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2008.05.18

12才の女の子と帰り道

大人の男の人と話すと緊張するのですが、我が家は男の子ばかりなので、考えてみたら若い女の子と話す機会もあまりないのでした。

昨日、長男の中学の体育祭がありました。一日腕章をつけて「ウルトラ警備隊」をやってきました。片付けとミーティングが終わったら、ヘトヘト。
やっと帰れる、と思ったら、目の前を、長男と小学校で同じクラスだった中一の女の子が歩いています。帰り道が同じ方向なので、一緒に帰りました。

「○○さんは、上に兄弟がいるんだったよね? お兄ちゃんだっけ、お姉ちゃんだっけ?」
「エヘヘヘ、大学生の姉がいます」
「あー、そうなんだ。お姉ちゃん、やさしい?」
「エヘヘヘ、よくおやつの取り合いでけんかになります」
話す前にはにかんで「エヘヘヘ」と笑う子なのでした。

「おやつの取り合いかー。真剣になっちゃうんだ?」
「エヘヘヘ、私、小学校の卒業文集の『無人島に行くなら何を持っていく?』っていう質問に、たい焼き、って書いちゃったんです」
「あー、そうだったねー。あれ、面白かったー。なんでたい焼きだったの?」
「たい焼きにしようか、月餅(げっぺい)にしようか、すごく迷ったんです」
僕が思ってたとおり、面白い子でした。だんだん「エヘヘヘ」が取れてきました。

「月餅!(爆笑)」
「その頃、月餅にハマってて」
「焼いたあんこが好きなのかもしれないね。やっぱりたい焼きも、カスタードとかハムマヨネーズとかじゃなくて、あんこ?」
「はい。やっぱり、あんこです」
「オレは本八幡の”とらや”のたい焼き、好きなんだよねー」
「おいしいですよねー。あと、麻布十番に有名なお店があるみたいで」
「あー、聞いたことあるなー。あと、四谷の”わかば”とか」
かなりディープな会話になってきました。

「たい焼きの魚拓の本があるの、知ってる?」
「魚拓ですかー。でも魚拓とったら食べられないから、もったいないです」
「そうだよね。おいしいたい焼き屋さんの食べ比べとか、楽しそうだね」
「いいですねー、それ」
そして分かれ道。
「気をつけて帰るんだよ。お母さんによろしく!」

と、こんな会話をしながらの、約20分ほどのデートだったのですが、楽しかったな。彼女がどう思ったのかはわかりませんが。へんなトラウマにならなきゃいいけど。

↓あー、たい焼き、食べたくなったなー。

↓彼女お気に入りの、中村屋の月餅。

↓たい焼きの魚拓。

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コメント

私は酔っ払うと必ず、池袋西武地下の味咲きのたい焼きです。
今朝もカバンにレシートが入っていました。
昨日の日付。
記憶ないんだけど。

投稿: haco | 2008.05.18 13:30

酔っ払うとたい焼きですか。
まあ、そんなに高いもんじゃないから、よしとしましょうか。
気をつけてお帰りください。

投稿: まろ | 2008.05.18 17:38

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