忌野清志郎『瀕死の双六問屋』、完全復刻版発売!
すげー! 忌野清志郎の『瀕死の双六問屋』が、完全版で復刻だそうです!
キヨシローのオフィシャルサイト「地味変」によれば……
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「2000年に単行本、2007年に文庫として発売された「瀕死の双六問屋」に、当時未収録だった18話分&イラスト&写真をプラスし、特製CDも新たにリマスタリングした完全版。
画は浦沢直樹氏、解説は町田康氏による描き下ろし。」
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とのこと。
未収録原稿が追加され、付属CDはリマスター盤!
カバーイラストは、浦沢直樹だぁ! これ以上、何を求める!
単行本も文庫本も持っているけど、これは「買い」だぁ!
この本、CD付きの古本にはプレミアムがついて高騰、入手困難になっていました。
しかし、しかーし!
キヨシローの作品を、プレミアムにしちゃ、いけない!
と思うのであります。
こうやって、作品が残され、伝えていくことにこそ意味がある。
そして、これから忌野清志郎を新たに知る人が、もっともっと増えていけばいい!
ついに日本にも、永遠のロックの「象徴(?)」が生まれたのだから。
近い将来、中学生や高校生がはじめてバンドを組んだとき、「とりあえず、やってみる」曲は、「ジョニー・B・グッド」じゃなくて、「雨上がりの夜空に」になっていることだろう。
「キーはDのままでいいの?」
「長いバージョン? 短いバージョン?」
「OK、入りまーす!」
そして、未来の子どもたちが、チャボになるのだろう。
楽器屋のギター売り場には、「雨上がりの夜空に、の試奏は禁止」という貼り紙がされるだろう。
清志郎が公開してきたすべての音楽は、永遠のポピュラー(?)ソングになるだろう。
清志郎を知らない人に対して、「いいなぁ、これからキヨシローの全曲を初めて聴くことができるなんて!」とうらやましく思うことになるだろう。
音楽だけではなく、文章や絵、マンガなども高い評価を受けるだろう。
「清志郎というと、愛と平和の人みたいに言われてるけど、けっこうシニカルでふざけた歌も歌ってるんだぜ」
なんて、訳知り顔で語るヤツも出てくるだろう。
僕ら、同じ夢を見ようぜ。
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