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2011.06.11

「はい!」といい返事をする子(人)が陥る2つのパターン

元気のいい「はいっ!」っていう返事は、気持ちがいいものです。
それだけで、「うん、元気あるな」と思っちゃいますよね。
でも、最近、感じたことがあるんです。

返事がいい子(人)の中には、ちょっと注意しなきゃいけない場合もあるのかな、って。

ひとつは、返事慣れしてしまう人。
「はいっ!」と返事をすることが習慣になっていて(それは、とってもいいことなんだけれど)、実はその後の行動が伴っていないことに、案外誰もが気がついていないケース。
いい返事、だけでまわりの人たちが安心しちゃって、本人も返事をほめられることで安心しちゃってる。
だから、返事だけ、の状態に、本人もまわりも慣れちゃってる。
返事はヘタだけど、黙ってちゃんと言われたことをやる子のほうが、損な役回りになりがち。

もうひとつは、自分の「はいっ!」を重く受け止めてしまう人。
ちゃんと返事をした以上は、絶対にちゃんとやんなきゃ、って、ひとりで抱え込んで、あっぷあっぷしてしまう人。
そういう人の多くは、「ちょっとキツイから、手伝って」ってなかなか言えない。
だから、どんどんどんどんため込んで、苦しくなっちゃう。
手を抜くことが苦手なんだよね。

返事だけじゃなくて、その子(人)がそれをどう受け止めて、どう行動するのか、までよく見てないと、その子(人)のためにならないよね。

最近、後者の人(大人)の本心にふれることがあって、反省しました。
「そんなに抱え込まずに、つらいときは言ってね」
でも、それができれば、苦労してないんだよな。

息を抜いて、手を抜いて。
がんばらない時間も、つくって。

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