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2010年5月

2010.05.31

一日中長男と暮らす

今日は、中学校の体育祭の振替で、長男は学校も部活もおやすみ。次男はふつうに小学校があったので、朝から、中3の長男と2人でした。

長男、ただいま利き手の左手に包帯を巻いております。去年は骨折をしたのですが、今回は部活中の事故。幸い、骨は折れていないようなのですが、掌の腱を傷めているみたいで、全治2週間。まあ、しょうがないですね。

朝ご飯を食べてしばらくしたら、長男は近所の病院へ。来週行けば、もう行かなくてもいいそうです。まだ痛みがあるので、卓球のラケットは握れないようですが、ギターは弾けるくらいに治りました。

午前中、彼はずーっとギターを弾いていました。いやあ、あきないもんだね。もう僕はあんなに集中してギターを弾くことはできないかもしれません。
しかし彼は「オレ様キャラ」なので、ほめてはやりません。調子にのるから。

お昼は一緒に出かけました。「何食う?」「うーん、マクドナルド、久しぶりに行こうか?」
なんとかかんとかチーズバーガー、っつうものを食ってましたね。肉が多いやつ。炭酸飲料をさけているので、オレンジジュースを飲んでました。

そこで、ふっと思い出して、学生服屋さんに行きました。彼の学生ズボン、僕が中学生の頃はいてたのを実家から送ってもらったのですが、どうにもこうにも、もう無理。
残り数ヶ月がもちそうになかったので、購入。僕よりサイズはでかいですね。

そのあと、駅前で別行動。彼は「適当にブラブラして帰る」。
スーパー行ったり、銀行行ったりしたあと、本屋さんに入ったら、ヤツがいました。
「なんか買うのかよ」
「それをいま考えてんじゃん」
「あ、この作家、新聞に出てたぞ」
「ふーん」

本屋さんで再度分かれました。きっとこのあとは、TSUTAYAのCDコーナーを物色するんだろうな。

……と、長男との一日を振り返ってみると、もう親子っていう感じがしないんですね。
なんか、友達……みたいな。
「よう」「おう」
「んじゃ」「ん、また」

大きくなりました。

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2010.05.29

40過ぎたら、男はおしゃれしてトントン

縁あって、政近準子さんのセミナー「ファッションレスキュー”おしゃれは、運命を変える!”」に参加してきました。

おしゃれなんてものには、とんと関心がなく、会社員時代のスーツは「戦闘服だからお金かけてもしょうがない」くらいにしか思ったことがありませんでした。
コーディネイトなんてなことも、ろくに考えもせず、着るものがなくなったら、適当に目に止まったものを買い足す生活。色盲のコンプレックスもあってか、組み合わせなんてどうでもいいや、と諦めていました。

ただ、最近いろんな方とお話をするうちに、
「もしや男は40を過ぎたら、ちゃんとおしゃれをして、ようやくゼロベースなのではないか?」
と思うようにはなっていました。
やっぱり見た目がどんどん衰えていくじゃん。自分でも、わかるじゃん。あ、元がいい男ってわけでもないんですよ。でも、だからよけいに。不細工が手抜いたら、悲惨になるだけですよね。

少し前にあった素敵な女性に、
「言っちゃわるいけど、あなた、ちゃんと美容院いきなさい。特に眉毛。手入れしてないのが丸分かりで、全然ダメ!」
とご指摘をいただいたところだったのでした。
床屋さんって、眉毛の形を整えてはくれないんだよね。
歳とってさ、眉毛が変な伸び方するようになった気がするんです。妙に長いのが生えてきたり。
で、何十年ぶりに美容院へ行ってきましたよ。眉毛も整えてもらいました。

ちょうどそんなタイミングだったので、
「おしゃれってなんなんだ?」
「何のためにおしゃれするんだ?」
「どの程度まで、何をすればいいの?」
「予算はいくらくらいかけるの?」
等々の疑問がたくさんありました。そのあたりに期待してセミナーに参加したのです。

40名ほどの参加者は、ほとんど女性。男性は僕を含めて3人でした。
政近準子さんは、すげー素敵な方です。一番前の席だったのでよく見えたのですが、指先・手がとってもきれい。
何人かの女性に前に出てもらって、政近さんがちょいちょいっと手を加えると(ジャケットを取り替えたり、スカーフを巻いたり、袖をまくったり)、おしゃれ音痴の僕にもハッキリわかるくらい、みなさんが輝くんです。
びっくりしたなあ。

光栄なことに、男性のモデル(実験台、という意味のモデルね)に選んでいただきました。
ジャケットのサイズが合っていないことを指摘していただき、政近さんが選んだジャケットに着替えただけで、会場のみなさん「おおーっ!」。
「もっと遊んで、セクシーな感じにしてみましょう」
って、皮ジャケットにかえて、ソフト帽をかぶらせてもらって。僕、セクシー?

すっかり目が覚めたような気がします。
ちょいと、ちゃんとしたジャケットを買いに行ってみようかな。


パーソナルスタイリスト
ようこそファッションレスキューへ
パーソナルスタイリスト,個人向けパーソナルスタイリングサービス実績NO1!日本ではじめてのパーソナルスタイリストパーソナルスタイリスト創始者 政近準子のファッションレスキュー!

政近準子さん、ステキ! すっかりファンになりました。

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”まろ”ライブのおしらせ 6/5(土)@エビスルンバ

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恵比寿の魔窟バー、エビスルンバでのライブです。
共演は、いつもの松阿彌靖くん
替え歌、名曲とりまぜて、東へ西へ。
爆音弾き語りで、お耳汚しを。
皆様お誘い合わせてどうぞ。

●日時 6月5日(土) 19時頃からスタート
(21時ぐらいまで。終演後、店は通常営業)

●チャージ ¥2000(1ドリンク付き。追加オーダー歓迎。ライブ中はフードはありません、悪しからず)

〈エビスルンバ〉
渋谷区恵比寿南2-3-3-B1 TEL 03-3710-5272
 
→JR恵比寿駅西口より駒沢通りを中目黒方面へ。ひとつめの信号左折、約50m先右手の松坂屋ストア地下飲食街いちばん奥。

地図はこちら。

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2010.05.27

ドラマ「Mother」がすごい!

日本テレビ系で毎週水曜日の22:00から放映中のドラマ、「Mother」がものすごいです。

この枠のドラマは、「ハケンの品格」「働きマン」「アイシテル~海容~」などなど、実に力がこもった作品が多いのです。
「正義の味方」の音楽について、以前にエントリーしたことがありましたね。

「Mother」の公式ホームページから、概要を引用します。
--------
このドラマは、現代を生きる「女性たち」の物語です。
女性たちが、それぞれの生きる道の中で、自分を見つめ直し、
自身で生き方を探し求めていく物語です。

そしてこのドラマの中枢に据えるキーワードは「母性」。
彼女たちはそれまで見向きもしなかった自らの奥底にある「母性」を発見し、
時に戸惑い、時に翻弄され、
そして心の寄る辺とし、女性として、人間として成長します。
物語を通し、女性たちが女の生き方や幸せについて自ら考え、
女性として生まれてきたことに自信と誇りを持ち、
前向きに明るく生きていこうと、そんな気持ちを起こさせるドラマを目指すものです。
--------

出演者は、ほとんどが母親です。さまざまな形の母親。
そして、母親であるがために、迷い、悩み、苦しみ、狂っていく姿が描かれています。

なんといっても強烈なのは、田中裕子でしょう。最新、第7話での演技はもう、神がかっています。すげえ。24年ぶりの民放連続ドラマ出演だそうです。
そして、松雪泰子。好演です。いつのまにか、大御所の雰囲気を身につけていますね。
さらに、高畑淳子、酒井若菜、倉科カナ、尾野真千子、市川実和子といった女優陣も、それぞれの持ち味を発揮しており、素晴らしい。
子役の芦田愛菜は、今後引く手あまたなんじゃないでしょうか。

「母性」をキーワードに、毎回スリリングな展開で、ひとときも目が離せません。
現時点で第7話まで終わっています。再放送も、関東ではかなり放映済み。でも、ぜひこれはDVDで見ていただきたい。音楽も、映像も、すごくいいんです。いまどき、こういうドラマはめずらしいんです。

放映直後にtwitterを読むと、たくさんの感想がつぶやかれていて、「そうそう! そうそう!」ですよ。ハッシュタグは「#mother」です。放映中に同時進行でつぶやいている人も多いです。

ドラマは毎回、ジョン・レノンを思わせる鐘の音で始まります(同じ音?)。それがまた、切ないのよ。
以前に書いた、忌野清志郎の『マザー』についてのエントリーは、こちら。


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2010.05.25

少女マンガはどこへ行ったのか?

今日近所の本屋さん巡りをしていて、あらためて気がついたことがあります。
コミックコーナーでの「少女マンガ」のスペースが、ものすごく少ないんです!
少年・青年モノと、僕にはよくわからないBL系(?)等に侵食され、いわゆる「少女マンガ」のコミックって、ホントに少ないのです。
以前から「あれ?」と気にかかったことはあったのですが、今日は意識して棚スペースを見てみました。間違いない。減ってる。

コミックのベストセラーを集計してみました。データはオリコンの売上冊数を加工しました。集計期間は、5/3付、5/10付、5/17付、5/24付の4週間です。
各週の売上上位30品目の、週間の推定売上部数を合計し、4週間の上位30品目を抽出、並べ替えました。

順位 書名 推定売上部数 掲載誌 ジャンル
1 鋼の錬金術師 25 1,229,512 月刊少年ガンガン 少年誌
2 NARUTO-ナルト- 51 855,758 週刊少年ジャンプ 少年誌
3 のだめカンタービレ 24 783,807 Kiss 女性誌
4 家庭教師ヒットマンREBORN! 29 466,351 週刊少年ジャンプ 少年誌
5 おおきく振りかぶって 14 450,557 月刊アフタヌーン 青年誌
6 銀魂-ぎんたま- 34 393,272 週刊少年ジャンプ 少年誌
7 ×××HOLiC 17 375,131 週刊ヤングマガジン 青年誌
8 バクマン。 8 332,048 週刊少年ジャンプ 少年誌
9 新テニスの王子様 3 278,009 ジャンプスクエア 少年誌
10 咲-saki- 7 210,233 ヤングガンガン 青年誌
11 トリコ 9 184,113 週刊少年ジャンプ 少年誌
12 メイちゃんの執事 12 182,965 マーガレット 少女誌
13 迷い猫オーバーラン! 1 166,768 ジャンプスクエア 少年誌
14 荒川アンダー ザ ブリッジ 10 161,656 ヤングガンガン 青年誌
15 GIANT KILLING 14 143,611 モーニング 青年誌
16 クローバー 23 143,328 コーラス 女性誌
17 あひるの空 27 138,490 週刊少年マガジン 少年誌
18 キスよりも早く 7 121,099 LaLa 少女誌
19 僕達は知ってしまった 9 120,614 Cheese! 少女誌
20 JIN-仁- 18 113,555 スーパージャンプ 青年誌
21 涼宮ハルヒの憂鬱 11 109,832 月刊少年エース 少年誌
22 ひぐらしのなく頃に解 皆殺し編 5 99,140 月刊Gファンタジー 少年・少女誌
23 学園アリス 21 98,910 花とゆめ 少女誌
24 遊☆戯☆王GX 7 97,178 Vジャンプ 少年誌
25 潔く柔く 12 94,932 Cookie 少女誌
26 クロスゲーム 17 89,144 週刊少年サンデー 少年誌
27 ハヤテのごとく! 23 86,873 週刊少年サンデー 少年誌
28 ハヤテのごとく! 24 86,618 週刊少年サンデー 少年誌
29 PSYREN-サイレン- 11 85,884 週刊少年ジャンプ 少年誌
30 エア・ギア 28 82,821 週刊少年マガジン 少年誌

テキストだと読みづらいですね。まあ、知りたいのは上位商品の掲載誌のジャンル属性なので、ご勘弁ください。

少女誌・女性誌のランク入りは、3位『のだめカンタービレ』以下、7点。
対して、少年誌・青年誌は、22点。(一点『月刊Gファンタジー』は対象がよくわからないので、ノーカウント)

そういえば、先日小学6年生の女の子が「最近は少女マンガが面白くない。今は『銀魂』が一番面白い」っていってたなぁ。
いまどきの小学生女子は、どんなマンガを読んでいるのか?
小学生だから、「携帯に時間とお金をとられる」ってことはないはず。

女の子達の「少年ジャンプ化」が進んでいるのではないでしょうか?
リアリティのない学園恋愛マンガよりも、ワンピースや銀魂のほうが、彼女達をとらえているとしたら。そうすると、上位30品目に「少年ジャンプ」が妙に多いのにも説明がつくんですが。

なお、僕は今時のマンガに詳しいというわけではありません。分類とか集計とか、表現に間違いがあるかもしれません。やさしくご指摘いただけるとありがたいです。

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2010.05.23

運動会はくたびれるよ、の巻

昨日は次男の小学校の運動会でした。

僕は、朝8時から自転車整理。その後は腕章をつけて、ときどき(ホントにときどき)パトロール。終了後はお母さん達と一緒にトイレ掃除。終わったのは4時でした。

ずっと半袖のTシャツだったので、けっこう日焼けしました。一日経った今夜も、お風呂に入ると腕がしみます。
ひゃあ~。

しかし、5年生の次男はもっと大忙しでした。朝は7:30登校。「決勝係」といって、いろんな競技でゴールした子を誘導する仕事をしていました。
プログラムに沿って、高学年の子たちが分担しながらテキパキと仕事をしています。いちおう先生はいるのですが、ほとんど指示は出していません。子どもどうしで、どんどん働いていました。その姿に、ちょっと感動。

同級生の子ども達。こないだまで幼稚園とか1年生とかで、キャーキャーいっていたのに、みんなたくましくなったなぁー。
エラいものですな。
子どもはこうして大きくなっていくんですね。

そして次男は、5年生になってはじめて、選抜リレーの選手に選ばれました。学年でも一番チビなのに。予選を勝ち上がったみたいです。
バトンの受け渡しをはじめてやるので、毎日練習していました。他の子達は、たいがい常連なので慣れているのですが、次男ははじめてなので、みんなの足を引っ張ってはいけないと、かなりプレッシャーがかかっていたみたいです。

高学年のリレーは、プログラムの一番最後。ちゃんとバトンをもらえました。必死で走ってました。ちゃんと次の走者にバトンを渡しました。
はあ、よかったよかった。

僕もくたくたでしたが、次男もくたくた。
翌日の今日は、彼は朝起きられませんでした。ねぼけたまま朝食を食べたら、また寝ちゃいました。
「なんか、だるい」
熱はありませんが、くたびれてるんでしょうね。昼食はほとんど残しました。
僕も、ダメです。疲れた~。雨も降ってるし、どこにもでかけずに、一日家でごろごろしていました。

夕方になってようやく、次男が「なんか、元気になってきたかも!」
晩ご飯は、普通に食べられました。

運動会はくたびれるね。
でも、晴天で、無事に終わって、大きな事故もなくて、よかったよかった。
先生方、お母さん、お父さん、おつかれさまでした。

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2010.05.21

中3、受験対策

中3の長男、無事、でもなく修学旅行から帰ってきました。せっかくなので、長男の話をもう少し。

修学旅行の翌日は、代休でした。お昼ごはんを食べに行きました。
旅行中、こちらは次男と2人だったので、その間に次男ともお昼を食べに出かけました。次男は日高屋のラーメンを、「うまいうまい」と食っていました。僕のニラレバ炒めは、味がなかったんですが。

まったく同じコースに、今度は長男と行ったのですが、いつも「肉! 肉!」のくせに、喫茶店のランチメニューがいいって。なんかオシャレなサンドイッチとバナナジュースかなんか頼みやがって、この野郎、垢抜けてんな! と、田舎者の親父としてはムカッときたりして。
「お昼はこれぐらいでいいんだよ」って、どこで習ったんだ? いいじゃないか、中学生。昼間っからギトギトでいってくれよ、大盛りでいけよ。

長男と2人きりっていうのも久しぶりだったので、ついでに受験の話なんかもしてみたりして。

「あのさあ、お前、受験勉強あるけど、ギターの練習は続けろ」
「ギター弾いてたから落ちる学校なんて、受からなくていいよ」
「いま一番好きなギターやめて、それで合格して嬉しいか?」

「お前、1年生のときから部活をしっかりやってるよな(卓球部です)。朝練、がんばっていってるよな」
「夏の大会が終わっても、ときどき卓球もしろ」
「でさ、朝練の時間分を、勉強にしてみな。早起きはできるんだから、同じじゃん?」

「工業とか、商業とか、専門の学校に行くんじゃないのなら、入れるところに入ればいいよ」
「でもな、部活卒業するんだから、その分くらいは勉強してみてもいいんじゃないか?」

「お前は時間管理ができてるから、きっと大丈夫だよ」
「苦手科目は理社? ならそれを克服する努力はしてみろよ」

……ろくに返事もせずに、バナナジュースのストローをかじってやがりますけどね。
反論しないってことは、それでいいってことか?
まあ、言いたいことはこんくらいだ。以上!

あのさ。
次からはバナナジュースは禁止にしないか? 高いよ。

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2010.05.19

長男、修学旅行中です(2)

月曜日の早朝に修学旅行に出発した中3の長男、2泊3日の京都・奈良から、本日帰ってきました。

僕は今日は朝から出かけていたのですが、その間に携帯と家の電話にメッセージが残っていました。中学の担任の先生です。
「○○くんが昨日、財布をなくしてしまい、いろいろ手を尽くしたのですが出てきません」
とのこと。

ウォー、やってくれるなぁ。

夕方帰宅したので聞いてみると、京都市内の公営バスから降りたときに気がついたとのこと。現金のみ、4000円くらい入っていたそうです。
でも、スイカやTSUTAYAのカード、楽器屋さんのメンバーズカード、家の鍵等は、別にしていたので無事だったそうです。

あらためて担任の先生から報告の電話がありました。先生方や添乗員の方にはお手数をおかけしたようです。ありがとうございました。
本人もしょげてるし、病気やケガじゃないし、ケンカでもないし、しょうがないよね。

「足りない分、誰かにお金借りたんじゃないのか?」
「先生に借りた」
「よし、それはすぐに返すぞ。今回の旅行中、一番の事件は何だった?」
「……オレが財布をなくしたこと……」
「他にトラブルはなかったんだな?」
「……ウン……」

今頃は、各家庭で格好のお土産話になっていることでしょう。結構結構。4000円以上の価値があるお土産だ。
何十年後の同窓会でも話題になるよな、こういうのって。

いい仕事をしてくれました。卒業文集の原稿のシメは、
「修学旅行では財布をなくさないようにしましょう」
で決まりだな。

これからしばらくは、
「おい、みんな財布はあるか?」
「お前に言われたくねーよ!」
というボケ・ツッコミが定番になるわけです。いいなあ。

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2010.05.17

長男、修学旅行中です

中3の長男が、今朝から修学旅行に行っています。
京都・奈良に2泊3日。
今朝は、通勤ラッシュが始まる前に、ということで、5時起きで出かけました。

「おまえ、三島由紀夫の『金閣寺』読んだんだっけ?」
「読んでるんだなー、一応」
ならいいか。

もう中学生ですからね。いちいち細かいことなんて見てられません。お土産代として5000円くれ、というので、「オレには土産はいらん。弟の分だけ買ってこい」と言って1000円渡そうとしたら、部活の後輩達にお土産を買わなくちゃいけないんだって。け。3000円にしてやりました。け。

宿泊はホテルの2人部屋だそうです。お風呂も部屋のお風呂。そうだよなあ、いまどき僕たちの頃のような和式の大部屋旅館なんて、まずないだろうねぇ。

出発直前になって、長男の長髪が学校でひっかかったのだそうです。
彼の髪はけっこう長いので、「他校とのトラブルが起きるといけない」から「切ってこないと、連れて行かない」と言われたのだそうです。

当時の僕だったら、喜んで居残りしただろうなぁ。

でも彼は、その後の部活の時間に、友達に髪を切ってもらいました。最初は男の子に切らせてたんだけど、途中から女子に手伝ってもらったのだそうです。
女の子は切り方知ってるだろうね。男の子に任せてたら、エライことになりそうだ。

家に帰ってきたら、なんかすっきりしてました。
左右のバランスが悪いところだけ、自分で揃えていました。

へぇ。
あれだけ言っても切らなかったのに、修学旅行、やっぱり行きたいんだ。
へぇ。

さて、行ってしまった長男のことは、どうでもいいちゃどうでもいいんです。こまかーいところまで計画して、準備万端で行くわけですから。便りがないのは元気な知らせ。
問題は、残された次男のほうです。

やっぱり、ふだんいつも一緒にいる「兄ちゃん」がいないと、調子が狂うよね。今夜はたまたま僕の外出の予定が重なってしまったので、かなり長い時間、ひとりで留守番をさせてしまいました。

大丈夫だよ。兄ちゃん、ああ見えてやさしいから。きっと、お前のためにいいお土産を見繕ってきてくれるよ。
それより明日は一緒に、外でご飯を食べに行こう。
なにかおいしいものを食べようぜ。楽しみ楽しみ。

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2010.05.14

ハイボールがうまい!

仕事がひと山越えたので(すぐに次の山があるのですが)、今夜はちょっとハイボール。
いただきもののウイスキーがあったので、ソーダ水だけ買ってきました。

ウイスキーは長い間、オン・ザ・ロックでしか飲まなかったんです。
ハイボールに目覚めたのは、やっぱりプロントでしょうねぇ。安くて、うまくて、量が多い!
そしたら、昨年、一昨年あたりからブームになりました。まあ、サントリーが作ったブームなんですけど。

知り合いがマスターやってるバーでもつくってくれるのですが、まず量が少ない。これから暑くなってきたら、中ジョッキになみなみとハイボールをつくってほしいですなぁ。
あ、マスター、しばらく顔を出してないのは、そういう理由じゃないんだ。ごめん、近々行くから!

と、フォローしといたところでもう一言。外で飲むハイボールは、やっぱり小雪のイメージで、女性につくっていただきたいのよ。わかる、この気持ち? ねえ、マスター?

渋谷は宮下公園前のプロントで、ライブの前の時間つぶしにひとりで飲むハイボールはうまいんだよなぁ。ハイボールは、しんみりした店よりも、にぎやかな店のほうが似合う。
あ、マスター、しばらく顔を出してないのは、そういう理由じゃないんだ! 君の店が客が少なくて居心地がいいとか、うらぶれてるとか、そんなことを言ってるわけじゃないのよ。ねえ、マスター?

……でもさ、マスター。オレが頼んでも入れてくれない酒でも、女の子からリクエストあるとすーぐ置いちゃうんだよなー。
ま、気持ちはよーくわかるよ。ねえ、マスター?

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2010.05.12

手ごろなギターソロはないかな?

NHKの「チャレンジ!ホビー めざせ!ロックギタリスト」、いよいよ、Charの『SMOKY』に入りました。

先週、『Hotel California』のギターソロでつまづいてしまった、ますだおかだの増田さん。一週間の努力がみられました。正直、ここまで弾けるようになるとは思っていませんでした。がんばれー。

この番組、野村義男さんが進行するんですが、けっこうよく考えて作ってあると思います。余計なことは教えない。ショートカットがあればそれを使う。

僕たちがギターを始めたころ、最初の難関はチューニングでした。みんなチューニングで挫折するのよ。そりゃ、面白くもなんともないですよね。
いまは、チューナーが各種販売されていて、安くなっています。この番組でも、チューニングについては一度もふれられていません。それでいいのだ、と思います。

『SMOKY』のサイドギターのカッティングも、簡略コード。「だって、Charさん本人がこうやって弾いてたことがあったんですから。いいんです、これで!」すばらしい。

ギターを弾く前に、曲の構成を理解するために、まず歌を歌ってみましょう。っていうのも、なーるほどね。そりゃそうだ。

合間に入る野村義男のひとことコーナー(ノムさんノート?)も、けっこうためになります。僕は「ストラップの長さはどうやって決めればいいのか」っていうのが参考になりましたね。

前回あたりから、長男(中3)も次男(小5)と一緒に録画を見ています。16ビートのカッティング、微妙にミュートが甘かったのが、テレビみたらすごくシャープに弾けるようになりました。おお、すばらしい。左手のミュートがポイントです。

次男は、チャーのムスタングが気になるみたいで、ギターのカタログを眺めています。「ジャズマスターもいいよなぁ」。ああそうそう、ギター少年って、ギターのカタログを、いつまででも見ていられるよね。ギター中年もそうだけど。

で、長男のリクエスト。
「ギターソロがかっこいい曲かバンド、ないかなぁ。メロディがかっちりしてて、ジミヘンみたいにアドリブが多過ぎないのがいいんだけど」
ようは、『ホテル・カリフォルニア』みたいな曲がいいのね、きっと。

さあて、何がいいのかなぁ。
エアロスミス、なんてどうかな? ギターソロよりも、リフがかっこいいかも。
いまどきの中学生の好みじゃねーか? でも、好きになってほしいなぁ。

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2010.05.11

iPadで電子書籍?

発売が延期になっていた、appleの最新端末、iPadの予約がはじまったようですね。
僕はもう、電化製品の最新型に飛びつくのはやめました。iPodもiPhoneも使っていないし、僕が使っているNTTdocomoには対応しないみたいだし、飛びつく理由がありません。しばらくは様子を見ていましょう。

HDD録画デッキすらないしなー。でも、録画してもそれを見返す時間はないし。120分テープ一本をやりくりして、まあそれでもどうにか見たいテレビは見ているし。そもそもテレビをそんなに見るほうじゃないし。

ただ、やっぱり気になるのは電子書籍なんです。
我が家の断崖のような本棚。これは、なんとかしたいです。
データとしてスペースをとらないっていうのは、やっぱり魅力。

いま、電子書籍を読むための端末として注目されているのは、アマゾンのkindleと、今回のiPadなんです。知り合いの書店員さんは、「iPad触ってみましたけど、すげーっすよ! キンドル、目じゃないっすよ! こーれはiPadの圧勝じゃないっすかねー!」と言っていましたね。

こんなソフトを見せられると、素直に「うーん、すげー」と思っちゃいます。
i文庫HD 
このソフトが600円ですよ!
ぜひ、動画も見てみてください。これは快適そう!

たぶん、僕は文庫本は紙の本を買い続けると思います。やっぱり携帯性にすぐれているし。ただ懸念するのは、老眼です。
i文庫HDなら、かんたんに活字の大きさを変えられる。自然と、i文庫HDでの読書しかできなくなるのかもしれません。

流行のビジネス書や、人気のコミック、雑誌類は、電子版で十分かな、と思います。

ただ、今日面白いことに気がつきました。
先般、『電子書籍の衝撃』という本を読んだのですが(紙で)、途中に「ガラケー」というわからない単語がありました。「あれっ?」と思ったのですが、そのまま読み飛ばしていました。
そのときには「あとで調べとかなきゃ」と思っていたはずなのですが、実際には調べていませんでした。

ところが今日、著者の佐々木俊尚さんのツイッターを読んでいたら、また「ガラケー」が出てきました。僕は無意識にPCの新しい窓を開いて、「ガラケー」を検索していました。
「ガラケー=ガラパゴスケータイ」だったんですね。納得。

で、気がついたのです。
紙の本の読書では、いちいち辞書はひいていない、ということ。
でも電子書籍ならすぐに調べていること。
これって、読書習慣を変えるんじゃないかなあ。
どちらが、より深い知識を得ているか、明白ですよね。

電子書籍には、いろいろな議論がありますが、いいこともたくさんある。
人々に受け入れられるものが残っていくのでしょう。
あ、紙の本はそう簡単にはなくならないと思いますよ。雑誌は不安だけど。

※このエントリーで、『電子書籍の衝撃』という本や、著者の佐々木俊尚さんや、版元さんに対してどうこう言うつもりは、いっさいありません。
たまたま実際の事例が、たまたまズバリのテーマの本で起きたという偶然があった、というだけですので。
どうしても揚げ足取りのように読めるかもしれませんが、意をくんでいただければ。

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2010.05.08

有賀幹夫写真展「KING OF ROCK'N ROLL 忌野清志郎 NAUGHTY BOY」

という長いタイトルの写真展に行ってきました。東京は5/11まで! まだの人は急いで! 迷ってるなら、行ったほうがいい。
オフィシャルサイトはこちら 

有賀幹夫さんは、ザ・ローリング・ストーンズのオフィシャル・フォトグラファー。音楽雑誌とかで「この写真、かっこいいナー」とクレジットを見ると彼だった、ということが非常に多い方。

きっと、
「ロックな写真とは何か?」
「ロック・ミュージシャンたちと自分は何が違うのか?」
「ステージをファインダー越しに覗いている自分は何者か?」
などと考え続けている人なんじゃないかなぁ。そして、それこそがロックなんだろうと思います。

いろんな年のキヨシローがいました。『TEARS OF A CLOWN』『COVERS』の頃の写真が多いかな。

僕は『カバーズ』の録音で、ゲストの山口冨士夫がギターを鳴らしたときの、清志郎とチャボの写真が好きです。

--------------
「さすが村八分!」と2人肩を寄せ合い笑い合っていた。そんなピュアなロック少年のような清志郎さんとCHABOさんの姿をまぢかで見れたことが、僕にとって最高の瞬間。

昨年(2009年)秋、山口冨士夫さんのお宅までこの時の写真を届けた。冨士夫さんはこの写真に(イカシタR&Rナンバーのように)『エリーゼとの共闘』というタイトルをつけて、当時の清志郎さんとの親密な同志としての関係性を教えてくれた。
(以上、写真集のコメントから抜粋)
--------------

まだ間に合う方、ぜひ、渋谷東急本店に行ってみてください。7F催物場です。順路の最後には、約20分のビデオ上映コーナーもあります。
喫煙所はひとつ上の8Fです。

物販も豊富で、Tシャツや写真集、ポスターにバッグ、書籍類にCD・DVDもたくさん揃っています。
レジは東急百貨店なので、バカていねいです。もとい、感じがいいです。クレジットカードも使えます。


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2010.05.06

次男の作品…ということで。

ごめんなさい、今日は寝てないので、次男(小5)の作品(?)をもってブログにかえさせてください。

20100506225907

はい、気持ちはよ~くわかりますね~。
トイレのドアです。

同じことをしたことがある人、けっこういるんじゃないでしょうか?
僕もやりましたよ~。
プレッシャーありますよね。

では、おやすみなさいzzz

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2010.05.04

Hotel California / EAGLES

NHK教育テレビで4月からはじまった、「野村義男のロックギター講座」。なんだかんだで毎週録画して観ています。
長男は「ふーん、オレは最初のほうはパス!」とか生意気なことを言っていますが、次男と二人で。
ヨッちゃんの司会進行は、どうにもアイドルっぽさが抜けていないのですが、ま、それはそれで深くは言いません。ますだおかだの増田のほうが生徒です。
目標は、「2カ月でCharの『SMOKY』を弾こう!」。大きくでましたねー。

全体のメニューは、こんな感じです。
第1回 エレキギターってどんな楽器?
第2回 パワーコードを覚えよう ~グランド・ファンク「アメリカン・バンド」~
第3回 かっこいい“リフ”を弾いてみよう ~ディープ・パープル「スモーク・オン・ザ・ウォーター」~
第4回 コードカッティングをマスターしよう ~ドゥービー・ブラザーズ「ロング・トレイン・ランニン」~
第5回 リードギターの第一歩 ~キッス「デトロイト・ロック・シティ」~
第6回 チョーキングを使いこなそう ~イーグルス「ホテル・カリフォルニア」~
第7回 名曲“SMOKY”に挑戦!(1)
第8回 名曲“SMOKY”に挑戦!(2)
第9回 バンドメンバーと合わせよう
第10回 いよいよステージ!

今週は第6回、イーグルスの『ホテル・カリフォルニア』でした。あの有名なギターソロの、頭8小節。
増田さんはさすがに今回はギブアップ。たしかに、これはちょっと難しいよなー。

次男もちょっと手が出せない感じ。そもそも『ホテル・カリフォルニア』をちゃんと聴いたことがないみたいです。
長男が帰ってきたのでビデオを見せたら、その気になって練習をはじめ、頭8小節はなんとか弾けるようになりました。

で、僕はどうなんだろ? 弾けるのかなぁ? 心配。
子ども達に見つからないように挑戦してみました……できた!
おお、まだチョーキングできるじゃん、オレ。

この曲が大ヒットしたとき、僕は中学生でした。あの頃はもちろん弾けませんでした。こんなの、自分が弾けるなんて想像もできなかったような気がします。

でも、強烈に覚えてる映像があるんです。
中学生のある土曜日の夕方、地元テレビ局の番組内で突然『ホテル・カリフォルニア』のライブ映像が流れたんです。
当時、(特に海外の)ミュージシャンが動いてるところなんて、まず見ることができなかったので、ものすごく貴重なチャンスでした。もちろんビデオなんてないから、必死で目に焼き付けました。

あのギターソロは、ジョー・ウォルシュとドン・フェルダーが交替で弾いてるんですよね。ラジオで流れたのを録音したテープは何度も聴き返していたのですが、交替でギターを弾くところを映像で観るのは、とてもショッキングでエキサイティングでした。
あと、ジョー・ウォルシュのダブルネックギターな!
ライブだから、ソロも微妙に違うし、エンディングがかっこいいのな!

YouTubeで、まさにその映像を発見しました。これだー!

うーん、『ホテル・カリフォルニア』。
避けては通れない1曲です。


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2010.05.02

5/2だ

今日、朝から聴いたCD。

国立、アラバキ、みなさまいかがお過ごしでしたか? オレとはいえば酔っ払って、一年分の泥を吐いて。サイテーだ。ごめんよ、キヨシロー。

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