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2011.04.09

Maropediaより「ローガンの法則」

閲覧される皆さんへ: マロペディア日本語版に記載されている内容には、未確認の情報や誤りがある可能性があることを考慮してください。

ことの始まりは、1867年、『ヘラルド・トリピューン』紙に掲載された一人の読者からの意見広告だった。

「貴紙を購読して30年近くになるが、とても憤慨している。
最近貴紙は、読者になんの説明をすることもなく、記事の文字を小さくしているではないか。
読みにくくてしかたがない。
このような紙面変更にあたっては、前もって読者に予告するのが、新聞社の責務であり、
今回の貴紙の行動は、道徳的にも社会的にも、許されるべきことではない。
強く抗議するとともに、今後いっさい貴紙を購読しないことをお伝えする」

この広告に、大きな賛同と、同様の非難がいっせいに持ち上がった。
事態を重く見た『ヘラルド・トリピューン』紙は、
「本紙では、指摘されるような、文字を縮小したという事実はいっさいなく、当惑している」
という、異例の社告を掲載する騒ぎとなった。

この事態に関心を寄せたのが、イルノイ大学で社会学を研究する、デイヴィッド・J・ローガン博士であった。
そして、2年間にわたる調査の結果、以下のような結論を学会に発表、世界中から注目されることになる。

「新聞の文字が小さくなって読みにくくなった、という不満は、多く40歳を過ぎた年齢の男女から訴えられる傾向がある」

これが、いわゆる「ローガンの法則」である。

なお、この法則について、
「アフリカ大陸においては、本法則が当てはまらないケースが多い」
「凸レンズを用いたグループでは、不満が激減する」
といった追加研究が、世界各国でさかんにおこなわれており、現在にいたる。

【参考リンク先】
「ローガンの法則を追う」
「デヴィッド・ローガン その生涯」
「活用事例 ローガンの法則」

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