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2008年2月

2008.02.28

人のセックスを笑うな

昨日、月一回のカウンセリングの帰りに、また映画にチャレンジしました。先月は見事に全編寝てしまって、悔しかったので、意地になってしまいました。

(ところで……、カウンセリングの先生が替わることになりました。今までの先生、ホントにありがとう。お世話になりました。新しい先生、どうぞよろしくお願いします。)

『人のセックスを笑うな』。これは予告編を見て気になっていました。今回は、山崎ナオコーラの原作を読んでから行きました。
原作は……正直、ちょっと物足りなかったかな……。とてもユニークな小説だなあとは思いましたが。

で、映画館。今回はシネコンです。あのキャラメルポップコーンの香りの誘惑に負けそうになりましたが、ガマンしました。
平日昼間なのに、結構入ってるなあと思ったら、レディースデイでした。どおりで女性率高し。しかしカップル率は低し。ポツポツ、僕みたいな男一人の観客がいます。

映画はねぇ。面白かった!
原作をかなり変形してあるので、元本を読んでも、読まなくても面白いと思います。
永作博美、よかった。眉毛が好きだなぁ。
しかし、蒼井優は、全部持ってっちゃいますね! 最初のうちは「私、フラダンスもできるのよ」と踊りだすんじゃないかとハラハラしてたのですが、とってもよかった。ドコモのCMといい、彼女が出てくると、他が全部脇役になっちゃいますね。

ネタバレになるのであまり書きませんが、原作と大きく違う設定がひとつあって、それがちょっと残念。「違うだろー!」とずーっと思ってしまいました。ちょっと原作より浅くなっちゃったかな?
でも、それを補って余りある映画だと思います。

「二人乗り」のシーンが印象的でした。自転車の二人乗りと、バイクの二人乗り。
あー、これ以上は書けないな。

学校帰りの、制服姿の女子高生二人組みが見に来ていました。彼女達の感想を聞いてみたいなー、と思いました。

ちなみに、隣りのスクリーンでは『チーム・バチスタの栄光』をやっていました。こっちはカップル率、高し。
原作を読み終えたところだったのですが、新聞の映画評がよくなかったので、見るつもりはなかったのですが……。キャストを見てびっくり。えっ、あの役を竹内結子が? えっ、あの役を吉川晃司が? そして、えっ、あの役を、あの人が?? 大丈夫か?
がぜん興味がわいてきました。行こうかな?

というわけで、今月は寝なかったよーん。

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2008.02.26

公務員のスニーカー

どうして学校の先生や、市役所の職員さんはスーツにスニーカーを履いていて平気なのでしょうか?
長男の小学校の入学式のとき、僕が一番気になったのは、司会進行の先生の白いスニーカーでした。
あれはかっこ悪い。ものすごーく、しょぼくれて見えませんか?

小学校の先生は、普段はジャージとかを着てるので、ちょっとした保護者会とかの時などにスーツに着替え、ネクタイを締めても、足元はスニーカーのままなんですよね。
ちゃんと革靴も用意しとくとか、むしろ来客用のスリッパのほうがましだと思う。
慣れるって怖いですねえ。

今、朝のベローチェにいるのですが、近隣で一番安くコーヒーが飲めるこの店は、おじいちゃん・おばあちゃんのたまり場でもあります。
でも、みなさん、それなりにおしゃれをしてきています。
職場が、自分にとっての閉鎖されたテリトリーになってしまうと、ついつい服装とかに気を遣わなくなってしまうんでしょうねえ。

長男は四月から公立の中学校へ行くのですが、登校時は黒の学ラン上下。
靴は、「そのまま体育の授業もできる運動靴」と決まっています。革靴は禁止だって。
女の子もかわいそうだ。制服に白のソックスにスニーカーにリュック。山手線とかで見かける修学旅行生みたい。中学生らしいとか、らしくないとか以前に、ダサいよ。
まあ、近所の私立女子校の生徒がローファーのかかとをつぶして履いてるのも、不愉快ですけどね。

せめて長男には黒のスニーカーを履かせたいと思います。スーツやブレザー、制服には黒か茶色の革靴。白いエナメル靴は「ヤ」のつく人。赤や黄色やアニマル柄はロックな人。

しかーし。白いソックスを買う気になれないなぁ。うーむ、まあ、しかたがないんですが。
でも、男の子はまだましかもね。女の子達はどうなんだろう? いいのか、それで、ホントに?
反抗しろ!
立ち上がれ!
Get up,Stand up for your right,Don't give up the fight.
応援するよ。

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2008.02.24

町屋・BAR「W」ファイナル『ローン・ウルフ達の夜』

今夜はいい気分だ。
町屋のバー「W」、最後の土曜日を賑やかしてきたんだ。
「flier.pdf」をダウンロード

THE MODS ,THE CLASHが大好きな43歳のマスターが8年続けた飲み屋を閉めます。
最後の土曜日、知り合いや地元の常連さんがたくさん集まった。満席。
だから、みんな、ふだんから来ないから!

マスターは言いました。
「店を閉めるという決断が一番辛かったし、大変だった」
「店を始めるときより、ずっと悩んだ」

今夜の最後の曲は、マスターと、常連の肉屋さんとの約束で、泉谷しげるの『春夏秋冬』に決めていたんだ。
 今日ですべてが終わるさ
 今日ですべてが変わる
 今日ですべてが報われる
 今日ですべてが始まるさ

すごくいい夜だった。

急なオファーにも関わらず集まってくれた若いミュージシャン達に、本当に感謝。
ありがとう。君達を誘って、ホントによかった。

六九狂ヴィヴィアン
いずれ、「市川出身のパティ・スミス」と呼ばれる女だ。
みんな、ライブに行ってくれ。
 3/2 北千住 ダンデライオン 18:30~
 3/2 学芸大学 アジアンカフェ「ひな祭り・女三番勝負!」21:00~
 3/5 浅草 KURAWOOD
 3/12 高円寺 ペンギンハウス「独唱パンクvol.92 ~女の独パン・春の災典」19:30~
 3/14 下北沢LOFT 19:00~
 3/19 浅草 KURAWOOD
 3/24 高円寺20000V 18:30~
 3/31 渋谷 APIA 18:50~
 4/6 Vivienne★主催オープンマイク
 4/16 浅草 KURAWOOD
 7/13 下北沢LOFT
 7/20 浅草 KURAWOOD

オグリ昌也
26歳のくせに、渋いブルースを歌う男だ。飲みすぎには気をつけるように。
みんな、ライブに行ってくれ。
 2/29 渋谷 APIA 19:00~
 3/6 下北沢LOFT 19:00~
 3/15 「Asagaya Juke Joint!! vol.1」阿佐ヶ谷 Oil City 19:30~
 3/29 渋谷 APIA 19:00~

マスター、今日がスタートだよ。
ヴィヴィアン、ロックしようぜ。
オグリ、ブルースも大好きだぜ。
hacoさん、楽しかったかい?

僕は今夜の『春夏秋冬』を忘れることはないでしょう。
ヘタクソなくせに、歌を歌ってて、よかった。
そんな夜だったんだ。

町屋の地元のお客さんに「おめえの格好は、そのまんまテキヤだな」と言われて、ちょっと嬉しかったりして。

バイバイ、「W」。またね。

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2008.02.22

眠いのです

先週今週と、二週間の期限の在宅仕事を抱えているのですが、いよいよ終盤。なんとか約束どおりに納品はできそうなのですが、最後の最後でちょっと行き詰ってしまいました。
資料をにらみ、ウームと唸るだけで前に進まず。
すると、眠くなってくるんですねぇ。
今朝は思い切って、子ども達を送り出した後、寝てみました。起きたらお昼だ。
暖かい日も増えてきたし、眠い季節ですねえ。

いつかは仕事場を持ちたいなあ。近所で、狭くていいから。
でも、今の収入じゃ、とても考えられないことですが。

収入といえば、確定申告。今週はとても行けませんでした。来週は必ず行くぞ!
たくさん、払いすぎた税金があるぜ。全部取り戻してやる!
早く済ませれば、早く返ってくるんでね。日曜日はため込んでる領収書を整理する日にしよう。

来週は、確定申告、二人の子どものそれぞれの学級懇談会、自分のカウンセリング、と予定が入っています。さらに、運転免許の更新も早めに行っときたいな。

そして、明日はライブなのだ。
はじめて歌う曲があるので、練習もしときたいんだが……。
ソロで歌う前に観ることにしてるのは、HARRY(ex.Street Sliders)のDVD。これを観ると、勇気が出てくるんです。

しかし、眠い。明日からのいろんなモロモロを考えていると、何もかもメンドクサクなってしまって、眠くなります。
10円ハゲもその後一向に生えてくる気配ないし、あんまり無理はしないようにしましょう。
さあ、午前中は寝たし、なにから手をつけようかな?

寝たきりだったフジオちゃんが、数ヶ月ぶりに外を歩いたらしい。ブログの記事を読んだら、泣きそうになりました。
もう春はすぐそこまで来てるな……。雪解けを待って、抜け出そうぜ♪

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2008.02.20

息子にAマイナーのコードを教えてやる

小6の長男が、がんばってギターの練習をしています。あれこれ弾いていたのですが、今挑戦しているのは、ローリング・ストーンズの『アンジー』。
僕の本棚にあった『ソロギターのしらべ』という本を引っ張り出してきて、譜面を追っかけはじめました。

次男に向かって、『アンジー』ってさ、元のタイトルは英語で『Angie』だけなのに、なぜだか日本語のタイトルは『悲しみのアンジー』なんだよ。「悲しみの」なんて単語、ホントはついてないんだよ。これって、ひどくネ? と言っていました。ごもっともでございます。
何でもかんでも「悲しみの」とか「恋人達の」とかつけちゃう時代だったんだよ。

『ソロギターのしらべ』は、アコースティック・ギターで、バックのコードと主旋律を一緒に弾くという、かなり高度な本です。
そこで、一番かんたんなコードの押さえ方を教えてやりました。まずはAm、そしてE7。紙に押さえる弦と指使いを書いてやりました。
これが押さえられるようになったら、次はG、そしてF、Cと待っています。

僕もはじめてギターを持ったときは「ヤングフォーク」とか「ガッツ」とかの雑誌を見て、コードを一個ずつ覚えたもんなあ。がんばりたまへ。

中学にいっても、できれば部活はやりたくないそうです。それより家に帰って、本を読んだり、CDを聴いたり、ギターを練習したりしたいと。
まあ、それならお金もかからないのでありがたいっちゃあ、ありがたいんですが。

ただいま、隣りの部屋でAマイナーのコードが鳴っています。まだまだ時間はかかるでしょう。飽きずに続けられるかどうか。

長男がはじめて覚えるコードはAマイナー。Aマイナーな人生にならないことを祈ります。
あ、でも待てよ、Aマイナーでもいいか。Gに展開するときに気持ちいいもんね。


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2008.02.18

一番すげえのは、プロレスなんだよ!

新日本プロレス、2/17両国国技館で、中邑真輔が、IWGPヘビー級のベルト統一戦に見事勝利しました。

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例によって子ども二人を連れて当日券で見に行ったのですが、開場30分前に着いて、手に入ったチケットは2F6列目。これまでより後ろの席でした。ということはチケットが売れてる、ということなんでしょう。まあ、喜ばしいことです。

「新日本プロレス、見に行くんだ。IWGPのベルト統一戦なんだよ」と言っても、プロレス好きの人でも状況を理解している人は少ないようでした。
ちょっと整理してみます。(間違ってるところがあったら教えてください)

IWGPは、「池袋ウエストゲートパーク」ではありません。石田衣良よりずっと前。「International Wrestling Grand Prix」の略です。
元々はアントニオ猪木が、当時持っていたNWF王者のベルトを返還し、「世界各地で予選を行い、勝ち上がった代表選手でリーグ戦を行うことで真の世界一を決めよう!」とぶち上げたものでした。
第一回大会が、有名な「猪木舌出し失神事件」で、ハルク・ホーガンが優勝しました。

その後1987年の第五回大会の優勝者であるアントニオ猪木が初代チャンピオンと認定され、初代ベルトが贈呈されて現在まで継承されているのです。
「真の世界一決定戦」がウリのリーグ戦が、新日本プロレスオリジナルのチャンピオンベルトに変質してしまったのですね。

以下、まずは「初代ベルト」のチャンピオンです。(データはWikipediaより)
[初代ベルト]
初代 アントニオ猪木 1987年6月12日
第2代 藤波辰巳 1988年5月2日
第3代 藤波辰巳 1988年6月24日
第4代 ビッグバン・ベイダー 1989年4月24日
第5代 サルマン・ハシミコフ 1989年5月25日
第6代 長州力 1989年7月12日
第7代 ビッグバン・ベイダー 1989年8月10日
第8代 長州力 1990年8月19日
第9代 藤波辰爾 1990年12月26日
第10代 ビッグバン・ベイダー 1991年1月17日
第11代 藤波辰爾 1991年3月4日
第12代 長州力 1992年1月4日
第13代 グレート・ムタ 1992年8月16日
第14代 橋本真也 1993年9月20日
第15代 藤波辰爾 1994年4月4日
第16代 橋本真也 1994年5月1日
第17代 武藤敬司 1995年5月3日
第18代 高田延彦 1996年1月4日
第19代 橋本真也 1996年4月29日

そして、1997年に新日本プロレス創立25周年を記念して二代目のベルトが作られます。
[二代目ベルト]
第20代 佐々木健介 1997年8月31日
第21代 藤波辰爾 1998年4月4日
第22代 蝶野正洋 1998年8月8日
第23代 スコット・ノートン 1998年9月23日
第24代 武藤敬司 1999年1月4日
第25代 天龍源一郎 1999年12月10日
第26代 佐々木健介 2000年1月4日
第27代 佐々木健介 2001年1月4日
第28代 スコット・ノートン 2001年3月17日
第29代 藤田和之 2001年4月9日
第30代 安田忠夫 2002年2月16日
第31代 永田裕志 2002年4月5日
第32代 高山善廣 2003年5月2日
第33代 天山広吉 2003年11月3日
第34代 中邑真輔 2003年12月9日
第35代 天山広吉 2004年2月15日
第36代 佐々木健介 2004年3月12日
第37代 ボブ・サップ 2004年3月28日
第38代 藤田和之 2004年6月5日
第39代 佐々木健介 2004年10月9日
第40代 天山広吉 2004年12月12日
第41代 小島聡 2005年2月20日
第42代 天山広吉 2005年5月14日
第43代 藤田和之 2005年7月18日

こうしてみると、2ndベルトの後半は、永田裕志以外みな短命で、新日本プロレス以外の選手が回していた期間が長いんですねぇ。ちょうどこの頃は新日本プロレスがガタガタしていて、離脱者もたくさん出て、格闘技ブームのあおりもあって動員も減り、混沌としていた時代です。

そしてここから、さらに混乱が生じます。2005年10月8日、東京ドームで、新しく作られた3rdベルトを賭けて、藤田&蝶野&ブロック・レスナーの3WAY戦で防衛戦を行いますが、勝ったのはブロック・レスナー。3rdベルトは海外へ渡りました。
第44代チャンピオンとなったレスナーは、その後何回かの防衛戦のあと、2006年7月17日・月寒グリーンドームでの棚橋弘至相手の防衛戦を、直前キャンセル。来日せず、3rdベルトを持ったまま敵前逃亡してしまいます。

急遽行われた王座決定トーナメントで、棚橋弘至が優勝。第45代チャンピオンとなります。
しかし、3rdベルトはレスナーの手元にあるため、やむを得ず、封印されていた2ndベルトを復活させることになりました。
以降2ndベルトは、
第46代 永田裕志 2007年4月13日
第47代 棚橋弘至 2007年10月8日
第48代 中邑真輔 2008年1月4日
と、チャンピオンが交代します。

一方、3rdベルトを持ち逃げしたブロック・レスナーは、新日本プロレスからは王座剥奪の処分を受けましたが(つまりこの時点で3rdベルトは非公認)、アントニオ猪木主宰のIGFという大会の旗揚げ戦に3rdベルトを持参。メインイベントでカート・アングルに負けた際に、勝手に3rdベルトを渡してしまいます。

こうして、新日本プロレスが認定するチャンピオン、中邑真輔(2ndベルト所有)と、認定されていないチャンピオン、カート・アングル(3rdベルト所有)が、一騎打ちでベルト統一戦を行うことになったわけです。
ふー。

決まり手は、中邑の腕ひしぎ逆十字固めによるギブアップ勝ちでした。さんざんカート・アングルのアンクル・ホールドに追い込まれた末の逆転勝利でした。
こうして、2本のベルトを手にした中邑真輔こそが、唯一のIWGPチャンピオンとなったのです。

「一番すげえのは、プロレスなんだよ!」が決めゼリフの中邑。これからは海外の選手との防衛戦も増えることでしょう。
応援するよ! 中邑!

入場時に、刈り上げた頭にマジックで「一番すげえのは、プロレスなんだよ!」と書いている人を発見。
怖くて写真は撮りませんでしたが、子ども達と盛り上がりました。

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2008.02.16

大人のお金の使い方

先日の「忌野清志郎 完全復活祭」は、翌日、テレビや新聞でずいぶん取り上げられたみたいですね。
喉頭ガンを克服しての復活。全国から集まった、RCサクセション・チルドレン達で武道館は完全に埋まりました。グッズ売り場も長蛇の列。

確かにすごいライブだった。
でも、ノスタルジーに浸っているだけじゃない人が一人いたと思います。
清志郎本人です。

清志郎にとって、このライブは最新アルバム「夢助」を引っさげての、新曲を織り交ぜたいつものライブだったのだと思うのです。

今、CDが売れていません。ダウンロード販売を含めても、アーチストの収入って、ごく一部の人を除いてかなり厳しい状況だと想像します。
清志郎だって、この間まで、地方では小さな会場やライブハウスでやってました。「完全復活祭」に集まった人達が、次回以降の「通常の」ライブにどれくらい来てくれるのでしょうか?

かつてのロック少年・少女は大人になりました。
僕たちがやらなければならないことは、大好きなアーチストのアルバムを買い、コンサートに行くこと。
そして、できれば自分の子ども達にも伝えていくこと。

仲井戸麗市も、麗蘭も、HARRY(ex.Street Sliders)も、いま、通信販売オンリーでCDを売っています。きっと、全国のCDショップに並ぶほどはプレスできない、要するにあまり売れないのだと思うのです。

20世紀のロック少年、ロック少女達。
CDを買おう!
チケットを買おう!
そのために、毎日働いてるんじゃないのかね?
好きなアーチストのために、そのお金を使おう。彼らが思うように音楽活動を続けられなくなったら困るでしょ?
そして新しいファン(僕たちの子ども達)を増やして、盛り上げようよ。

[通販サイト]
 仲井戸麗市
 麗蘭
 HARRY
 山口冨士夫


前にも書きましたが、山口冨士夫は、せっかく新しい音を形にしようとしてたのに、病気になってしまいました。彼の医療費に充てるためのカンパ、先日振り込みました。
ネット上ではいろいろ批判されている「ロックミュージシャン 山口冨士夫を支える会」ですが、僕は信用しています。
決して「ほどこし」ではありません。山口冨士夫の次の新しい音を聴きたいから、先行投資するんです。新しいCDなり、ライブなりでカッコイイ音楽を聞かせてくれることで返してもらうつもりです。

「ロックミュージシャン 山口冨士夫を支える会」にお願いして、フライヤーをまとめて送ってもらいました。もし、このブログを読んで関心を持った人がいたら、このページ左上のプロフィール欄からメールをくれれば、フライヤーを送ります。
大人のお金の使い方って、こういうことじゃないのか?

「ロックミュージシャン 山口冨士夫を支える会」

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2008.02.14

ルノアールで仕事をしてみた

昨日、13:00から品川で打ち合わせ、その次は18:30に水道橋、という非常に中途半端なスケジュールになってしまいました。
打ち合わせの後、いったん帰宅してまた水道橋に出るのは、いかにも時間のムダ。ちょっと急いでいた仕事だったこともあり、はじめて僕のノートパソコンを外で使ってみることにしました。

どうしてもインターネットに接続しなければならないわけでもなかったのですが、念のため無線LANの設備があって、落ち着いて仕事ができる場所をさがしたら、喫茶店・ルノアールに当たりました。

少し大きめのvaioのノートを使っているのですが、ケースに入れたら結構かさばります。資料もいるので、リュックサックはパンパンになってしまいました。
読みかけの単行本や、メガネケースなどを置いていかないと、収まりませんでした。

さて、打ち合わせが終わって、16:00くらいに品川駅前のルノアールに入りました。椅子の間隔がゆったりしていて、あまり混んでいません。
お昼ごはんを食べ損ねていたので、クラブハウスサンドイッチとコーヒーを頼みました。まずはサンドイッチをかたづけて、テーブルが広くなったところで、いざ、作業体制です。

二人がけのテーブル。パソコンと資料を乗せたら、もうあまりスペースはありません。口をつけていないコーヒーと、灰皿と、水が入ったコップとおしぼりを、ていねいに並べ替えて、ジグソーパズルのようにうまく配置しました。もう、なんも置かれへんでえ。

ルノアールは静かでいいですね。しばらくしたら集中でき、2時間くらい仕事がはかどりました。
ただ、問題がひとつ。ルノアールって、一定時間いると、サービスの日本茶を持ってきよります。置くとこないよー。かわりに水のコップを下げてもらいました。

パソコンを起動したら、勝手に無線LANの電波を検知したのですが、結局接続はできませんでした。
でも、よかったかも。ネットにつながってたら、たぶんしなくてもいいメールチェックとか、サイトチェックとか始めて、仕事にならなかったでしょう。

ルノアールに行くとよく見かける、パソコンで仕事をするサラリーマン。一度やってみたかったんだよね。ひとつ、夢が叶いました。
2時間以上いて、910円ですから、高くないですね。

ただ、今の僕のPCは、モバイルにはでかい。バッテリーも3時間くらいしかもちません。
次に買い換えるとしたら、もう一回り小さいパソコンにしよう。

今月に入ってマイクロソフトが、Internet Explolerのバージョンアップを促してきますね。一度目は無視したのですが、先日、Ver.6からVer.7にアップデートしてみました。
これまでは「お気に入り」メニューを常時表示していたのですが、今度のバージョンは「お気に入り」メニューがプルダウンできるので、開きっぱなしにしなくてすみます。すると、実質画面が広く使えるんです。
会社時代みたいに、エクセルのでかいワークシートを頻繁に使うわけではないので、もっと小さいサイズの画面で十分ですね。

ちょうど品川駅で、「Let's NOTE」のデモをやっていたので、カタログをもらってきました。次はこれがいいかなー、なんて。
買い換えるのは5年後くらいでしょうけど。

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2008.02.12

裁縫しなくちゃ!

長男が行く中学校の入学説明会がありました。
ずーっと、気になっていたことがあります。制服代です。
説明会の前に、制服屋さんへ行ってきました。

「あのー、○○中に入学するんですけど、一式そろえるといくらくらいですか?」
「はい、だいたい6万円です」

6万円?

6万円!

6万円!!!!

なんじゃあ、そりゃあ!

学生服上下組 27,720円より
長袖ワイシャツ 1,680円より
トレーニングウェア 4,935円
タイツ 4,230円
半袖体操服 2,520円
ハーフパンツ 1,785円
上履き 2,835円
その他もろもろ。
ジャージは毎日着るので、洗い換えで二着いるそうです。

長男には、入学祝に自転車を買ってやる約束をしています。今の自転車は次男にお下がり。二人とも楽しみにしています。今さら、キャンセルなんて、言えないよー。

僕は急いで説明会に向かいました。体育館でOBの制服の中古販売をやっているはずです。頼む、残っていてくれー!

成果。
詰襟の学ラン一着 500円也。
ジャージのズボン一着 300円也。
ピース!

そして、島根の実家から送ってくれていた、僕が着ていた学生服とズボン。袖丈と裾を直せば大丈夫そうです。
母ちゃん、ありがとう! ビクトリー! エイドリアーン!
(↑小栗旬くん風にネ)

オープンスクールの教室を見て歩いたのですが、生徒は全員上下ジャージで授業を受けています。
こりゃ、ワイシャツも僕ので足りるかもしんないな。流行に負けず、白のワイシャツばかり着てて、よかったー。

そして、説明会ではさらに嬉しいお知らせが。
どこかで「中学行ったらお弁当だよ」と言われて、ずーっと気が重かったのですが、僕の勘違いだったようで、給食でした! エイドリアーン!

カバンは決まったものはないので、安売りのリュックでも買ってやりましょう。これならなんとかなるかも!

さて、がんばって、お裁縫、お裁縫……。

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2008.02.10

忌野清志郎 完全復活祭

RCサクセションを初めいて聴いたのは高校生の時でした。『雨上がりの夜空に』をラジオで聴いて、「へんな歌だなあ」と思いました。
その後、アルバム『Blue』を買い、『いけないルージュマジック』で陥落しました。

今夜『多摩蘭坂』を聴いたとき、友人の部屋で『Blue』を一緒に聴いていた光景が鮮やかによみがえりました。
そしてチャボが『チャンスは今夜』を歌ってくれて、気分はすっかり高校生でした。

今夜の武道館で、一番しみたのは、『デイ・ドリーム・ビリーバー』。

 いつも彼女と暮らしてきたよ
 ケンカしたり、仲直りしたり
 ずっと夢を見て安心してた
 僕は Day Dream Bliever

タイマーズは清志郎じゃないんですけどね。

カラオケに連れて行かれても、歌うものがないのでよく『デイ・ドリーム・ビリーバー』を歌うんですが、見事に盛り上がりませんね。
結局、みんな、そんなに清志郎が好きなわけじゃないのね、といつも思います。
タイマーズは清志郎じゃないんですけどね。

入場するときに「快気祝い」の手拭いが配られました。律儀な人だなあ。
SONGSで「一時は心肺機能も落ちちゃって、階段の昇り降りもキツかった」と話していましたが、今夜は元気に走ってましたよ。

帰り道に思ったのですが、今夜の武道館、僕はそんなに感動しなかったんです。
また、あの清志郎がいつものように歌い始めた。それだけ。
でも、それだけのことが失われるところだったのだから、よかったなあ、と思います。

清志郎、僕はずっと追いかけますからね。

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2008.02.08

次男(小学2年生)の「かんじれんしゅうちょう」より。

【鳴】
ぼくは、バードウォッチングもすきだけど、鳥の鳴き声を、聞くのもすきです。

【星】
ぼくは、めいおう星がすきでしたが、小さすぎて、水金ちか木土天かいめいの中からなくされて、かなしい。

【光】
光をあてると、どんな物でも、「かげ」ができるというのが、いまでもふしぎです。

【計】
計ド(計算ドリル)の25をやっていて下さい。と、先生がいっていました。

【算】
ぼくは、たし算と、かけ算で、答えをもとめる、門だいが、算数で一ばんとくいです。

【楽】
おじいちゃんは、かたもみされるのが大すきでやられると、すごく楽になるとゆっています。

【角】
ぼくは、昔、ぼく場で、牛の角を、さわって、ものすごくかたいので、おどろきました。

【寺】
昔、ぼくの友だちの父さんは、お寺の、おしょうさんでした。かっこいいなあといまでも思います。

【社】
ぼくの父さんは、会社の、社長ではなく、ぶ長だったことがあります。

【交】
ぼくは、サイフをおとして、交ばんにいったら、ありました。

【茶】
ぼくは、むかしから、むぎ茶とウーロン茶だけのんでいました。

【走】
ぼくは、ドロボウが、だっ走する、本が、家にあり、大すきです。

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2008.02.06

長男のじんましん

月曜日の朝、長男の全身にじんましんが出ました。文字通り、頭の中から足の先まで。熱も38℃あったので、学校は休みました。

皮膚科に行ったのですが、じんましんの原因って、8割は特定できないのだそうです。熱があるのは風邪かもしれないから、ということで、隣接する小児科へそのまま行きました。
長男はもともとぜんそくを持っていました。10才過ぎたくらいからほとんどおさまっていたのですが、たまに少しじんましんが出ました。
初めて行ったその小児科には、アレルギー科もあったので、念のため採血をしてアレルギーの検査もしてもらいました。結果は週末。

じんましんの薬を飲ませて寝かせたのですが、昼には39.4℃まで熱が上がり、夕方になっても下がらないのでもう一回受診。インフルエンザの検査をしました。
「弟がいるんですが、もし兄がインフルエンザだった場合、今から弟に予防注射しても間に合いませんかね?」と聞いたら笑われました。抗体ができるのに2週間かかるので、もう遅いそうです。だよねー。
待つこと15分。インフルエンザではありませんでした。よかったー。

アレルギー検査の結果にもよりますが、じんましんの原因は結局「ストレス」としか言いようがないことが多いそうです。小学6年生のストレス……。
我が家は普通の家庭ではないので、それも原因なのかな、と考えると胸が痛みます。
2年生の次男はお調子者キャラですが、実は結構ナイーブ。彼も何らかのストレスを抱えているんでしょうね。父さんは円形脱毛症だしな。ストレス一家だな。

そう考えると、まだまだしばらくはフルタイムの勤めって、できそうにないです。
長男は結局2日間学校を休みました。次男の学童保育へのお迎えは、僕が行きました。
今回はたまたま2日とも外出の予定がなかったのでセーフ。でも、一日ずれてたらアウトでした。

思い起こせば、長男が不登校になったのも2月でした。何かあるのか? 2月。
子ども達の様子には、一段と気をつけていないといけないですね。

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2008.02.04

夜10時からのテレビ

平日は毎朝7:30すぎに子ども達が登校します。朝ごはんを作って片付けた勢いで、洗濯や掃除をします。
午前中に一度出かけて、ベローチェでカフェラテを飲みながらスケジュールのチェック。そのまま銀行や本屋さんに出かけ、スーパーの特売の日にはまとめて買い物。
お昼ごはんはベローチェのサンドイッチか、スーパーのお惣菜が定番です。

子ども達が帰ってくるのが3時か4時。それまでの間に、少し仕事をします。打ち合わせで出かけることもあります。

問題は、子ども達が帰ってきてからの時間。せっぱつまってる時には、仕事しなきゃ! と思うんですが……ムリ。子どもがいると、それだけで集中できません。
そこで割り切って、子ども達が起きている間は、ダラダラ読書とかすることにしました。

夕飯を作って、子ども達がお風呂に入って、寝させるのは9時。そこからやっと自分のまとまった時間です。お風呂に入って少しボーっとしてると、もう10時です。

なんですが、だからといってすぐに仕事できるわけじゃないんですよね。エンジンがかからない。仕事したくない。
で、ついつい夜10時からのテレビを見るようになってしまいました。「ここで1時間テレビを見て、終わったら絶対に仕事するぞ!」と自分に言い聞かせて。時間割表、書いたりして。

月曜日は「カンブリア宮殿」。小池栄子にとって転機となった仕事だそうです。昔は「RYU'S BAR の村上龍のマネ」っていうのが、僕の酒の席での芸だったんですが、村上さん、大人になっちゃって昔ほどクセがなくなりましたね。

火曜日は「貧乏男子(ボンビーメン)」。俳優さんの名前にうとい僕ですが、小栗旬は覚えられそうです。あの主人公、好きですねー。ユースケ・サンタマリアの役も結構好きですが。

水曜日は「斉藤さん」。幼稚園ママの話なので、身近に感じます。ミムラ、いいなぁ。こんなお母さん、いそうだなぁ。

木曜日は「ダウンタウンDX」。なーんにも考えずに見ています。脳内、カラッポ。意味のないテレビも、週に一時間ならいいかな。ゲストのタレントさんの名前、覚えられるし。

金曜日は、今一番お気に入りの「エジソンの母」。主人公の小学一年生の男の子がこれからどうなっていくのか、楽しみです。坂井真紀って、前からこんな人でしたっけ?

気がついたら、平日毎晩テレビ見てるんですねー。まあ、それ以外はほっとんどテレビをつけないんですが。
子ども達もテレビを見なくなりましたね。「世界まる見え!テレビ特捜部」「はねるのトビラ」「笑点」を時々見るくらいですね。見逃してもあまり気にしない程度です。

それにしても、携帯電話のCMが多いですねー。仲間由紀恵、何に出てても、auのCMに見えます。あのCMの露出の多さは、女優としてはマイナスなのではないだろうかと、勝手に心配しているのですが。余計なお世話ですね、ハイ。

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2008.02.02

2/2 ライブ@エビスルンバ

いやー、疲れました。

本日の出演は、御大・松阿彌靖くん、ブルースハープの天才・森澤郁夫くんでした。
なんかしんないけど、満席。立ち見の人までいました。お疲れ様です。
いらしていただいたみなさん、ありがとう。お話できなくて、ごめんね。

なにしろ、狭いので誰かがトイレに行きたくなったら演奏休憩&ドリンクオーダータイム。17名だってさ。よくそんなに入ったな、って感じでした。

そんな状態なので、我々演者は席を移動できず、お店の一番奥に座りっぱなし。たいくつなので、松阿彌くんや森澤くんの演奏にもテキトーに参加しました。
今日はよく働いたよ、僕のギター。

僕のパートでは、まず山口冨士夫を弾き語り。
 捨てきれっこないさ(「PRIVATE CASSETTE」収録)
 雪どけを待って(「ATMOSPHERE LIVE」収録)
 錆びた扉(「PRIVATE CASSETTE」収録)
 グッ・モーニン(「TEARDROPS-DELUXE EDITION-」収録)
※山口冨士夫CD購入は、Good Lovin' Production

でも、この辺から進行はぐじゃぐじゃ。演者三人が組んずほぐれつ状態でした。他に僕が歌ったのは、
 It's all over now,baby blue(ボブ・ディラン)
 クレイジー・ラブ(ヴァン・モリソン)
 愚か者の涙(ローリング・ストーンズ)
 こりゃどうも
 ワイルド・ホーシズ(ローリング・ストーンズ)

この寒いのに、すっかり汗かいちゃって、帰宅してすぐに着替えました。
子ども達の夕飯はファミリーマート。「父さんのライブ、一緒に行くかい?」と聞いてはみたのですが、もうイヤみたいです。肉まんやフライドチキン、サラダなどのパッケージが捨ててありました。

明日は雪かもよ。おやすみなさい。

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