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2008.01.29

PTAの反省会をやりました

一年間、一緒にPTAのお仕事をやったお母さん達と、みんなでランチを食べながら反省会をやりました。
僕が入っていたのは「保体部」。大きなイベントは5月の運動会と、10月の給食試食会の開催でした。

できるだけ部員のみなさんに負担がかからず、それでいて楽しく、裏方の仕事ができるといいなあ、と思ってやってきました。
みなさんからは、
「運動会前日、大雨の中での準備は大変だったけどいい思い出になった」
「運動会や給食への学校の取り組みがわかってよかった」
といった意見が出ました。

僕が一番嬉しかったのは、
「これまでPTAの役員からは逃げていたけれど、今年やってみて本当によかった。来年も何かやります」
と言ってくれた方がいたこと。

PTAでイヤな思いをしたっていう話は、よく聞きますね。人間関係とかね。
でもさ、みんな、「子ども達が安全に、元気に育ってほしい」という気持ちは同じ。同じ気持ちを持った人達が集まって、お手伝いをするわけです。どうせやるなら、楽しいほうがいいよね。

今回の反省会のスケジュール調整をしてわかったのは、「働くお母さん」がずいぶんたくさん参加してくれていたことでした。仕事のスケジュールをやりくりして、お手伝いしてくれていたんだなあ、とあらためて実感しました。

先日、知り合いのワーキングマザーが、PTAの役員を決めるときに「働いてるからっていうのは、やらない理由にならないからね!」と言われた、と言っていました。
それは、言い方が違うよ、と思います。
これから「働くお母さん」はどんどん増えていきます。「働くお母さん」にも参加してもらえないと、PTA活動は成り立たなくなっていくと思います。

一方、じゃあ「働いてないお母さん」が暇なのかといったら、必ずしもそうではない。それぞれの家庭の事情もあるでしょうし、家事だって大変な仕事です。

子どもの教育は、学校だけがしてくれるものではないと思います。家庭や地域が一緒になって子ども達を見守り、意見を言い、盛り上げていくものだと思います。
そのためには、なんらかの形で各家庭が「教育」に参加することが必要で、でもみんな事情があるのだから、そこはお互いにカバーしあわなければならないと思うのです。
「働いてるからっていうのは、やらない理由にならないからね!」じゃなくて、「働いてる人も参加できるためには、どうすればいいのか?」を考えるべきなんです。

それと、お父さん。お母さんだけに任せないで、ちょっと出てきませんか? 会社が忙しいのは、よく知ってます。でも、参観日だけではわからない、子ども達や学校や親達の様子が、よく見えてきますよ。
で、楽しくね。笑顔で「おつかれさまー」。いいもんですよ。

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コメント

広報部も29日に反省会をやりましたよ~。もう、まろさんの言うとおりですよ。働いている人も、家庭に事情を抱えている人も、ほんのちょっとの力を貸してくれるだけで、とっても大きな結果につながることを知って欲しいと思います。

本部役員を降りて、今年は初めて広報部をやらせてもらいました。そんな気になったのも、昨年まろさんが広報部をやっているのを見てのことです。会長降りたらもうお役御免じゃ寂しいなと思って、思い切って広報をやらせてもらいましたが、何よりお母さん方に混ざって黒一点で嫌がられるかなと思ったり、元会長が何をしゃしゃり出てきてと言われるかなとか心配したのですが、普通につきあってもらえて嬉しかったですね。

これからまだ第四号の編集が残っていますので、どうぞ3月上旬発行の第四号をお楽しみに~♪

投稿: わき | 2008.01.31 23:55

あらら、わきさん、広報部やってるんですか。おつかれさまです。
毎年、広報部って、最後まで決まらないことが多いんですよね。
結構、楽しいんですけどね。
PTA新聞、楽しみにしてまーす。

投稿: まろ | 2008.02.01 00:20

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