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2008.08.06

万年筆をなくしました

8年間くらい愛用していた万年筆を、ついに紛失してしまいました。
常にノートと一緒にリュックサックに入れて持ち歩いていたのですが、ふと気がついたら見つからず、心当たりに電話しまくったのですが、とうとう見つかりません。

会社員時代、「ワープロ文書全盛だからこそ、手書きだ!」と考え、手紙やお礼のハガキ、FAXなどを手書きするために奮発したのでした。
このブログの下書きも、毎回その万年筆でした。万年筆を手に取ると、少し背筋が伸びるのでした。

僕は決して字が上手くはありません。くせのある字です。万年筆だとそのくせが余計に目立つので、ちょっと真剣になります。
オフィスでの通常業務や、手帳への記入はボールペン。ここぞ、というときに万年筆を取り出して、「いざ!」という気持ちに切り替えるのがよい刺激になっていました。

だから、万年筆がないと、なんか調子が狂います。
もう少し待てばどこかから出てくるのかもしれませんが、がまんできずにネットで探して注文してしまいました。

僕が選んだのは、これ。↓
Img10031526287
ウォーターマン フィリアス 万年筆
小説「80日間世界一周」で知られる冒険家、フィリアス・フォッグにちなんで名づけられた文字どおり、「手の中の珠玉」というべきペン。
おー、由緒正しい感じ。これに決めました。

これまで使っていたのがWATERMANだったから、という理由だけで同じメーカーにしました。僕は筆圧が高いので、中字。
楽天のポイントも貯まっていたので、結構奮発。5000円以上だと名入れが無料だったので、お願いしました。
納期は一週間ほどなのでまだ届いていませんが、楽しみ。でも試し書きをしていないので、やや不安もあり。

しかし、万年筆を選ぶのって、楽しいですね。メーカーをウォーターマンに絞り込んだだけでも、実にたくさんの種類があります。当然、お値段もピンキリ。
こだわりの一本。新しい万年筆くん、仲良くしてね。

僕が選んだショップ。↓

高級万年筆の文栄堂

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コメント

なるほどショックでしょうね。しかし新しい万年筆を育てるのも楽しいです。

投稿: 快盗ゼブラ | 2008.08.06 23:21

快盗ゼブラさん、こんにちわ。
確かに、新しい万年筆がだんだんなじんでくるのは嬉しいですね。
一番愛着がわく文房具なんじゃないでしょうか?

投稿: まろ | 2008.08.07 02:34

まろさん、こんにちは。
万年筆って、ただの文房具を越えた特別なものですよね。
私の宝物は、父が大学生の時、一番になったお祝いに
大学から贈られたという金色の万年筆です。

子ども達が、大人になったときのお祝いにも、
きちんとした万年筆を贈りたいと思っています。

でも、なくしてしまった万年筆が
ひょっこり出てくるといいですね。

投稿: ふうたん | 2008.08.08 10:25

そうですね、子ども達にも、お礼状くらいは手書きで書くようにさせたいです。

こういう失くし物って、忘れた頃にひょっこり出てきたりしますよね。
そしたら子どもにあげようかな?

投稿: まろ | 2008.08.08 12:43

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