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2011年8月

2011.08.25

『アニメサザエさん公式大図鑑 サザエでございま~す!』

『アニメサザエさん公式大図鑑 サザエでございま~す!』という本を買ってしまいました。

長谷川町子さんの原作ではなく、あくまでもテレビアニメ版のみに言及した、まさに「図鑑」です。
僕が買ったのは、たまたま初版本で、オビが「サザエさんヘアスタイル」に変形カットしてあります。いま本屋さんに並んでいるのは普通のオビに替わっています。
こういうのって、うれしいです。
大人げないとはわかっていますが、うれしいので、自慢します。
いーだろー!

アニメの「サザエさん」が始まったのは、昭和44年10月5日。ただいま放送43年目だそうです。
一時期、日曜日じゃなくて平日にも放映してましたよね。週二回。他チャンネルで。
この本が扶桑社から出ているせいか、その件にはふれられていません。大人の事情、ってやつですか。

僕が読んでいて「へえ~」と思ったことを書き出してみます。

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サザエ(24歳)の宝物は、婚約したときにマスオ(28歳)からもらったハンドバッグ。(古っ!)

マスオの勤務先は、海山商事営業課。(営業だけど外回りじゃないのね)
社長は料理好きで、たまに社員食堂でカレーをつくって社員に食べさせる。おかわりを強要。(パワハラ?)

カツオはかもめ第三小学校5年3組。11歳。ワカメは3年生(クラス不明)。タラオ3歳、イクラ1歳。

波平54歳。ヒゲをそり落とし、カツラをかぶったことあり。
フネ、50ウン歳。旧姓・石田。網タイツにミニスカートを着用してみたことあり。(波平失神)

ご先祖・磯野藻屑源素太皆(いそのもくずみなもとのすたみな)も、日記は三日坊主だった。

ノリスケ24~26歳。タイコ22歳くらい。ノリスケの実家は九州。

波平の双子の兄は、海平。毛は2本。
フネの両親は、石田鯛造と、おこぜ。

マスオの実家は大阪。母、兄、兄嫁に名前はない。甥っ子はノリオ。

あさひが丘一のお金持ちは、湯水金造。サザエがお手伝いのパートに行くことも。

伊佐坂先生一家の前にお隣に住んでいたのは、画家の浜先生。娘はみつ子。犬はジュリー。
三郎さんがやってくる前に三河屋で御用聞きをしていたのが、三平さん。お嫁さんをもらうために実家の山形へ帰った。

商店街の魚屋さんは、魚徳。八百屋さんの店名は不明。

オープニングのあいさつの変遷。「わたくし、サザエでございます」→「サザエでございま~す!」→「サザエでございます」→「こんにちは! お元気?」→「サザエでございます」→「サザエでございま~す!」

平成9年、フジテレビがお台場に移転したのに合わせて、磯野家も家を改装した。

伊佐坂先生は恋愛小説を書いている。

4コマのエンディングがはじまる前に「声の出演」というテロップが登場するが、そこに描かれるのは必ずタマとハチ。

サザエは独身時代にハロー社という雑誌社で記者としてはたらいていた。
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ふう。けっこう知らないこと、忘れていることがありますねー。
浜先生が懐かしいです。どうしてるのかなぁ、浜先生。

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2011.08.09

息子にコーチング

小6の次男が、先にひとりで帰省したので、高1の長男とふたり暮らしです。
暑苦しいです。16歳、ムダにでかいです。

「父さん、ギターの弦が切れたんだけど」

たまに口を開けばこれだ。

「……それで?」
「買い置きの弦が、全部使っちゃって残ってないんだけど」
「で、君はどうしたいの?」

「あの、お金がないんで、どうしたもんかと」
「そのためには、どうしたらいいと思う?」

これ、コーチングの質問方法です。前から思っているのですが、コーチングというビジネススキル、日常の家族や友人の会話に使うと、相手はイライラするんじゃないかな?
で、息子相手に試してみました。

「あのね、ティーチは、父さんが答えを持ってて、それを君に教えることなのね。それに対して、コーチっていうのは、君の中にある答えを、父さんが引き出す、っていうことなの。わかる?」
「は、はあ……」
「で、君はどうしたいの?」
「できれば、弦を買うお金を出してほしいのですが」
「誰に?」
「父さんに」
「あのさ。この場合、呼び方は父さんでいいわけ?」
「……お父さま……、ギターの弦を買うお金をください」
「いやだね!」

脱力しています。う~ん、この瞬間。たまらんなぁ。
自分の子ども以外にこんなこと言ったら問題あるよね。
でも、自分の子どもだからいいのだ。子育ての醍醐味。

「ただお金くれ、つってもさ。何と何が必要で、そのためには予算がいくら必要で、って説得しないと」
もう、コーチングは関係なくなってます。
じらし戦法。誰と戦ってるんだ、オレは?

結局、最小限の予算で弦を買ってくることにして、お金は出してやりました。
「電車賃もったいないから、自転車で行けよ!」
「へぇ~い」

蒸し暑い日々。こんくらいの楽しみがないとねぇ。あー面白かった。

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2011.08.04

2011/8/2 クロコダイルでライブをやりました

旧い友人の松阿彌靖くんが主宰する、BUZZWAYな(場末な)サマーフェスティバル at 原宿クロコダイル”にゲスト出演してきました。

僕のパートのメンバーは、(B)早川岳晴さん、(Key)中山努さん、(Dr)岡和博くん、&バンマス・(Gt&Vo)松阿彌靖くん、というメンバーでした。

20:00少し過ぎて、ステージの開始は、松阿彌くんボーカルで2曲。
そして、僕が呼びこまれます。

先般のインターネットテレビ(アーカイブはこちらから見ることができます)で、「次のライブは、わかりやすいようにエプロン着てやりましょう!」などと軽はずみな発言をしてしまったので、ステージ上でエプロンを着ました。
お客さん、わけわからないですよね。すんません。

20110803
(ボリちゃん、写真、ありがとう!)

僕のパートは4曲。
1曲目は、『やせっぽちのバラッド』。
実は、8ビートが叩けるキーボードの方と一緒にライブをやるのははじめてでした。中山さん、かゆいところに手が届く「魔法の手」をお持ちです。「孫の手」とも言います。
イントロ、いきなりダンドリを間違えたのは、わたしです。すんません。

2曲目は、『ガソリン・アレイ』。バンドで演奏するのははじめてでした。
今回あらためて調べたら、浅川マキさんがずっと以前に日本語カバーをしていました
そして、クロマニヨンズの真島昌利さんが、浅川バージョンを演奏していました
刺激を受けて、これまでひとりで歌っていたときよりも、言葉を詰め込んでみました。
で、演奏は「フェイセズみたいにしてください!」。
ドラムの岡くん、いろいろ注文つけて、ごめんね。でも、いい感じでした。

3曲目は、おなじみ『アナーキー・イン・2DK』。
ここで2曲、児童の不登校に関連する曲が続くわけです。
ドラムの岡くん、実は根っこはパンクなんだそうです。ノリノリ。いいねぇ。

そしてラスト4曲目は、新作『サティスファクション』。
今の日本に、言いたいことがたくさんあるんだ!
不満だらけなんだ!
気に食わないこと、許せないことがあるんだ!
……そういう歌です。ホントか?
これは、リハーサルの段階で「気持ちいい!」。なんか、みなさんに申し訳ないくらい、自分が楽しい。
本番はまたいちだんとテンションがあがった演奏ができたんじゃないでしょうか。

僕の出番はここまで。このあと、入れ替わりにSEIYAくんが登場し、2曲やって一部終了。
僕は、2部が始まる前に失礼しました。くわしくは、松阿彌くんのブログに、おいおい掲載されることでしょう。

クロコダイルの新商品「かちわりワイン」をきこしめしたせいか、すっかり気分よく演奏してきました。
でも、終わった瞬間から自己嫌悪です。
「あんなこと、言うんじゃなかった……」
「調子に乗って、よけいなこと歌っちゃった……」
黙っていたら誰もほめてくれないので、メンバーのみなさんに「お願いです。ほめてください」とお願いして、ようやく帰りました。

しかしなあ。もうちょっとお客さん呼べないものかな、オレ。
昨夜は、またまた動員ゼロ人。
これじゃ、マツアミくんも呼んでくれなくなっちゃうよな。
どないかせな。

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