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2007年12月

2007.12.28

GLAYを観ながら、年の瀬

ブログ友達の小径さんから、GLAYのDVDを送ってもらいました。正直なところ、GLAYは守備範囲ではないのですが、小径さんの気持ちがありがたく、今月上旬に届いていたのを、昨夜やっと観たのでした。

ギターのTAKUROが一人で「20th Century Boy」風なフレーズを弾くところから始まります。一人ずつメンバーが出てくる演出です。
TAKUROっていう人はきっと、真面目で誠実な人でしょうね。とてもていねいにギターを弾く人だなぁと思いました。
メンバーの中で、唯一ちょっと黒っぽい。他のメンバーは白いので、混ざってグレイなんでしょうね。

「HOWEVER」と「誘惑」はバンドでやったことがありました。友人の結婚式の二次会。コード進行や、レゲエっぽいリズムが独特で、ものすごく苦労してギターを弾きました。
そのときの模様を、友人でいま一緒にバンドをやっている松阿彌靖くんが、面白おかしく「グレイ・ブルース」という歌にしてくれました。

久しぶりにちゃんと聴いたGLAYは、BOOWYっぽさが少し抜けて、ちょっとエアロスミスや、ガンズアンドローゼズみたいなところもありました。
でも、小径さん、ごめん、歌詞が聴き取れないよー。
もう一人のギターの人は、「ゼマティス」というメーカーのギターをメインに使ってましたね。高いんですよー、あのギター。キース・リチャードやロン・ウッドが使って有名になりました。布袋寅泰も持ってたな。あ、あと、元プリンセス・プリンセスの中山加奈子も、こないだ使ってました。

我が家の子ども達は、スキマスイッチとコブクロとポルノグラフィティを、ずーっとかけています。これからラジオを聴いて、幅を広げてほしいものです。
さて、彼らはこれから、どんな音楽にハマっていくのでしょう? 今はBGMみたいにして聴いていますが、いつか、ラジカセの前に正座して、同じ曲を何度も何度も繰り返して聴くような歌にめぐりあってほしいものです。
ラジカセは、少年の武器だから。

明日から島根に帰省しますので、しばらくブログの更新はお休みします。
それではみなさま、よいお年を。

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2007.12.26

サンタは、いる。

昨日、12/25朝。僕の目覚まし時計が6:30に鳴るなり、6年生の長男が飛び起きました。弟をすぐに起こします。
「おい、起きろ! 今日が何の日だか忘れたのか!」
あわてて起き出す次男。
まず二人で自分達の机の周りを探します。「あれ? ないなぁ」
そして隣りの部屋の扉を開けると……「あったー! スゲー!」食卓にプレゼントがありました。

長男のは異様にでかい段ボール箱。CD・MDラジカセです。「やったー!」
2年生の次男の席には小さい紙袋が。開けてみると、誕生日に欲しかったけど却下された、電波ソーラー腕時計。「おーっ!」

次男は一日中腕時計をいじり、新しい機能が見つかるたびに僕に教えてくれます。
「ニュージーランドで今何時かが、わかるんだよ!」
「ストップウォッチにもなる!」

長男はとりあえずスキマスイッチのCDをかけながら説明書と格闘。朝刊を引っ張り出してきて、ラジオも聴いてみたりしています。

夕方、三人でTSUTAYAへ行き、長男のカードを作りました。おこずかいで、いっぱいCD借りてくれ。コミックも借りていいよ。

僕は仕事絡みで、午前中サンタクロースをやってきました。やっぱり、サンタクロースはいるのです。家の中も、仕事先も、みんな「メリークリスマス!」
僕にもサンタさん、来たよ。
何をもらったかは、内緒だけどね。

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2007.12.24

一年分の感謝

ようやく年賀状に取り掛かりました。本当は先週やりたかったのですが、急な仕事が飛び込んできたので、予定より一週間遅れです。

日頃の交際範囲が狭いので、年賀状のやりとりだけの相手がたくさんいます。でも、だからこそ、年賀状くらいはちゃんと出したいな、と思います。
同級生、学校の恩師、親戚、かつて一緒に仕事をした人たち……。
返事は来なくてもいいんです。僕は元気ですよ、と一年に一回くらいは伝えたいと思います。相手の顔を思い出しながら、宛名は手書きします。

恨みは一晩で忘れよう。
恩は一生覚えていよう。

で、毎年住所録の整理から始めるわけです。これまでアドレス帳の元帳はPDAを使っていたのですが、数年前に買い換えたソニーの「クリエ」、これが使えねぇー。すぐに充電が切れて初期化されちゃいます。その前に使っていたザウルスは、乾電池で動いていたので使いやすかったのですが。
ソニーはその後、PDAから撤退してしまいました。そろそろ潮時。来年からは携帯電話のアドレス帳を元帳にしようと思っていました。

で、古い携帯電話編集ソフト「携快電話11」をたちあげて携帯につないだのですが、認識しない。えー。で、いろいろ思い出してみると、「携快電話11」を買ったのが三年前くらい。去年の年末にパソコンを買い替え(ソニーのvaio)、そのときにデータだけ古いPCから移動したのでした。それで住所録を整理し、携帯のデータも更新しました。
さらにその後、去年の暮れになって携帯も買い替え(ソニーのSO702i)、ショップで古い携帯から新しい携帯にデータをコピーして使っていました。
SO702iを新しいvaioにつないだことって、なかったんですね。
で、今回つないでみたらダメ。どうやらSO702iをPCにつなぐためには、CD-ROMから専用のドライバーをインストールしないといけないらしい。ようやくPCが携帯を認識しました。ここまでで、約一時間半。

しかし、なぜか「携快電話11」には読み込めない。アップデートしてもダメ。調べてみたら「携快電話11」そのものが、SO702iに対応していないことが判明。もっと早く気づけよ、オレ。
短気な僕は、SOURCENEXTのサイトから、最新版「携快電話ゼロ」をダウンロード購入。しかーし。SOURCENEXTのサイトがつながりにくい! 時間がかかってしょうがない。ようやくダウンロード、インストールしたところで約四時間経過。さすがにギブアップ。続きは明日。

いったい、いつになったら宛名書きできるんだろう? こりゃ、元旦には届かないなぁ。
ま、いいか。
メリー・クリスマス。

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2007.12.22

麗蘭@横浜・THUMBS UP

12/21(金)、麗蘭を見に行ってきました。自分へのクリスマスプレゼント。
麗と蘭 2007年冬季限定 アコースティカルライブ 「1+1」。

横浜までは一時間ほどかかりますが、実は乗り換えなしで行けるので、案外近いのです。とはいえ、あまりなじみのない横浜、それも結構様変わりしていて、駅の中でちょっと迷ってしまいました。
会場のTHUMBS UPはかなり広くて(100席くらい?)、食事メニューも豊富で(食べませんでしたが)、ちょうどクロコダイルを広くしたような感じ。
整理番号は80番台だったのですが、早めにいったので、ステージ正面のいい席に座れました。

2年ぶりの麗蘭。今回はリズムセクションなし、仲井戸”チャボ”麗市と土屋”蘭丸”公平の二人だけ、アコースティックバージョンのツアーです。
10月に発売されたミニアルバム「1+1」からはもちろん、古い曲も二人用にアレンジして、たっぷり聴かせてくれました。
オープニングは『ミッドナイト・ブギ』。17年前、麗蘭結成、最初のツアーを水戸まで見に行ったときのオープニング曲です。二人ともギターはオープンチューニング。バンドバージョンより少しテンポを落としたブギーでステージは始まりました。

チャボはこの店で不定期にDJをやっているそうです。蘭丸はこの店の店頭に飾りでぶらさげてあったフルアコのギターが気に入って譲り受け、修理して今回のツアーで使っています。「里帰りです。社長、ありがとう!」と言っていました。

「1+1」のアルバム、正直なところ、当初はあまりピンとこなかったのですが、聴き込むうちにだんだん好きになってきました。これが二人の「今」のブルースなのだな、と思いました。
アルバム以外の曲では、『マンボのボーイフレンド』『メリークリスマス・ベイビー』がよかったなぁ。

テーブル席に相席で座っていたのですが、僕の対面には、20代くらいの女の子が一人で来ていました。
スケベオヤジみたいですが、なにしろ目の前にいるので、どうしても彼女の動きが目に入るんです。
飲み物はホットティー。フライドポテトが夕食でしょうか。開演前にグッズを買い込んでいました。その若さで麗蘭が好きって、将来楽しみだなぁ、ウンウン、と、とても嬉しい気持ちになりました。
開演まで、しきりと手帳を開いては何やら書き込んでいます。日記かなぁ?
「ここの席、空いてますか?」「はい」しか言葉をかわしていないのですが、とても好ましい女の子だと思いました。

彼女は何を感じて帰るんだろう?
とても嬉しそうに拍手をする彼女の姿に、なんだかとても「いいなあ」と思ったんだ。
世の中、捨てたもんじゃないな、と思ったんだ。
いや、だから、スケベ心じゃなくてね。

自分へのクリスマスプレゼント。
いい子にしてれば、いくつになっても、サンタはやってくる。君にも僕にも。

あ、チャボが「ツアー中、ハヤカワとメール交換もしたんだ。絵文字入りだぜ」と言ってました。早川さん、どんなメール送ってるんですか!

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2007.12.20

10円ハゲ、その後

今日は久々に徹夜明けです。一時間ほど寝ましたが。
歳とってくると、徹夜疲れが翌々日に出たりするので困りものです。
しかし、仕事はなんとか納期に間に合いました。

という大変な日だったのですが、月一回の心療内科の予約が入っていたので、病院へは行きました。
で、聞いてみました、10円ハゲ。

カウンセラーの先生は、
「ハゲにつける薬なし、って言うくらい、ハゲの原因ってわかっていないんです」
「免疫力が下がると、髪の毛に影響が出やすいようです」
「免疫力が下がるのは、体力が落ちているからです」
「原因は、やっぱりストレスです、としか言いようがないですね」

診察の先生(女性)は、
「あらぁ、立派なのができましたねー」
「あ、毛根は残ってますね。これは、また生えてきますよ」
「あなたは、よく休んでください」
「大丈夫です。お子さん達は、お父さんの姿をちゃんと見てくれていますよ」
「あなたはちゃんとやってますから、大丈夫ですよ」

一応、神経系のハゲ薬はあるそうです。でも、今はひとつだけ、最近できたばかりなので、しばらく様子を見ることになりました。

仕事があるのは嬉しいのですが、確かにこのところ、ちょっとがんばりすぎたかもしれません。

ところで、10円ハゲって言うくらいだから、知り合いに会うと、
「ねーねー、10円ハゲできたんだけど、見てみる?」
「見る見る!」
「じゃあ、一回10円ね」
と言っているのですが、まだ誰も10円くれません。
これから、100円ハゲ、500円ハゲと成長していけば、いいおこずかいになるかも、と思ったんですがね。
回収率が悪すぎだわ。ケチ。

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2007.12.18

床屋さんへ行きました

会社員時代の末期は、月に一回床屋さんへ行っていました。営業マンだったので、身だしなみはさっぱりしておきたかったのです。
若いうちはまだよかったのですが、歳を重ねるにつれて「中年で頭がボサボサなのはいただけないなぁ」と思うようになりました。

会社を辞めてヒゲを伸ばしたのとあわせて、散髪ペースを落としました。もちろん、経済的な理由もあります。
子ども達には毎月行かせていますが、僕は2~3ヶ月に一回。床屋さんも「カット1050円」の安い店にしました。

目安としては「ひとりタカ&トシ」。短いスポーツ刈り(タカ? トシ?)にして、相方(タカ? トシ?)の髪型に近づいてきたなと思ったらまた刈ります。
で、どっちがタカで、どっちがトシ?

昨日、平日午前中の空いている時間を見計らって、床屋へ行ってきました。
「短めのスポーツ刈りにしてください」
「前髪はどうしますか?」
「短くしちゃってください」
「どこか、かゆいところはありますか?」
「背中」(←ここだけウソです。ごめんなさい)

そしてバリカンで刈り上げられ、「これでいかがでしょう?」と鏡で後頭部を映されたとき……。

え?
え?
え?
え?
え?

見事な10円ハゲが!!!
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←これが10円ハゲだ!(長男撮影)

そういえば、前回短くしたとき、あるお母さんに「まろさん、10円ハゲできてるんじゃない?」と言われた気がします。
でも自分ではわからなかったので、全然気にしていなかったのです。

ありゃー。あちゃー。
そういえば、テレビドラマの「スワンの馬鹿」の主人公も、円形脱毛症で悩んでいたなぁ。
しかし、なぜ、いま?
謎です。
頭が寒いよー。


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2007.12.16

我が家の大掃除(パート1?)

子ども達の本が本棚からあふれてしまい、寝室の畳の上に積み上げられたままでした。
これだけは、なんとかして年を越したい!

しかし、あふれた本をなくすためには、
 1)本棚に空きスペースを作る
 2)いらない本を処分する
という必要があるわけです。
しばらくの間、本棚をにらんで、あれこれいじっては作戦を練ったのでした。

で、段階を踏んで実行。
まず、僕の本棚にある古い雑誌をまとめてみました。大半が1990年前後の音楽雑誌です。インタビュー記事とかとっときたいけど、まあ読み返すことはないでしょう。集めたら段ボール箱一箱分くらいになったので、隣りの駅の、ロック系に強い古本屋さんに連絡。
しかし、1990年頃って、音楽雑誌が一番売れてた時期だそうで、古本市場にも在庫が多くて引き取れません、とのこと。てことは、ヤフオクやアマゾンでも売れないってことね。廃棄!

そうして新しくできた一本分の棚スペースに、次男の本を引越し。
まずは本を積み上げて、いる本といらない本に分けさせます。いる本は新しい棚へ。いらない本はアマゾンのマーケットプレイスに出品。絵本って、結構いい値段がつくものもあります。
棚一本ずつ作業を進めると、いらない本を抜いた分だけスペースができました。そこへ、畳の上の本を移動。

全体に棚一本分ずらしたので、長男の新しい棚もできました。これまた畳にあった本を移動。どうにかぴったり収まりました。
あとは、子ども達が各自の本棚を好きなように並べ替え。長男は伊坂幸太郎コーナー、文庫本コーナーを、次男はウルトラマンコーナー、図鑑コーナーを作りました。
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さて、ようやく寝室は片付き、広々としました。子ども達は早速プロレスごっこを始めました。
ふぅ、よかったよかった。

だがしかーし。隣室の子どもの机の周辺は、恐ろしい状態になっているのだ。
年内は無理かなぁ……。

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2007.12.14

帰省の友

今年も年末年始と、島根の実家に帰ります。新幹線+在来線特急の切符が取れました。本当は飛行機のほうが楽なのですが、飛行機は小人料金がないので、パス。
朝8時に出発して、着くのは午後3時半。長旅です。

一昨年でしたか、お土産に焼酎の一升瓶を買って帰ったら、着いたその日の夜に父親と爆飲、二人でベロベロになりました。父親も歳なので、もうお酒を買って帰るのはやめよう。
かわりにお歳暮として、お正月の数の子を送ったのですが、昨夜電話があり、おいしそうだったからもう食べ始めちゃったとのこと。あらあら。

帰省している間は基本的にダラダラ過ごしたいので、毎回文庫本を多めに持って帰ります。普段なかなか読めない、長いものを読むチャンス。こたつにあたりながら、途中で転寝もしながら読むのには、ミステリーなんかいいですね。
去年のお正月は、宮部みゆきの『模倣犯』全五巻を読み終えました。

で、今年は何を読もうかとあれこれ考え、Amazonに注文しました。

『チーム・バチスタの栄光』上下巻 海堂 尊
単行本の装丁が気になっていました。ジャケ買い。医療ミステリーみたいです。

『半島を出よ』上下巻 村上龍
これも読みたいなと思いながら、2冊組の分厚さに、手が出なかった本。ちょうどいい機会です。

『ジョン・レノンを殺した男』上下巻 ジャック・ジョーンズ
映画が公開されるみたいですね。「チャプター27」。どんな話なんだろ? ワクワク。読んでから観るか? 観てから読むか?

ただし、今年のお正月休みは、仕事を持って帰らなきゃいけないんです。年始いきなり納品の仕事。ウーン、荷物が重くなりそうだな。こんなに本読んでる暇があるのかな?

まあ、仕事があるのはありがたいことなんですがね。

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2007.12.12

★音源アップ!★ 12/11 ライブ@クロコダイル

12月11日(火)松阿彌 靖くんが主宰する、MAZ-AMI'Z BUZZWAY CREW のライブにゲスト参加してきました。

場所は毎度おなじみ、クロコダイル

メンバーは、松阿彌くんと、麗蘭リズムセクションの早川岳晴(B)、北澤篤(D)のご両人。

曲目は、
1)思ってもみない世界へ
2)人生を替え玉でちょうだい
3)BLACK DOG
4)こりゃどうも
5)アナーキー・イン・2DK
6)ホワイト・クリスマス
7)俵星玄蕃
8)MUJO

1)~3)は、松阿彌、早川、北澤の三人で。4)~6)に、まろ参加。まろ退場して、7)8)と尺八の森淳参加。

6)、7)と季節モノ(『俵星玄蕃』は、赤穂浪士の討ち入りをテーマにした、三波春夫の曲です)。
はからずも、ちょうど前日にロンドンでレッド・ツェッペリンが再結成コンサートを開いたということで、3)も、ぴったり旬な選曲になりました。

ライブの総括は、バンマスの松阿彌くんが、忘れた頃に彼のブログでレポートしてくれると思いますので、詳細にはふれずにおいときましょう。来た人だけの特権ということで。

気持ちよかった!
久しぶりに、弾けました。
すまぬ、大人気なくて。

で、今日は初の試み。音源をアップしてみます!
「ホワイト・クリスマス」は季節モノなので、次にいつやるかわかりません。
メンバーのみなさんにご快諾をいただきましたので、アーップ!

→ 「ホワイト・クリスマス」をダウンロード (約5分)

うまくいくかな?
ライブなので、決してうまい演奏ではないかもしれませんが……、ライブなので。
雰囲気が伝わるといいんですけど。
では、どうぞ。

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2007.12.10

リハーサル

今日は、明日12/11のライブのリハーサルでした。リハーサルスタジオの雰囲気って嫌いじゃないですねぇ。知らないバンドが一緒にタバコ吸ってます。

スーパーの5%オフの日だったので、買出しに行ったり何やらしているうちに時間に少し遅れてしまったのですが、着いてみたら松阿彌くんもまだ来ておらず。出雲時間ですなぁ。彼も僕も、島根県の出雲地方の出身なのです。でも、「○○時間」って、日本全国あちこちにあるみたいですね。

13:00過ぎからセッティング。13:30になったら、麗蘭のリズムセクション、早川岳晴さんと北澤篤さんが到着。さすが、時間通りです。

明日、僕が参加するのは3曲だけなので、一時間ほどで終わり。中抜けで帰りました。
お二人と演奏するのは二回目なのですが、やはり安定感がありますねー。気持ちよく歌って、弾いてきました。
前回の10月のライブでは「まろが爆発しきれていない!」とのご指摘があったのですが、まあ、あとは本番でどうなるかですな。

歌ったら少し汗をかいたので、帰宅したら着替え。11月にひいた鼻風邪がしつこくて、まだグズグズいっています。
さあ、明日はライブだ!
みなさん、よろしかったらいらしてください。

↓リハ中、ちょっと失礼して写メ。左から北澤篤さん、早川岳晴さん、松阿彌靖くん。
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2007.12.08

12/8です。

今年の今日は、何を聴こうかな?
『ジョンの魂』
『ロックンロール』
『シェイヴド・フィッシュ』……。
土曜日で子ども達がいるから、『ダブル・ファンタジー』は大きな音でかけにくいなぁ。
やっぱり『アコースティック』にしようかな? 結構好きなんです、これ。

2006年の12月8日。
2005年の12月8日。
2004年の12月8日。
ああ、いろんなことがあったなぁ。
いいことも、やなこともあったけど、今年も終わります。
静かに、静かに歳が暮れていきます。

ジョン・レノンをいっぱい浴びよう!
ビートルズも引っ張り出してこようかな? 『ホワイト・アルバム』もいいな。

来週火曜日のライブでは、ジョン・レノンが作ったメロディをギターで弾きます。
Very Merry Christmas and A Happy New Year!

あ、年賀状も作んなきゃな、そろそろ。


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2007.12.06

出版社の営業マン

昨夜、12/5放映のテレビドラマ「働きマン」第9話、泣きましたねぇ。
主人公・松方が勤める大手出版社、豪胆社の営業マン・千葉の話でした。
原作を読んでいたので、この話がドラマになるのを待っていました。

世間一般には「出版社=編集者」というイメージが強いのですが、出版社もモノを作る製造メーカーですから、購買担当者もいれば営業マンもいます。

長い間プータローをしていた時、叔父がずいぶん心配してくれていました。出版社に就職したと報告したとき、「おお、出版社か、すごいな。で、お前はどんな本を作ってるんだ?」「いえ、出版社の営業なんです」「……なんだ、営業か。営業なら他にいくらでも会社あるだろ?」と言われました。

本屋さんやコンビニに並んでいる出版物のほとんどが委託販売です。書店は一定期間の間なら、送られてきた本を返品することができるのです。書籍の返品率は40%を超えています。返品率40%の製造業って、考えられないですよね。それくらい効率の悪い業界なのです。

だから、ドラマの中で、書籍部が過去のデータを分析して「初版20,000部」と慎重な数字を出したのは、とてもよくわかります。
ちなみに、初版20,000部って、十分大きい数字ですから。「20,000部も刷ってもらって文句言うな!」と菅野美穂に突っ込んだ著者や編集者は多いことでしょう。
出版業界にPOSシステムが導入されたのは、ほんの10年ほど前のこと。市中在庫をある程度正確に把握できるようになったのは、5、6年前からでしょう。返品リスクを考えて生産を抑えていくのは正論です。

しかし、データは所詮過去のものでしかありません。過去のデータによって未来を予測することはできますが、それはあくまでも予測にすぎません。予測不能の事態が起きるのが出版の面白いところであって、醍醐味であるはずです。
データの予測をぶち壊し、嬉しい誤算を生み出すためには、やはり「思い」が必要です。著者・編集者をはじめとする作り手の思い、営業・取次(問屋さん)・書店の売り手の思い。それが読者に伝わったときにブレークスルーは起きるのです。もちろんいつも当たるわけではありません。むしろはずれのほうが多いです。しかし、一度味わうとやめられなくなる快感です。

かつて、著者と編集者の思いに動かされ、ゲラにもなっていない手書きの原稿を読んで「面白い!」と思ったことがありました。「こんな本、いままでになかった。売れるんじゃないか?」「よし、売る!」と思いました。
しかし、ゲラを持って営業にまわったところ、取次でも書店でも、さらには社内でも、反応は見事に二つに分かれました。「これは面白い!」という人と、「こんなの、絶対売れない!」という人と。
しかし、僕は逆に「これはやっぱり売れる! それもかなり売れる」と思いました。人は経験則で考えがちです。半分の人が「売れない」と言い切るということは、それだけ画期的な商品なのだ、と思ったからです。しかも、半分の人が「売れる!」と言ってくれているのです。

結果としてその本は大ベストセラーになったのですが、そんなまったく新しいものが売れるかどうかなんて、誰にもわからないのです。データも参考にならない。信じるしかないのです。

しかし、このドラマを見て、「初版5,000部? 働きマンみたいに思い入れを持って、40,000部にしてよ!」と出版社の営業部門に乗り込む著者が出てくるかもしれませんね。
大変だ。
おつかれさまです。

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2007.12.04

歳末たすけあい運動にご協力ください

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先日、民生委員(?)の方が来て、共同募金からのお金をくれました。

「共同募金活動に県民の皆様から寄せられたあたたかい心のこもったお印です。みんなでたすけあって、明るいお正月を迎えましょう。」と書いてあります。

子ども2人あてに、各3000円入っていました。もちろん、しめしめと、自分の財布に入れました。

これは事前に学校から「こういうの、もらえますけど、受け取りますか?」という案内をもらっていて、もらえるものは何でももらっておこうと申し込んだものです。

赤い羽根とか、歳末たすけあいとか、募金することはこれまでの人生に何度もありますが、もらうのは去年に続いて二回目です。
子ども達が学校から赤い羽根を持って帰って、「いくらでもいいから、募金しましょうって!」と言ってきたときには、「イヤ、うちはあげるほうじゃなくて、もらうほうなんだけど……」と複雑な気持ちになりました。
低所得家庭に認定されている、ということですからね。

僕も中学生のとき、わけもわからず駅前に募金箱を持って立ったことがあるなぁ。もらう立場になってみると、また何とも言えない気持ちになるものです。

本とCDにはケチケチしない! と決めているのですが、そのぶん食費や衣服費にしわ寄せはあるのでしょう。僕が気にしないタチなので、「まだ食える!」「まだ着れる!」と言っていますが、案外子ども達は学校で情けない思いをしているのかもしれない、と思うと胸が痛みます。
個人面談のとき、先生に「毎朝納豆なんですか?」と言われたしな。誤解なんだけどな……。

余るほど金が欲しいわけじゃないし、モーレツ会社員に戻るのも、自信もないし、戻る状況でもないのですが、先立つものは結局お金だよね、と封筒を見ながらしみじみ。

金が欲しくて働いて、眠るだけ。

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2007.12.02

新刊本を本屋さんで見つける喜び

伊坂幸太郎の二年ぶり書き下ろしの新刊が、11月末に出るという情報は知っていました。6年生の長男がハマっている作家です。
いつも行く町の本屋さんで、ついに発売になったのを見つけました。

学校から帰ってきた長男に、早速報告。「ウソ!」と言って、すぐに買いに行きました。ホクホク帰ってきて、すぐに読みたいのを我慢して、宿題と日課のトレーニングをすませ、満を持して読み始めました。

タイトルも、カバーデザインもわからない新刊、待ちわびた本を本屋さんで発見した時のドキドキ、帰り道のワクワクを味わったことだろうと思います。彼にとって、大切な大切な一冊です。

僕が覚えているのは、村上春樹の短編集『中国行きのスロウ・ボート』が発売になったときのことです。新聞か雑誌に、タイトルと発売日が告知されたのですが、発売日の前日、たまたま神戸の三宮におり、「まだ発売になってないだろうな、でももしかして……」と、ジュンク堂三宮店をウロウロしていたら、新刊台に平積みになっているのを見つけました。嬉しかったなぁ。
改装前で、まだ薄暗い印象だった、ジュンク堂三宮店。

関西にいた頃、梅田に出るといつも、紀伊國屋書店の「新進作家」コーナーに立ち寄るのが楽しみでした。村上龍、村上春樹、山川健一、橋本治、金井美恵子、伊藤比呂美などが印象に残っています。
田舎から出てきた僕にとって、都会の象徴のひとつは、紀伊國屋書店梅田店でした。

一番よくのぞいた本屋さんは、住んでいた西宮北口にあった、ブックスシオサイという本屋さん。狭い店だったのですが、気になる新刊やコミックが厳選して置いてあって、とても好きでした。大友克洋や高野文子のコミックとは、ここで出会いました。
この本屋さんが平積みにしているなら読んでみようかな、という安心感がありました。当時としては珍しく、喫茶店併設だったのですが、高かったので入りませんでした。
バイト代が入ると、ブックスシオサイで一冊本を買って、向かいの酒屋さんでビールを買って帰るのが僕の贅沢でした。
今もあるのかなぁ、ブックスシオサイ。

子ども達には、やっぱり本屋さんに行ってほしいな、と思います。思いがけない本に店頭で出会う喜びと興奮は、ネットで検索するのとは違うものがあると思うからです。
本屋さん、がんばってください!


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