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2010年7月

2010.07.30

受験生の親をやってみます

中3の長男、今日の大会で、ほぼ部活(卓球部)を引退です。地区予選を勝ち抜いて県大会まで行けたし、負けて悔いなし、という顔で帰ってきました。
で、今夜は約束どおり、おつかれさまで外食です。もちろん次男も一緒に3人。近所のおすし屋さんは、回らないけどリーズナブル。味は……そこそこ。
しかし、こいつら、遠慮なくよく食うなあ。

このおすし屋さんに最後に来たのは、僕が退院した日だと思います。ということは、5年前。それ以来、行かずに「とっておいた」わけです。
しょっちゅう連れて行ったら、子どもたちにありがたみがないでしょ? ためてためて、ここぞというところで使うから効果があるわけで。

で、なんだか長男が、しきりと勉強をしたがるのであります。
「明日から切り替えて、勉強しないと」
「そんなもん、最初だけ気合入れても結果でるかい!」
「いや、夏休みで差がつくんだから」
「そらそうかもしれないけど、そんなに急に変われるか?」
「父さん、オレ、一応受験生なんだけど」
おまえなー。なんか、周りに流されてるんじゃないの?

高校受験にあたり、長男と約束したことがあります。

1)ギターは弾き続けなさい
とにかく、家にいる時間の大部分を、エレキギターの練習に費やしています。高校に入ったら、部活はやらずにバイトとバンドをやるんだそうです。
わかった。
ならな、ギターは休むな。弾き続けなさい。
一番やりたいことをガマンしなきゃ入れないような学校に行ってもしょうがないよ。

2)卓球も細々とでいいから続けなさい
今までは、大会で勝つために卓球をやってきました。よくがんばった。
で、仲間やコーチや、地域のクラブや、他校の生徒や、いろんな人に出会ったわけです。人脈まで失ってはいけない。
「週に一回、地域のクラブには行けば?」
「でも、勉強が……」
「火曜日夜の7時から9時の2時間。家にいてコリコリ勉強したって、たいして変わらん!」
「そうかなぁ……」
うん、変わらん!

どうも、深刻に捉えすぎているような気がするんですよねー。
出身校で評価されるような時代は、もう終わってるよ。君が幸せになろうが、不幸せになろうが、それは学校のせいじゃない。その学校で、君がどんな道を歩くのか、だろ?
気楽に行こうぜ。
やるときはやる。それを中学校に入って学んだはずだろ?
小さな努力を積み重ねる大切さ。それを部活で学んだはずだろ?
どこの高校でもいい。行きたい高校に合格したら、またみんなで外食しよう。すし屋以外でな。

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2010.07.28

毎年恒例、かき氷の日

息子二人と毎年恒例のかき氷の日。
夏休みになったら、一回は家族でかき氷を食べること。これは譲れません。

以前いつも行っていたお店が、改装してかき氷がなくなってしまったのですが、見つけました! 老舗のお店が、再開発に伴って新しいビルの一階に、きれいなお店になって入っていました。

僕はアズキ、次男はメロン。
氷が、サクサクじゃなくて、ふわふわのかき氷。いいねえ。
アズキがおいしい! トッピングの白玉が品切れだったのが残念。

長男は、体を冷やしたくないのか、ここ何年かかき氷を絶っています。チョコクリームあんみつだってさ。
アイスクリームがのったあんみつに、チョコレートソースがかかったもの。彼はさらに黒蜜をかけてましたね。甘そー! でも、うまそー!

出してくれた温かい煎茶がとってもおいしかったです。子どもたちも「お茶がうめー!」。

おでんがレジの隣で煮えてて、軽食もとれる甘味やさん。
息子たちよ、こういうお店でデートはどうだい?
彼女は喜ぶんじゃないかい?
でも、ちょっと高いな。マクドナルドのほうが現実的かな?
年に一回くらいなら、おごってやってもいいぞ、二人分。
そのかわり、父さんもついていくけどな、デート。ウッシシ。

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2010.07.26

『七人の敵がいる』著/加納朋子


『七人の敵がいる』加納朋子(集英社)
”小学生の親”は仕事よりも難しい! 痛快PTAエンターテインメント!

働く親が必ず直面する、PTA問題を題材にした小説です。
とても面白かったので、オススメします。
「あるある~」「えーっ、そこまでひどいのはいないなー」「うわ、えらいことになった!」の連続です。

オープニングから、PTA役員決め、沈黙の2時間。そして主人公・出版社勤務、編集者の山田陽子は、一番言ってはいけない発言をしてしまいます。
「――そもそもPTA役員なんて、専業主婦の方じゃなければ無理じゃありませんか?」
シーン。

PTAをはじめとする、子ども絡みの親のつき合いに振り回される、ワーキング・マザーの姿。
会社の仕事の理屈を持ち込めば、ますますこじれるばかり……。

そして、PTAだけではありません。
学童保育の父母会。
地域の子ども会。
自治会。
そして意外と盲点なのが、スポーツ少年団!

母親たちと揉め、父親たちとも揉め、義家族とも揉め、夫とも揉め、とんでもない教師と揉め、PTA会長と揉め……。
しかし、6年間の小学生の親生活を通して、山田陽子はおそらく、会社員としてもスキルアップしたはずなのです。
そしてラストは……。

これはですねー、ほとんどのお父さんたちには理解できないことだったりするのですよ。
「オレも手伝うから」
「おふくろに頼めばいいじゃん」
そんな簡単なものじゃないんです。たぶん、世の中のお父さんが想像しているのよりも、10倍は大変だと思う。

だから、ぜひお父さんに読んでほしい本でもあるのですが。
読まないんだろうなー。
読めっ!

(目次)
【第一章】女は女の敵である
【第二章】義母義家族も敵である
【第三章】男もたいがい、敵である
【第四章】当然夫も敵である
【第五章】我が子だろうが敵になる
【第六章】先生が敵である
【第七章】会長様は敵である

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2010.07.24

『SMASH.5』を観に行ってしまいました

前回、ひょんなことから(twitterでついその気になって)観に行った新興プロレス団体「SMASH」。
新宿FACEという会場も気に入ったので、ついつい二度目の観戦。
みなさん、これが「ツイッター貧乏」ですよ~。気をつけてください!

■7・24『SMASH.5』(新宿FACE)開場11:00 開始12:00

[第1試合]
児玉ユースケ vs 三上恭佑(新日本プロレス)
オープニングで大原選手のハッピーバースディタイム。ほのぼのとしたあとだけに、気持ちがガラッと切り替わるこの試合は、「ザ・第一試合」。
新日本プロレスの三上選手、はじめて観たのですが、さすがヤングライオン。最小限のワザで、最後は逆エビ固めでギブアップをとるという、古典的な展開。
これが、いいのよ。
対するSMASHの児玉選手。ドロップキックにバックドロップ。第一試合で大技を使うと、山本小鉄にチクるぞ~。

[第2試合]ワールドトライアウトマッチ
AKIRA vs ガルビンダー・シラ
わーい、AKIRAがかっこよすぎる! 休憩時間にサインをもらっちゃいましたよ。
「ムササビ! って書いてもらってもいいですか?」
「OK!」
握手もしてもらっちゃいました。ミーハー。
インドからテストマッチを受けに来たというふれこみの、ガルビンダー・シラ。ちゃんとプロレスの基本ムーブはできていました。
でも、もっとへんてこりんなレスラーを期待してたわけです。
首4の字固めを倒立で逃げる。スリーパーホールドを、瞑想ポーズで耐える。
って、これ全部、西村修が先にやっちゃってます。正直、これなら西村を観たい。

[第3試合]
朱里 vs 華名
前回、SMASH.4のメインイベントのカードの再戦。
今日は、華名選手、全開。一方的に攻めまくって、左腕をさまざまな形できめて、最後は腕固めの形でフィニッシュ。
試合中、ずっと微笑んでいる華名。泣き出しちゃいそうな朱里。
なんか、前回に続いて、すごい試合を観てしまったような気がします。試合時間は短かったのですが、ゾクゾクしました。
このカード観てる限り、男子と女子の試合に、序列も境目もなくなっていくんだな、と思いました。

[第4試合]
小路晃 vs ヴァレンタイン(FCF)
休憩をはさんで。すみません、喫煙スペースのガラス越しに華名選手の背中を見つめるポジションにいました。これって、恋?
さて、SMASHのいいところは、過去の映像やあおりVを使って、選手のキャラクターや、これから行なわれる試合の意味をスクリーンで流してくれること。
これがとてもよく出来ていて、はじめて観る選手の試合も楽しむことができます。
TAJIRIにフィンランドのチャンピオンベルトを獲られてしまい、以来すべての日本人をにくんでいる、というヴァレンタイン。見事にヒールとして受け入れられました。
演出と試合が、実にうまく連動しています。

[セミファイナル]
大原はじめ vs スターバック(FCF)
今日が誕生日の大原選手、がんばったんだけどねー。スターバックの「カリスマ性」に飲み込まれて、いいところなく、最後は予告どおり、一本指でフォールされてしまいました。
しかし、スターバック選手、間が長い長い。入場も退場も、ゆっくり、時間をかけて。試合も同じテンポ。さんざん映像で「カリスマ!」と聞かされているので、ついそんな気になっちゃうんだよなー。スマッシュ・マジック。

[メインイベント]
TAJIRI&KUSHIDA&リン・バイロン vs ユージン&スカリーIIホッティ& X(TAKAみちのく)
WWE経験者3人組、やっぱ、すごいわ。ユージン、スカリー、TAKA。みんな自分の「持ちネタ」をしっかり持っていて、余裕の試合運び。世界は広いなぁ。
なんか、勝った負けたよりも大切なもの、がわかったような気がしました。で、勝ってるし。

AKIRA選手にサインしてもらったポートレートは、次男にあげました。
プロレスごっこにおける次男の得意技は、武藤敬司の「ムーンサルトプレス」と、AKIRAの「ムササビプレス」なんです。
「握手してもらったけど、手、でっかかったよ!」
「うわー、いいなあ。ありがとう!」

SMASHなら、子連れで行っても大丈夫だろうな。今はまだ会場も小さいし、今日もリングサイド2列目のチケットだったし。
あんまりビッグになるまえに、連れて行くのもいいかもしれません。
やっぱり、プロレスっていいわー、などと考えながら、新宿のライオンでビールを飲んで帰途についたのでありました。

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2010.07.22

男たちよ、眉を剃れ!

今日、2カ月ぶりに美容院へ行ってきました。ずっと1000円床屋派だった僕が、意を決して何十年ぶりに美容院というものへ入ってから、早や2カ月。

「ご指名はございますか?」
「い、いえ、ありません……」
くそ、キャバクラなら指名できるのに、なぜか恥ずかしいぜ。
前回は若いお兄ちゃんだったのですが、今日は若いお姉ちゃんでした。

理髪店と美容院って、たしか法的に区別があるんですよね?
ここでは、あくまでも男性客目線での違い。

【洗髪】
理髪店は下向き。美容院は上向き。

【顔剃り】
理髪店は一枚刃の剃刀で念入りに。美容院はなし。

【技術】
理髪店は職人さんの世界。いっさい妥協なし。美容院はわりといいかげん(ごめん)。切り残しがみつかったりします。

【眉毛処理】
理髪店では、頼んでも少し剃る程度。美容院は別料金で形と長さを整えてくれる。

問題は、最後の【眉毛】なんです。これさえクリアしてくれれば、理髪店の顔剃りは魅力なんですが。
今日切ってくれたお姉ちゃんに聞いてみました。
「普通の床屋さんって、眉毛の形を整えてくれないんだよねー」
「ああ、そうですね。でも、おすすめしても断る男性の方が多いんですよ」
「40過ぎたらさあ、眉毛は手入れしたほうがいいよね?」
「ハイ、絶対そうなんです! でも、いいよいいよっていう方がすごく多くて。もったいないです」

オッサンになったら、絶対に男も眉毛を手入れしたほうがいい。
これは僕が自分で体験して身にしみました。全然違いますもん。
でも男って、眉毛に意識が向かないんだよなー。

で、考えました。男性(特に40以降)の眉毛をきれいにする方法。
まず美容院。業界をあげて、「男性の眉毛カット」をアピールしてください。無料お試し期間を設けるといいでしょう。
次は理髪店。男眉の形のつくり方を勉強してください。そして、新規にサービスに加える。別料金でもいいから。

でも、かんじんの男性客自身の意識を変えないといけませんね。
たぶん、奥さんの言葉では反応しないと思うのです。
「オレはずっとこの眉毛なんだ! このままでいいんだ!」
かえって頑なになっちゃいそうです。

ここは、娘から言われるのが一番効くんじゃないでしょうか?
「お父さん。眉毛のお手入れ、ちゃんとしてる?」
これだけで、お父さん、こっそり鏡に向かいますね。
あとはお母さんが、通勤カバンの中に美容院の割引券を忍ばせとけば、OK。

じゃ、娘がいない人は?
どこまでも伸ばしときなさい!

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2010.07.18

2010年7月期、22:00ドラマ

ちょっと遅くなりましたが、恒例の「2200テレビドラマチェック」です。
twitterのハッシュタグは #2200TV 。いまだに僕以外の人は使っていませんが。
この「世界でオレだけ」感がなんともいいですねぇ。本来はつながってこそのツイッターなんでしょうが。ほっといてくれ。

月曜日は「カンブリア宮殿」。
今週はソフトバンク社長、孫正義、第一回でした。
社長室には全メーカーの携帯がずらり。毎日手にとっているんだそうです。なるほど~。
「崖っぷちに追い込まれると、考えざるをえない」って、まさにそうだよなぁ、と仕事が手につかない僕にしみます。

火曜日は「逃亡弁護士」。
コミックが原作なんですね。主演の上地雄輔、さすが野球部出身、逃亡シーンに迫力があります。
第一話では中村獅童がゲスト。あの人がラーメン屋をやりたいのはそのまま本音でしょう。
石原さとみって、なんか見たことあると思ったら、プロレスラーの蝶野正洋と一緒にサントリーのCMに出てた子ですね!
ところで、姜暢雄って名前、みなさん読めるんですか?

水曜日は「ホタルノヒカリ2」。
干物女って、のだめと同じようなものですよね? どっちがさきなんでしょう?
前作を観ていないので、綾瀬はるかが新鮮。小向理は、役柄のふり幅が広いですね~。「BECK」では平くんやるみたいだし。
木村多江、また一段といいですね。映画「ぐるりのこと。」が印象に残っています。これから2200ドラマにたくさん出てきそうな予感がします。楽しみにお待ちしております。

木曜日は「GOLD」。
タイトルは金メダルのことだったんですね。天海祐希、大忙しです。野島伸司脚本が、ちょっと不安ですが。
主題歌・挿入歌は、「BOSS」に続いてSuperflyです。
長澤まさみの敬語のセリフが棒読みで不自然だと思います。わざとか? わざとなのか?
第二話でたくさん使われた言葉、「じんぴん」=「人品」。人としての品格。

金曜日は「うぬぼれ刑事」。
第一話を見逃したんですが、やっぱり宮藤官九郎ですね。
森下愛子がいいです。吉田拓郎さんはお元気でしょうか?
中島美嘉がどうしてもNANAに見えてしまいます。

今期の本命は「うぬぼれ刑事」、穴が「ホタルノヒカリ2」でしょうか。
天海祐希、がんばってー!

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2010.07.16

映画「ソウル・パワー」の背景

【1974年のモハメド・アリ】
モハメド・アリは、アメリカ合衆国の元プロボクサー。アフリカ系アメリカ人。ケンタッキー州ルイビル出身。
ヘビー級チャンピオンであったが、ベトナム戦争への徴兵を拒否したことから無敗のままヘビー級王座を剥奪される。リング外では、露骨な黒人差別を温存するアメリカ社会に批判的な言動を繰り返した。

王座剥奪後、1971年3月8日にジョー・フレージャーの挑戦を受け、初めての敗北を喫したが、3年後の1974年10月30日、フレージャーに代わり新王者となっていたジョージ・フォアマンにKO勝ちを収め、王座に返り咲いた。

この挑戦試合はアフリカのザイールで行われ、当時、一般には全盛を過ぎたと見られていたアリが史上最高のハードパンチャーと目されたフォアマンを破ったため、「キンシャサの奇跡」とも呼ばれる。

日本武道館でプロレスラー・アントニオ猪木と異種格闘技戦を行うのは、2年後の1976年のことである。

【1974年のザイール】
1965年11月、モブツ商務・雇用・貿易相がクーデターで実権掌握。1997年までの32年間モブツ大統領の独裁が続いた。
1971年に国名をザイール共和国に。革命人民運動 (MPR) の一党独裁制を敷いた。

民主化要求の高まりを受け、政府軍と解放軍の争いの末、武装組織コンゴ・ザイール解放民主勢力連合のローラン・カビラ議長が大統領に就任、国名をザイール共和国からコンゴ民主共和国に変更したのは、1997年のことである。

【1974年のドン・キングのアイデア】
「モハメド・アリが、アフリカでジョージ・フォアマンと戦う。
 すばらしい企画を考えました。
 スポーツ史にのこる試合を盛り上げる、音楽の祭典です。
 黒人を代表する大物アーティストが出演します」

それが、この映画の題材である、「ザイール’74」である。
”ブラック・ウッドストック”とも呼ばれる、世界最強の音楽祭。
誇りを持ってルーツ回帰へと目指した、アフリカ系アメリカ人ミュージシャンと、
解放運動のために戦い続けてきたアフリカン・ミュージシャンが同じステージに立った、歴史的転換点。

【出演ミュージシャン】
ジェームス・ブラウン James Brown
ザ・スピナーズ The Spinners
ビル・ウィザース Bill Withers
シスター・スレッジ Sister Sledge
ザ・クルセイダーズ w/ラリー・カールトン The Crusaders
ダニー“ビッグ・ブラック”レイ Danny 'Big Black' Rey
タブー・レイ・ロシェロー Tabu Ley Rochereau
フランコ・ルアンボ・マキアディ Francois "Franco" Luambo Makiadi
ミリアム・マケバ Miriam Makeba
B.B.キング B.B. King
セリア・クルース Celia Cruz
ペンベ・ダンス・トゥループ Pembe Dance Troupe
etc.

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これらの背景を踏まえたうえで観ると、さらに深みがますことでしょう。
映画「ソウル・パワー SOUL POWER」、ただいま公開中です。

※記述はWikipediaを元に構成したものです。

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2010.07.14

汗だく一家

蒸し暑い日が続きます。
僕は汗かきなので、Tシャツとタオルは一日一枚では足りません。

島根から神戸の大学に行き、すぐに剣道部に入ったのですが、同時に入部した奈良から来ている同級生が、
「オレな、めちゃくちゃ汗かきやねん。びっくりせんとってな」
と言いました。
「いやいや、オレもすごいから」
「いや、たぶんオレのほうがすごいと思うわ」
「いや、たぶんオレのほうが……」
と言い争いました。不毛です。

先輩に課せられた過酷なトレーニングが終わったとき、奈良の同級生が、
「すまん、お前のほうがすごいな」
と謝ってきたくらい、僕は汗をかくのです。
島根代表が奈良代表を破った瞬間でした。

どうやら、子どもたちにも汗かきは遺伝しているようです。
長男が部活を終えて帰宅すると、体操服は、触るのもイヤなくらいベチョベチョ。着替えに持っていったTシャツも、無残なことになっています。
次男も、放課後に外で遊んで帰ってくると、一枚着替えます。

というわけで、とりあえず子どもたちのTシャツを買い足しました。
そして、とにかく洗濯!
ただでさえそんな状況なのに、水泳の授業が始まりました。2日続けて水泳は、やめてよー。ねえ、先生!

毎日毎日、洗濯機を回しながら、また汗をかいています。
夏の洗濯は、エンドレス!

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2010.07.12

漢検合格祝いのケーキ

す、すみません。ちょっとボーっとしてたら、ずいぶん更新していませんでした……。
少し古い話ですが。

6月に家族で、漢検2度目のチャレンジをしてきました。僕は2級、長男3級、次男6級。
3人とも、前回合格したのより、ひとつ上の級に挑戦でした。

7/8の10:00から、漢検のwebでいち早く合格発表があるというので、子どもたちが学校に行っている間にチェックしました……。

イェーイ! 3人とも合格でした~! すばらしい!

実は内心ではヒヤヒヤしていたのです。僕はどうでもいいのですが、息子二人のうち片方だけ落ちちゃうと、がっかりするだろうなーと思って。
よかった、よかった。

夕方、子どもたちが揃ったところで……。

「実は、今日、漢検の結果を見たんだけど……。

……あのさ、誰かひとりだけ落ちてたとしても、うらみっこなしだよ。
落ちてた人がいたら、その人は10月に再チャレンジするよ。
もしそれがひとりだけだったとしても、ひとりでもがんばるよ。
さあ、心の準備はいいですか?

……3人とも合格でしたー!」

「で、お祝いに、ケーキ買ってきましたー!」

「おーっ、これだよこれ。こういうのがないとねー」
これは長男のセリフです。

「すげー。父さんが誕生日でもないのに、ケーキ買ってきた!」
これは次男。悪かったな。
でも、しょっちゅう買ってたら、今日のこの喜びはないんだぜ。

次男の同級生も一緒に6級を受けたのですが、彼も無事合格。よかったー!

次男がクリームがいまいち苦手なので、コージーコーナーで僕が勝手に選んできたケーキ。
長男は、とにかくチョコ系だから、ガトーショコラ。
次男は、クリームを使っていない、アップルパイ。
僕はチーズケーキにしました。

お祝いのケーキはいいもんだねー。
でも父さん、でっかいチーズケーキ、途中で飽きてきちゃったよ。
もちろん、全部食うけどな。父さんだって、がんばったんだから。

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2010.07.02

ドラマ「不毛地帯」をDVDで観る

仕事がひと山越えて、すぐに来る次の山までの間、思い立ってTSUTAYAでドラマのDVDを借りてきました。
まずは、2009.10.15 - 2010.3.11に放映された、「不毛地帯」です。

このドラマ、非常に面白くてハマッたのですが、実は第一回の拡大スペシャルを観ていなかったのでした。ずーっと気になっていたので、今回初見です。
うーむ、なるほど。
秋津中将がどんな人だったのか、やっとわかりました。

TSUTAYAには、毎日放送版(1979年)のDVDもありました。

さらには、1976年の映画版も。

Wikipediaを調べると、各々のキャストの違いがよくわかります。
一番わかりやすいのは女優さんじゃないでしょうか。
壱岐正の妻役、八千草薫→山本陽子→和久井映見。
壱岐正の娘役、秋吉久美子→池上季実子→多部未華子。
うーん、時代を感じます。
しかし、最新フジテレビ版の、キャストの人数の少なさが気になりますね。やっぱり昔に比べて、テレビドラマにかけられる予算が少なくなってるんでしょうか?

フジテレビ版の、第一回だけを見るつもりだったのですが、結局第二話まで観てしまいました。うーん、このまま最後までいっちゃう?
そのあと、1979年毎日放送版、1976年の映画版も観てみたいですね~。
でも、山崎豊子の原作をまだ読んでないんですよ。
さあて、どうしよっかなー。


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