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2008年1月

2008.01.31

あたりまえのことを、ちゃんとやる

昨日1/30、日本橋の丸善で行なわれた、朝倉千恵子さんの『まず、手をあげなさい!』という本のサイン会に行ってきました。
朝倉さんのお話は、8月のセミナーで聞きました。元は小学校の先生。35歳で大きな借金を抱えて営業の世界に身を投じ、瞬く間にトップセールスになりました。今はご自身の会社で、研修や講師派遣をされています。素敵な女性です。

この本は「脱いだ靴はきちんと揃えましょう」に始まり、「子どもは親の背中を見て育ちます」で終わります。
書いていることは、仕事人として、大人として、親として、あたりまえのことです。これまでに先生や親、上司から言われ続けてきたことばかり。でも、自分がいかにそういうことをないがしろにしているのかを気づかせてくれる本です。

できる人は「あたりまえのことを、ばかにしないで、ちゃんとやる」。そうですよねー。でも、その「あたりまえ」のことを続けるのは、結構大変なんですよね。
あたりまえだけど大切なことが自分の習慣になって、それを子ども達にも伝えられるようになりたいものです。

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サインには「夢・叶う」と書いていただきました。両手で力強く握手をしてもらいました。エネルギー、もらいました! よし、やってみよう!

最近読んだ、和田アキ子さんの本『おとなの叱り方』にも同じようなことが書いてありました。
いまやっているテレビドラマの「斉藤さん」も、同じようなテーマです。観月ありさ演じる「斉藤さん」は、荒れる高校生や、ゲーム漬けの幼稚園児を見て、「こんな社会にしちゃったのは、私たち大人の責任なのよね」とつぶやきます。

「子どもは親の背中を見て育つ」。
かっこ悪くてもいいけど、間違った背中を見せたくはないですね。
サイン会で、またちょっと背筋が伸びました。


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2008.01.29

PTAの反省会をやりました

一年間、一緒にPTAのお仕事をやったお母さん達と、みんなでランチを食べながら反省会をやりました。
僕が入っていたのは「保体部」。大きなイベントは5月の運動会と、10月の給食試食会の開催でした。

できるだけ部員のみなさんに負担がかからず、それでいて楽しく、裏方の仕事ができるといいなあ、と思ってやってきました。
みなさんからは、
「運動会前日、大雨の中での準備は大変だったけどいい思い出になった」
「運動会や給食への学校の取り組みがわかってよかった」
といった意見が出ました。

僕が一番嬉しかったのは、
「これまでPTAの役員からは逃げていたけれど、今年やってみて本当によかった。来年も何かやります」
と言ってくれた方がいたこと。

PTAでイヤな思いをしたっていう話は、よく聞きますね。人間関係とかね。
でもさ、みんな、「子ども達が安全に、元気に育ってほしい」という気持ちは同じ。同じ気持ちを持った人達が集まって、お手伝いをするわけです。どうせやるなら、楽しいほうがいいよね。

今回の反省会のスケジュール調整をしてわかったのは、「働くお母さん」がずいぶんたくさん参加してくれていたことでした。仕事のスケジュールをやりくりして、お手伝いしてくれていたんだなあ、とあらためて実感しました。

先日、知り合いのワーキングマザーが、PTAの役員を決めるときに「働いてるからっていうのは、やらない理由にならないからね!」と言われた、と言っていました。
それは、言い方が違うよ、と思います。
これから「働くお母さん」はどんどん増えていきます。「働くお母さん」にも参加してもらえないと、PTA活動は成り立たなくなっていくと思います。

一方、じゃあ「働いてないお母さん」が暇なのかといったら、必ずしもそうではない。それぞれの家庭の事情もあるでしょうし、家事だって大変な仕事です。

子どもの教育は、学校だけがしてくれるものではないと思います。家庭や地域が一緒になって子ども達を見守り、意見を言い、盛り上げていくものだと思います。
そのためには、なんらかの形で各家庭が「教育」に参加することが必要で、でもみんな事情があるのだから、そこはお互いにカバーしあわなければならないと思うのです。
「働いてるからっていうのは、やらない理由にならないからね!」じゃなくて、「働いてる人も参加できるためには、どうすればいいのか?」を考えるべきなんです。

それと、お父さん。お母さんだけに任せないで、ちょっと出てきませんか? 会社が忙しいのは、よく知ってます。でも、参観日だけではわからない、子ども達や学校や親達の様子が、よく見えてきますよ。
で、楽しくね。笑顔で「おつかれさまー」。いいもんですよ。

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2008.01.27

授業参観に行ってきました

今日は日曜日ですが、小学校の参観日でした。寒いから出かけるのやだなー、と思っていたのですが、長男は6年生最後の参観日。そして、テレビドラマ「エジソンの母」が面白くて観ていることもあって、がんばって行ってきました。

まずは2年生の次男の算数。クラスを二つに分けて、別々の教室で「大きい数をしらべよう」。
「これ、紙が1枚だよね。10枚だとどのくらいの厚さになると思う?」
「100枚は?」「1000枚は?」
先生が1000枚のコピー用紙の束を見せると「オー!」「分厚い!」「重そう!」と声が。
「ちりも積もれば山となる、だね」と言った子がいて面白かった。山田くん、一枚あげてください。

続けて6年生の長男は社会「私たちの願いを実現する政治」。まもなく行く国会見学を前に、国会は何をするところなのかをみんなで調べます。
我が家はテレビのニュースをいっさい見ないので、長男には新聞を読ませないといけないなーと痛感。時節柄、アメリカの大統領制との比較をしても面白いだろうなあ、と思いました。
国会中継も一度見せたほうがいいですね。議員の皆さん、小学生にもわかるように、小学生に見られても恥ずかしくないように議論してね。

その後は全校生徒が校庭に出て「大縄集会」。縄跳び大会です。
外に立って見てるのは寒いから、見ないで帰るつもりだったのですが、低学年の子ども達が張り切っているのを見てたら面白くて、ついつい最後まで見てしまいました。
学年タテ割りチームでの大縄跳び、クラス別の大縄跳び、個人での各種縄跳び。
妙に張り切ってる女の子がいるなー、と思ったら、隣のクラスの担任の先生でした。失礼。

個人技では次男が「あやとび」、長男が「二重とび」にエントリーしていました。あー、それで長男は最近、毎朝毎晩庭で縄跳びしてたんだね。カッコわるいところ見せたくなかったんだろうね。なるほどー。

校庭いっぱいに広がる縄跳びの輪。やっぱり子どもは元気なのが一番。ぐるぐる巻きにしたマフラーの下で、僕はなんだか笑顔になっていたのでした。

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2008.01.25

映画を観に行ったはいいけれど

今週は打ち合わせの外出が少なかったので、インプット週間にしようと思っていました。
本を読もう!
映画を観よう!
意欲マンマンでした。

が、ご存知のように寒い日が続き、子ども達が登校した後、ヒーターに手をかざしてボーっと温まっているだけで、気がつけば一時間。身体が動こうとしません。
毛布に包まって本を読もうとするのですが、寒くて集中できず、同じところばかり何度も読んでいます。うーん、こりゃいかんなー、と横になったらじきにウトウト。

木曜日はカウンセリングの日だったので、さすがに時間どおりに出かけ、そのまま足を延ばして渋谷の映画館へ。
お正月に読むつもりで結局読めないでいた『ジョン・レノンを殺した男』が原作の映画『チャプター27』が今週いっぱいだったのでした。

チケット屋さんで前売り券を買い、お昼ご飯を食べて映画館へ。
ジョンを撃った青年は『キャッチャー・イン・ザ・ライ』を持っていたそうです。『キャッチャー・イン・ザ・ライ』は26章まであります。彼にとっての「27章」は何だったのか……。で、タイトルが『チャプター27』。ロビーの掲示でここまではわかりました。

平日昼間の映画館はガラガラ。コートをひざにかけると、ちょうど心地よい温かさ。さー、始まるぞー。
まずは予告編。ふむふむ、面白そうなのあるじゃない。と、このあたりで、かなりいい気持ち。

本編が始まったところは覚えています。
そして次に意識が戻ったのは、エンドロール。えーっ。本編丸ごと熟睡してしまいました。

ウーン、高くついた昼寝だ。なんとも情けない気持ちで家路につきました。
しょうがない、まず原作から読んで、DVDになるのを待とう。
トホホ。


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2008.01.23

あの日の『ダイヤモンド・ヘッド』

長男が小学校2年生の終わりに不登校になり、3年生の後半から4年生の後半まで都内のフリースクールに通っていました。
その頃、僕は会社勤めだったので、落ち着いた頃一日会社を休んでフリースクールを見学に行きました。

路地裏を抜けたその場所は、広い一部屋。いつ来てもいいし、いつ帰ってもいいし、何をやっててもいい。パソコンもゲームもコミックもあります。午前中はボランティアの大学生が、やりたい子だけ集めて勉強を教えます。
僕は、週刊プロレスを読んでいた中学生とプロレス談義で盛り上がり(「垂直落下式ブレーンバスターと垂直落下式DDTはどこが違うのか?」)、その辺でギターの練習をしている中学生と一緒にギターを弾き、女の子達が中心となって作ったお昼ご飯を一緒に食べました。長男は部屋の隅っこで、一人でマンガを読んでいました。

午後になって、一人の男の子がやってきました。彼はまっすぐに自分のエピフォン・カジノ(エレキギターです)を取りに行き、アンプにつないで、壁にもたれて弾き始めました。
ベンチャーズの『ダイヤモンド・ヘッド』。
完ぺきな演奏でした。何度も何度も、何度も何度も、『ダイヤモンド・ヘッド』だけを繰り返して弾きました。部屋にいるみんなもすっかりメロディを覚えていて、一緒に口ずさんでいる子もいました。

彼がフッと一呼吸入れた時に話しかけました。
「君、すげーうまいね。いつからギター弾いてるの?」
「……一年前、くらいっすかね……」
「一年でこんだけ弾けるなんてすごいよ。オレ、30年ギター弾いてるけど、かなわないよ」
「……そうっすか……」
彼ははにかんで笑いました。

たぶん14歳くらい。あれだけ弾けるということは、きっと学校へも行かず、食べることも寝ることも忘れて2分3秒の『ダイヤモンド・ヘッド』に集中した一年間だったのだと思います。ちなみに、他の曲はまったく弾けないそうです。
彼の『ダイヤモンド・ヘッド』は、学校に通っていたらきっと手に入れられなかった曲です。彼のその一年間は、誰にも笑い飛ばすことはできない、とても輝いた時間だと思いました。

6年生になった長男は、嬉しいことに毎日ギターに触ってポルノ・グラフィティの練習をしています。昨日は、僕が弾いて見せていたら弦が切れたので、ギターの掃除と、弦の張り方、チューニングを教えてやりました。
ふと思い出して「お前、フリースクールにいってた頃、中学生のお兄さんがいつも弾いてた曲、覚えてる?」と聞いてみました。「ダンダンダン♪ってのだよね。ポルノ・グラフィティの曲の間奏に同じようなメロディが出てきて、アレって思った」。やっぱり覚えていました。
「あれはな、ベンチャーズっていうバンドの曲なんだよ。父さんCD持ってるけど、貸してやろうか?」「ウソ。貸して」

長男の中で、フリースクールに通っていた時間はどんな思い出になっているんでしょうか? とりあえず、嫌な思い出ではなさそうです。
もしかしてベンチャーズも練習するのかな? 『ダイヤモンド・ヘッド』を弾いてみるのかな?
やってみろよ。学校だけがすべてじゃないって、もう知ってるはずだろ?

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2008.01.21

みなさんのおすすめハンドクリーム一覧

昨年、先日とハンドクリームの記事を書いてみてつくづく感じたのは、女性はみなさんハンドクリームにこだわりがあるんだ! ということでした。
僕は主夫になるまで、全然気にしたことなかったなあ。職場近くのコンビニで適当に買っていました。

ポイントは、
・使用感
・保湿感の持続性
・香り
・値ごろ感
といったところでしょうか。

せっかくみなさんから、おすすめのハンドクリームをいろいろ教えていただいたので、今日はちょっとまとめてみようと思います。
この季節、毎日使うものですから、どうせなら気に入ったものにめぐり合いたいですよね。

※みなさんの意見の他に、メーカーサイトの商品紹介文も引用しました。
※順不同です。
※「BODY SHOP」製品以外は、画像が楽天市場の該当ページにリンクしています。

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ロクシタン
シアハンドクリーム
150ml SALE価格 2,450円 (税込 2,572 円) 送料別
ロクシタンのベストセラー。肌を保護し、潤いを与えます。リッチな使い心地で、素早く浸透し、肌をソフトになめらかに保ち、ベタつき感はありません。
「ハンドクリームをさんざん試した友人が最後にたどり着いた」という逸品。

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トレリビング
ティーツリー ハンドクリーム
130ml 1,680円 (税込) 送料別
アボリジニが古くから万能薬として使われるティーツリーオイルとアボガドオイルシアバター配合。乾燥した手や爪に滋養を与え、お肌を滑らかにします。
「香りでダントツにスキ」。

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Item285p1
THE BODY SHOP
ハンドプロテクターHP(Hemp Hand Protector)100ml 2415円(税込)
今だけのスペシャルプライス!1/31まで 1,932円(税込)
<お肌のタイプ>ドライ~ベリードライ
効果が長持ち。肌になじむまで少し時間がかかるので、その間はベタベタするのですが、なじんでしまえばサラサラ。
美容師さんとか、職業柄ひどい肌荒れに悩む方々に愛用されているらしい。
香りは独特なので好き嫌いはあり。「線香くさい」という声も。

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花王 アトリックス
ハンドクリーム大缶
178g 価格 640円 (税込672円) 送料別
安いのは魅力ですね。
見えないベールで手肌を保護し、優れたうるおい効果で手肌をしっとりなめらかに保つハンドクリーム。
うるおい向上成分「セラミドE」配合。血行促進成分「ビタミンE」と「ニコチン酸アミド」配合。医薬部外品。

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花王アトリックス メディケイティッド(ジャー)
100g 514円 (税込) 送料別
尿素・スクワラン・グリチルレチン酸ステアリル・ビタミンE配合。
定番「アトリックス」の尿素入り版。キズがあるときは尿素入りじゃないほうがいいみたいです。

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ニベアソフト スキンケアクリーム ジャー
98g 531円 (税込 557 円) 送料別
乳液のようなサラッとした使用感のスキンケアクリームです。お肌にスーッとなじみべとつかず、うるおいが持続。顔・首筋・手など全身にご使用いただけます。
「手も顔の深剃りにもいい。」

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新メディナースHP ライオン
60g ステキ価格 1,180円 (税込) 送料別
保湿・抗炎症・血行促進作用を持つ「ヘパリン類似物質」が、荒れた皮ふに優れた保湿力を発揮するとともに、手の切れ・ひび割れ症状にも、成分が皮ふ内部(真皮)まで深く浸透します。
炎症をしずめ、血流を良くし、角質修復に優れた効果を発揮。皮ふをなめらかな状態にしていく高機能手荒れ治療薬です。しみにくい、べたつかない、におわないクリームです。
「ちょっと手がガサガサするくらいなら安いのでいいのですが、本格的に割れちゃって切り傷状になったのでマツキヨのおばちゃんに手をみせて相談したらすすめられた」

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フェルゼア クリーム S(さっぱり)
80g 価格 980円 (税込 1,029 円) 送料別
カサカサ手足を予防する、尿素10%配合クリーム。
肌あれ防止成分、血行促進成分に加え、保湿成分ヒアルロン酸ナトリウム配合。みずみずしいしっとりタイプの「クリームM」とべたつきがないサラサラタイプの「クリームS」あり。
「つけた後、サラッとしてる」

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白色ワセリン(軟膏基剤) [日本薬局方]
500g 特価! 932円 (税込 979 円) 送料別
においおよび味はない。本品は水、エタノール又は無水エタノールにほとんど溶けない。
「知り合いの美容師さん、一番のおススメ。べたつきは残念ながらあります。…が効果テキメン!! とにかくとにかくお値段が安いし、成分も安心なのが嬉しい♪ 刺激ゼロなので、アトピーの方も使ってるようです。リップクリームとしても優秀です^^」
「量があるので気兼ねなく使えます」


さて、お役に立ちましたでしょうか?
引き続き、情報募集します!

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2008.01.20

余計な心配はナンセンスだぜ。

闘病中の山口冨士夫から、メッセージが届いた。

→ 山口冨士夫 公式ウェブサイト

> でも俺はモードを変えて、ポジィティブな夢を膨らましてる・・・ベットの上で。

みんな、この一言を待ってたんだよ。

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2008.01.19

Yonda!腕時計が届きました

小6の長男が夏休みに新潮文庫50冊読破に挑戦しました。7月にスタートして、夏休み中には終わらず、9月に完走。10月に三角マークを切り取って応募したのですが、忘れた頃に届きました、Yonda!腕時計!

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かっこいいパッケージに入っていました。オレンジ100%のイラストが入って、結構ちゃんとした時計です。
学校から帰ってきて包みを発見すると「オーッ!」。早速、腕に巻いてみました。かっこいいじゃん。やっぱり「文豪腕時計」よりこっちのほうがいいなぁ。
彼の努力の証。なしとげました。とても嬉しそうです。

来年の夏の文庫フェアのシーズンにも50冊に挑戦しよう! と盛り上がりました。
よし、がんばれ! 父さん、今から稼いどくからな。
ちなみに、2年生の次男に「お前も6年生になったらやるか?」とふってみたのですが、「ヤダ」と即答。まあ、彼は彼なりに、何かを見つけることでしょう。

ところで、一昨日、長男が「父さん、ギター貸してくれ」と言ってきました。
キタ、キターッ!
5年前くらいのクリスマスに、ゴミ置き場からケース付きで拾ってきておいたエレキギターの出番がやっとキタ。
拾ってきた頃にはいかにも大きかったエレキギターが、今ではサマになっています。大きくなったなー。
ボブ・ディランやポルノ・グラフィティを流しながら、適当に単音でポーン、ポーンと音を出してみています。彼は左利きで、右利き用のギターなので、結構きれいな音が出ています。あてずっぽうで音を出してみて、偶然音が合うのを楽しんでいます。
生意気にビブラートをかけようとしたりして。どこで覚えたんだよ? 僕が中学生の頃に買ったコードブックをあげました。

パッとギターを取り上げ、流れているポルノ・グラフィティに合わせて弾いてやったら、びっくり。尊敬しなさい、父を。
いよいよ家族でセッションも夢ではないかもしれませんね。
でも、すぐに飽きるかもしれないしな。
しばらく様子を見てみます。

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2008.01.17

ハンドクリームをお取り寄せ

一年前、ハンドクリームをいろいろ試したのですが、今年は姉にもらったのをずっと使っていました。

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THE BODY SHOP

HEMP HAND PROTECTOR

匂いが結構強いので、最初は「ウッ」っと思ったのですが、すぐに慣れました。
これのいいのは、効果が長持ちすること。ちょっと洗い物するくらいなら大丈夫です。
水が冷たくなって、毎晩お風呂に入ると指先がジンジンします。で、お風呂上りにこいつを塗っています。
肌になじむまで少し時間がかかるので、その間はベタベタするのですが、なじんでしまえばサラサラ。香りがするのも、加齢臭対策にいいのかな、と。

姉にもらったのは使いかけだったので、そろそろなくなります。先日、たまたま通りかかった BODY SHOP の小さなお店に入ってみたのですが、このクリームは置いてありませんでした。
ネットで調べたところ、ちょうど1月いっぱいセールで値引き中。2415円(税込)が1932円(税込)に。送料200円プラス。うーん。

でもこれ、100g入りの結構大きいチューブです。薬局で40gくらいのを買って、一日に何度も塗ることを考えたら、そんなに高くはないのかも。

そこでネットで注文! すぐに届きました。パッケージのデザインは少し変わりました。「アサ種子油」が入っているので麻の葉のデザインなんですね。イギリス製。これで当分、大丈夫です。

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2008.01.15

浦沢直樹の『MONSTER』

年末から年をまたいで手掛けていた仕事がほぼ一段落したので、三連休にTSUTAYAへ行って、浦沢直樹のコミック『モンスター』を借りてきました。
一日5冊ずつ借りてここまで15巻。今日残りの3巻を借りてきました。

ずーっと、いつか読みたいと思っていたのですが、やっと読めました。全18巻を一気読みするタイミングがなかなかなかったのです。

ウーン、面白いですねぇ。
「君は僕の友達?」とか、「夕暮れにご飯の匂いが漂ってきて……」とか、あれ、読んだことあるフレーズだぞ?
Dr.テンマ、ハゲで長い鼻ひげでメガネの博士……あれ?

浦沢直樹の作品で最初に読んだのは『マスター・キートン』。そして『20世紀少年』『PLUTO』。決して熱心な読者とはいえないのですが、読み始めるとハマッちゃいますね。

吉田秋生の『BANANA FISH』は、毎日近所の本屋さんに一冊ずつ買いに行って読みました。
『20世紀少年』はマンガ喫茶で読みました。
そして『MONSTER』はTSUTAYAでレンタル。2泊3日で一冊70円。

なんか、時代が変わっていくのを感じますね。
印税収入は大丈夫なんでしょうか?
でも、いったん便利なものを使っちゃうと、後戻りはできないですよね。ラチェットの法則。漫画家や作家、ミュージシャンなどの収入ビジネスモデルも、変わっていかないといけないんでしょうね。
まあ、浦沢直樹クラスはそんな心配はいらないんでしょうが。

あー、印税生活。あこがれるなー。

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2008.01.13

長男がボブディランを聴いています

まずは、YouTubeに新しくアップロードした映像を紹介させてください。
2曲とも、2007.12.11.、原宿クロコダイルでのライブです。

「こりゃどうも」。15年くらい歌っているオリジナルです。僕にとって、とても大事な曲。そのわりに、いまだに歌詞カード見てるんですが。

http://jp.youtube.com/watch?v=Q2CXl8B9KXQ

もう1曲は、僕は入っていませんが、交替で尺八の森淳さんが参加した、松阿彌靖くんのオリジナル、「MUJO」。アルバム『good-bye the ambitious boy』収録曲です。

http://jp.youtube.com/watch?v=l_a9b0hkVUA

さて、話は変わって。
小学6年生の長男に、サンタさんがCD・MDラジカセを届けてくれたのですが、先日「父さん、ボブディランのCD貸してくれ」と言ってきました。

これまでずっと、ポルノグラフィティとスキマスイッチとコブクロのローテーションで、少々うんざりしていたところでしたので、ホイホイと貸してやりました。
お年玉で買ってきたMDカセットに、早速ダビングしています。

なんでも、彼が一番好きな作家、伊坂幸太郎の小説に「風に吹かれて」が出てくるようなのです。
そういうつながりで、どんどん新しいものに触れてほしいものです。それも読書の醍醐味ですよね。
2枚組の時代順のベスト盤を貸してやったのですが、1枚目の初期の頃のほうがお気に入りのようで、何度も聴いています。
2年生の次男は、「えー、またボブディラン?」と飽きはじめているようなのですが。

未読の、浦沢直樹のボブディランに関する本を出してやったら、斜め読みしていました。曲目を一生懸命書き写しています。「父さんもそうやって英語を勉強したんだよ」。
惜しむらくは、輸入盤なので歌詞カードがないこと。いつか「Like a Rolling Stone」の歌詞をノートに書き写す日がやってくるんでしょうか?

息子にCDを貸してやること。ちょっとあこがれていたんですが、唐突に実現しました。
なんか、嬉しい。


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2008.01.11

一人で歯医者さんに行けるかな?

昨夜、2年生の次男と話しているときに、虫歯の詰め物がとれているのを発見……。本人も、いつとれたのか気がつかなかったそうです。
うーん、困った。
今日と、休み明けの火曜日は仕事が入っていて、帰りの時間が読めないのです。しかし、できるだけ早く病院に行ったほうがいいんですよね……。

で、朝、相談。
「一人で歯医者さんに行ってくれないか? 父さん、仕事があって遅れていくから」
「えーっ!」
「父さんが病院に電話しとくから。診察券と保険証持っていけばわかるように、説明しとく」
「……」
「たぶん、一時間とか待つことになるから、その間に父さん、間に合うと思う」
「……わかった。行ってみる」
「たいくつするから、本とか持っていったほうがいいよ」
「できるだけ軽い本がいいよね。何の本にしようかな~」
と、説得成功。がんばれー。

と思ったのですが、病院に電話してみたら、今日は予約でいっぱい。結局明日一緒に行くことに。次男の一人歯医者さんデビューは、ドタンバで見送りになりました。

しばらく前に、調べものをしていて、たまたま面白いブログに遭遇しました。女性の歯医者さんなのですが、趣味が「ベリーダンス」! そのバランスが何か面白くて、ついついRSSリーダーに登録しちゃいました。セクシーなベリーダンスの写真が貼ってあるので、一瞬ギョッとしますが。
時々書かれる、お医者さんの専門知識が役に立ちます。イソジン使うより、水だけのうがいのほうが風邪をひきにくかったっていうレポートがあったんだって。へぇー。
他にも、デンタルケア商品の提灯記事を専門家として厳しくぶった切ったり、フッ素の虫歯予防の効果について書いてあったり。
お医者さんネタだけ毎日続くと読んでて疲れると思うんですが、ふだんはベリーダンスとか飼い犬の話とかが多いので、気楽に読めます。
よろしかったらどうぞ。
 ↓
蝶よ 花よ
 → 予防歯科について
 → 虫歯予防を目的としたフッ素の中毒について
 → 子どもの健診&予防処置について
 → 正しい舌の位置について

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2008.01.09

YouTubeデビュー

昨年末、12/11の原宿クロコダイルでのライブの映像を、YouTubeにアップしました。

僕が参加した曲からは、「アナーキー・イン・2DK」を選びました。さて、世界に通用するんでしょうか?
http://jp.youtube.com/watch?v=zJotik8sxG8

もう一曲は、僕は参加していませんが、松阿彌靖くんのユーモアセンスが冴えている「ブラック・ドッグ」。詳しくは彼のブログを。
http://jp.youtube.com/watch?v=zWG1iIqhKvI

この2曲だけを見ると、グッチ裕三の「ハッチ・ポッチ・ステーション」みたいですね。他にオリジナルもあったんですけどね。
とりあえず、世界にはばたく、というコンセプトで2曲。

DVDのデータ変換をする作業に手間取って、夜なべしてしまいました。ようやくフリーソフトの使い勝手がわかりましたので、松阿彌くんの曲をもう少しアップする予定です。

前回、音源だけ抜き取ってみたら結構むごかったんですけど、映像付きだと印象が全然違いますね。
お楽しみください。

松阿彌くんのCD、買ってあげてね。↓

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2008.01.07

山口冨士夫が大変なことになっているらしい

dokemonoさんのブログで知ってネットを調べたら、山口冨士夫が大病を患って大変なことになっているらしい。

山口冨士夫 公式ウェブサイト
ロックミュージシャン山口冨士夫を支える会

「フジオが9月30日のライブのあと体調をくずし入院した。」
「持病だった糖尿病が合併症を起こし、足は子供の胴体ほどになった。」
「肩の骨もとける寸前」
「今は絶対安静食事制限点滴」
「時々痛みにたえかねて気が狂う寸前のことも」
「すい臓炎はまだまだ危険な状態」
「フジオのすい臓は慢性膵炎です 3分2が石灰状態」
「血糖値は食前で350とかなり高い危険状態 インシリンだよりです」
「年末に要介護4級に認定され」

なにそれ。
いったい、どういうことなの?

ネットの情報だから、今からでも「ウソだよぉーん」とか「ちょっと、いつもの旅に出かけてただけだよ」とか言ってほしい。怒らないから。

1992年4月21日、逗子マリーナ。『アトモスフィア』というソロアルバムのⅠとⅡが出る間のタイミングの取材に僕はついていって、山口冨士夫に会いました。
フジオちゃんとファミレスでなんだか盛り上がって、結局4~5時間くらい話し込みました。
そんなに協力してくれたのに、記事が小さくて申し訳なかった……。
以下が、そのときに僕が書いた、青臭い記事です。

『あからさまな”ヤバい”音が作為と悪意の巷に異を唱える』
「今回のソロ活動のはじめに、無作為でいこうぜっていうアイデアがあったんだ。全部ありのまま、あからさまを見てもらいたいね。おれには他にできないんです、それしか」
 山口冨士夫の2枚のソロアルバムとそれに続くコンサートで描き出されるのは、純粋で赤裸々な彼自身の姿と、きわどい「ヤバさ」だ。
 信頼できる仲間だけが集まって生み出されたサウンドは、商業的な耳ざわりのいい音楽に馴らされている連中なら、とまどってしまいかねない。ブラックミュージックやレゲエをベースにした音とストレートな言葉の塊は、原石のように粗削りなのだが、ギラリとした輝きを秘めていて、聴く者を激しく揺さぶる。
 その根底には「正直なのが一番利口だし、バランスがいい」という無作為・自然体な彼の姿勢があることは間違いない。そして裏返せばそんな彼の無垢で素朴なアプローチは作為や悪意に溢れる世間への痛烈なアンチテーゼでもある。
「ジャマイカ行って、はっきりわかった。あそこのヤツラは無邪気で活力に満ちてて、プアだけど、めちゃくちゃ豊かなんだ。それに比べて今の日本は、システムやメディアに対立・競争するように仕組まれてる、レコード業界もサラリーマン社会も学校も。みんないい加減気づけよなって」
 空と海を思わせる澄んだ瞳が、時に「ヤバい」光をはらむ。
 コマーシャル至上主義の音楽産業に、人と人との対等なコミュニケーションやナチュラルな感受性を抑圧するシステムに、ピュアであり続けることが「ヤバく」なるような社会に、この天真爛漫なアウトローは常に反発しているのだ。
「おれ、あくまでアナーキーですから。反社会的っていうより、非社会的のほうが近いな。まあ、別に頑張りゃしないし、注目もしなくていいからさ。存在するから、おれ、絶対に。だれの中にも山口冨士夫はいますから」
 メッセージを声高に主張するのでも、連帯を無理強いするのでもない、ラブソングによる革命が着々と進行している。
(月刊プレイボーイ日本版 1992年8月号 編集:松阿彌靖)

フジオちゃんは12弦のアコースティックギターを持ってきていて、逗子の海岸で「漂う」を弾いていました。
「このギター、海辺でブッ壊すところ、写真に撮らない?」と言われたのですが、「もったいないからやめましょうよ」ととめました。そんなイメージのアルバムじゃなかったから。
「メンバー、スタッフ、オーディエンス。みんなに感謝してるって、必ず書いといてください」って言ったのが印象的でした。写真のキャプションに入れました。

そのときの取材テープを起こした原稿と、カメラマンさんがくれた写真を引っ張り出してみました。
フジオちゃん、まだまだ、これからだろ?
またギター弾いて、歌って、揺さぶってよ。僕の中に、山口冨士夫はずっといるよ。

僕に何ができるんだろうと考えて、買いあぐねていた村八分のCD『くたびれて』を注文しました。こんなことしかできないよ。

フジオちゃんのCD、本を紹介しておきます。アマゾンで品切れでも、Good Lovin' では買えるものがあります。
中古で買っちゃダメだよ。大人なんだから、新品を買おうよ。

注文はこちら→ Good Lovin' Production Home Page

しかし『アトモスフィア』の2枚にプレミアついて手に入らないなんて、おかしいよ。
ロックの神様。お願いですから、フジオちゃんからギターを取り上げないでください。

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2008.01.05

ハロー、2008!

年末年始と、実家の島根に帰っておりました。
食事を作らなくてもいいって、楽だなー。
子ども達は少し退屈していたかもしれません。年寄りの暮らしだからね。
そのうち、帰省したがらなくなるんだろうな。でも連れて帰りますが。

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12/30からは雪。元旦は雪の中、神社へお参りに行って雪合戦をしてきました。雪の庭にはメジロが来ました。

1/2は実家近くの温泉に一泊。夕食後の露天風呂は貸切状態でした。1/3はそのまま別の温泉ランドへ。子ども達は温水プールへ。僕は暖房が効いた部屋でのんびり読書。

1/4は、10年ぶりくらいに伯母の家へ。山の中の一軒家。バスを降りたあたりにはずいぶんたくさん家が建っていて、さっぱりわけがわかりませんでしたが、山の中に入っていくに連れて思い出しました。そーそー、ここ、ここ。
どんぐり、栗の木、古い祠、小川、たんぼ、畑、猫……。

そしてその夜は、地元の友達と飲み会。年に一回しか会わない、大事な友達。
うーん、帰省を満喫しました。

さて、今年はどんな年にしようかといろいろ考えたのですが、テーマは、
「稼ぐ」。

長男の中学進学もあり、これまで以上に家庭生活の維持、教育には気を配らなければならないと思うのですが、やっぱり先立つものがないとね。
ここらで自分の価値がどのくらいのものなのか、今の仕事でどこまでやっていけるのか、挑戦してみたいと思います。

ブログを読んでくださったクライアントのみなさん、仕事ちょうだい。ギャラは上げてね。
それに見合う仕事をするようにしますので。
使い捨てみたいな仕事で、安くこき使われてるヒマはねーのよ。

それではみなさん、今年もよろしく。

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