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2008.03.21

子どものケータイ

長男には、3年生だか4年生だかのときに携帯電話を買ってやりました。一人で一時間かけてフリースクールに通っていたので、「今から帰る」「電車が遅れてる」といった連絡がとれるようにと持たせました。
当時はまだキッズ・ケータイがなかったので、大人用のもの。いまだに同じものを持っています。先日、無料の電池交換をしてきました。

去年は一回、無料の音楽だかゲームだかをダウンロードしてしまい、パケット料金が2万円以上かかったことがありました。ちょうどよい機会だったので、携帯電話の料金と通信の仕組みを教えてやりました。

6年生になると、同級生もちらほら携帯を持つようになり、時々友達からメールが届くようになりました。
いつぞやは、立て続けにメールが来て、いちいち返信しているので怒りました。「電話で話したほうが早いだろ!」

卒業式の翌日の謝恩会の日、子ども達のテーブルではケータイを持ってる子同士で、電話番号やメールアドレスの交換をしていた様子。きっと長男のアドレス帳も、少し件数が増えたことでしょう。ちゃんと女の子のアドレスも交換したか?

中学生になって自分の部屋を持つ子が増えると、寝る前に仲のいい友達にメールを送りたくなるのは、わかるような気がします。きっと、修学旅行の夜みたいな感覚でしょうね。僕もそんな環境があったのなら、きっとやってると思う。
しかし、我が家は当分「川の字」。子ども各自の部屋を持てる予定はありません。一人暮らししなさい。

でも「30分以内に返信しないと仲間はずれになる」とかってなっちゃうと、明らかに行き過ぎですね。
「メールは電話と違って、後で返事をしてもよいのがいいところ。あわてて返信する必要はなし。急ぎの用なら電話で」
「送って、返して、の複数回で終わらせるのが基本」
「メールの文章はキツくなりがち。工夫が必要」
「メールで第三者のことを話題にすると、こじれがち」
この際、メールのルールは教えとかないといけないですね。

と思っていたら、昨夜の夜中に長男のケータイにメールが入りました。時計を見たら一時前。長男も目を覚ましました。
「おい、メールか? 読むのは明日の朝でいいから、ほっとけ!」
これからは「寝る前にはケータイの電源を切る」というルールも必要みたいですね。

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コメント

知人も子どもが小学生のうちから持たせたらしいのですが、最初の頃は貸し出し制にしていたそうです。家を出る時に携帯電話を持たせる。帰ってきたら返してもらう。つまり、家にいる時は不要なんだから親が保管するという方法を取ったそうです。

そのお子さんはこの春から大学生なので、今は自己管理されているそうですけど、子ども同士の会話を聞いていると、その方のお子さんは相手に対して、パケット代のことも考慮して不要なメールを送るなとか説教している姿を見ているそうです。

何にしてもルールを作って、それを守らせることは大事ですね。

投稿: わき | 2008.03.23 09:52

ネットもケータイも、これからの子ども達には、あってあたりまえの社会になっていますね。
小学生・中学生のうちから、マナーや怖さを教えることが必要なんでしょう。
電話ボックスから女の子の自宅に電話するとき、相手の親が出ちゃったときのドキドキ感が味わえないのはもったいない気もしますが。

投稿: まろ | 2008.03.23 12:39

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