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2008年4月

2008.04.30

インターネットのない生活?

昨日、突然インターネット接続ができなくなりました。朝一番ではつながっていたのに、昼からおかしくなりました。無線LANの調子が悪いみたいです。いろいろいじってみたのですが、ダメ。
長男が使っている古いパソコンも、同様に無線につながりません。

我が家はNTTのADSL回線を使っているので、まずNTTに電話してみました。ADSLモデムはちゃんと動いているようです。ケーブルで直結したらつながりました。
次にプロバイダのniftyに電話。無線ルーターに直結してもつながるので、どうやらルーターの無線部分の問題のようです。

NTTとniftyは、休日でも電話対応してくれるのですが、ルーターのメーカー、BUFFALOは、平日しか電話応対してくれません。
しょうがないので、ノートパソコンをルーターの近くに持って行き、メールチェックをして、プリントアウト等の作業は本来のパソコン部屋へ移動。めんどくさーい!

しかし、こうしてみると、自分がいかにインターネットを使っているのかがわかりますね。
朝起きたら起動して、朝ごはんを用意したらネットで天気予報のチェック。
子ども達が出かけたら、メールやニュース、RSSリーダーのチェック、メールの返信。
昼には仕事の合間に調べものや、株価のチェック。このブログのアクセス解析も、結構見ちゃいますね。

しかし、弁当箱みたいな装置一つが調子悪いだけで、いきなりこんなに不便になるとは。
最近読んだ仕事術の本で印象深かったのは、パソコンのリスクヘッジ。
勝間和代さんは、レッツノートを2~3台用意しているそうです。それも、修理が早いという理由で、高くてもあえてメーカー直販。
泉正人さんは、「パソコンは消耗品」と割り切って、壊れる前に、年に二回はノートパソコンを買い換えるのだそうです。ひぇ~。

確かに、ネットに限らず、パソコンのハードディスクの中に、なんでも突っ込んであります。外付けのハードディスク購入は検討しないとなぁ。バックアップはしときたいです。

とか考えながら、朝からルーターの設定をいじっていたら、長男のパソコンが突然無線LANにつながりました。しかし、僕のvaioはダメ。BUFFALOのコールセンター、ずっと話中だったのですが、やっとつながりました。
「ノートパソコンの無線のスイッチは入ってますか?」
「すみません、そんなの使ったことないんですけど、どこにあるんですか?」
「機種によって違いますが、横とか手前とかにありませんか?」
ありました。スイッチを動かしました。つながりました……。

保証期間も切れてるし、最悪買い換えかなとまで考えていたのに、なにかのはずみで小さなスイッチに触っていたようです。はあ。
まあ、なにはともあれ、めでたしめでたし。
しかし、一度始めたら、後戻りはできないですね、ネット生活。

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2008.04.28

遠足と散髪と体操服と

今日は小学3年生になった次男の、毎年恒例の全校歩き遠足です。晴れました。歩くのには暑すぎず、寒くもなく、ちょうどいい天気でしょう。

次男は前日から自分で荷造りをしました。そろそろ自分でやってもらわないと。おやつにはチョコレートを買ってきました。
「あとは、お弁当と、水筒と、おしぼり。忘れないでね!」
はいはい。

長男は中学生になって、帽子をかぶらずに登校します。寝ぐせがひどいので、ヘアブラシを買ってやりました。本人も気にするようになって、毎朝鏡の前で頭を梳かしてから出かけるようになりました。
そしたら、次男も真似をするんですねぇ。二人目って面白い。どうせ帽子をかぶるのであんまり意味はないのですが、水をつけて寝ぐせを直しています。

かつては二人とも「スポーツ刈り」でした。近所の1050円の床屋さん。
しかし、長男が5年生くらいからスポーツ刈りは嫌だと言い始めました。そしたら次男も真似をします。
月に一回、二人だけで行かせるのですが、我が家は「床屋さんおこずかい」が出ます。一人一回100円。これがあるので、大喜びで床屋さんに行ってくれて助かります。

「耳にかからないくらいにしてください」って言うんだよ、と教えてやったのですが、次男は初めてのとき、何て言うのか忘れてしまって「髪にかからないようにしてください!」と言ってしまったそうです。そりゃ、床屋さん、理解不能だわなあ。長男が隣の席から「耳だよ!」と突っ込んでくれて、事なきをえたようです。

今朝はPTAのお仕事で中学校へ行ってきました。ちょうど長男のクラスがグラウンドで体育の授業をやっていました。
1年生はみんな、体操服がまだ真っ白です。

子ども達、少しずつ、確実に大きくなっています。

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2008.04.26

笑顔のトレーニング

フリーアナウンサー&ビジネスボイストレーナーの倉島麻帆さんのセミナーに行ってきました。「伝わる・売れる話し方と、笑顔・ボイストレーニング」というタイトルでした。

僕は会社員時代から眉間にしわを寄せるくせがついてしまい、よく「何か、怒ってる?」と言われました。会社を辞めてもそのしわは深いまま。
大谷由里子さんにお目にかかって、「自然な笑顔だなあ」と感じ、さて自分にはこんな笑顔ができているのだろうか? と思ったのが参加したきっかけでした。

前半はボイス・トレーニング。腹式呼吸、できていないですねぇ。「あえいうえおあお」もやったんですが、うまくお腹が使えません。
講師の倉島さんはさすがプロのアナウンサー。発声の練習をしてみると、自分の声と倉島さんの声が全然違うことに気がつきました。
で、お腹に意識が行っちゃうと、今度は眉間にしわが寄ります。うわー、ダメダメじゃん。

そして、笑顔のトレーニング。「わりばしエクササイズ」を鏡を見ながらやりました。わりばしを前歯でくわえ、口角をわりばしより上にもっていきます。これが、なかなかできない。かなり思い切って口角に力を入れないと、わりばしより上にはいきません。
自分では笑顔だと思っていた表情が、実は笑顔ではなかったのだと気がついて、ちょっとショックでした。表情筋を使っていなかったんですね。

口角を上げるトレーニングは、続ければ必ずできるようになるそうです。毎朝、ヒゲを剃るときに、口角トレーニングをやってみることにしました。

「この人、素敵だなぁ」と感じる人、輝いて見える人は、表情が豊かです。四年間うつ病と付き合っていることも関係しているのかもしれませんが、いつのまにか表情が乏しい人間になっていたようです。
こういうことって、専門家の人に指摘されないと気がつかないものですね。

いい笑顔ができて、悪いことは何もないと思います。歳をとると特に、笑顔のトレーニングも必要みたいです。ヤな感じのオヤジにはなりたくないもんね。

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2008.04.25

朝練が始まりました

中学に入った長男は、迷わずに卓球部に入りました。なぜ?
仮入部期間も、他の部活は見ないでずっと卓球部にいたようです。小学校の必修クラブでやっていたので、ラケットは持っています。とりあえず今すぐには出費がないので、それはそれでよいのですが。

部活が始まって、長男の帰宅時間は17:00~18:00。その間次男は、どこかへ遊びに行くか、ひとりで留守番。我が家の新しい生活リズムです。

今週からは朝練が始まりました。長男が家を出るのは07:00.家中の目覚まし時計を少し早くして、僕は06:20、子ども達は06:30に起きます。
朝ごはんを食べたら、すぐに長男は登校。次男は07:40に家を出ればいいので、朝に余裕ができました。

昨日は、先生方の会議かなんかがあって、授業は午前中だけ、給食を食べたら下校だったのですが、長男は「もしかしたら部活はあるのかもしれない……」と気がついて、いったん帰宅してから、もう一回学校へ行ったそうです。

「誰もいないからさあ、仕方ないから職員室に行ってみたら、何で今頃生徒がここにいるんだ? みたいなこと言われてさあ。今日、部活があるともないとも聞いてなかったんです、って言ったら、思い切り迷惑そうな顔で、何で確認しなかったんだ? って言うから、聞きそびれましたって言ったら爆笑されてさ。顧問の先生のところに連れて行かれたら、また、すっごい嫌そうな顔されて、何も聞いてないよって言うから、帰ってきた」

中学校の職員室って、大嫌いだったな。
何かあるとすぐに怒って、授業やめて職員室に帰っちゃう先生がいて、学級委員だったとき、クラスを代表して職員室に謝りに行ったこと、あったな。
でも、それって職場放棄じゃん。なんで生徒が「もう十分反省してますんで、授業しに帰ってきてください」なんて言わなきゃいけないんだ?

中学校って、理不尽なことばっかりだった気がします。少なくとも、子どもに大人の理屈をきちんと説明してくれる先生はいなかった。押し付けるだけでさ。
生まれ変わったとしても、中学生だけは勘弁してほしい、と思うのです。

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2008.04.22

病院のラーメン

昨日は、月初に飲んだ胃カメラの結果を聞きに、大学病院へ行ってきました。担当の先生の外来は午後なのですが、ものすごーく待たされるので、11:00には病院に着いて予約をとりました。4番。ラッキー。
しかし、13:00スタートとしても、14:00くらいにはなるでしょう。それまで時間をつぶさないと。

まだ早かったのですが、混むのもイヤなので病院の食堂に入りました。
この病院には食堂が二つあります。入り口近くには、近所の老舗ホテルと提携した立派なレストラン。美味しいし、メニューも豊富なのですが、お値段も立派。
3年前、僕が入院している間にスターバックスも入ったのですが、こちらは席がない。で、奥のほうにある、昔ながらの食堂へ行ったのでした。

いつもは「カツ重」とか食べてたのですが、なんとなく心惹かれて「醤油ラーメン+半チャーハン」の日替わり定食を頼んでしまいました。
この食堂はとても清潔で、店員さんのサービスもとても行き届いているのですが、案の定、ラーメンはまずい。味がしない。
チャーハンには一応カレー粉が入っているようなのですが、やっぱり味がしない。
病人食? 塩分控え目?
まあ、こういう食券制の食堂でラーメンを頼んだ自分が浅はかだったのだと思い直して、なんとか全部食べました。

昔よく行ってた、高円寺の定食屋さんは、いつもカウンターの中で夫婦喧嘩をしていて、喧嘩の勢いによって塩加減が毎日違いました。それはそれで面白かったのですが。
まさか病院の食堂で夫婦喧嘩はないよねー。

胃カメラの結果は良好。小さな胃炎が二つあるだけでした。よかった。
それにしても、11:00に行ったのに、会計終わったのは15:30。問診は3分。買ってきたコミックを2回読み直して、まだ余りました。
「玉子かけご飯」を食べると、10回に8回くらい食道に詰まります、と言ったら、興味深そうにカルテにメモとってました。
とりあえず、ガンじゃなかった。よかったー。

↓昨日買ったコミック。下町鉄工所物語『ナッちゃん』が復活しました。嬉しい!

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2008.04.20

DVこわい

我が家はテレビをほとんど見ないので、ブラウン管はビデオ・DVDの再生機となっているのですが、唯一、僕が夜10:00からのドラマを見ています。

四月の番組改編で新しいドラマが始まったので、どれどれと見てみたのですが、奇しくもDVを扱ったドラマが重なりました。

木曜日、フジテレビ系の『ラスト・フレンズ』。上野樹里のショートカットと『のだめカンタービレ』からの変貌ぶりには驚いたのですが、長澤まさみがDVを受けるシーンが怖いです。こわいよー。重いよー。

水曜日、日本テレビ系の『ホカベン』。上戸彩が新人弁護士を演じるというので、ちょっと楽しみにしていたのですが、依頼人の富田靖子がDVの被害者で、夫を刺します。あー、やだやだ。

僕は、家事を終えて、お風呂に入って、さあ仕事だという前の切り替えに楽しくテレビをみたいだけなのに。
なぜ不愉快な気分にならなきゃいけないの?
もっと単純で、あんまり頭を使わなくていいドラマをみたいのに。

火曜日、フジテレビ系の『無理な恋愛』は、その点いいですね。堺正章がレストランで食事をするシーンでは、毎回「いつテーブルクロスを引いてくれるんだろう?」とドキドキします。
ムッシュかまやつがかっこいい。「オレはさ、29のときに腕時計を捨てちゃったの。だから、それからずーっと、29才のまんま。」かっこいい!
ドラマ全体がゆるーい感じでいいです。
ただ、マチャアキがカラオケで歌う「雨上がりの夜空に」はいただけないなー。キヨシローをなめんなよ。

金曜日のTBS系『Around40』もゆるくていいですね。天海祐希は好きです。しかし、松下由樹、こないだまでは『エジソンの母』で教師役だったんですが、もう専業主婦の役。忙しいことですな。

というわけで、DVのシーンが怖いから、今シーズンは毎晩はテレビを見なくなりそうです。
こわいよー。

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2008.04.18

バイバイ、電話ボックス

いまだにときどき、テレビドラマでこんなシーンがあります。

(着メロ流れる)
「携帯入っちゃった、ゴメン。もしもし? あ、なんだ、あなた? どうしたの? うんうん、今、お友達とお茶しているのよ」

これっておかしいですよね。身近な相手なら携帯に電話番号が登録されているはずで、通話する前に相手の名前がディスプレイされてるはずです。へんなの~。
誰からかわからない電話、僕は出ないですね。

中学・高校の頃は、女の子の家に電話する公衆電話は決まっていました。人気の少ない、薄暗い通りにある電話ボックス。まだダイヤル式だった気がします。

「部屋で電話を待つよりも/歩いてるときに誰か/ベルを鳴らして」
安室奈美恵の『SWEET 19 BLUES』。小室哲哉は基本的に受け付けないのですが、この曲だけはちょっと好きです。
1996年だから12年前。ポケベル登場です。
僕は1995年、長男が産まれる直前にポケベルを持ちました。

「七回目のベルで受話器を取った君/名前を言わなくても声ですぐに分かってくれる」
宇多田ヒカルの『Automatic』。
これが1998年。10年前はまだ固定電話が活躍してたんですね。

ケータイの普及に伴って、公衆電話がすっかり少なくなりました。僕もしばらくテレホンカードを使っていません。入院してたときくらいじゃないかなあ。
ICテレホンカードもまだ残ってるんだけど。もう使うこと、ないでしょうねえ。

以前、北海道に出張したとき、郊外までタクシーで行ったのはいいんですが、電話ボックスがなくて帰りのタクシーを呼べず、車しか走っていない幹線道路を雪に滑りながらトボトボ歩いたこと、あったなあ。

そう考えると、携帯電話の進化って、ものすごいスピードですね。『SWEET 19 BLUES』や『Automatic』の歌詞の意味が分からない若者も出てくることでしょう。
まして、電話ボックスなんて、近いうちに昔話になるんでしょう。「父さんの頃はな、10円玉を握り締めて電話ボックスの前で何度も迷いながら、女の子の家に電話したもんだよ」って言い始めたら、オヤジなんでしょうね。

今、浮気がばれるきっかけのほとんどが携帯電話の履歴だそうです。旦那の浮気を調べたかったら、自分の携帯を旦那のと同じ機種にするといいんだって。
「ごめんなさーい、間違えてあなたの携帯持っていっちゃったー」という言い訳でチェックできるからだそうです。
奥さんが自分と同じ機種に変更したら、すぐにこちらも機種変更しかえしましょうね。

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2008.04.16

アナーキー・イン・PTA

今年もPTA役員選出がありました。
まずは中学校。「行事の際の校内パトロール」の係があって、これは男もいたほうがいいだろうと思ったので、立候補しました。
役員決めの鉄則。誰かがパッと「はい、やります!」と手をあげると、場に勢いがついてさっさと決まっていきます。
まさに「まず、手をあげなさい!」。

委員会に出席したら、じゃんけんで勝ってしまい、委員長になってしまいました。トホホ。
早速連絡網を作り始めたのですが、なーんか面白くない。無味乾燥。「校外生活委員会」って、名前が硬いですよね。何度聞いても覚えられないし。
で、考えました。今期限りの通称・コードネームということで、「●中ウルトラ警備隊」。顧問の先生も「いいんじゃないですかー!」とおっしゃるので、委員長→隊長、副委員長→副隊長、にしました。
さあ、誰がアンヌ隊員になる? 僕は毒蝮三太夫、いただき!

名簿に隊員心得を入れてみました。(先生に直されるかもしれませんが)

★隊員は、生徒の健康と安全を守るための後方支援を行います
★隊員は、大きな声で元気にあいさつをします
★隊員は、危険を察知したら、通報して逃げます
★都合がつかない隊員がいたら、お互い笑顔でフォローをします

「コスプレ歓迎!」も入れたかったのですが、スペースが足りませんでした。

PTA活動は楽しくなきゃダメだと思うのです。働いてるお母さんもたくさんいます。介護でなかなか動けない人もいます。
でも、仕事をやりくりしたり、どうしても来られない人の分はみんなで手分けをしたりして、一年後に「なんか楽しかったね」と思いたい。
他のお母さん達にも「PTAやってる人って、楽しそうね」と感じてもらいたい。
そのためには、やってる自分が楽しまないとね。
さあ、PTAを引っ掻き回そう!

次の日は小学校のPTA。秋にある文化祭の出し物の係になりました。
小学生向けに、教室で出し物(バルーンアート作りとか、スライム作りとか、ボーリングゲームとか)をやるんですが、なにかいいアイデアはないですかね。
「こんなの、どう?」「これ、評判よかったよ」の情報をお待ちしております。
さあ、こっちでは何をしでかそうか?

お母さん達、よろしく。ワクワクしながら働きましょう!

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2008.04.14

転校生キラー

小学3年生になった次男は、転校生とすぐに仲良しになります(今のところ男の子だけですが……)。
僕は転校したことがないので実感はわきませんが、新しい学校に一人でポツンと入ってくるって、きっと心細いことでしょう。

察するに、次男はそんな転校生に「どこから来たの?」「前の学校はどんなところだったの?」「どんな遊びが好きなの?」といった、みんなが知りたいことを臆せずにすぐ聞き出しちゃうみたいです。
「そこなら、オレ親戚がいるから行ったことある!」とか、「けん玉なら○○くんが名人だよ!」とか、すぐに会話をしちゃうのでしょう。

この新学期も転校生とすぐに意気投合。「○○くんっていう転校生がきたんだよ。○○から引っ越してきたんだって。でっかい自転車に乗ってるって言うから、見せてもらうことにした! 今から正門の前で待ち合わせだから。じゃ、行ってきまーす!」おやつもろくに食べずに飛び出していきました。

金曜日の放課後、一緒に遊んだと思ったら、土曜日の午前中の約束も取り付け、お昼を食べに帰ってきたと思ったら、また飛び出していきました。
途中、我が家へも連れてきました。いまどきの小学生はみんなちゃんとしてますよー。「おじゃましまーす」「いただきます」「ありがとうございます」「ごちそうさまでした」「おじゃましましたー」みんなちゃんと言えます。

しかし、張り切りすぎ。燃料切れを起こしました。
土曜日の夜から熱を出し、お腹をこわしました。日曜日は一日布団の中でウンウンうなっていました。
実はこのパターン、初めてじゃないのです。転校生と遊んで、張り切りすぎて寝込むパターン。

きっと自転車で一緒に走りながら、あちこちの遊び場とか、クラスの子の家とかを案内してまわったんでしょうね。サービス精神に身体がついていかなかったのでしょう。
サービス業とか添乗員に向いているのかもしれませんね。熱さえ出なくなれば、ですが。

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2008.04.12

うた魂♪

仕事の谷間に深く入り込んでしまいました。非常に由々しき事態なのですが、じたばたしてもはじまらない。で、気晴らしに映画を観てきました。

「うた魂♪」。主役の夏帆は、応援することにしているのです。身内に同じ「夏帆」がいるものですから。

北海道(函館だよね?)の高校の女子合唱部のお話。合唱というものにはまるで興味がなかったのですが、とても面白かったです。笑ったり泣いたりしたら気分が少し晴れました。映画ってこうじゃなくちゃね。
ガレッジセールのゴリが部長を務める「湯の川学院高等学校合唱部」の尾崎豊は、すげーかっこよかったです。間寛平には、もう少しセリフをあげてほしかったな。

映画を観ている間中、頭の中に一人の女の子の姿がずっとダブっていました。長男のクラスメイトだった女の子。
先月、小学校の卒業にあたって「親への感謝の会」みたいなものを子ども達がやってくれたんですが、女の子グループが簡単なバンドを作っていました。その時のボーカルの女の子。
ああ、この子、歌うことが好きなんだなあ、と伝わってきて、とても印象深かったのでした。

先月今月と、卒業式や入学式で子ども達の合唱を聴きました。合唱って、なんかすごいパワーがあるものなんですね。

「合唱のとき、男の子がちゃんと声を出している学校は、うまくいっている学校だ」と書いていたのは、藤原和博さんだったか、渡邊美樹さんだったか。新しい中学校の入学式、男の子達ちゃんと歌ってました。

歌が大好きだった女の子。その気持ちを忘れないでね。
新しい中学校には吹奏楽部しかなくて、合唱部はないんだよね。バンドを組みたくなったら言ってくれ。相談に乗るよ。

しかし、中学の吹奏楽部も、ダーティ・ダズン・ブラス・バンドとか、ブラック・ボトム・ブラス・バンドみたいにファンキーな演奏もすればいいのに。顧問の先生次第なんでしょうね。

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2008.04.10

週刊 真木よう子

「週刊 真木よう子」というテレビ番組を、2週続けて録画して観てしまいました。

真木よう子という人をはじめて見たのは、(たぶん)フジテレビのドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」です。金城一紀脚本のこのドラマはなかなか緊迫感があって、途中から見始めたのですが、ついつい最終回まで見ちゃいました。先日スペシャル番組が放映され、映画化の予定もあるみたいです。単行本にもなりましたね。

そのドラマ「SP」の中で、紅一点のSPを演じる女優さん、なんか妙に存在感あるなーと思って調べたら、真木よう子という人でした。
ちょうどその頃、アマゾンの和書ランキングに、『月刊 真木よう子』が予約段階でランクインしていたんです。新潮社の『月刊』シリーズは、エロ本なんだか芸術的写真集なんだかよくわからんシリーズで、こんなもん誰が買うんじゃー! という認識しかなかったのですが、そんなに人気がある人なんだー、とあらためて興味を持ちました。

で、最初はグラビアアイドルなのかと思ったのです。が、実は、映画やドラマに結構出ている女優さんでした。
でも、他でそんなに見た記憶ないし、オタッキーな人気なのかな? なんて思っていたら、新聞のテレビ欄に「週刊真木よう子」という深夜番組を発見。なんだ、やっぱりバラエティとかに出るんだ、と軽い気持ちでためしに録画をしてみてびっくり。

「毎週異なるストーリー、異なる出演者、異なる脚本家と演出家が繰りなす30分のオムニバスドラマ。全ての話数で共通するのは毎回ヒロインとして出演する「真木よう子」だけ!」
すごくちゃんとしたドラマでした。これ、面白い!

第一回ではセックス依存症の若妻を、第二回ではコカイン中毒のジャンキーを演じていました。ちなみに、第二回の共演者は、元・ブランキー・ジェット・シティの中村達也! かっこいい! セリフに「ピー」が入っていました。

2回ともセクシーなシーンがあったのですが、この人、おっぱいがでかい! なるほど、そのへんの魅力もあって、この人気なのね。
ここまでのところ、激しくて、強くて、セクシーな役柄。制作サイドの「真木よう子にこんな女を演じさせてみたい」という意図を感じますね。
男のスケベ心が、「強くて美しい女性に、叱ってほしい」みたいな方向に向かってるんでしょうかね。

このドラマ、13回続くそうです。このまま見続けてしまいそうな予感。魔性の女ってヤツ? 僕も、「叱ってほしい」オヤジになりつつあるということでしょうか?

あ、真木よう子って左利きなんですね。「天然コケッコー」「うた魂」の夏帆も左利きだったような。左利きの人、増えてますねー。

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2008.04.08

Start Me Up!

自ら飛び込むと、いろんな刺激がもらえるということを実感したこの数日。

4/5(土)
飛鳥山公園でお花見。会うのは2度目、3度目の人たちばかり。でも、とても濃い時間を共有した人たちなので、昔からの知り合いみたいです。
ちなみに子ども達は同行拒否。一人で行ってきました。
昼間からのお酒で気持ちよく酔っ払いながら、あちこちを一人でフラフラ。ジェンベを叩いている若者に絡み、次にギターを持ち込んで歌っているグループにブルースで乱入。挙句の果てにギターをぶんどって、自分達の席に持ってきちゃいました。あわてて取り返しにきたけど、すぐに返すつもりだったんだよ~。
ビールのロング缶だけでささやかに盛り上がっているおじさまグループに、買ってきた焼き鳥を差し入れ。
桜が横殴りに散る中、実にゴキゲンでした。
家に帰ったら「父さん、酒臭い!」と小言を言われ。「お花見でお酒飲んできたんだから、酒臭くてあたりまえだ!」と言い返しておいて、トボトボと夕飯を作りました。

4/6(日)
六九狂ヴィヴィアンの企画に参加。ポエトリー・リーディングと、絵と、歌を融合させるイベント。うーむ、こういう世界もあったのか……と、実に新鮮でした。
ロックンロールユニット、PUMPの兄弟に再会。スティーブン・タイラーみたいなシャウトをまた聴けました。
稼農 慧くんには音源CDをもらいました。ありがとねー。
圧巻は、竹原ピストルさん。すげーかっこいい弾き語り。ジャニスジョプリンの『メルセデスベンツ』をベースにした曲、サイコーです!
そして、なぜかトリになってしまった僕は、これだけの人脈と、大いなる志を持って突進し続けるヴィヴィアンに敬意を表して、『やせっぽちのバラッド』。

 オレはフォークでロックでパンクな主夫
 二人の息子をひとりで育てる
 金も家も地位もない
 フリーランスで稼ぐ主夫
 子ども達に朝食を作る
 送り出して洗濯をして
 そうじをしたらもう昼になってる
 何かが起こりつつある
 でもそれが何かはわからない
 どう思う、ヴィヴィアン?

 テレビの中でカエルが歌う
 世の中をカエルが笑う
 今夜もギターが盗まれる
 今夜も車ごと持ってかれる
 テロは遠い国の話じゃない
 デスクトップで血は流れてる
 僕はそれをぼんやり眺めてる
 何かが起こりつつある
 でもそれが何かはわからない
 どう思う、ヴィヴィアン?

 名前を知らない鳥が
 目の前を横切った
 名前を知られないってことは
 気楽かもしれない
 でも僕は知りたい もっと深く知りたい
 もっと奥のほうまで
 全部見たい、見せてもらいたい

 オレはフォークでロックでパンクな主夫
 金のためならうまいことを言う
 でもいつも金になるわけじゃない
 残高はいつもマイナスだ
 時々ギターを弾いて歌う
 そんな時ほんの少しだけ
 世の中につながってるような気がする
 何かが起こりつつある
 でもそれが何かはわからない
 どう思う、ヴィヴィアン?

4/7(月)
大谷由里子さんのセミナーに参加。ワークショップを通して、僕は「ヘンな人」と言われると嬉しい、ということに気づきました。空振りすることを恐れずに、続けてみようと思います。それもまた「ヘンな人」ですから。
ワークショップのパートナーになってもらった方達と名刺交換。これも縁。
セミナー終了後、大谷さんに「ナンパさせてください。ランチの約束をしてもらえませんか?」と言ったら、なんと「ほんなら今から行きましょか」とおっしゃっていただき、そのまま2ショット。ナンパしておいてごちそうになってしまいました。
大谷さん、ごちそうさまでした。次はおごらせてください。

とりあえず行ってみる。セミナーでは一番前の席に座ってみる。
何かが起こりつつあるよー。

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2008.04.06

我が子と本屋さんでバッタリ出会うということ

昨日、いつものように朝出かけて、簡易オフィス(喫茶店・ベローチェの喫煙席)で少し仕事の整理をしながらカフェラテを飲み、薬も飲んで、スケジュールの確認をしたりしてから、近所の本屋さんに寄りました。

先月はちょっと本を買いすぎました。仕事に関わる資料がたくさん必要だったのです。会社員なら経費で落とせるだろうし、僕も確定申告では経費にするんですが、フリーランスだから出費は出費。でもやっぱり本屋さんには行ってしまいます。新刊コーナーをチェックしておきたくなるのです。

で、「本日入荷」の新刊コーナーの棚を眺めていたら、「あれ? オウ、父さん!」と次男が現れ、びっくり。
僕が出かけた後、春休みの宿題の計算ドリルも終わったので、兄弟で「散歩」に出かけたのだそうです。途中から別行動をとって、この本屋さんの2階、コミックコーナーで兄ちゃんと待ち合わせをしているとのこと。

兄弟の待ち合わせ場所が本屋さん。いいなあ。

「へー、そう、奇遇だねえ。ところでこんな本出てるよ。『ペンスピニング』、日本ペン回し協会公認の本だって」
「ふーん。……でも○ちゃんと、買うかどうか相談してみる。じゃ!」と2階へ駆け上がっていきました。親の話なんて聞いちゃあいない。

小学生の頃は、しょっちゅう町の本屋さんに通っていました。週刊少年マガジンの発売日に『釣りキチ三平』を立ち読みしたり、こっそり『けっこう仮面』とか読んでドキドキしたり。
はじめて文庫本のコーナーに足を踏み入れたときは、大人になったような気がしたなあ。

本屋さんは子どもを育てる場所。行きつけだから、きっと店員さんも子ども達の顔を覚えくれていることでしょう。
お店の本は大事に扱え。
本はあった場所にきれいに戻せ。
万引きは、絶対するな。


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2008.04.04

胃カメラを飲んできました

3年前に食道アカラジアの手術をしてから、毎年一回胃カメラを飲むことになっています。
朝一番だったので、久しぶりに通勤電車というものに乗りました。混んでる電車の吊り革にぶらさがって、片手で本を読むのは懐かしい感覚です。
はー。みなさんお仕事なんですね。お疲れ様です。僕は病院ですわ。

胃カメラを飲むのは何回目でしょう? 最初の頃は数えてたんですが。15回以上、20回未満ってとこですかね。
テレビで松本人志が「僕は座薬入れるの、たぶん芸能界で一番早いですよ!」と言っていましたが、胃カメラなら結構自信あります。 スルスルっと飲みますよー。
今日の先生はとてもお上手でした。飲み込むまでは非常にスムーズ。でも、お腹の中をガスで膨らませたり、薬を噴射したりするのは、やっぱりイヤですね。

とりあえず、見た限りでは非常に良好とのことでした。あとは採取した食道壁の細胞の検査待ちです。
手術前にあわててガン保険に入りましたよ。でもあと何年か、子ども達がもっと大きくなるまで、ガンは困るんです。

3年前の今頃は病室にいました。あの年は、結局桜を見ることができませんでした。入院中に咲いて、退院までに散っちゃった。やっぱり桜は毎年見ておきたいものです。
そして、あの年、退院してからの地獄のような数ヶ月。あんなにキツイ期間はなかった。この先もあってほしくない。

そう思えば、ずいぶん落ち着いた日々を送っています。
金も家も社会的地位も、全部失ったけど、今がそんなに悪いわけじゃない。
「そんなに悪くない」って、実はとても恵まれていることなのです。

会社に売上報告や決算棚卸しがあるように、僕にとっての毎月の収支報告は精神科のカウンセリング。年一回の決算が胃カメラです。
今年も医療費控除が受けられそうだな、こりゃ。

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2008.04.02

April come I will

4/6(日)、下記イベントに顔を出します。

六九狂ヴィヴィアン主催オープンマイク
「夢でなく今を語れ」(愛称:ユメイマ)
4/6(日)open19:00 start19:30 
参加費500円+1drink(エントリー有無共通価格)
学芸大学アジアンカフェにて開催
http://www2u.biglobe.ne.jp/~m-satoh/asian%81@cafe.html
詳細はヴィヴィアンのブログに↓
http://mitrababy.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_ebb4.html

「オープンマイク」っていうのがイマイチよくわかってないんだけど、ヴィヴィアンによると、ポエトリーの発表の場ではよくあるらしい。自由参加で、与えられた制限時間内で各々がパフォーマンスをするんだそうです。
持ち時間は、朗読5分、歌10分。

ヴィヴィアンからのメールに「若き才能にたくさん出会いそうですよ」とあったので、がぜん楽しみになりました。

先日、下北沢、阿佐ヶ谷とライブハウスに行って、「若い子達ががんばってるなあ」と素直に思ったのです。年寄りくさいけど。
歌なり、ポエトリー・リーディングなり、絵なり、自分を表現しようともがいている若い人々の姿がちょっとまぶしくて、嬉しくて、ああオレもこうしている場合じゃないよなあ、と感じたのでした。

映画や本で知っている、60年代のニューヨークはグリニッヂ・ヴィレッジのような熱気を、自分の中に生み出さないとまずいんじゃないか、という気がしているのです。
しかし、映像で見ると、当時はみんなやたらにタバコを吸うよね。
僕が行った80年代終わりのニューヨークは、ちょうど今の日本みたいな感じで「分煙」が盛んでした。
ひとりでライブハウスへ行ったのですが、まずエントランスで「タバコ、吸うか?」と聞かれ、スモーキング・エリアに座ったんだけど、タバコ吸ってるのは僕だけでした。
くわえタバコで道を歩けば、ワシントン大学の学生がやたらと寄ってきて「一本くれ」と言う。うっとうしかったなー。

4/6、僕は夕方打ち合わせがあるので、21:00すぎに会場に行く予定です。出番はたぶん22:00すぎでしょう。
10分間っていうのも、ちょうどいいねえ。
よろしかったら、遊びに来てみてください。

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