンで買ったほうが安かったのね。

【三宅伸治 プロフィール】(三宅伸治 avex official website より)
1985年MOJO CLUB結成。1987年『BACKしよう』でデビュー。
1989年東芝EMIよりメジャーデビューし、同年覆面バンド タイマーズとして活動。
MOJO CLUB解散後、ソロ活動を開始すると共に、忌野清志郎、仲井戸麗市、木村充揮、ザ・ハイロウズ、斉藤和義、ウルフルズ、石田長生、等様々なアーティストとの交流を深めながらライブ活動を行う。
また、忌野清志郎&NICE MIDDLE with NEW BLUEDAY HORNSにてバンドマスターとして活動。同バンドの楽曲も手掛け、同時にソロ活動においても精力的にライブも行っている。

なんといっても、このゲストの顔ぶれが三宅伸治の活動と人柄を表しています。
ブログを読んでいると、レコーディングがいかに楽しいものだったか伝わってきます。

悪いけど、決して売れてる人ではありません。
しかし、彼は心を震わせるギターを弾ける人で、
心を揺らせる歌が書ける人で、
心をわしづかみにする歌を歌える人だと思います。

ずっと三宅伸治を気にしてきた僕としては、今回のようなハッピーなアルバムが出たことが、それだけで嬉しいのです。

アルバム発売記念、20周年記念のライブもあります。
三宅伸治デビュー20周年記念ライブ 「BACKしよう」
■2007/9/22 (土) 6:00PM
会場: SHIBUYA−AX(東京都)
[出演]三宅伸治 [ゲスト]アナム&マキ/石田長生/大西ユカリ/木村充揮/GO!GO! 7188/竹中直人+藤原ヒロシ/友部正人/仲井戸“CHABO”麗市/中ノ森BAND/BLACK BOTTOM BRASS BAND/山田武郎/Leyona
問合せ先:[SOGO]03-3405-9999

僕は、行くぜ!

三宅伸治は、今日も明日も、一人で、バンドで、全国を旅しながら歌っています。ブルースマンだ。
あこがれちゃうな。
ずっと、応援するからね!

三宅伸治さんについて
三宅伸治「BLUES'N ROLL」
三宅伸治@渋谷 B.Y.G

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2007.09.07

長男、夏の100冊・その後

長男はこの夏休みに「文庫本読破計画」を宿題にしました。
新潮文庫の「夏の100冊」の中から何冊読めるかに挑戦、一冊読み終える度に読書ノートに記録しました。
結果は、合計33冊、10,634ページでした。一日一冊弱のペースです。
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芥川龍之介、太宰治、三島由紀夫といった名作から、北中薫、畠中恵といった現代小説、海外ではヘミングウェイ、カミュ、さらには『フェルマーの最終定理』『自閉症だった私へ』など、実に幅広い選書です。

読書ノートはいま、学校に提出しているので引用ができないのですが、一冊ごとに感想を書きました。これがまた辛口。直木賞作家だろうが、世界の文豪だろうが、バッサバサ切り捨てていて笑えました。

最終的に彼が気に入ったのは、夏目漱石、宮部みゆき、伊坂幸太郎、だったようです。2冊目、3冊目と買ってきて読んでいました。

どうやらこりゃ、芥川賞より直木賞狙いですな。長男が印税ガッポガッポ稼いでくれたら、僕は働きたくないですね。息子にお小遣いをせびる父。
どうせなら、史上最年少受賞を狙ってほしいものです。ウシシ。

長男に、「友達にこの中から一冊すすめるとしたら、どれ?」と聞いてみたら、しばらく考えた後、「相手にもよるから、一冊には決められない」。なるほど。
「じゃあ、父さんがどれも読んだことがないとしたら、どれがおすすめ?」としつこく聞いたところ、またまたしばらく考えて、「『火車』かな……」だそうです。もう一度読み返してみるかな……。

実は彼が今回読んだ33冊は、僕が読んだことのない本がほとんどです。小学6年生という時期に、これだけいろんなジャンルの本を読んだというのは、とてもよかったと思います。自信もついたことでしょう。

彼は今『模倣犯』全5巻を読み始めています。まずは新潮文庫を50冊読んで、その証としてYonda!の腕時計を狙っています。
そして僕は、また金券ショップへ図書カードを買いに行くのでした。

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