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2012.06.13

『円周率1000000桁表』

先日、大型書店に行った際にたまたま目にした本です。

『円周率1000000桁表』

1ページあたり、1行100桁×100行=10,000桁。そして×100ページで1,000,000(百万)桁。
ひたすら、円周率の数字だけが並んだ、小冊子です。

開いた口がふさがらない、を実体験しました。
誰が読むんだよ!
絶対にこの本の校正は、やりたくない!

いったい誰が考えたんでしょうねぇ、円周率だけで一冊の本を作ろうなんて。
アホや。
ちなみに、税抜価格は314円。芸が細かい。
発行元は「暗黒通信団」。まあ、いわば「同人誌」みたいですね。

そしてさらに。
僕が驚愕したのは、すぐ隣に見つけた、この小冊子群!

「月刊」って……。
もう一度。「月刊」って……。

「2011年現在では、円周率は小数点以下10兆桁まで計算されている。(Wikipediaより)」
そうですから、確かに毎月出しても、しばらくは続きますわな。
しかし、「月刊」って……。

さらに、発行元のサイトによれば、

-------
『円周率3141桁詠唱』 真実のみを詠唱する会著 
CD  税抜314円  ISBN 978-4-87310-093-7
運転中に聞いちゃダメよ。
-------

という商品もあるそうな。もはや合法ドラッグか?
いらない。いらなーい!


↑まあ、このマグカップくらいなら、買ってもいいかなー。
って、絶対オレ、いま感覚おかしくなってるって! いらないって!

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コメント

まろさんが生きている日常や音楽の世界に、「プラスワン」で
「数字の世界」の扉を開けて中に入ったら、ドラッグよりも酔うことができる
素晴らしい世界が広がっているのかもしれませんよ(笑)

私は絶対その扉開けないけど・・・(笑)

投稿: 小径 | 2012.06.14 09:46

うーん、どうなんでしょう?
高校生のとき、微分積分をちょっと理解したときには「世界が見えた!」と思いましたが……。

投稿: まろ | 2012.06.14 14:22

見た見た!私もこの本見ました!
某大型書店で。同じく口あんぐりでした(笑)。
月刊誌もあったとは~驚きです。

私が見た書店では、他にも似たようなシリーズもの(数字の羅列の本)が
平積みになっていたような気がするのですが…。
一体この本が存在する意味って…(^^;)

投稿: ちんきく | 2012.06.14 14:23

『素数表150000個』『e―自然対数の底100万桁表』とかですね。
アマゾンがやたらとすすめてくれるんですが……。
世界中に、「何桁暗唱できるか」に挑戦する強者たちがいるんでしょうねぇ……。

投稿: まろ | 2012.06.14 14:29

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