« カウンセリングで棚卸し | トップページ | ドラマ『正義の味方』のスネアドラム »

2008.07.25

映画『JUNO/ジュノ』面白かったー!

カウンセリングの帰りに映画を観てきました。子ども達には「仕事」と言ってあるのですが。
まもなく上映終了となる、『JUNO/ジュノ』 。
アカデミー賞最優秀脚本賞受賞作だそうです。

正直、半信半疑だったので、ギリギリまで『百万円と苦虫女』と迷ったのですが、久しぶりに洋画にしようと、行ってきました。

主人公のジュノは、イギー・ポップとストゥージズとパティ・スミスが好きな、ちょっとユニークな16歳。興味本位の一回のセックスで妊娠します。
当初は中絶を考えたものの、一転、産む決心をします。しかし、母親として子どもを育てるのは無理。フリーペーパーで里親を見つけ、産んだ子どもを養子に出すことにします……。

と、このあたりまでは、公式サイトの予告編やストーリー紹介でわかるので。
その先には、なんともいえずさわやかで、ジーンとする展開が待っています……。

お父さんが、かっこいい!
お義母さんは、もっとかっこいい!
妊娠のパートナーとなったクラスメイトの男の子のとまどいは、わかるような……。
里親の母となる女性は、素敵。
里親の父となる男性は……バカ。上映中に思わず「アホか、お前は!」とつぶやいてしまいました。
そして、ジュノ。いいよ、ジュノ!

エンディング近くで流れる音楽が、とても心に残りました。
「シー・オブ・ラブ」。演奏はキャット・パワーです。アコースティックな演奏と、歌声が、とてもいいなあ。
『Sea of Love』Cat Power

この曲、元々は古いスタンダード・ナンバーですが、僕はハニー・ドリッパーズで知りました。ロバート・プラントとジェフ・ベックが共演したやつです。
『Sea of Love』The Honey Drippers

音楽は全般によかったなあ。ちょっとサントラ欲しくなりました。

まもなく公開終わっちゃいますが、ぜひ観てほしい映画です。

|

« カウンセリングで棚卸し | トップページ | ドラマ『正義の味方』のスネアドラム »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/82042/41963069

この記事へのトラックバック一覧です: 映画『JUNO/ジュノ』面白かったー!:

« カウンセリングで棚卸し | トップページ | ドラマ『正義の味方』のスネアドラム »