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2010年3月

2010.03.30

長~い春休み

主夫になってはじめてわかったこと。春休みは、長いです。
うちの子たちの場合、3/26~4/6が春休みです。12日間。

これが小6や中3の場合だと、3/11とか3/18あたりに卒業式があって、4/9くらいが入学式。1ヵ月弱ありますね。長い。

さて、ここになかなか気がつかない問題があるのです。
給食です。
年度切り替えの春休みは、給食のない期間が長いのです。

うちの場合、3/19が給食終了。開始は4/12から。
つまり、本来の春休みに加えて、給食がない日が前後で11日間もあるのです!
(今年はちょうど土日が重なって、さらに長い!)
給食がない日が、23日間続くのです!

夏休みや冬休みは、ギリギリまで給食があって、明けるとすぐに給食が始まるのになー。
春休みは、長い。

学校に行こうが遊びに行こうが部活に行こうが、子どもがいるかいないかが問題なのです。
学校があっても、給食がないのなら、こちらにしてみれば休みと同じ。
給食がないということは、お昼ご飯の時間に家族が揃うか、お弁当なりなんなり用意するか。子どものお昼ごはんがいるかいらないかでは、全然違うのです。
外出のスケジュールも立てにくいし。
これ、働いてるお母さんは大変だと思います。毎朝お弁当を作ってるんだろうか?

にしても、次男の同級生がつかまりません。みんなお出かけしてるのか、習い事があるのか。しかたがないので、ずーっとTSUTAYAで借りてきてやったマンガを読んでます。
長男は長男で、部活の練習があったり試合があったり、なかったり。

年度末にお父さん有休とったりしてるのかな? で、家族旅行とか?
年度末。サラリーマン時代はプレッシャーしかなかったけど、主夫になってみるとちょっとうらやましいな。年度末。

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2010.03.28

ヤング@ハート Live in JAPAN“Young@Heart is Alive & Well”

本日、ヤング@ハートのライブに行ってきました。
ヤング@ハートは、「平均年齢80歳!? 世界一いかしたロックンロール・コーラス隊」です。
日本公演サイトは → こちら 

彼らの活動は映画になり、2008年には日本でも公開されていたそうです。僕は残念ながら知らなかったのですが。
映画公式サイトは → こちら 再上映やってるんですね。観にいこうかなー?

僕がこのライブを知ったのは、最近はじめたツイッターがきっかけ。ある人の「つぶやき」にピンときて、その勢いのままチケットを衝動買いしてしまったのです。
サンキュー、ツイッター!

構成は、1部50分、休憩20分、2部50分。当たり前ですがメンバーは全員お年寄りばかり。50分のステージを2回って、こりゃけっこう大変だと思うんです。

オープニングは、ローリング・ストーンズの『You can't always get what you want』。もともとゴスペルっぽいアレンジの曲なので、あんまり違和感はないですね。
そっからはもう、やりたい放題。ジミヘン、ブルース・スプリングスティーン、トム・ウェイツ、ジャクソン5、それにラモーンズ……。
まあとにかく、じいちゃん・ばあちゃんが、歌う歌う!

舞台横には日本語の訳詩が映されています。ちょっと口にするのがはばかられる単語のところでは、わざと咳払いしたりして。おばあちゃん、やる~!

日本語メドレーもサービスしてくれました。『上を向いて歩こう』『リンダ・リンダ・リンダ』そして『雨上がりの夜空に』。Webでリクエストを募っていたんですね。後半2曲はリクエストが多かった曲のようです。

でもですね。僕が本当にノックアウトされたのは、本編ラストの『Walk on the wildside』(ルー・リード)でした。
80のじいちゃん・ばあちゃんに「ワイルドサイドを歩け!」って言われると、妙に説得力があるのよ。「いいから。迷わずに行きなさい!」

そして、アンコールラストは、なんと先日ブログに書いたばかりのボブ・ディラン『Forever Young』。
先週、ボブ・ディランも観てきたのですが(不良主夫ですんません……)、この曲は聴けませんでした。まさか、ここで出会うとは!
ボブ・ディランが息子のために歌った歌。
80歳のコーラス・グループが、その曲をいま目の前で歌っている!
ああ、もうだめ。


きみが手をのばせば しあわせにとどきますように
きみのゆめが いつかほんとうになりますように
まわりの人びとと たすけあっていけますように
星空へのぼるはしごを 見つけますように

絵本『はじまりの日』(ボブ・ディラン)より

終演後、なんと出演したメンバーが全員でお見送りしてくれるというではありませんか。ハイ、並びました。30分くらい待ったかな。
さっきまでステージにいた、おじいちゃん・おばあちゃん達が椅子に腰掛けて、お客さん一人ひとりと握手をして送り出してくれます。

僕は、
「May you stay Forever Young!」
と一人ずつに言ってみました。
みなさん、おおいにウケてくださって、
「You too! Thank you!」
と言って笑いながら力を込めて手を握り返してくれました。

なーんか、嬉しかったなぁ!
あ、ボブ・ディランも最っ高にかっこよかったんですよ。今まで見た中で、一番クールだったかも。『やせっぽちのバラッド』が本編のラストでした!

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2010.03.26

歯医者さんへ行ってきました

先日おやつに「チーズアーモンド」というせんべいを食べていたら、右上の奥歯が欠けました。
せんべいの中に硬いつぶが入っているので、「不良品?」と思ったら自分の歯だったのでびっくりしました。歯がせんべいに負けたのだと思うと、悔しいです。
(なんか小学3年生の作文みたいですね。すみません)

子どもを連れて行くことはあっても、自分が歯医者さんにかかるのは久しぶりです。思い出してみたら、5年前。会社員を辞める前に行っておこうと思って、親知らずを抜いたのが最後でした。さぼっててごめんなさい。
近所の歯科医へ行きました。ほとんど待たずにすんで、清潔さが好印象なところです。

「あなた、子どもの頃にぜんそくじゃなかったですか?」
歯を見るなり先生に聞かれました。いえ、違いますけど。
「じゃあ、抗生物質を投与されたことがあるでしょう?」
うーん……あー、3歳くらいのときに肺炎で入院してます。
「たぶんそれですね。歯に表われています」

えーっ。この先生、手相ならぬ「歯相」が見えるの?
歯を見るとわかるんですって! へぇ~。

「この欠けた歯ですが、かなり前に虫歯の治療してますね?」
はい、たぶん30年近く前かと。
「この詰め物はアマルガムといって、銀や亜鉛の粉に水銀を混ぜて練ったものです。今は使わないんです」
「詰め物自体もだいぶん傷んでるんで、次回別のもので埋めなおしましょう」
「とりあえず今日は、欠けたところに簡単なかぶせものをしておきます」
はあ、なるほどー。医学は進歩しているんですな。

「じゃ、今日は歯の掃除だけしときますね。歯石をとります」
作業の途中で、「やりがいあるなぁ」ってつぶやいたのが聞こえちゃったんですけど。

というわけで、あと2回ほど通うことになりました。思いがけず大仕事になってしまいました!

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2010.03.24

電子書籍時代に求められるもののひとつ

てなことを考えたのは、3/23にNHK総合で放送された「激震 マスメディア」という番組を見たからです。
この番組でいう「旧」マスメディアとは、新聞とテレビでした。インターネットの普及で、メディアはどう変わるのか、といった内容でした。

で、番組では取り上げられなかったメディアの中で書籍(新聞・雑誌・コミックは特性が異なると思うので、それ以外の「本」です)について考えてみました。
キンドル、iPadといった端末とインフラの整備によって、電子書籍を読める環境が広がろうとしています。日本でもこれから、書籍の電子化は避けられないだろうと思います。
そこで、昨日の僕の体験をご紹介します。

よく知らないジャンルについて調べて、基礎知識を得る必要があるとき、僕は大型書店に行きます。で、店員さんにこう聞いてみます。
「○○というテーマの入門書を探しています。
ロングセラーの定番の入門書(1)と、
比較的新しくて注目されている本(2)を教えてください」
(1)と(2)のそれぞれ一冊を読めば、だいたいそのテーマは理解できるのです。

昨日行った本屋さんでは、すぐに担当者がきてくれて、本棚の前で実物を手に取りながら「これなんかどうでしょう?」とセレクトしてくれました。
(1)は2002年刊行以来増刷を重ね、2009年に改訂している本。
(2)は2009年に出たばかりで、タイトルだけはなんとなく知っていた本。

まだ読んでいないのですが、とても満足できる買い物でした。
ちなみにお店は、三省堂書店神保町本店です。さすがプロの仕事!

ちゃんとした本屋さんであれば(ある程度の在庫があることが前提ですが)、売場の担当者は毎日の売れ行きの定点観測を何年も積み重ねているわけです。だから、今ここにある本の中から、すぐに「おすすめ」ができるわけです。

これはリアル書店だからこそできることなのです。
ネット書店の代表、アマゾンと比較してみます。
(2)の本は比較的見つけやすいでしょう。「今」売れている本は、ジャンル内順位などから探せるでしょう。
問題は(1)の場合。
1年間で50冊、毎月コンスタントに売れる本と、最初の1ヵ月で45冊売れたけど、残りの11ヵ月では5冊しか売れなかった本。
当初の1ヵ月だけを見ると、(2)はとても目立つけれど、(1)は埋もれてしまって見つからない可能性があります(もちろん、当初売れて、そのままずっと売れ続ける本もありますが)。

また、アマゾンのランキングとカスタマー・レビューには恣意的な操作がなされていることがあるので盲信はできません(以前の記事参照)。
今のところアマゾンには(1)の本を見つけるための機能が欠けていると思うのです。
さらにいえば、アマゾンから届く「おすすめ(レコメンド)」のメールの類。9割以上は役に立たない情報だと思うのは、僕だけでしょうか?

書籍が電子化された場合、販売は当然ネット上で行なわれます。その際にも、アマゾンとまったく同じ現象が起きると思うのです。
販売データをうまく使えば、ロングセラーを抽出しておすすめすることも可能なのかもしれませんが、お客さんのニーズはさまざま。最終的には、人間の「コンシエルジュ」に頼ったほうが早くて、信頼性があると思うのです。

「本屋さん大賞」「マンガ大賞」「書店店頭発のベストセラー」。書店員が持っている潜在能力が、読者に届く機会も増えてきました。
紙であれ、データであれ、「現場で定点観測をしているからこそ経験的に本のことを知っているコンシエルジュ(人間)」の価値が高まると思うのです。

例えば昨日対応してくれた三省堂書店の店員さんには、高い給料をあげてほしいのです。ああいう人が必要。
これからは「採り合い」「引き抜き合い」になるんじゃないかなぁ。経営者の方、給料ケチらないでくださいね。よそにとられちゃいますよ。

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2010.03.22

木村充揮はやっぱりすごい!

昨夜、新宿PITINNに行ってきました。梅津和時の「プチ大仕事」。ゲストは元憂歌団の木村充揮さんと、ピアノの渋谷毅さんでした。

ステージは木村(あえて呼び捨てにさせてください。親愛を込めて)の、あのペースで進みます。気まぐれに次の曲を勝手に決める木村に、梅津さんはオタオタ、渋谷さんは呆れ顔。
さあ、始まるぞ! と思ったら「もう一服するわ……」という、あの独特のゆる~い間。たまりません。

客席はもちろん年齢層が高めなのですが、加えてハンチング帽率が高い! 一言ありそうなオッサン、オバハンが、みんな嬉しそうに笑っています。

休憩明けの第二部1曲目は『胸が痛い』。たまりませ~ん!
途中、金子マリさんがゲストで登場。『私の彼氏』。酔っ払ってますねー。
本編ラストは『シカゴ・バウンド』。そしてアンコールラストはディズニーの『星に願いを』。ひゃあ~。

そういえば以前にもこのブログで憂歌団のことを書いたなー、と思って探してみたら、2005年の3月26日でした。ぴったり5年前。
そのときにも書いているのですが、憂歌団の1st.アルバム、僕はいまだにCDを持っていません。進歩がないなー。

どんなに体が疲れ果ててる時でも
お前の夢を見ない夜なんてないのさ♪

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2010.03.20

ラスト・ライブ?

次男(小4)のクラスでつくったバンド、おそらく最後のライブが3/23(火)に決まったのだそうです。温かく見守ってくれた担任の先生が、4月のクラス替えの前に最後の舞台を用意しれくれました。

名付けて「リザド&トータス」。4人組です。
選曲で悩んでいましたが、最終的にグリーン・ディの『バスケット・ケース』に決まったそうです。

もう、金曜日からはずーっと、バンドのことばかり。頭の中はそれしかありません。
メンバーに連絡をとって、パートの確認、構成を考えて、英語の歌詞を聴きとってカタカナでノートに写して、歌の練習をして……。

昨日はベースの子のおうちに行ってました。
「すっごくうまくなってるんだよ! もうバッチリ!」
なんだそうです。

今日はもう一人のギターの子がうちに来ました。2人であれこれやってるんですが、どうしてもつい口を出したくなります。
「よけいなこと言わないでよ~」
自分達だけで完成させたいんですね。大人の手を借りずに。

火曜日。
見に行きたいなー。
小学4年生の Green Day 、見てみたいなー。
でも、ここががまんのしどころなんだろうなー。子離れ。
でも見たいなー。
あー、でもがまんだよなー。
あー……。

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2010.03.18

3つのスローガン

会社員時代、年度末には来期のスローガンを各部署3つずつ掲げていました。スローガンやモットーというのは、シンプルなのが3つ並ぶと座りがよいです。

以前、子育ての3つの心得、
「心・枝・体」
 
というのを自分向けに考えたのですが、ふと思い立って、ふだん子ども達に言っていることをスローガンにしてみました。
玄関に貼っとくかな?

【我が家の基本スローガン】
 よく寝る
 よく食う
 よく出す

やっぱり健康が第一。
睡眠時間を削ってまで勉強をする必要はなし。それでいい点取ったって、フラフラじゃしょうがない。
立派なものは食べさせられないけど、出されたものをおいしく食べる工夫をしなさい。
そして、毎朝学校へ行く前に大便するのを生活リズムにしなさい。

そして、最近になって必要になってきたのが、これ。
【友達付き合いのスローガン】
 死ぬな
 殺すな
 怪我させるな

親にとって一番悲しいことは、子どもが自分よりも先に死ぬことだと思う。一番の親不孝。
だから、死んではいけない。ヒトも、殺してはいけない。
自分がケガをするのは結構。骨折したってくっつくから。
でも友達にはケガをさせるな。傷つけるな。友達をかばってかわりにケガをしたというんなら、「よくやったな」とほめてやる。
父さんが君たちに小さい頃からプロレスを見せてきたのは、プロレスごっこで本気で足四の字固めをかけたのは、そのことをわかってほしいからなんだよ。

さあ、土曜日深夜のワールドプロレスリングの録画を観よう。ミラノコレクションAT、引退しちゃったねー。

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2010.03.16

今夜のおかずは、な~に?

ツイッターなるものをはじめてみたのですが、別につぶやきたいことがそんなにあるわけでもなく、とりあえず夕飯のメインメニューを毎日書きとめてみることにしました。

2/19 鶏の照り焼き
2/20 鰹のタタキ
2/21 チンジャオロースー風炒め物
2/22 鶏のカラアゲ
2/23 豚肉の西京漬
2/24 天津丼
2/25 お惣菜の出来合いコロッケ
2/26 クリームシチュー
2/27 買ってきたお弁当
2/28 塩鮭
3/1  ハンバーグ
3/2  ブロッコリーと春雨の炒め物
3/3  牛肉とインゲンの炒め物
3/4  アジフライ
3/5  鶏肉のグリル
3/6  タコのマリネ風サラダ、カレイの味醂漬け
3/7  トンカツ
3/8  豚の生姜焼き
3/9  メカジキの照り焼き
3/10 豚キムチ
3/11 ?
3/12 ジャーマンポテト
3/13 ラーメン
3/14 マーボー茄子
3/15 いわしの明太子詰め
3/16 手羽先塩焼き

一日、書き忘れてました。でも、もう思い出せません。やっぱり書いとくって大事ですね。メニューの傾向がわかる。
でも、いつも同じものを作っているような気がしてましたが、意外にバラエティに富んでいたんですねー。

そして、こんなつぶやきも。
「2/25 たまにこった料理をつくることと、毎日決まった時間に必ず料理をつくることとは、根本的に発想が違うと思う。これは、やってみないとわからないかも。」

とりあえず、今のところ子ども達は毎日健気に「オーッ!」とか驚いてくれて、残さずに食べてくれています。
ずいぶん手は抜いてるんだけどな。まだ気がついてないのかも。ウシシ。

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2010.03.14

AudioFeels『Basket Case (Green Day)』

グリーンディが大好きな小4の次男が、YouTubeでこんな動画を見つけました。

"Basket Case" Green Day'a - AudioFeels

僕がものすっごく気に入ってしまって、何度も何度も観ています。
アカペラグループが歌う、グリーン・ディ。ぜひ観てみてください。
荘厳なイントロが終わりかけるところで、ジャケットのボタンを外し、ポケットに手を突っ込むところが一番好き。

ポーランドからの動画みたいなんですね。なので、書いてある説明がよくわかりません。
投稿者は、アダム・ミツキェヴィッチ大学(Uniwersytetu Adama Mickiewicza)に学ぶエンジニアで(たぶん)、AudioFeelsというのがこのグループの名前(たぶん)。

よくわからないのが、このシチュエーションです。大学の礼拝堂?、司祭?みたいなおじさんがじっと座ってるのがおかしい。

他にもいくつか同じ場所での動画があるのですが(TOTOの「Africa」とか、エリック・クラプトンの「Tears in Hevean」とか)、このグリーンディが一番いいな。

「バスケット・ケース」が発表されたのは、1994年、アルバム「Dookie」に収録されています。その頃は、まったく知らなかった。

子ども達が聴いたり、ギター弾きながら歌ったりしていて、「なんか、BOΦWYの曲みたいだな~」としか思わなかったのですが。
でもこのポーランドのアカペラゴスペルバージョンは、すごくいい! と思ったのです。

元歌の日本語歌詞付き動画は、こちら→ http://www.youtube.com/watch?v=2VRHmzfa8Jc 
探せば何でもあるのね、インターネット。
I'm just stoned !

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2010.03.12

漢検、合格しましたー!

2月に息子達と一緒に受けた漢検の結果通知が届きました。
無事に3人とも合格しましたー!

中2の長男が4級、小4の次男が7級、僕が準2級。3人とも200点満点で180点以上とっていました!

3通の郵便が届いたのですが、子ども達が揃うまで開封しないで待ちました。
「誰から開く?」
「一人だけ落ちてたとしても、”ドンマイ!”だからね」
「覚悟はいい?」
「……やっぱり、父さんのから開けて!」

なかなかスリルがありました。全員揃って合格っていうのが、一段と嬉しい。
「6月は、次の級受けるよ」
「今回のは合格しなきゃいけない級。次からはまだ習ってない漢字も出てくるからね」
「さあ、気合いれて行くよ!」
『家族合格表彰』っていうのがあるので、早速FAXで申請しましたー。

子ども達には合格祝いに、こんな本を買ってやりました。2人で仲良く読んでくれ。
1月にグリーン・ディを観に行ったときに、欲しかったけどお金がなくて買えなかったといってた本です。

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2010.03.10

みぞれの日

昨日は冷え込みましたね。
天気予報の雪マークを見てはいたのですが、子ども達に傘を持たせないまま送り出し、自分も「ま、いっか」と傘なしで出かけてしまいました。

打ち合わせの赤坂に着いた頃には小雨。終わったらみぞれに変わっていました。
でも、乗り換えはほとんど地下通路だし、最寄り駅から自宅までがまんすればすみました。帽子かぶってたし。

帰宅すると、小4の次男が先に戻っていました。自分で濡れた服を着替えて、ヒーターでズボンを乾かしていました。
「おお、やるねー。あと、靴の中に新聞紙入れとけ」

「今日は寒いよねー」
「そうだねー」
「雪になるかもよ」
「えっ、ホント?」
「○ちゃん(長男)、傘持ってないけど大丈夫かな?」
「大丈夫だよ、きっと」

しばらくして部活を終えた長男(中2)が帰ってきました。
「さみー!」
髪の毛にはみぞれがへばりついています。上着もリュックも、ずぶ濡れ。

そしたらね。
次男が「兄ちゃん、ハイ、これ!」と言って、温めておいたタオルと、靴に入れる新聞紙を持ってきたので驚きました。
我が子ながら、ジーン。
いつの間にこんな子になってたんだろう?

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2010.03.08

絵本『はじまりの日』(ボブ・ディラン)

『はじまりの日』という絵本を本屋さんで買ってきました。ボブ・ディランの『Forever Young』という名曲が、1曲まるごと絵本になっています。その発想が、ステキ。
絵はポール・ロジャース(フリー、バッド・カンパニーとは関係ないよ。同姓同名)。日本語訳はアーサー・ビナード。

元歌の『フォーエバー・ヤング』は、1974年のアルバム『プラネット・ウェイヴス』に入っています。

「ぼくはひとりアリゾナ州に行って、そこで息子のことを思いながら『フォーエバー・ヤング』という曲をつくった。べつに作詞作曲をやろうと意気込んだわけじゃなく、自然に浮かんできて、そのままできあがった。なるべく感傷的にならないようにと、ちょっと努力しただけだ」(ボブ・ディラン)

知らなかった。息子へのメッセージだったんだ……。ウォール・フラワーズのジェイコブ・ディランのことだよね?
そう思ってあらためて聴くと、しみるなぁ。

ポール・ロジャースの絵は細かいところまでディランへの愛が注がれていて、とてもよいです。
『ライク・ア・ローリング・ストーン』のシャム猫、ハイウェイ61、マギー母さん、ビートルズ……。読み返すたびに発見があります。

歌詞の「May you stay forever young」は、「毎日がきみのはじまりの日」と訳してあります。これまでは「いつまでも若く」だったよね。
キヨシローの『毎日がブランニューデイ』にもつながりますな。

ニュアンスはだいぶん違うのですが、ディランの曲にインスパイアされたのだと思われる、三宅伸治の『Forever Young』も大好き。

さあ、ディランさん。Zepp Tokyo で会いましょう。もうすぐですね。

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2010.03.06

モーリタニアから来たタコ

今日スーパーへ行ったらタコが安いというので、ゆでダコを1パック買ってきました。長男が、シーフードに好き嫌いがあり、エビ、イカ、貝類はダメなのです。アレルギーとかではなくて「苦い後味がする」のがイヤなのだと。うーん、まあそんなに困ることでもないか。
でも、なぜかカニとタコは平気なんです。不思議。

買ってきたタコはスライスして、セロリ、大根と一緒に、オイル系のドレッシングで和えてマリネ風サラダにしました。好評。

さて、買ってきたタコなのですが、パックを見ると「モーリタニア産」と書いてあります。
モーリタニア? どこ?

調べてみました。アフリカの西海岸に面した国、モロッコの下でした。へぇ~、アフリカ!

モーリタニア*砂漠の国へようこそ」というホームページがありました。志賀あけ美さんという方が作ったHPです。

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駐日アルジェリア大使館の秘書として15年間勤務した後、旅行業、帽子デザイナー、フリーのフランス語通訳・コーディネイターなどの職歴を重ねたマルチ・キャリアウーマンのはしり。
「神々の詩」[ダーウィンが来た」「地球危機2008」など、アフリカやフランスでの多くのテレビ撮影や雑誌取材のコーディネイター兼通訳を行っている。
ダカールラリーで日本人チームのマネージャーを10数年来重ね、2000年よりパリ・ダカールラリーの主催者ASOの日本事務局代表。
30年以上に渡ってアフリカを行き来し、アラブ、イスラム教文化に深く関わってきた。1995年以来モーリタニアで医療を中心としたボランティア活動を続けており、NPO法人SAVE AFRICAの代表を務めている。
モーリタニアに関する情報が少ない日本において、数少ないモーリタニア通。
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「モーリタニアに関する情報が少ない日本において、数少ないモーリタニア通。」
なるほど~。いるとこにはいるものですね、専門家が。

HPを見る限りでは、モーリタニアはイスラム教の国。国の大半は砂漠で、鉱業輸出がメイン産業のようです。
漁業については、ほんの少ししか触れられていませんが、中国・日本の出資で冷凍工場などの設備があるそうです。獲れる魚は、鯛、すずき、鯵、鯖、鰈やさくら鯛、まながつお、いか、たこなど。8割は日本に輸出されているとのこと。狩猟民族を先祖とするモーリタニア人は、あまり魚を食べる習慣がないのだそうです。

今夜我が家の食卓に上がったタコは、はるばるアフリカからやってきたんですね。なんか不思議。だってタコですよ。
そう思って味を思い出してみたのですが、タコはタコ。タコ語は世界共通なのかもしれません。ラブ&ピース&タコ。

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2010.03.04

忌野清志郎『Baby #1』

キヨシローの最新アルバムが届きました。『Baby #1(ベイビー・ナンバーワン)』。

「1989年にLAでレコーディングされた後、その圧倒的な内容にもかかわらずなぜか未発表のままだった清志郎のソロアルバムが、奇跡的にマスターテープが発見され、新たに仕上げとミックスを行い、清志郎デビュー40周年となる2010年3月5日、21年の時を越えて蘇る!!」

1988年に忌野清志郎は、RCサクセションとして『MARVY』『COVERS』、ライブ盤『コブラの悩み』を発表しています。そう、あの年です。
『Baby #1』が録音された1989年は、前年から活動を開始していたタイマーズが注目された年。有名な「夜のヒットスタジオ生放送事件」があったのもこの年です。

キヨシローは、その一方でこんなソロアルバムを作ってたんですね。LAで。

もし、そのままこのソロアルバムが発売されていたら、どうなっていたのだろう?
タイマーズとの兼ね合い、RCの20周年との兼ね合い。いろいろややこしかったんだろうな。まあ「たられば」言ってもしょうがないんですが。

収録曲は、
1. I Like You
2. ヒロイン(HEROINE)
3. 恩赦
4. Baby#1
5. Young Blue
6. ニュースを知りたい
7. KI・MA・GU・RE
8. Like a Dream
9. ラッキーボーイ
10. メルトダウン

かなりの曲は、後に忌野清志郎 & 2・3'Sのアルバムや、RCサクセションのラストアルバム『Baby A Go Go』、その後のソロアルバムなどに収録されています。

LAでの録音メンバーは、
Drums : Kenny Aronoff
Bass & guitar : 小原 礼
Guitar : Teenie Hodges
DOBRO : Bob Brozman
Acoustic guitar : 忌野清志郎
Keyboard : Smitty Smith

レコーディングは、小原礼との出会いがきっかけだったのかもしれませんね。「オハラ・オハラ・レイ!」って言ってましたよね。
そして、そのマスターテープに、このたび、おなじみの友人達があらためて音を重ねて完成させたのが、このアルバムです。
仲井戸麗市
金子マリ
梅津和時
片山広明
渡辺隆雄 etc.
そしてコーラスには、栗原竜平くんの名前も。
あ、竜平くんが生まれたのが、1989年か? 「ラッキーボーイ」が入ってるし。

もし清志郎をあまり聞いたことがないのなら、一番にこれを聴かなくてもいいかもしれない。『Memphis』あたりのほうが入りやすいかも。
でもこれからはもう、未発表音源なんて、ライブ盤以外はそうそう出てこないと思います。でも、どんな編集盤だろうと、つきあう覚悟。「Oh、つきあいたい!」


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2010.03.02

シネコンのカップホルダーは、左右どっちを使うのが正しいのか?

「男子用の公衆トイレに傘立てがついていることがある。自分の右側に傘をかけようとしたら、右隣の人が自分の左側に先にかけているとき、釈然としない。陣地を横取りされたようで、ムカッとする。」

とTwitterでつぶやいてみました。
女性の方、わかります? 立ってするほうですよ。便器と便器の間の壁面にちょっとしたフックがついていて、傘のイラストがついてたりするんです。

先日某駅で、「これは、左右どっちにかければいいのだろう?」と迷ったので、よく見てみました。
その駅では、全部右側についていました。右端の便器の右側にフック。左端の便器の左側にはフックなし。駅によって違いがあるのかもしれませんが。
でも、左にかける人がいるんだなぁ。とても悩ましい。

朝、上の内容をつぶやいたら、
「混んでるシネコンのカップホルダーでの陣取りも油断大敵でござるよ」
という返信をいただきました。
そう。
次に言いたかったのは、まさにそれです。

さあ、みなさんは、映画館の席に着いたとき、手に持っているコーラの紙コップを、右左、どちら側に置きますか?

たまたま今日映画を観に行ったので、カップホルダーを調べました。
右端の席の右側にホルダー。左端の席の左側にもホルダー。
むむ?

つまり、
「どっちでもいいよ」
というわけですね。先に取ったほうが勝ちだ。
「まあまあ、そこは日本人同士、仲良く、うまいことやりましょう」
「ま、穏便に」
というわけです。

そういえば以前オーストラリアに行ったときに、「言葉が通じない国で映画を観たらどんな気分がするものか?」を体験したくて、シネコンに行きました。
オーストラリアのカップホルダー事情はというと……。
すみません。両側が同行の日本人だったので、覚えていません……。惜しいことした。

ちなみに、今日の映画は、そんなに混んでるわけでもないのに、両サイドに別のお客さんがぴったり座りました。窓口の人が不慣れだったんでしょうね。一個空けてくれればいいのに。左右とも女性の二人連れ。

で、僕がどうしたかというと。
左右どちらの肘掛にも当たらないように、席の真ん中に小さくなって観ていました。小心者。

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