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2011.07.20

セロ弾きのゴーシュたちが、ロックを奏でる日

週刊少年ジャンプの理念は、
「友情」
「冒険」
「勝利」
だったと聞いたことがあります。(今もそうなのかどうかはわかりませんが)

それになぞらえて言えば、僕にとってロックの理念は、
「過剰」
「崩壊」
「融合」
あたりかもしれません。
なにしろ、過剰であること。これは不可欠なような気がするのです。

インターネット経由で友人が教えてくれた、Youtubeで世界的に話題の二人、2Cellos (Sulic & Hauser)が、アルバムをリリースするようです。
チェロの二人組です。トレードマークは、皮のジャケット。

まずは、この動画です。

ガンズ・アンド・ローゼズの『ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル』。
かっこいい!

髪振り乱して、チェロの弓をちぎらんばかりのプレイ。パフォーマンスだけじゃなく、音もイカレてる。
この人たち、ぜったい過剰だ。


こちらは、TVショーでの、マイケル・ジャクソン『スムーズ・クリミナル』。

このたびYoutubeで「2 Cellos」を検索すると、特にこの二人が現れて以降、われもわれもとチェロリストやバイオリニストが、ジミヘンとかカバーして動画をアップしているようです。

でも、全然違う。
壊れてない。過剰じゃない。
ちっともロックじゃない。

この二人、見かけだけじゃなく、音楽に対する姿勢がそもそもロックだと思います。
国内盤の発売はまだ決まっていないようですが、とりあえず輸入盤をご紹介します。

2 Cellos (Sulic & Hauser)
(以下、アマゾンより転記)
【バイオグラフィー】
・ルカ・スリック 23歳
ロンドンの名門ロイヤル・アカデミー・オブ・ミュージックで学んだ。
2009年にルトスワフスキ国際コンクール(於:ワルシャワ)で優勝。コンセルトヘボウ、ムジークフェライン、ウィグモアホール等でも演奏経験を持つ。

・ステファン・ハウザー 25歳
20世紀の偉大なるチェリスト=ロストロポーヴィチの最後の弟子であるハウザーは、有名なロイヤル・ノーザン・カレッジ・オブ・ミュージック(マンチェスター)で研鑽をつんだ。過去21回、コンクールで優勝している。英国チャールズ皇太子の前で2度演奏している(バッキンガム宮殿/セント・ジェームズ・パレス)。

【収録予定曲】
1 Where The Streets Have No Name(U2)
2 Miserlou Pulp Fiction Theme (Dick Dale) 
3 Use Somebody(Kings of Leon) 
4 Smooth Criminal (Michael Jackson)
5 Fragile(Sting) 
6 The Resistance(Muse) 
7 Hurt(Trent Reznor/Johnny Cash) 
8 Welcome to the Jungle(Guns N'Roses)
9 Human Nature(Michael Jackson)
10 Viva La Vida (Coldplay)
11 Smells Like Teen Spirit (Nirvana)
12 With or Without You (U2)

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