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2008年5月

2008.05.30

DVD『忌野清志郎 完全復活祭 日本武道館』

やっぱり、買っちゃうよねー。
DVD2枚に、2008年2月10日のライブが完全収録されています。当日は僕も行ったのですが、DVDを見るとあらためて気がつくことがあります。

まずオープニングで当日「アレッ?」と思ったのが、ツインドラムだったこと。RCサクセションの新井田耕造と、NICE MIDDLEの江川ゲンタ、2人がドラムを叩いていました。
全曲ツインドラムだと思い込んでいたのですが、DVDで見ると、江川ゲンタがパーカッションにまわって、こーちゃんひとりドラムの曲もあったんですね。気がつかなかった。

――久々に新井田さんのドラムで歌うのは、どうでした?
「相変わらずだなと思いました(笑)。こーちゃんとチャボが入ると、RCのノリになっちゃう感じで、慣れていないっていうか、遠ざかってるんで、そういえばこういうリズムだったなって凄く感じましたね」
(MUSIC MAGAZINE JUNE 2008 インタビュアー:今井智子)

そして僕は当日、「アレ? 意外に感動してないな、オレ?」と思ったのですが、DVDを見て、原因の一つは『激しい雨』という曲にあったのではないかと思ったのです。
「RCサクセションが聴こえる~」という歌詞(チャボのアイデアだそうです)が入っているこの曲、僕はDVD収録のより、『夢助』バージョン、あるいはフジテレビのドキュメントでやってたナッシュビルでのライブバージョンのほうが好きなのです。

バンドが違えば、当然違う音になるわけで、また録音状況にもよるのでしょうが、こーちゃんとチャボが入った「完全復活バージョン」がピンとこないみたいなんです。
『激しい雨』は、これから先、きっともっと深みを増す曲なんでしょう。いつか、それこそ清志郎が椅子に座ったままで一人で弾き語りで歌うとき、僕は泣くのかもしれない。

でも、DVDの中で一番好きなシーンはやっぱり、『いい事ばかりはありゃしない』のイントロです。
清志郎のアコースティックギターに、三宅伸治のテレキャスターが絡む。すると、どこからか見えない三本目のギターの音が被さってきて、ステージに静かにチャボが登場するところ。しばらくの時間、三人のギターが会話をします。いいなあ。

仲井戸麗市ボーカルの『チャンスは今夜』では、ローリング・ストーンズの『ホンキー・トンク・ウィメン』みたいに舞台に次々と女性が上がってくるのですが、メンバーの家族達だったんですね。納得。

それにしても、アンコールの『雨上がりの夜空に』を弾いた、チャボの黒いテレキャスター・カスタムはまだ見つからないんだよねー。いいかげん、早く返せよ、コラ!

当日、僕はひとりで武道館に行きました。
僕の隣りの席は、ひとつ椅子が空いたままでした。
とうとう最後まで、誰も来ませんでした。
あの日、来るはずだった、あなた。
僕は、あなたがいつかどこかでこのDVDを見てくれることを、
心から願っています。

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2008.05.28

「変わらない」鮎川誠

「みゅーじん/音遊人」(テレビ東京系列)
2008年5月25日 O.A. 第84回:鮎川誠

080525_picシーナ&ロケッツ、ギタリスト鮎川誠。
1970年代はじめ、福岡でバンド活動をしていた鮎川が、その時知り合ったシーナと結婚。上京し、1978年30歳でシーナ&ロケッツを結成。シングル「涙のハイウェイ」でデビュー。シーナのパワフルでキュートなボーカルと鮎川誠のロックスピリット溢れるギターパフォーマンスでROCK KIDSを魅了。以来、多くのアーティストにリスペクトされ、日本のロックシーンを牽引する存在であり続けてきた。
そして今年、シーナ&ロケッツは結成30周年、鮎川は還暦を迎える節目の年となった…!
常に変わらずに走り続ける、日本ロックシーンのカリスマ、鮎川誠の決意とは…!?
(以上、番組ホームページより)

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30分の番組の間に、何人の人が「変わらない」と言っただろう?
高橋幸弘、細野晴臣、三軒茶屋のタバコ屋のおばあちゃん……。

博多から上京し、シーナ&ロケッツを結成して30年。結成30周年ライブのドキュメントを中心とした番組でした。
そして、本人は60歳、還暦を迎えます。3人の娘さんがステージに運んできた、ギターの形のバースデイ・ケーキ。
「Let's have a good time roll! これやけんね、ロックはやめれんよ」
「僕はまだハナタレよ。まだ60よ」

トレードマークの黒いレスポール・カスタムは、39年前に友人から譲り受けたものだそうです。鮎川誠の手にかかると、ハードなリフから、ロカビリー、バラード、何でもこいのミラクルなギター。

シーナ&ロケッツのライブ、行きたくなったなー。
何度も見てるんですが、今日ふらっと行っても、いつもと変わらない、あのロックンロールを聞かせてくれるんだろうなあ。

「最初にやりたかったことを、死ぬまでやるのがロック」

変わらないって、すごいことだな。

オフィシャルサイト「RokketWEB
過去記事↓
シーナ&ロケッツ
'60sロック自伝/鮎川 誠

最新アルバム『JAPANIK』

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2008.05.26

体育祭と運動会が終わりました

先々週、5/17(土)は長男の中学校の体育祭、先週の5/24(土)は次男の小学校の運動会でした。
中学では「ウルトラ警備隊」として正門に立ち、小学校では朝の駐輪場整理やってきました。
5/24は天気予報が雨だったのですが、ギリギリ天気がもって、両方とも無事に予定通り行われました。

5月とはいえ一日校庭にいると結構日に焼けました。首周りは一皮脱皮しました。腕にもTシャツの跡がついています。

2日とも早起きして3人分のお弁当作り。冷凍食品なんのその。そんなもんにビビってたら、僕、お弁当作れませんから。
去年までは2人とも小学生だったので、3人で一緒にお弁当を食べたのですが、中学生は教室で食べます。次男の運動会の日は、長男は家で一人でお弁当を食べました。
次男と2人で食べるお弁当。そのうち僕一人で食べることになるんですね。

2週続けてイベントがあると疲れます。
ちなみに長男は、体育祭の夜から高熱とじんましんを出し、寝込みました。一日部活を休んだだけで治りましたが。
昨日の日曜日は僕がダウンしてしまいました。雨も降っていたので、一日ゴロゴロ。いくらでも眠れる。横になって週刊プロレスを読みながらウトウト。お昼作ったらウトウト。買い物行って帰ってきたらウトウト。夜は、テレビ東京の「みゅーじん/音遊人」の鮎川誠を見たら、エイヤっと薬を飲んで、朝までぐっすり。

会社勤めをしなくなってから、一日に一個のことしかできなくなったなー、と感じてましたが、運動会みたいなビッグイベントがあると、さらに何もできませんねー。
体力と気力が確実に衰えている気がする。
そう考えると、伊達公子ってすごいなー、と思います。僕はいつか社会復帰できるのでしょうか?

今日は次男の振替休日。午前中は歯医者さんにつれていきました。午後はできあがったメガネを受け取りにつれていきます。

さて、いい加減、仕事仕事。
しかし、まだ眠いなー。

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2008.05.24

風刺ソング MAZ-AMI FROGGY FROG!

4月から、TBS系列のテレビ番組「NEWS23」内で、「風刺ソング 松阿彌フロッギー・フロッグ」というコーナーをやっています。
時間は金曜日の深夜、24:00過ぎ、約2分間。全系列局にネットされてはいないそうですが、ほぼ隔週ペースでの放送です。

カエルの被り物にサングラスのオヤジが、ギターを弾きながら『ズンドコ節』にのせて社会問題を歌うというコーナー。
ちなみに昨夜はアメリカ大統領選がテーマでした。
「いよいよ瀬戸際、ヒラリーさん。女の意地も痛々し」
「実は一番盛り上がっているのは、福井の小浜かも」
「マケインさん、余裕かましているけれど、お年は前期高齢者」
などと、気持ちよさげに歌っておりました。

実はこの、MAZ-AMIこと松阿彌靖くん(→オフィシャルブログ)というのは、僕の幼稚園からの同級生でして。時々彼のバンドユニットに僕も参加したりするという(ライブ映像は、このページの左上を見てね)、長い、長ーいつきあいの男なのです。
元々、ズンドコ節の替え歌は、AV男優をテーマにしたVシネマ用に彼が録音していたものなのですが、このたびTBSの目に留まり、テレビレギュラー出演に至った、という次第。

深夜の時間帯なのですが、そういったいきさつもあるものですから、みなさん、ぜひ見てやってください。早々に打ち切りになるとかわいそうだから。

ちなみに、メインの録画場所は、彼の行きつけであり、僕も何度かライブをやらせてもらったことがある飲み屋、エビスルンバ。住所も書いときましょうかね。どうぞごひいきに。
 渋谷区恵比寿南2-3-3 松坂屋B1
 TEL 03-3710-5272
マスターもカエルをかぶって映っています。

また、このところ共演しているのは、ブルース・ハープの達人、森澤郁夫くん。よろしく。
松阿彌くんはCDも出してますんで、よろしかったらどうぞ。↓

とまあ、このくらい宣伝しといたら、一回くらいおごってくれてもいいよね。


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2008.05.23

HARRY SOLO TOUR 2008 "GATEWAY"

というライブに行ってきました。会場は渋谷O-WEST。
実は整理券番号がかなりよかったので早めに行くつもりだったのですが、次男の宿題を見てやっている最中に「明後日運動会だから、今日のうちに体操服を洗濯してもらいなさいって」と非情な報告。
慌てて洗濯機をまわしましたが、出発がすっかり遅くなりました。せんせ~、お願いしますよ~、なんで今日なのよ~。

とはいえ、終わってみればそこそこのポジションをキープ。定刻少し過ぎにライブは始まりました。

今回のライブは、先に発売されたセルフカバーアルバム『GATEWAY』に伴うツアーということで、オープニングの『Baby、途方に暮れてるのさ』以降、ストリート・スライダーズの曲が続きました。
バンドスタイルではなく、ハリーの弾き語りオンリーです。ギターはマーチンをメインに使っていました。
僕は、ハリーにはギブソンのアコースティックギターより、マーチンのほうが似合うと思うなあ。

アルバムからの曲が続く前半。しかし、ムードをがらっと変えたのは、ソロになってからの曲、『落陽』でした。
深いリバーブがかかったギターとボーカル。ハリーの今の世界観、Street Sliders以降の、いま現在に引き戻されました。
『砂漠で眠る夢を見た』。
なんてすごい歌詞なんだろう。
この曲を境に、「ナツメロ」気分は完全に払拭されました。
それ以降『ありったけのコイン』も、アンコールの『one day』も、とても新鮮な気持ちで聞くことができました。

終演後、会場下のコンビニの前で、元ストリート・スライダーズファンとおぼしき女性が、灰皿の前にしゃがんでメールを打っていました。ローライズのジーンズで、半ケツ出してました。
「はい、そこ。アウト!」

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2008.05.20

山口冨士夫が動き出した!

糖尿病と膵炎で闘病生活を送っていた山口冨士夫が、かなり快方に向かっているようです。

山口冨士夫 公式ウェブサイト
ロックミュージシャン山口冨士夫を支える会

今月の頭には、ドラム・ベースと一緒に、一時間ほど音を出したらしい。
さすが、フジオちゃん。そう簡単にくたばりはしないのだ!
今は、秋のライブを目指しているそうです。ライブも、新作も、気長に待ってるよ!

★CD発売!
5/31、アルバム『Over there』発売! レコード会社を作っちゃいました。

Fjo Records official web site

Overthere
-収録曲-
1.オルゴール ★未発表曲
2.Fun in the Sun  ☆未発表テイク
3.ひとさじの愛 ★未発表曲
4.しじまの中 ☆未発表テイク
5.Sky High ☆未発表テイク
6.蒼い夜 ☆未発表テイク
7.今夜はおやすみ ☆未発表テイク
8.石の想い ★未発表曲

1999年の『アトモスフィア』のアウトテイクス。
1000枚限定。税込み3000円+送料500円。オレはもう申し込んだゼ。

★名著『SO WHAT』復刻!
5/19発売。DVD付きだあ!

111sowhat
出版社: ケイ・アンド・ビー・パブリッシャーズ (2008/05)
ISBN-10: 490280008X
ISBN-13: 978-4902800081
税込み2900円。

Good Lovin' Productionに注文すると、限定特典でポスターがついてくる!

ネット書店は、本日現在、軒並み品切れ。
 Amazon
 楽天ブックス
 セブン&ワイ

リアル書店には在庫があるようです。
 紀伊國屋書店
 ジュンク堂書店
 文教堂書店

付属のDVDのプロモ映像は、→こちら

まだ「支える会」では、引き続きカンパを募っています。
もう少し、応援を続けよう!

フジオちゃん、今回の病気を機会に、もうドラッグはやめて、クリーンな身体でロックしてくれよ。倒れちゃったらどうしようもないよ。
どんな新曲を聞かせてくれるのか、楽しみにしてるんだからさ。
ギブソンを抱えたこの写真を見ると、勇気が出るよ。
もう少し。カムバック、フジオ!

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2008.05.18

12才の女の子と帰り道

大人の男の人と話すと緊張するのですが、我が家は男の子ばかりなので、考えてみたら若い女の子と話す機会もあまりないのでした。

昨日、長男の中学の体育祭がありました。一日腕章をつけて「ウルトラ警備隊」をやってきました。片付けとミーティングが終わったら、ヘトヘト。
やっと帰れる、と思ったら、目の前を、長男と小学校で同じクラスだった中一の女の子が歩いています。帰り道が同じ方向なので、一緒に帰りました。

「○○さんは、上に兄弟がいるんだったよね? お兄ちゃんだっけ、お姉ちゃんだっけ?」
「エヘヘヘ、大学生の姉がいます」
「あー、そうなんだ。お姉ちゃん、やさしい?」
「エヘヘヘ、よくおやつの取り合いでけんかになります」
話す前にはにかんで「エヘヘヘ」と笑う子なのでした。

「おやつの取り合いかー。真剣になっちゃうんだ?」
「エヘヘヘ、私、小学校の卒業文集の『無人島に行くなら何を持っていく?』っていう質問に、たい焼き、って書いちゃったんです」
「あー、そうだったねー。あれ、面白かったー。なんでたい焼きだったの?」
「たい焼きにしようか、月餅(げっぺい)にしようか、すごく迷ったんです」
僕が思ってたとおり、面白い子でした。だんだん「エヘヘヘ」が取れてきました。

「月餅!(爆笑)」
「その頃、月餅にハマってて」
「焼いたあんこが好きなのかもしれないね。やっぱりたい焼きも、カスタードとかハムマヨネーズとかじゃなくて、あんこ?」
「はい。やっぱり、あんこです」
「オレは本八幡の”とらや”のたい焼き、好きなんだよねー」
「おいしいですよねー。あと、麻布十番に有名なお店があるみたいで」
「あー、聞いたことあるなー。あと、四谷の”わかば”とか」
かなりディープな会話になってきました。

「たい焼きの魚拓の本があるの、知ってる?」
「魚拓ですかー。でも魚拓とったら食べられないから、もったいないです」
「そうだよね。おいしいたい焼き屋さんの食べ比べとか、楽しそうだね」
「いいですねー、それ」
そして分かれ道。
「気をつけて帰るんだよ。お母さんによろしく!」

と、こんな会話をしながらの、約20分ほどのデートだったのですが、楽しかったな。彼女がどう思ったのかはわかりませんが。へんなトラウマにならなきゃいいけど。

↓あー、たい焼き、食べたくなったなー。

↓彼女お気に入りの、中村屋の月餅。

↓たい焼きの魚拓。

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2008.05.16

トラックバックはどうなっていくのか?

ブログの特性・可能性のひとつとして「トラックバック」があげられてきました。いわば相互リンクですね。
同じ関心を持った記事にトラックバックを貼り、それに対してトラックバックを返してもらうことで、お互いのブログに対するリンクが増えたことになるわけです。
googleの検索結果上位表示基準に「良いサイトとは、良いサイトからのリンクが多いサイトである」というものがあります。もっとも、今はどんどん基準が進化していって、そんなに単純なものでもないのでしょうが。
被リンク数が増えることは、ブログにとってよいこと、だったはずなのです。

しかし、実態は?
このブログは、トラックバックが届いたらいったんメールで知らせてもらい、管理者(僕)が許可するか、削除するかを決めます。
しかし、ほとんどのトラックバックがスパムなのです。エロ系、アフィリエイト系、またはまだ1ページしか記事のない新しいブログ。
「うーん、まあこの記事ならいいかな。トラックバックを返す気にはならないけど」程度のものすら、ほとんどなくなりました。なので、ブログ上に「最近のトラックバック」を表示するのをやめました。
僕が定期的に読んでいるブログでも、トラックバックを表示している人はほとんどいなくなりました。
また、このブログにはほとんどないのですが、スパムコメントも非常に増えてきているようです。

本来、ブログ同志を結びつけるコミュニケーション機能であり、お互いにメリットを生み出すはずであったトラックバックが、実際にはすでに機能していないのが実態なのではないでしょうか。

『日経ビジネス オンライン』に面白い記事が載っていました。「“迷惑メール事業者”はこの先どこへ行く?」というものです。
日本国内の迷惑メールへの規制がさらに強化される。すると、迷惑メール業者はどういう行動を取るのか、予測しています。
「ブログに対するコメントスパム」
「トラックバックスパム」
「広告・宣伝だけを目的としたブログ(スパムブログ)」
「SNS内のショートメッセージを活用したスパム」
「足跡スパム」
「IP電話スパム」
「標的型攻撃メール」
「フィッシングサイト構築」
などに、業者は方向転換するだろうとのこと。

スパムコメント、スパムトラックバックも、ほとんどが業者が人を雇ってやっているはずです。新着記事に、次々と手当たり次第にコメントやトラックバックをつけていく。
ブログの新着記事は無限に発生しますから、何万件に一件でも引っかかってくれればいい、という商売が成り立つ可能性もあるわけです。

ここで、疑問。
僕はトラックバックをオープンにしていません。この場合、スパムトラックバックは毎回削除したほうがいいんでしょうか?
どうせ人目に触れるわけではないので、認可してもよいのでしょうか?

新しい記事を書くたびにスパムトラックバックが届きます。今のところいちいち削除しているのですが、なんか無駄な手間のようにも思えて。
↓今売れているらしい、こんな本を読んでみたら、何か書いてあったりするのかな?

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2008.05.14

モテモテ

中学校のPTA委員会の委員長になり、小学校のPTAの文化祭(のようなもの)の学年委員長になり、なんだか電話とメールがすごく増えました。
連絡網が何種類もあるので、結構混乱します。クラスの連絡網、PTA委員会の連絡網、PTA役員の連絡網、×2。
電話を受けながら頭の中で「えっと、これはどの連絡網だ?」と考えています。

携帯にもたくさんメールが届きます。でもみんなお母さん達からだから、結構嬉しかったりして。男のメールはつまらんもんね。
絵文字がたくさん入ったメール、楽しいです。いっぱい送ってー。

昨日は、小学校のほうの打ち合わせがありました。携帯の赤外線機能でアドレスやりとりしたりして。初めての経験。でも、送ることはできたのですが、受け取ることはできませんでした。なぜ?

小学校の文化祭(のようなもの)では、「バルーン・アート」をやることになりました。細長い風船をクネクネして、動物とか作るやつ。
本番は11月なのですが、それまでに月に一回集まって練習することになりました。4年生以上が参加する「クラブ活動」の中に、「バルーン・アート・クラブ」っていうのがあって、校外の先生に来てもらって子ども達が教わっているのです。そこに大人も混ざって、一緒に練習しようというわけです。
楽しそうだなあ。

PTAで一緒になるのは、基本的にお母さんばっかり。ご近所付き合いも、お母さん、おばあちゃんばっかり。
だから、たまに仕事で大人の男の人と話すと、緊張するんです。何を話していいんだか、よくわからなくなります。

でも、オッサンと話しても、楽しくないもんね。
美人のお母さん達に囲まれて、幸せです。
どーだ、いーだろー。

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2008.05.12

近視一家

僕が近視でメガネを作ったのは、中学2年生の時だったと思います。なんとなく黒板の文字が見えにくいなーと思っていました。だから、板書の多い歴史の授業は苦手でした。当時は銀ブチのメガネ。何となく恥ずかしくて、授業中だけかけていました。
高校生になってからは常時かけるようになりました。コンタクトを初めて作ったのは大学生になってから。剣道部だったので不便だったからです。
「剣道用メガネ」ってあるんですよ。全体の幅が狭くて、面の中に入るサイズのメガネ。つるが耳に巻きつくタイプのヤツです。
しかし、大学の剣道部に入ったら、同級生で「メガネ付き面」を自分で作っているヤツがいて、びっくりしました。あれは画期的だった。

長男の近視に気がついたのは、不登校中の小学4年生のとき。学校に行っていないから視力検査を受けていなかったので、発覚が遅れました。
三人で東京ドームにプロレスを見に行ったとき、彼が遠くにある時計が見えないことに気がつきました。即、メガネでした。

昨年の視力検査で、次男がひっかかりました。眼科に行ったところ、メガネがいるかどうか、ギリギリ微妙なところ。測るたびに視力が変わったりするので、一年間、毎晩「仮性近視」の目薬をさして、毎月検査に通いました。
が、3年生になって学校の検査を受けたら、アウト。眼科とも相談して、ついにメガネを作ることになりました。とうとう家族三人ともメガネです。

と思ったら、長男も中学校の検査で引っかかりました。近視が進んで、度が合わなくなったようです。
ガーン。思いがけない出費……。
メガネ代は医療費控除の対象にならないしなあ。
僕は僕で、年明けにメガネが壊れて買いなおしたところ。
あいたたた。

しょうがありません。子ども2人分、メガネスーパーで買って、TSUTAYAのポイントを貯めることにします。
あとは、横山やすしの「メガネ、メガネ……」のギャグを教えたものかどうかが、目下の問題です。

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2008.05.10

女王の教室

仕事の締め切りがあるのに、しばらく前のテレビドラマ『女王の教室』をレンタルしてきてしまいました。毎晩一話ずつ見ようと思っていたのに、ついつい二話続けて見ちゃったりして。
本日『エピソード2 悪魔降臨』という番外編を見て、全部見終わりました。悲しいような、嬉しいような。

小学六年生の一年間って、子どもがものすごく変わります。3月の卒業間近に会う子ども達は、夏に撮影した卒業アルバムの写真とは、すでにずいぶん変わって見えます。
自分の子どもは毎日見てるのでよくわからないのですが、他の子、特に女の子は確実に大人びています。
そんな一年間を、「連続ドラマ史上最悪の女教師」を主人公に描いたドラマなのですが、放映時には見ていなかったのです。

当初はPTAとかからのクレームが多かったようですね。しかし、ドラマが進むにつれてクレームはなくなり、同時に視聴率も上がっていったそうです。制作者の意図通りだったのではないでしょうか。

番外編の2本はちょっとトゥー・マッチな感じがしましたが、すっかりのめりこんで見ちゃいました。
金曜日の夜には『Around 40』も見たので、なんだか天海祐希漬けの一週間になってしまいました。

Wikipediaによると、松本人志が「阿久津真矢先生に童貞を奪われたかった」と発言したとか。もちろん、人気ドラマにあやかったギャグですが、最中に「いい加減目覚めなさい!」って怒られたら、落ち込むだろうなあ。

テレビドラマをレンタルしてくると、一週間潰れちゃいますね。次からは、仕事がない暇なときにするよう気をつけます。

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2008.05.08

トム・ソーヤーの法則

トム・ソーヤーの塀塗りのエピソードを覚えていますか?
ポリーおばさんに、ながーい塀に「しっくい」を塗る仕事を言いつけられたトム。最初のうちはとてもブルーです。いつ終わるとも知れない、退屈な仕事です。

しかしトムは名案を思いつきます。友達が通りかかるたびに、トムは塀塗りの仕事を楽しそうに、まるで芸術家のようにやってみせるのです。
友達はその様子を見ているうちに、自分でもやってみたくなります。

「なあ、トム、オレにも少しやらせてくれよ」
「ダメダメ。これはとっても難しくて、大切な仕事なんだ。僕以外にはできないよ」
「そう言うなよ。なあ、ちょっとでいいからさ」
「いや、ダメだ」
「じゃあ、このリンゴをやるよ。だからやらせてくれよ」
「うーん、しょうがないなあ。少しだけだぞ」

トムは友達を次々とカモにし、自分は何もせずに塀塗りを終わらせ、そのうえ大量の財産(死んだねずみとか、ビー玉とか、おたまじゃくしとか)を手に入れます。

楽しい仕事はありません。しかし、楽しそうに仕事をすることはできます。
楽しそうに仕事をしていると、周りの人を巻き込み、そのうえ思いがけない財産を手に入れることができるのです。

仕事をすることで自分が楽しくなる工夫をしたいものです。キツイときに無理に笑っても、きっと見抜かれます。本当に楽しくなければなりません。
どんなに大変な仕事でも、視点を変えれば必ず楽しそうにできるはずです。

僕は今、在宅で仕事をしています。子ども達につらそうな姿は見せたくありません。楽しそうに、楽しそうにしていたいと思います。
掃除も楽しそうにする。
洗濯も楽しそうにする。
ごはんも楽しそうに作る。
PTAの仕事にも楽しそうに参加する。

しかし、今のところ、まだ「ねえ、やらせて!」とは言ってきません。
まだまだ未熟なようです。

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2008.05.06

インディな女とインディな男

『勝間和代のインディペンデントな生き方実践ガイド』という本を読みました。
20代、30代の女性向けに、”インディ”な生き方をすすめる本です。

僕なんかは”インディ”と聞くと、いまだに大仁田厚の、
「インディのどこが悪いんじゃあ! 邪道のどこが悪いんじゃあ! オレには、オレには、こんな生き方しかできんのじゃあ!」
という涙の叫び声がよみがえるのですが。

大仁田厚は全日本プロレスを引退し、地味な仕事を転々としながらもプロレスを忘れられず、電話一つと現金5万円で小さなプロレス団体「FMW」を立ち上げたのでした。
大仁田にとって、”インディ”の対義語は”メジャー”。当時のメジャー団体、新日本、全日本、UWFに、デスマッチ路線で牙をむいたのでした。

さて、本書で言う「インディペンデント」な(女性の)生き方とは、
 ・年収600万円以上を稼げること
 ・自慢できるパートナーがいること
 ・年をとるほど、すてきになっていくこと
というものです。
この本での”インディ”の対義語は”ウエンディ”。ピーターパンのウエンディです。

600万円の年収があれば、
 ・夫や周りから「趣味の仕事」と言われない
 ・子どもがいても離婚して生計が立てられる
 ・「○○のプロ」として誇れる
そうです。なるほどね。でも、子どもはどうなるんだ? それでいいのか?

そして、「いいパートナー(男)」とは、
 ・年収1000万円以上を余裕を持って稼げる男
 ・インディ(な女)の価値を認められる男
 ・インディ(な女)と一緒に、年齢とともに成長していく男
さらに「男選びは最初の一回で成功するとは限りません。失敗から学び、何度でもパートナー選びをしましょう」とのこと。

あー、そうですか。がんばって「いい男」を探してください。

僕は大仁田厚の信者というつもりもないのですが、「FMW的インディ」「毎日がデスマッチ」な男としては、やはりこう言いたい。
「オレには、オレには、こんな生き方しかできないんじゃあ!」
ケッ!

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2008.05.04

ゴールデンウィーク寝太郎

連休の間も、長男はほとんど毎日部活です。昨日はお弁当を持って講習会に参加しました。今日は練習はお休みですが、マイラケット(卓球部なんです)を作りに出かけました。もちろん、入学祝を貯金していたのをおろして。インターネットでお店を調べていきました。みちのくひとり旅を経験させたので、もうほったらかし。明日からは毎日午前中練習です。

それをいいことに、ゴールデンウィークには何にも予定を入れていません。次男はちょっと退屈そうですが、することがなくなると自転車を乗り回しに出かけています。

そして僕は、連休明け締め切りのちょっとした仕事を抱えています。例によって、メインは夜中の時間帯。
02:00には睡眠導入剤を飲んで、無理矢理寝ます。が、部活があるので、朝起きなければなりません。そうすると、長男が出かけたあと、午前中が眠くて眠くて。次男には悪いのですが、本を読みながら、ついうとうとしてしまいます。

だらだらしたゴールデンウィーク。

ちょっと仕事が捗らなくて、胸の奥に焦りはあるのですが、まあ、まだ時間はあるし、となかなかエンジンがかかりません。まあ、なんとかなるか。

今日、近所に買い物に出かけたら、国道が渋滞していました。みんなお出かけなのね。おつかれさま。
ブログのアクセス解析を見ても、お正月以来の低い数字です。
我が家は盆暮れの帰省があるので、家族でのお出かけは食事に行くくらい。年に何回かの「焼肉、行くぞ!」が子ども達にとってのは最大のスペシャルイベントです。

子ども達が大きくなったとき、ゴールデンウィークよりも焼肉のほうが思い出に残るんだろうなあ。家族旅行の思い出は作ってやれそうにありません。
ま、そんな子どもがいてもいいよね。

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2008.05.02

ローライズにご用心

パンツを買ったのです。ズボンじゃなくて、下着のパンツ。洗濯をするたびに自分のパンツがよれよれで気にはなっていたのですが、誰かに見せる予定もないのでそのままにしていました。
子どものパンツや靴下は安いのでホイホイ買うのですが、大人用の下着って結構高いので、なかなか買う気になれないんです。

楽天市場の期間限定のポイントが少し貯まっていました。いつもなら本を買うのですが、DMメールに男性下着屋さんが出ていたので、クリックしてみました。
「80%オフ!」
「ポイント10倍!」
「送料無料!」
なるほど、通販で買えばリーズナブルかも。どうせダイエーで買っても試着するわけじゃないし。

しかし、セール品はたいがいブランド品で、元々が高いからセールになっててもまだ高い。
それと、僕に合う小さいサイズは売り切れが多い。
探しているうちに夢中になって、あちこちのショップを見てしまいました。
そして発見したのが、BVD。税込み819円なら安い。送料のことを考えて、色違いで3枚まとめてオーダーしました。
すぐに届きました。赤と青と黒の3色。古びたパンツは捨てました。永年勤続表彰。おつかれさまでした。

で、早速風呂上りに新しいパンツを履いてみたのですが……ローライズ仕様でした。当然、3枚とも。あちゃー。
腰というか、お尻というか、スースーしてなんとも心もとない履き心地です。ズボンはウエストがしっかりあるものしか持っていないので、外から見たらわからないのですが、内側はなんとも情けない状態。うーむ。
物干しにぶら下がった、3枚の小さなパンツ。こいつらとこの先、いつか折り合える日はやってくるのでしょうか? 微妙だ……。

暖かくなってきました。今年もヘソや半ケツを出した女性達が街に出てくるのでしょうか。中にはいませんか? 「お前はやめとけ!」って思う人。
以前、電車に座っていたら、目の前の吊革にぶらさがった女性のお腹が開いていました。なんというか、あまりおへそを見たくないお年頃の人でした。でも、本当に目の前なので、どうしても視界に入ってきます。
電車を降りるまでの間、「神様、お願いですから、この肌色の部分がベージュのTシャツであってください」と祈り続けました。長い長い数十分でした。

ローライズは認可制にするべきだと思います。taspoみたいなカードを発行して、毎年更新するとか。
世の中のためになると思うんですが。

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