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2008.10.29

働きながら母乳育児を続ける方法

夏にお仕事で知り合った「亜莉」さんから、できたての小冊子が届きました。

『おっぱいはやめる? つづける? どっちもムリせずできるんです!
 小桃堂の 乳じまい読本』

世界的に母乳育児が見直されているそうです。今では、「断乳」という言葉は母子手帳からもなくなっているんだとか。

「断乳」→子どもにまだ母乳を飲む意思があるのにやめること(母主導)
「卒乳」→子どもが自分から母乳を飲むのをやめること(子ども主導)
どちらの言葉も、マイナスのイメージがあるので、亜莉さんは両方を「乳じまい」と呼んでいます。

働く女性が増えています。
というより、出産をしても仕事を続ける、続けたい、という女性が増えています。
ようやく企業もそれを受け入れ、さまざまな制度を取り入れたりして対応を始めています。

PTAをやっていると、すごくそれを実感します。働いているお母さん、お父さんにも参加してもらえないと、とても頭数が揃いません。
なんらかの形で仕事をしているお母さんは、ものすごく多いのです。

それと、これもPTAに参加しての実感。お母さん達の中には、ビジネススキルの高い人が、結構な割合でいます。
事務能力に長けた人。
リーダーシップが上手にとれる人。
気配りがきいて、組織の中で上手にふるまえる人。
そして、経営者タイプの人。
「この人、専業主婦にしとくの、もったいないなー」と、よく思います。僕が社長なら、雇うね。

もちろん僕は、出産も、乳幼児の育児も経験はありません。正直、うちの子たちが何歳で「乳じまい」したのかも知りません。
しかしこの冊子を読んで、出産後職場復帰する際に、「母乳育児」は女性にとって大きなネックなのだなあ、ということがよくわかりました。

復職後も授乳を続けた人、3人の体験談が語られています。
・昼間は離乳食のみ、夜間は授乳した場合。
・昼間は粉ミルク、夜間は授乳した場合。
・昼間は保育施設に通って授乳、夜間も授乳した場合。
いずれも、保育施設の理解と連携プレーが大切なようです。

亜莉さんがすすめるのは、ムリなく、子どもも幸せ、働く母親も幸せな「乳じまい」です。
具体的な方法がたくさん盛り込まれています。

それだけではありません。「乳じまい後の子どもとのコミュニケーション」「出産後のおっぱいを美しく保つセルフケア」「授乳期のブラジャーの選び方」。
子どもを産んでも(産んだからこそ)、美しく、輝く女性でいられるためのノウハウがつまった冊子です。

亜莉さんのホームページ、ブログはこちら。
 小桃堂HP http://www.komomodo.net/ (今は工事中ですかね?)
 亜莉のブログ http://plaza.rakuten.co.jp/ture2/

亜莉さんは、出産後、勉強をして数多くの資格を取得、2007年にオイルセラピーを始め、開業以来のべ600人のおっぱいをケアしてきた方。オリジナルのパン作り講座も開いていらっしゃいます。
すごいですねー。頭が下がります。

もちろん、僕には経験がないことなので、冊子の内容について、「えっ、そうなの!」「それは違うんじゃない?」といった意見は持てません。
ただ、「働くお母さん」なら誰もが通るであろう関門について、同じ母親という目線でていねいに作られた冊子だと思いました。

子どもを産むって、大変なのね。
でも、こういうの読むと、やっぱり「一度、子どもを産んでみたい!」と思っちゃうんだよね。
でももう歳だしなー。そういう問題じゃないか。

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コメント

まろさん、こんにちは。
できたお父さんじゃないですか。
おっぱいのことまで理解してらっしゃる。
私は、2番目と3番目を産んだときは自営業はじめていたので、
産休・育休なんて無縁でした。
3人とも帝王切開だったので、手術入院前日まで働いていましたよ~!!
この2人は、生後2ヶ月から保育園生活さっ。
やっぱり、母乳をあげない時間が開くと出が悪くなり、
結局出なくなっちゃいますね。
でも、出なくなるまで日中のおっぱいはパンパンに腫れて、
夕方赤ん坊に会えた時には、コチコチの石みたいな
おっぱいになってしまってますよ。
痛くて、つらいんだー!!これが。
友人の話では、寝ている間に子どもがおっぱいまさぐって、
朝起きたら、おっぱいぼろろ~んだったこともしばしばとか(笑)。
おっぱいって、ほんわかあったかくていいですね~♪

投稿: ふうたん | 2008.10.30 11:25

> 手術入院前日まで働いていましたよ~!!
すごいですね~。すぽんと産んで、何事もなかったように職場復帰。これからはそういう女性が増えるでしょうね。

亜莉さんによると「おっぱいは赤ちゃんの恋人」だそうです。
おっぱいが張ったときのストレッチも紹介してあるんですよ。
すぐれものの冊子だと思います。

投稿: まろ | 2008.10.30 14:51

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