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2008.08.04

「蜘蛛の家を作りたい」

小学3年生の次男は、友達と競争して、夏休みの宿題の算数と国語のプリントを全部終わらせました。残るは自由課題の作文と、ホウセンカの観察日記です。

たくさんある作文のテーマから彼が選んだのは「木の家を作る」。
去年から今年にかけて、蜘蛛好き仲間と冒険の計画を立てていて、子ども達だけで暮らす、蜘蛛の観察のための小屋の設計図を描いていたので、それを作文にすればいいじゃん、ということになりました。

構成立てのところだけ手伝ってやりました。
「蜘蛛の家って、何するところ?」
「どこに作るの?」
「なぜ作ろうと思ったの?」
「どうやって作るの?」
「中はどうなってるの?」
僕の質問を紙に書き出し、ひとつひとつに答えを書き入れます。
だいたい出揃ったところで順番を好きに入れ替えさせ、下書きの完成。
「あとはこれを原稿用紙に文章にするんだよ。それは父さん手伝わないから、自分でやってごらん」
毎日、朝のうちに少しずつ書いています。目標は原稿用紙三枚。

昨日、悲しそうな顔で原稿用紙を持ってきました。
「失敗したかも……」
「どれどれ。あれ、改行が全然ないね」
「うん。忘れてて、全部続けて書いちゃった……」
結局、がんばって最初から書き直しをすることになりました。おつかれさん。

実はもうひとつ、学校からは出ていない「裏」宿題にもチャレンジしています。3年生から始まったリコーダーの練習。
彼が好きな三宅伸治(!)の『Midnight Special』という曲です。
僕は譜面読めないし、書けないので、全部口と耳。ギターで伴奏してあげて、苦労して練習しています。
今、イントロからAメロまで、かろうじて吹けるかな? というところ。Aメロのあやふやなところをもう少し練習して、Bメロが吹けたら完成です。
最初は頭の入るところのシンコペーションのリズムがとれなかったのですが、もうバッチリです。
夏休み中に完成したら、CDに焼いてみようかな? 初の親子共演。親バカ。
ちょっとワクワクです。

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