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2008年9月

2008.09.29

主夫の週末

主夫になってあらためて思うのは「週末って、けっこう忙しい」ということです。
会社員時代は、昼寝したり、自分の時間にあてたりできていたのですが、主夫の週末は実は平日よりもずっとあわただしい。

まず、洗濯の問題があります。ネックになるのは、金曜日に子どもが持ち帰る体操服。月曜日には乾いていないといけません。ローテーションを考えないと。
さらに、時折持ち帰る「給食袋」はプレッシャーありますねー。色物と白物を分けて、ちゃんと漂白剤を使って、日曜日の夜はアイロンがけです。

今週はそれにPTAの仕事が重なりました。中学校の行事のためのプリント作り。去年の資料と、土曜日の打ち合わせ内容を踏まえて段取りを考えて、ワードで作成。
できあがったら、学校の先生とPTAの副会長さんにFaxで送って、チェックしてもらわなければなりません。
同時進行で、急ぎの用事だけは委員さんに電話連絡網を回します。これやると、結構、確認や質問の電話やメールが入ります。それの対応。

一番めんどくさいのは、土日の昼食ですね。平日の給食が、どれだけありがたいことか。
僕一人なら適当な時間に適当にすませるのですが、ガキどもが「父さん、腹減ったー」と訴えてきます。ハイハイ、今作りまーす。

こんな日に限って、やたら宅急便が。「ピンポーン、ピンポーン」ハイハイ、分かってるから、鳴らすのは一回でいいから。

さらに、急に肌寒くなってきたので、子ども達の服の入れ替え。パジャマも長袖に交換。
あっという間に一日が過ぎていきます。

結局仕事に取り掛かれるのは夜中です。うーん、これがまた、タイトなスケジュール。
こりゃ、しばらくは睡眠導入剤は飲めないなー。あれを飲むと記憶が途中で飛んじゃうので、仕事があるときに飲むと、前日どこまで作業していたのかわかんなくなるんだよねー。

やっと月曜日。でも午前中、少し寝ちゃいました。
さて、銀行に行かなきゃ。スーパーにも行かなきゃ。ハイハイ。よっこらしょっと。

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2008.09.27

山口冨士夫復活ライブ!

山口冨士夫がいよいよ復活する。復活ライブの日程が決まりました。

◆11月8日(土)◆
原宿クロコダイル
山口冨士夫Fjo Records第2弾アルバム発売記念LIVE
Open 18:00 Start 20:00 ¥3500(D代別)
前売り無し。当日の状況により整理券を配布します。
●出演●
山口冨士夫
Opening Act: THE BEGGARS (Rolling Stones トリビュート)

開場18:00、開演20:00って、最後までいたら帰れなくなるんじゃないの? 心配。
楽屋が狭いから、きっとフジオちゃんが来るのは前座が終わってからだろうね。
冨士夫ちゃんのステージが始まるのは、22:00すぎるんじゃないかな?
結構あふれちゃうんだろうな。クロコダイルは後の方にいるとボーカルの歌詞が聞き取れないんだよね。かといって前の方に陣取ろうと思ったら、かなり早くから並ばないといけないかも。トイレも少ないし、心配だ……。

実はこの情報、いくつかのルートからしばらく前に聞いてたんですが、オフレコとのことだったのでブログに書けませんでした。ようやく解禁です。

ライブに先駆けて、音源も二種類発売。
まずは10/15「山口冨士夫 Tumblings Live」のDVD
1)ROCK ME
2)汽笛が
3)ひとつ
4)んっ!
5)ブンブン
6)DRIVE
7)NO SONG
8)酔いどれ天使
9)水たまり
10)JUMP SO HIGH(未発表曲)
+初回限定ボーナスCD
1)ROCK ME(Unreieased Early Version)
2)ブンブン(Unreieased Early Version)

次は、10/29、CD「TEARDROPS & Another Takes」(仮)
1)雨(山口冨士夫・新曲・ラフMIX)
2)水たまり(チャー坊Vo + Teardrops 幻のライヴから)
3)君が君になれたらいいのに(山口冨士夫・未発表ソロ・ヴァージョン)
4)フラフラ(青木眞一・Wiskys時代の幻の音源)
5)シルバーブレスレッド(Teardrops 未発表曲)
6)だいなし(Teardrops 未発表曲)
7)オンボロ(青木眞一・Teardrops out takes)
8)いいユメみてね(Teardrops out takes)
9)働けもっとたんと(Teardrops out takes)
10)ラ・ラ・ラ(Teardrops未発表曲)
11)終わりのダンス(Teardrops out takes)
12)インスト(山口冨士夫 & ルイズ・ルイス加部) 他

こっちは、旧友・青木眞一(真一?)の特別監修。
冨士夫ちゃんの音ももちろん楽しみだけど、「Wiskys」の音源も楽しみ。
昔コンビニの深夜のバイトで知り合ったパンクのドラマーの家に遊びに行ったとき「最近ライブハウスでかっこいいバンド、いる?」と聞いたとき、即答で返ってきたのが「Wiskys!」でした。
それから「Wiskys」のライブを探したんですがとうとう見つからず。後になって思えば、ちょうど「Wiskys」を停止して、「Teadrops」が始まってた頃だったんですね。

青ちゃんと冨士夫は、「TEADROPS」休止後、つい先日実に18年ぶりに再会したのだそうです。

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冨士夫の療養する山小屋で再会した瞬間が面白い。はにかみながらも、あくまでカッコつけ、距離をとる青ちゃんに対し、冨士夫はこれ以上ないほどの満面の笑顔をつくりハグする勢い。
それをスルリとかわす青ちゃん。相変わらずの二人なのだ。まだ10代だった〔村八分〕の頃から、何毎回も繰り返されただろう光景。それが今でも二人の変わらない挨拶なのだと想う。
「青ちゃん、Fjo第2弾やってくれてるんだってな!」と、冨士夫。「面白いぜ!好きにやらせてもらってるから、文句なしだぜ!」と答える青ちゃん。
焚き火を囲み積もる話に思いを馳せ、ギターを弾き、爆笑する二人。「クロコでは何かやりたいな」と話し、笑い合ってた。
(fjo_recordsからのメールより引用)
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いいなあ、なんか。

一時は「肩と足、切断」とか、どうなることかと思ったけど、ここまで元気になって、本当によかった。こんなに早くライブができるようになるなんてねぇ。
ファン(?関係者?)から送られた「自然薯」が効いたみたいですよ。すごいなー自然薯。
当日、ライブに行けるかどうか、今のところはっきりしませんが、特別な夜になることは間違いないでしょう。

[関連リンク]
山口冨士夫 公式ウェブサイト 
fjo records official web site 
Good Lovin' Production 
ロックミュージシャン山口冨士夫を支える会 

[このブログの関連記事]
山口冨士夫が大変なことになっているらしい 
山口冨士夫が動き出した! 
山口冨士夫『Over there』 

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2008.09.25

今日カウンセラーさんに「あなたはたくさんの顔を持ってるんですね」と言われました。なるほど。ホントに、油断してると時々核心をつくカウンセラーさんです。

お父さんの顔
お母さんの顔
PTAの顔
ご近所の顔
仕事の顔
歌を歌う顔
ブログの顔……
確かに、みんな微妙に違います。もっとあるかな?

全部僕の顔なんですが、全部僕の顔じゃない気もします。
自分の本当の顔、わかんなくなっちゃったなー。

「疲れませんか?」と聞かれたので考えてみたら、「はい、疲れます!」。
一人で本を読んだり、一人で映画を観たりしているときが自分の顔なのかな?
あ、眠ってるときは自分の顔でしょうね。

あっちの顔や、こっちの顔でちょっとずつトラブルを抱えてくると、気がついたら溜まって結構いっぱいいっぱいになってたりします。でも、あっちのトラブルは、こっちの人には関係ないことだからね。

時々、逃げ出したくなることもあります。電話もメールもFAXも来ないところで、携帯を持たなければ一人になれますもんね。
別に旅行に行きたいわけじゃないから、近場のビジネスホテルで十分。しばらくこもっていられたらいいのになー、と夢想することがあります。
でも、いつかは帰らなきゃいけないから、そのときに溜まってるもののことを考えると、やっぱり怖い。

毎日子どものご飯を作る生活が、案外一番気が楽なのかもしれませんね。
溜め込まないで、毎日ちょっとずつちょっとずつ片付けていく。そのほうがいいですね。

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2008.09.23

事故米、キターッ!

長男の中学校から通知がきました。

・県の学校給食会を通して納入された「厚焼き玉子」の材料である「でん粉」に事故米が混入しており、県内の学校等に約6万食が供給された
・その該当校に本校も含まれていた
・日付は、H19年6月25日と11月30日の2回
・提供日以降の子ども達の健康状態を「保健日誌」等で確認したが、現在のところ吐き気、嘔吐等の症状はなかった

ちなみに、次男の小学校からも同様の手紙が届きましたが、「今のところ本校の該当は確認されていない」とのことでした。

事故米を使った「でん粉」の配合量は、1人前0.35~0.44gの混入量。
って言われても、多いんだか少ないんだか、よくわかりません。

学校も県学校給食会も「遺憾」であり「今後このようなことが起きないよう、最善の努力をする」と言っていますが、それでどうにかなるもんじゃないですよね。
学校も、給食業者も、食品メーカーも、小売店も、みんな被害者です。

小学生の頃、ヤマト糊を「これ米でできてるから食えるんだぜ」と言ってなめてたヤツがいたことを思い出しました。あれも事故米だったのかなー。
でも、玉子焼きを食べるときに、「これ、事故米入ってるんじゃないかな?」なんて、消費者レベルでは絶対思いつかないですよね。
そもそも、「事故米」の存在なんて、知ってた?

牛肉やウナギやギョーザや赤福なら、気になる人は食べなきゃいいんですが、今回の事故米はタチが悪いですよ。消費者が不安になるだけで、自己防衛は無理だと思うもん。
今回の学校給食にしたって、一年前の話ですよ。ヘタしたら発覚しないでそのままだったわけだから。

どこかの小売店の社長さんが言っていましたが、これは本当に「テロ行為」だよ。
なんでもかんでも口に入れるときは、覚悟を決めて「エイヤッ!」って食べなきゃいけないんですかね。

と言いつつ、スーパーで中国産ウナギ、一匹380円を買ってきた僕。だって安いじゃん。

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2008.09.21

メトロノームに合わせて

長男が部活から帰ってくるなり、「今日これから、お茶の水に行きたいんだけど」と。
ギターの練習用のメトロノームを買いたいそうです。ま、おこずかいの範囲なら、ご自由にどうぞ。

前もってインターネットでだいたいの商品と値段の目安はつけていたようで、思ったよりも早く帰ってきました。

KORG DIGITAL TUNER METRONOME TM-40

「コッ、コッ、コッ、コッ」というメトロノームに合わせて、ひたすら運指の練習をしています。たいくつじゃないのかねぇ? 聞いてるほうはたいくつなんだけど。
今のところ、目指すはイングヴェイ・マルムスティーン。
なーんか期末試験の勉強しないなーと思ってたら、
「イングヴェイ・マルムスティーンはさ、お母さんに、学校なんか行かなくていいからギターの練習しなさいって言われて、あんなに弾けるようになったんだよ」
だってさ。
「じゃあ、ちゃんとギターで食えるようになれよ? なれるならそれもいいかもしんないけど」

「でもさー、アインシュタインは嫌いな教科は全然勉強しなくて、成績は五段階評価で1か6のどっちかだったんだよ」
「じゃあ、アインシュタインにになれよ? なれるならそれもいいかもしんないけど」
まったく、あー言えばこー言う。

なんかそういうエピソードを、ネットで読んだみたいです。インターネット、余計なこと教えないでくれよ!
今は何でもインターネットですからね。ギターもずっとパソコンの前で、譜面を呼び出して練習してるし。

でも、ヤツにあてがっているPCは古いので、たぶんメモリーが足りないんだと思うんですが、YouTubeの動画とか、頭の何秒かしか音が出ないんです。すぐプツッと切れちゃう。
ざまーみろ、って感じですね。何でもかんでもネットで手に入ってたまるかよ。

まあ、もちろん、時代が違えば、住んでる場所も違うんだから、僕の中学生時代と比べて考えるのもどうかとは思うけどさ、結局近道はないんじゃないの?

と、頭に血が上ったのですが、よく考えてみたら、長男は地道な運指トレーニングを黙々と続けてるんですよね。口とは裏腹にコツコツやるタイプ。
今彼が使っているのは拾い物の、ノーブランドのギター。
『地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ』の最後の課題曲が弾けるようになったら、新しいギターを買ってやる約束です。
ま、予算はそのときの経済状況によるけどな。せいぜい、練習しておくれ。


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2008.09.19

行きつけの自販機

今日はアフリカンドラム(ジェンベ)のレッスンでした。長男は部活、僕は仕事があったので次男のみ参加。終了時にお迎えに行きました。

ジャンベの練習の帰り道、いつも決まった自動販売機でジュースを飲んで帰るのが恒例で、子ども達のお楽しみです。
今日も寄ってきました、いつものダイドー・ドリンコ。無料でポイントカードを発行してくれるのですが、子ども達は「今、何ポイント貯まった?」と楽しみにしています。
ちなみに、去年、二年以上かかってポイントが満杯になったので、「明太子煎餅」の景品を申し込みました。せっかくだからね。
そしたら、ホントに申し訳程度の小さい包みに煎餅が少しだけ入ったのを送ってきて、ガッカリというか、苦笑い。

その自販機はお惣菜屋さんの前にあるのですが、その店のおじさん(白髪、めがね、ダミ声)が、毎回声をかけてくれます。
「お、今日も練習かい? おつかれさま!」
「カード、持ってるかい? タダで出てくるからね、ポイント貯めて行きな!」
「7、7、7……、4。あー、惜しかった!(自販機のルーレットね)」
いつも白衣で、子ども達に話しかけてくれます。

最初の頃に、「おじさん、どのお店の人?」って聞いたら(蕎麦屋さんとか焼き鳥屋さんとか、少しお店が集まってるんです)、「うちゃ、そこの豆屋だよ!」って言ってましたね。煮豆屋さん。「お惣菜屋さん」とか勝手に呼んじゃうと怒られるのかな? 「いや、うちゃ豆屋だよ!」って。

今日もいつものダミ声が待っていました。
「おっ、今日も元気そうだね。お兄ちゃんはどうした? へぇー、もう中学生かい。さ、ボク、今日はどれ飲む?」
缶ジュースを一本ゆっくり飲む間、しばらく台風の話題で立ち話。
「あーんなところで90度向きが変わっちゃって。わけわかんない台風だよねー」
「はーい、おつかれさん。またおいで!」

お互い名前も知らないのに、すっかり顔なじみ。ありがたいことですね。地域の人とのこうしたちょっとしたつながりって、親としてはちょっと安心。
独特のダミ声のモノマネもできるようになりました。「7、7、7、……あー、はずれたー。惜しかったねー!」子ども達にも好評です。
豆はまだ一度も買ったことないんですけどね。
おじさん、これからも、よろしくね。

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2008.09.17

今夜も耳そうじ

毎晩21:00になると、次男の悲鳴があがります。
「ギャー!」「ヒーッ!」「……あ、でも気持ちいいかも」
寝る前恒例の、耳そうじ。
たまに「耳四の字固め!」とかかけてやります。Ask him give up!

事の起こりは2年ほど前。長らく小学校に行っていなかった長男が、久しぶりに学校の検診を受けたところ、学校からレッドカードが届きました。
「耳あかがたまっています」
これがショックで。耳鼻科に行って、治療証明をもらってこないといけないんですよ、レッドカード。

でも、確かに僕が主夫になってから、子どもの耳そうじなんて思いつきもしなかったのです。それから毎晩、兄弟順番に耳掃除をすることになりました。
長男のほうがずっと小心者なので、ギャーギャーうるさいんです。それを見て次男も、「耳そうじのときは騒いでナンボ」と思ってしまったらしく、うるさいうるさい。

長男は「頼むから自分でやらせてくれ」と懇願してきたので、通常はそれでいいことにしました。抜き打ちテストはやりますが。
次男には、「10才になったら耳そうじと爪切りは自分でやってね」と話しています。早く10才になりたいみたいです。

しかし、子どもの新陳代謝ってすごいですねー。すぐに新しい耳垢がたまります。
「おまえの耳は、耳くそ製造機だなー、またこんなのとれたよ」
「毎日毎日、こうやって大きくなってんだぞ」

見逃しがちなのは足の爪ですね。これもホントにすーぐ伸びる。気がついたらすぐにその場で切ります/切らせます。危ないですからね。

しかし寝る前のドタバタ騒ぎも、10歳までかー。
ま、たまには無理矢理やらせてもらおう。
「耳4の字固め!」「ヒーッ!」

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2008.09.15

バツイチ・コブツキ・自由業、日当たり可

仕事の締め切りが近づいており、この三連休が勝負だったのですが、すいません、まだ半分しかできてません……。
パソコンを開いてから、仕事のファイルをダブルクリックする勇気がなく、ついダラダラとしてしまい、ふと気がつけば2時間たってた、なんてしょっちゅうのこと。
そう思えば、会社っていいですね。通勤電車で頭を切り替えて、デスクに座ったら、即仕事モードだったもんなあ。

先週、久しぶりに朝の通勤電車に乗りました。思ったより混んでなかったです。でも、隣りに立っている女の人がメールを打つのに夢中で、肘が僕の脇腹にぐいぐい当たってるんですが、全然気づいてないみたいで。反対側も女性だったので逃げられず。
こんなことは以前はなかった気がするな。

会社を辞めて自宅で仕事をするようになって、同時に「ヒゲが生えたお母さん」として幼稚園デビューして、その勢いでPTA活動にも勤しむようになり、一番変わったのは、地元に知り合いが増えたことですね。
いつ、どこを歩いていても、必ず一人くらいは知った顔に会います。さらに、僕が向こうの顔を覚えていなくても、向こうは僕の顔を知っているっていうパターンも非常に多いので、気が抜けません。TSUTAYAのアダルトコーナーには行けないですね(あ、それまでも行ったことありませんが。イヤ、ホントに)。

一人になった夜に、ちょっと外で飲みたいなと思ったとき、以前なら「和民」とかに行っていたのですが、今は、知り合いになったスナック。
「今日は30分で帰るからね」と最初に宣言して、キープしてある焼酎を二杯だけ飲んで帰る。安い客でごめんね。
仲秋の名月の前夜の月を眺めながら、トボトボと帰り道。

どうなんだろう?
もう、会社勤めはできない気もするなあ。でもアパートの契約更新の時は、会社勤めっていうことにして、適当に年収をごまかしてるんですが、あれもなんか空しいんだよな。
所得税は非課税、年金は免除のワーキング・プア。あー、我が家は社会の底辺で生きてるんだなー、と思います。
もっと働けってことですかね。
そのくせ、会社員時代に深く刻まれた眉間のしわはいまだに取れません。
うーむ。

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2008.09.13

我が家のトムとジェリー

長男の期末テストが来週に迫りました(うちは小中とも二学期制なのです)。
が、ヒマさえあればギターを抱え、ギター雑誌をながめ、一向に勉強する様子がありません。「参考書を買ってくれ」って言うから、一緒に買いに行ったのにー。

「試験勉強の計画は立ててんのか?」と聞いたら「学校で書かされた」とのこと。今日、見せてもらいました。そしたら、各科目、10日間のマスに予定を書き込むようになっているのですが、一番最初の日のマスに適当に書いて、あとはダーッと波線。
「これじゃダメだよ。まず、三連休分だけでいいから、毎日何をどこまでやるのか、具体的に書いてごらん」

夏休みに、長男に心理検査を受けさせました。WISC-Ⅲ。まあ、IQテストですね。
結果は、「言語性:121」に対して「動作性:90」。大きな差があることがわかりました。だいたい予想通りの結果。得意・不得意に極端に大きなバラつきがあるんですね。

・難しい言葉を使いこなすことが得意
・口頭で説明されたことを覚えておくことが苦手
・大事なことを選別して優先順位を決めることが苦手
・見通しを立てて行動することが苦手

言葉で表現したり、理解することは得意だけど、頭では理解できていても実際に行動しようとすると見通しが立てられず、思うように動けない。
忘れ物が多いのや、片付けができないのも性格なんですね。

これは性格ですから、自分で工夫してフォローするしかありません。
こまめにメモをとる、スケジュールを書き付ける習慣をつける、苦手なことは人の手を借りる。

次男はたぶんまるっきり反対の性格です。口より先に体が動く。先日も、自分の机を片付けたついでに、お兄ちゃんの机まで片付けてあげていました。
前から思ってたんですが、コイツら、ホントにトムとジェリーだな。二人で補い合ってるんでしょうね。
仲良くケンカしな。

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2008.09.11

CM「25年後の磯野家」

江崎グリコのチョコレート「オトナグリコ」のコマーシャル、すごいですねえ。「サザエさん」の25年後を描くという、ありそうでなかった設定。→コチラ

実写版のキャストがまた豪華。
ワカメ(34歳) 宮沢りえ
タラオ(28歳) 瑛太
イクラ(26歳) 小栗旬
カツオ(36歳) 浅野忠信

「再会編」は、法事で久しぶりにみんなが顔を合わせるという設定ですが、誰の法事なのか、気になりますね。
ワカメちゃんがこんなにきれいになるとはねえ。
タラちゃんとイクラちゃん、すっかり大きくなって。
カツオは、あんまり変わらないみたいですね。バットとグローブかついでるし。
タマは三代目だそうです。

これは、シリーズで続くんでしょうね。となると、これからいろんな人たちが25年後の姿で出てくるわけで、キャスティングに想像が膨らみます。

僕の勝手な想像ですが、浅野忠信は、25年後のカツオ役が来て嬉しかったんじゃないかなあ。「エッ、オレ、カツオやれるんだ!」みたいな。僕だったらみんなに自慢するなあ。
カツオ、サザエはイメージが強烈だから、視聴者を納得させる配役は難しかったでしょうね。一番難しいのは、誰ですかね?

伊佐坂先生はお元気なんでしょうか。キャスティングが難しいところでは、娘のウキエさんなんてどうでしょう? 当時19歳くらい? じゃ、今は44。誰だろ? ま、そこまでは出てこないか。

じゃあ、タイコさんは?
小栗旬のお母さんですからね、ビシッと決めてもらわないと困りますよ。ノリスケさんは西田敏行でもかまいませんが。

三河屋さんは、三郎さんが跡を継いで、コンビニになってるんでしょうね。
あ、大事なことを忘れてました、カツオの女性問題は?

と、一瞬のうちに果てしなく妄想が続いてしまうところが、このCMのすごいところ。
今から続きが楽しみです。

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2008.09.09

映画『20世紀少年』

見に行ってしまいました、映画『20世紀少年』。
コミックは二度くらい通読しているので、ストーリーはわかってるんですが。
実写版・三部作の第一章は、「血のおおみそか」まで。

あのマンガをどうやって実写化するんだろう? 安っぽくしないでね、と思っていたのですが、まずキャストがユニーク。

ケンヂ  唐沢寿明
オッチョ 豊川悦司
ユキジ  常盤貴子
ヨシツネ 香川照之
マルオ  石塚英彦
モンちゃん 宇梶剛士
ケロヨン 宮迫博之
フクベエ 佐々木蔵之介

キリコ  黒木瞳
漫画家・角田 森山未來(海ほたる刑務所にいるほうね)
市原節子 竹内都子(「ともだち」被害者家族を支援する弁護士さんね)
ヤン坊・マー坊 佐野史郎
チョーさん 竜雷太

なんか、すげえリアリティというか、よくもここまで揃えたな、とびっくり。唐沢寿明のケンヂはちょっとかっこよすぎるかもしれませんが。

そして、さらにすごいキャスティングは、
ジジババ 研ナオコ
どっひゃー。ウケました。
ここまでこだわったキャスティングなら、よし、見てやろうじゃないの、と思わされました。

見終わっての感想は、正直、あんまりないんだよね。だって、ホントにマンガを忠実に再現しているから。
多少の設定変更はあるのでしょうが、ほとんど気がつきませんでした。
唯一、ケンヂのお母さん役は、山岡久乃が生きていればなあ、と思いました。あ、佐々木すみ江もいいね。

原作を読んでいない人にとっては、この映画、どうなんだろ?
中途半端に終わっちゃった感じがするかもしれません。まだ伏線だけの段階だから、ちょっと辛いかもしれませんねぇ。やっぱり原作を読んでから見るべきでしょうかね。

しかし、恐るべし、浦沢直樹、長崎尚志。
製作費60億円だってさ。高いのか安いのかわかんないけど。
あと二章分は作らなきゃいけないわけですから、なんとかコケずにがんばってもらいたいものです。
よく、映画作って借金背負う人がいますからね。さだまさしか。

といったいろいろな気分も踏まえて、原作を読んだ人は見に行ってみてはいかがでしょう。損した、って気にはならない映画だと思いますよ。

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2008.09.07

「六九共闘宣言vol.6 ヴィヴィアン三十路感謝祭」

僕が密かにリスペクトする詩人&シンガー、六九狂ヴィヴィアンのライブ企画を覗きに行ってきました。2008.9.5.新宿2丁目スモーキンブギ。
子ども達の夕飯は、レトルトのハヤシライスを温めてもらいました。わりーな。

出演者は、
 3歳
 loach
 JIGENN
 六九狂ヴィヴィアン
 THE BEAT GENERATION
構成は、バンド→弾き語り→バンド→弾き語り→バンド。このテンポが僕にはちょうどよかったです。

それぞれに感想もあるのだけれど、僕は批評家じゃないし、特別なコメントは控えます。
なんか、「あのバンドよかったねえ」とかいうレベルじゃなくて、イベントそのものがとてもよかったと思うのです。

行く前には、巷でウワサのloach(ローチ)くんを生で見るのが目当てのひとつだったのですが、それ以上の収穫がありました。
「ああ、ロックって、こんなだよなー」「かっこいいヤツらが集まったなー」というのがイベントの感想。気持ちよく最後まで見て帰りました。
店を出たら、トリのTHE BEAT GENERATIONのドラムの人が、精魂尽き果てて、路地裏で死んでたので、声をかけて帰りました。でも、まさにそれくらいの覚悟とエネルギーを見せ付けられた感じです。

ラストにヴィヴィアンが、
「高いノルマを課せられて、自分を認めてくれてるとも思えないハコに身内を集めてライブをやるっていうスタイルはおかしいと思う。だから私は、自分が認めるロッカーを集めて企画をやって、こんなスゴイ人たちがいるんだよ、とみんなに知ってもらいたい。そして出会ったバンドを見に、ライブハウスに足を運んでもらいたい」
といった趣旨のことを話してましたが、とても共感。
君は正しい。

なので、あまり多くは語らず、各ロッカー達のスケジュールを紹介するのに留めます。勝手にリンク張っちゃいますが、ちょっとリンク先を覗いて見てもらえませんか?
で、気になるバンドがいたら、ぜひライブを見に行こう。
まだまだ、ライブハウスでがんばってる日本のロッカーたちも、捨てたもんじゃないですよ。
ヴィヴィアンのブログに、彼女が出演者を紹介しているので、そちらもご参考に。
マイ・スペースや、YOUTUBEに音源をアップしている人もいるので、そちらもぜひ。

かっこいいバンドを見つけたかったら、待っててもダメ。本当にいいものは、メディアに乗っからないところにあるものかもしれませんぜ。

3歳
 ヴィヴィアンのコメント 

loach 
 ヴィヴィアンのコメント 
 スケジュール
  9月25日(木)渋谷 アピア 18:50スタート

JIGENN 
 ヴィヴィアンのコメント 
 スケジュール
  9/15 (MON) 本八幡ROUTE14 open/start 17:30 / 18:00
  9/27 (SAT) 吉祥寺PLANET K

六九狂ヴィヴィアン 
 スケジュール
  9/21(日)幡が谷36.5℃ OPEN18:00/START19:00
  9/26(金)渋谷APIA START18:50~

THE BEAT GENERATION 
 ヴィヴィアンのコメント 
 スケジュール
  9月19日(金)中野ムーンステップ
  9月20日(土)大阪クラブマーキュリー
  10月4日(土)新宿スモーキンブギ
  10月21日(火)新宿LOFT

うん、まだまだ、捨てたもんじゃない。

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2008.09.05

忌野清志郎の『マザー』

忌野清志郎のDVD『ブルーノートブルース LIVE at Blue Note Tokyo』の中で、一番強烈だったのは、ジョン・レノンの『Mother』でした。

♪お母さん、どこにいるの? 僕を抱いて
 Ah どうしたらいい? お月様が笑ってる
 もういいのさ お母さん、もういいのさ
 さよなら さよなら♪

収録は、2007.12.8.「ジョン・レノン音楽祭2007 Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライブ at 日本武道館」(長い!)。
メンバーは、忌野清志郎(Vo.)、仲井戸”チャボ”麗市(Gt.)、新井田耕三(Dr.)、厚見玲衣(Key.)の4人。
「ドアーズみたいなことをやりたかった」と清志郎が言っています。

イントロは鐘の音のかわりに、ハモンドオルガン。
そしていきなり「おかあさあん♪」と歌い始めます。ちょっと鳥肌が立ちました。
キヨシローの替え歌の中でも、出色じゃないでしょうか。

キヨシローのお母さんは複雑で、産みの母親と育ての母親が違うはずなんですが、たぶんそこまで深読みした歌詞じゃないと思います。直訳でしょう。
「夢を信じて!」という歌詞も出てきます。ガンが発覚したとき、転移が見つかったときにファンに向けて送ったメッセージ。でも、これもたぶん、深読みは必要ないと思います。ウケがよかったから使っただけでしょう。

RCサクセションには『カバーズ』という、洋楽替え歌アルバムがあります。

チャボや三宅伸治は、今もライブに取り入れています。
最近の傑作は、チャボの『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』かな?

僕の「替え歌ライブ」の根本はそのあたりにあります。
だって、英語で歌っても、自分でも何歌ってるかわからないし、聴いてる人はもっとわからないだろうし。
英語、覚えられないし。あ、日本語の歌詞も覚えられませんが。

久しぶりに秋に都内でライブをやることになりそうです。10月と11月。
キヨシローの『Mother』を聴いて、おおいに刺激を受けました。これだよ!
しばらくサボっていた(飽きた?)替え歌作り、またやろうかな……。

ライブは決まったら告知しますね。
どうぞ、よろしく。

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2008.09.03

プリンターおだぶつ

我が家のプリンターは、CANONの、PIXUS BJS300というモデルです。7~8年前に駅前のダイエーで買ってきた、シンプルなインクジェット式。コンパクトなのが気に入っていました。

それが、先週あたりから不穏な様子。なんか変なサインが出ています。過去に、
柿の種が詰まった
ヘッド交換の時期が来た
と、二回キヤノンの修理センターに持ち込んだ前科があるので、今回も慌てず、騒がず。
エラーランプの点滅は8回。「廃インクタンクがいっぱいになりかけています。コールセンターへ連絡してください」。
ホイ来た、任しとけ。すぐ連れて行っちゃるわい!
でも、どれくらい時間がかかるのか心配だったので、一応事前に電話してみたのです。

「BJS300のSは、スモールのSですか?」
「ハイ」
「申し訳ございません、その機種はすでに対応期間が終了しており、交換部品がございません」
えーっ!

「あの、取り寄せてもらってもないんですか?」
「はい、ありません」
「じゃあ、どうしたらいいんですか?」
「新しいプリンターに買い換えていただくしかありません」
えーっ!

「買い換えるとして、古いプリンターは回収してもらえるんですか?」
「本体の回収は行っておりませんので、市町村にお問い合わせください。通常は不燃ゴミになります」
えーっ!

そのまま、だましだまし使っていたのですが、ついに昨夜、動かなくなりました。交換インク、買ったばっかりだったのに……。

なんかモヤモヤした気持ちのまま、でもプリンターがないと困るので、ヨドバシカメラへ行きました。
そしたら、プリンターって今、でかくなってるのね。ほとんどが複合機。
FAXはいらん、スキャナーもいらん、安くて小さくて、A4用紙とハガキの印刷ができればいいの。
なんでも10月初旬に秋モデルの新製品が出揃うところらしくて、ただでさえ売場はスカスカ。機種の選択の余地はほとんどなし。結局、またキヤノンの、PIXUS iP2600というモデルを買いました。6330円也。
まあ、部品交換しても、これくらいはかかったかもしれませんね。
以前のプリンターより、少し大きい。でも、音ははるかに小さい。

でも、なんか、いろんな意味で釈然としないなー。うーむ。


CANON PIXUS IP2600

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2008.09.01

お前はグルメか!

長男は僕の料理にうるさいんです。
「父さん、この魚、こげてるんだけど」
「生焼けよりましだろ」
「……でも、ガンになるんだよ……」
「父さん、子どもの頃から食ってるけど、ガンになってないよ」

朝は朝で、
「父さん、納豆にカラシ入れるの、やめない?」
「ん? じゃあ、ラー油入れるか?」
「ヤダ」
「じゃあワサビか?」
「……っていうかさ、飽きてきたんだよね、この味」

いちいちうるせえな、と思うのですが、このところ献立が変わり映えしないのも確かだしな。

そしたら、なぜか昨日はしきりとホメ殺し。
「今日の弁当の肉巻きポテト、うまかった!」
(冷凍食品だけどな)
「サラダの作り方、うまくなったんじゃない?」
(いつもと変わんねーよ)
ちょっと最近言いすぎたと思ってるんでしょうかね。

「あのね、お前ら、女の子にご飯作ってもらったら、絶対にうまいうまいって言って食うんだぞ」
「まずくても?」
「まずくても!」
「うーん、まずいとは言わずに黙って食べるのが限度かも」
「それじゃダメなんだよ、どっかいいところをさがしてホメるんだよ!」
「そういうものなの?」
「そういうものなの!」

早くガールフレンドできて、晩ご飯作りに来てくんないかなー。
その日のために台所掃除しとかなきゃな。……早いか。

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