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2010年8月

2010.08.28

結局のところ、ツイスト&シャウトなんだな

さいたま新都心にある「ジョン・レノン・ミュージアム」、9月30日をもって閉館となります。

僕はずっと前に一回、わりと最近一回、計2回行っています。
平日昼間はお客さん少ないのに、係員の人はたくさんいて、サービスもよくて、「こんなんで儲かってるのかな?」と思ったことを覚えています。
閉館までに、もう一回行っときたいなー。

と思って調べてみたら、8月30日までは、小中学生入場無料!
これを使わない手はないので、息子たち2人で行かせました。

帰ってきて感想を聞いても、
「うん、面白かった」
「楽しかったよ」
などと言うばかり。
「どれが一番面白かった?」
と聞いても、「ウーン……」。
でも、自分たちのおこずかいで、ショップのグッズを買ってました。ピンズとストラップ。
ジョンレノン、あんまり興味なかったのかなぁ、と残念に思っていたのです。

さて、今日は近所のTSUTAYA、夏休み最後のセールで、音楽CDが5枚で1000円の日でした。8月のおこずかいをもらったばかりの二人は、早速CDを借りてきました。

デビッド・ボウイに、ドリーム・シアター。このあたりは、彼らの興味があるところ。
そして、なんとビートルズを借りてきました。

【Please Please Me】
1. I Saw Her Standing There
2. Misery
3. Anna (Go To Him)
4. Chains
5. Boys
6. Ask Me Why
7. Please Please Me
8. Love Me Do
9. P.S. I Love You
10. Baby It's You
11. Do You Want To Know A Secret
12. A Taste Of Honey
13. There's A Place
14. Twist And Shout

【Beatles for Sale】
1. No Reply
2. I'm A Loser
3. Baby's In Black
4. Rock and Roll Music
5. I'll Follow The Sun
6. Mr. Moonlight
7. Medley: Kansas City/Hey, Hey, Hey, Hey
8. Eight Days A Week
9. Words Of Love
10. Honey Don't
11. Every Little Thing
12. I Don't Want To Spoil The Party
13. What You're Doing
14. Everybody's Trying To Be My Baby

なんのことはない、ジョン・レノン・ミュージアムに行ったら、ビートルズが聴きたくなったんですね。
なるほど。君たち、とてもよろしい! いい子だ。

で、今日はずっとこの2枚のCDが流れてるわけですが、やっぱり「ツイスト&シャウト」って無条件なんです。
家族3人が、みんな口ずさみ、体が動く。
シェケナベイベナア♪
クモンクモンクモンクモンクモンベイベイナア♪
最高だぁ!

最後のコードが「ジャラ~ン」って鳴ると、誰ともなくもう一回リピートします。
ツイスタンシャウ♪
次男がギターで耳コピを始めました。
「キーはDだね」
ソロのところは手伝ってやりました。

いいねえ。ツイストしようぜ。シャウトしようぜ。

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2010.08.25

家を飛び出した高校生が行くところ

今日は昼間、長男(中3)の先輩くん(高1)がわが家にやってきました。バンドをやりたい先輩くんなのでありました。なんか、二人でB’zのDVD観てましたね。

「ひさしぶりじゃん。どう、高校生の夏休みは?」
「はい。なんか、ずーっと勉強してました」
「え、なにそれ?」
「実は、母親と派手にけんかしちゃいまして、夏休みに入ったら家を飛び出しました」
「ほう。行き先はあったの?」
「単身赴任してる父親のところへ行ってました」

ふーん。なるほどねぇ。
まあ、行き先があってよかったね。

「でも父親、毎日朝6時に出てって、帰りは12時なんです」
「ま、そりゃそうだろ」
「その間、ずーっと話し相手がいないのが、一番つらかったっす」

そうかもしれないねぇ。で、お父さんが留守中の部屋にこもって、勉強してたんだ。
なかなか、いい経験を、いいタイミングでしたのかもしれないね。

「で、家には帰ったの?」
「はい、昼に一回帰ったんですけど、なんとなく気まずくて」
「そんで、うちに来たんだ?」
「はい」

15か16。そりゃ親とけんかもするだろうよ。
うちの子ども達にも、いつかこんな日が来るのかもしれません。

「それにしても、長い間、よくがんばったね。まあある意味、えらいよ」
「でもな、子どもと母親がけんかしても、絶対勝ち目はないぞ。それは覚悟しとけよ」
「ひとりで飛び出した勇気は認めるよ」
「おれがおごってやるから、二人でなんか冷たいもんでも食って来い」

1000円渡して部屋から追い出しました。
実は、でかい野郎どもで、部屋の中が暑苦しくてしょうがなかったから。

しばらくして帰ってきました。
ガストで、フリードリンクのほかにデザートとか頼みやがって、お釣りが21円って。
バカヤロー! 細かいのがなかったんだよ!
人の金だと、遠慮なく使いやがんなあ!

「ごちそうさまでした!」
「家に帰んのか?」
「はい!」
「んじゃ、お母さんによろしく言っといてくれ」
「わかりました!」

いろいろ言われるけど、いまどきの子どもたちも、けっこうしっかりしてるよね。
先輩くん、この夏はいろんなことを考えたことでしょう。
ムダにはならないよ。いい夏休みだったね。
行くところがなかったら、またおいで。毎回はおごらないけどな。

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2010.08.23

「熱中時代」をみて、教師になったんじゃないか!

お盆に子どもたちを連れて帰省し、ずいぶん長い間会っていなかった友人と話したりしました。

僕が小学校2年生のとき、学校から「スポーツ少年団入団の案内」が配られました。
主な活動は、毎週日曜日の剣道の稽古。
その日、たまたまうちに来ていた伯父さんが、「剣道やると背が伸びるよ」と言ったので、チビだった僕はそれを信じてすぐに申し込みました。
おじさん、ちっとも伸びなかったよ、身長。

たくさんいたメンバーも少しずつ減っていき、小学校を卒業する頃の同級生は、僕を含めて6人でした。でも他の学年に比べたら多いほうでした。
その頃のメンバーに再会したのです。

Eくんは、大学卒業後小学校の教員となり、今はもう教頭先生になっていました。
いまだに剣道をしっかりと続けているのは、たぶんメンバーの中で彼ひとり。今は7段だそうです。

Eくんと、しばらく立ち話をしました。
今の剣道事情。
Eくんが「スポーツ少年団」の仕切り役になったこと。
もうひとりのメンバー、Iくんと一緒に剣道を教え、全国大会常連のチームをつくっていること。
いまどきの子どもたちの剣道の、進化。

そして当時の思い出話。
結局、「T先生はすごい先生だった」に尽きるね。
T先生は、当時の「スポーツ少年団」を率いていた、僕たちの最初の剣道の師匠。
でも、剣道をしっかり指導してもらった記憶は、あまりありません。

でも恐い先生でした。
あいさつを大きな声ですること。
道場の入り口の靴は、自分のだけでなく他人のものもそろえること。
これが守れないと、すんごく怒られました。
でも、その頃から身についた習慣って、理屈抜きで覚えているから、この歳になっても、もう抜けないんですね。

剣道の稽古以外にもいろいろなイベントを催してくれました。
夏休みのキャンプ。
寒稽古のあとの、餅つき。
秋には、山歩き。
今から考えたら、学校の正規のカリキュラムからは離れたことを、学校を通じて行なっていたわけですから、きっとT先生は大変だっただろうなー、と思います。

あの頃に、T先生に教えてもらったことは、たくさんあります。
そんなことを、当時の仲間たちと語り合ったのでした。

地元のお祭りに、T先生のお孫さんが参加しているのを知っていました。実に感じのいい若者です。
彼のところへ行きました。
「今日、昔の同級生と話をしたんだけど、当時T先生に教わったことは、とても大切なことだったんだよ」
「話しててあらためて気がついてね、先生は元気?」
「僕の自慢のじいちゃんですから、そう言ってもらえると、最高にうれしいです!」
「じいちゃんは、パソコン覚えて、自分のこれまでの教育についてまとめてますよ」
(※実際の会話は、すっごくなまっています)

ああ、なんか、教育って奥が深いですね。

ちなみに、今でこそ教頭先生になってえばっているEくんですが、彼が小学校の教師を目指したのには、絶対にドラマ「熱中時代」が影響してると思うんです。
高校生の頃とか、外でわるさして遊んでても、「熱中時代」がはじまると必ず家に帰ってテレビ観てました。涙ぐみながら。
今回そのことを指摘したのですが、本人は覚えていないんだよね。
「でも、そう言われてみたら、そうかもしれないなあ」
「ああ、そんなことも、あったよなあ」
(※実際には、すごくなまっています)

Eくんにはぜひ子どもたちに、一生覚えておきたい大事なことを教えてほしいです。
T先生の精神は、伝えてほしいのです。

何かと「伝える」「残す」といったことについて考えさせられた帰省でありました。

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2010.08.20

長男に腕時計を買い与えました

夏休みに入って、長男の部活の最後の大会が終わりました。
中3の彼は、「これから、夏休みに勉強モードに切り替えるんだ!」と張り切っています。

担任の先生のすすめもあって、8月末に模試を受けに行きます。
そこが当面の目標。
なにか目標を設定したほうが、本人がやりやすいと言うので。

で、ふと「模試のとき、ちゃんとした腕時計があったほうがいいよな」と思いついて、長男と二人で腕時計を買いに行きました。
彼がいま持っているのは、ずっと小さい頃に買ってあげた1000円時計と、小学6年生のときに新潮文庫を50冊読んでもらった「Yonda!腕時計」。

高校に入学するときには、ちょっとちゃんとした腕時計を買ってやりたいな、と思っていたのです。
考えてみたら、春には制服だ、教科書だ、なんだ、かんだ、と一気にお金がいると思うのです。
どうせ買ってやるんだし、早くてもいいかな、と思って。

ヨドバシカメラで、たくさんの腕時計の中、探しました。
彼の希望は、「ソーラーで電波時計」。電池が切れるのが不安なんでしょう。
僕の基準は、国内メーカーであること。高校生が妙に高級な時計とかして、カツアゲでもされたら大変です。

もちろん予算も考えて、選んだのが、シチズン製のこんな時計です。


ブルーが個性的で、シンプルで、いいじゃん。

僕が高校に入学するとき、父に「腕時計がいるんじゃないか? 買ってやろうか?」と言われました。
僕はその頃、とにかくギターがほしかったので、時計を買うくらいならおこずかいをくれ! と突っ張っていたもので、「お父さんの使い古しでいいよ」と答えたのでした。

父は、「それなら、一番いいのを持って行け」と言って、勤続20周年記念に会社からもらった自動巻きの時計をくれました。
その時計が、値段はともかく、父にとってとても大切なものだということはわかっていました。
「そんな大事なもの、いいの?」と聞いたのですが、「いいから、していけ」と。
当時、クオーツのスマートなデザインの時計が普及していましたし、いくらか旧いデザインの自動巻きの時計は、今から思えばみすぼらしいものだったのかもしれません。
でも、僕は、金色のメッキがはげかけた、その時計が気に入って、大事に使いました。今でも、きちんととってあります。
だってさ、父が20年間工場で働いた証だもの。
それを僕が腕に締めることは、なんだか光栄で、心引き締まる思いだったのです。

男の子には、いつかちゃんとした時計を与えなければならない。
そう思い込んできたのかもしれません。
そして、子どもたちは少しずつ、親から離れていくのでしょう。
かつての僕がそうだったみたいに。

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2010.08.13

ちょっくらブログ更新おやすみします

本日より、少しの間、実家の島根へ帰省してきます。
ブログの更新は、その間お休みします。

みなさまもよい夏休みを。

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2010.08.10

Cyndi Lauper 『Memphis Blues』

シンディ・ローパーという人を、なめてはいけないと思うのです。
1980年代の半ば、MTVの時代に「ハイスクールはダンステリア(Girls Just Want to Have Fun)」という、わけのわからない邦題のシングルでいきなりお茶の間のTVに登場した、クレイジーな髪型のクレイジーな少女。
実は当時、すでに30歳だったことを、後に知るわけですが。

セカンドシングル「タイム・アフター・タイム」の衝撃は、忘れられません。
あえて比較すれば、大学生のバカのりバンドだと思っていたサザン・オール・スターズの新曲「いとしのエリー」をはじめてテレビで観たときに近い衝撃かも。

「タイム・アフター・タイム」はすでにスタンダートですね。
マイルス・デイヴィスをはじめ、タック&パティ、ナタリー、エヴリシング・バット・ザ・ガール、日本国内でも竹井詩織里、槇原敬之、より子、さらに中山美穂などにカバーされている。のだそうです。えらいぞ、Wiki。

マイルスと、タック&パティはCD買ったな。この曲のためだけに。
ライブには、たぶん3回行ってます。大ラスで「トゥルー・カラーズ」を、裸足でアカペラで歌ったのは、大阪城ホールだったかな?
一番最近では、渋谷公会堂のライブに行ったのですが、現地座席で待ち合わせの連れが、隣のNHKホールに行ってしまったという、笑えるアクシデントがありました。

で、そのシンディ・ローパーが、新しいアルバムを出したようなのです。
Cyndi Lauper 『Memphis Blues』

1. I'm Just Your Fool (feat. Charlie Musselwhite)
2. Shattered Dreams (feat. Allen Toussaint)
3. Early in the Morning (feat. Allen Toussaint & B.B. King)
4. Romance in the Dark
5. How Blue Can You Get (feat. Jonny Lang)
6. Down Don't Bother Me (feat. Charlie Musselwhite)
7. Don't Cry No More
8. Rollin and Tumblin’ (feat. Kenny Brown and Ann Peebles)
9. Down So Low
10. Mother Earth (feat. Allen Toussaint)
11. Cross Roads (feat. Jonny Lang)

ブルースなどの古い名曲を、アラン・トゥーサン、B.B.キングなど、豪華なゲストと楽しそうに歌っているようなのです。って、まだ聴いてないんです。すんません。

でも、YouTubeには、けっこう動画がアップされていて、それを見ると、かっこいいのよ!
ぜひ、Cyndi Lauper + 「曲名」で検索してみてください。

今のところ、日本盤は発売されていないようなのです。これは、ほしい!
日本盤、お願いします!
そして、来日公演、行きたい!
思わずツイッターにメッセージ送りましたがな。
@shebop_aka_cyn We are fan of Japan. We expect a visit to Japan in this Blues band. WE LOVE CYNDI!!
合ってる?

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2010.08.07

悲しい花火

今夜は地元の大きな花火大会がありました。
去年は次男と二人でうろうろしたのでした。
今年は、長男が明日「サマソニ」を控えていたため、彼は体力を温存するために寝るというので、結局今年も次男と二人で少しだけ出かけました。

「この先の路地を入ったところに、いい場所があったよねー」
「このわき道だっけ?」
「もう一個、先じゃない?」

そして、見つけました。ベストポジション。
建物の陰がちょうど途切れて、低い花火以外はだいたい見通せる場所。

「いいねえ」
「いいねえ」

そして、去年と同じように、バス通りにある、みんなが知ってるポジションにも行ってきました。
「いいねえ」
「いいねえ」

帰りにアイスクリームを買いました。留守番している長男のぶんも買いました。
僕は、ビールじゃなくて缶入りのハイボールを買いました。
缶入りのハイボールって、何の意味があるんだろう?

花火大会は悲しいです。
どうしても、来年のこと、再来年のこと、もっと先のこの日のことなどを考えてしまいます。
きっと今がいいんだな。
将来が、今よりよくなることなんて、考えにくいんだな。

オレは、そんな将来を生きていかなくちゃいけないんだな。
なーんてことを、考えちゃうんだな。
花火の夜は。

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2010.08.05

「高齢化社会」 by 忌野清志郎

昨夜は、昔いた職場の若い人たちとちょっと飲んできたのであります。
僕が在籍していた頃を知っているのはひとり。あと2人は、最近一緒に仕事をしたことがあるものの、僕が辞めてから入社した人でした。

偉そーにいえば、後輩たちなわけです。みんな、いい若者たちでした。むしろ僕は、とうの昔に辞めたわけですから、先輩っちゃあ先輩なのですが、今は部外者、社外の人間です。生意気な態度や発言はなかっただろうか? それが気になります。

で、プロントで飲み始めたわけですが、僕のカバンの中に、ちょっといいクッキーが一枚だけ残ってたのね。
で、プロントのウエイトレスのお姉さんに、「よかったらどうぞ。一個しかないから、女の子だけね」と言って渡したら、思いのほか喜んでくれたのでした。

「あのさ、じゃあ、次のおかわりのビール、おいしいのお願いね」
「このチーズ餃子、というのを持ってきてほしいんだけど、おいしく焼いたの持ってきてね」
「ごめんね、クッキー1枚で、どこまで恩着せがましいのかね?」

「あのさ、彼女にクッキーを一枚あげたんだよ。だから、今日はおいしい料理しか持ってきちゃダメ、ってことになってるから。このテーブルだけ、特別扱いだから」
「ね、そうだよねー、彼女?」

完全なオヤジであります。
途中で自分でも気がついたのですが、もう止められませんでした。
店を出るまで、「恩着せがます」ごっこは続いたのでありました。
お姉さん、ごめんなさい。
同席した若者諸君、もうしわけない。

でもさー、店員さんもずっと笑って対応してくれたから、誰かに迷惑はかけていないと思うのです。
ただ、「いいかげんにしろよ、このオヤジ! しつけーんだよ!」
くらいは内心思ったことでしょう。

忌野清志郎のソロアルバムに、『高齢化社会』という歌があります。
♪お前が生まれる前から、俺は俺だぜ わるかったな♪
♪そうだぜ、俺は年寄り 世話がやけるぜ すまなかったな♪
♪若い女じゃものたりないのさ 体は良くても わびさびを知らねえ♪
♪俺は口うるさいぜ そうだ 年寄りだからな♪

そうなんだよなあ。
なんか「オヤジ」であることに、恥ずかしさとか、なくなっちゃって。
「だってオヤジだもーん」と開き直っちゃったりして。
手に負えないぞ、このオヤジ。


忌野清志郎 『Memphis』
「高齢化社会」収録アルバム

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2010.08.03

受験生の親をやってみます(2)

なんだか知りませんが、妙に勉強をする気になっている、中3の長男。
学校で夏休み用に配布された問題集をやってみたのですが、
「理科と社会、まったくわからないんだけど」
と泣きが入りました。

そもそも、問題が何をおっしゃているのか「???」という状況のようです。
「こりゃダメだな。本屋さん行って、もっと簡単なの買ってこい!」
こんなのを買ってきました。

「これなら、なんとかなりそう」
はいはい。今の時期に気がついてよかったね。難しい問題集を、わからないままやってても、つらいだけでなんにもならないもんね。

さて、部活が終わって困っていることがあります。
とりあえず夏休みの間、長男が勉強する場所がないんです。

もちろん、アナーキーなわが家に、彼単独の部屋なんてありません。今彼が使っているのは、僕の仕事用の机。今はバッティングしないのですが、そのうち必ず重なります。
また、夏休みは小学生の次男も家にいるので、何かと気が散るようで。
「図書館行ってくるわ」
と、同級生を誘って出かけたのですが、そもそも広くない自習室、とっくに満席だったそうです。

いまどきの図書館って、自習室がないことが多いんですよね。「閲覧室は自習室ではありません」とか書いてあったりして。
じゃ、どこで勉強すればいいのでしょう?

学習塾に通っている子は、塾の自習室が使えるところもあるみたいです。うちはもちろん、通ってないので使えません。

しかし、塾の夏期講習って、むちゃくちゃな料金とるみたいですね。知り合いのお母さんに聞いてびっくり。
まあ、もちろん塾によって差は大きいんでしょうけど。
最初に「おすすめコースは30万円です」と脅かしておいて、「えーっ!」とびっくりしたお母さんが、「それはいくらなんでも無理だから、削って20万円で」って、冷静に考えれば十分高い20万円を、いかにもリーズナブルに見せる、という手口に思えて仕方がないのですが。

さて。長男くんはこれからどこで勉強するんでしょうねぇ。
僕の仕事が入ったら、当然追い出しますから。
どっかいいところ、ないですかねぇ。

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2010.08.01

夜な夜なDVDでテレビドラマを

とにかく暑いですね。
今朝は朝刊を取りに玄関のドアを開けただけでイヤになりました。
「あのさ、モワーッとすんのよ、モワーッと!」
と説明してみたのですが、子どもたちにはあまり理解されませんでした。モワーッとすんのよ。

さいわい、根をつめなきゃならない仕事が今はないので、昼間、子どもたちがいる間は外に出て、夜になったら仕事をしつつ、DVDを観ています。
いいのかなー、こんな生活で?

テレビドラマで見逃したものを中心に。
映画は、一本が長くて集中力がもちません。もっと気楽に、頭をリラックスさせたいのです。その点、テレビドラマは、一本が50分程度、本来CMが入ってた部分で一時停止して休憩もできます。
このところのマイ・ブームです。

最初は、「離婚弁護士」。

はあ、なるほど。「BOSS」はここから始まってたんですねー。いろいろ発見があって、楽しいです。天海祐希さんの顔つきが、この頃から変わってきたような気がします。

そして「ハケンの品格」。

終わりのほう何回かは観たのですが、通して観てなかったので。篠原涼子の「○○ですけど、それがなにか?」っていうセリフは、「曲げられない女」の菅野美穂のキャラクターにつながるような気がしました。

次は、「JIN」。

コミックは読んでるんですが、テレビドラマは21:00スタートだったので、泣く泣く見逃しました。なるほどねー。あのマンガをこうしましたか。
柴崎コウより、中谷美紀が好きです。

そして、以前にも書きましたが、「不毛地帯」もう一回見直しています。まだ、観終わっていないんです。貸し出し中が多くて。

なんか、このまま山崎豊子モノにはまってしまいそうで、こわいです。

そして、一番新しく借りてきたのが「ハゲタカ」です。

けっこう観てる人が多かったですよね。評判もよかった。でも、見逃していたので、これから観てみます。大森南朋、興味あります。

とまあ、こんな夏休み。すでにワーキングプアですらないですね。廃人に近いかも。アルプスの少女廃人。


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