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2012年8月

2012.08.22

★フォークでロックでパンクな主夫「まろ」9月ライブのおしらせ★

もう1発、やりますよー!

2012/09/22(土・祝)市川真間・アルマナックハウス
19:00頃スタート?
http://www.h4.dion.ne.jp/~almanac/
ソロ「弾き怒鳴り」+鈴木 準二さんとのデュオ「じゅんとまろ(仮)」で演奏予定。

みなさま、お誘いあわせのうえ、ぜひいらしてください!

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2012.08.08

「いなば ツナとタイカレー」

雑誌の『ダ・ヴィンチ』かなんかで見つけたのかなぁ。『週刊アサヒ芸能』連載中(まあ、まず読まないだろうなぁ)の、このマンガ。
『めしばな刑事(デカ)タチバナ』

家族でハマって、みんなで読んでいます。
舞台は警視庁。独身・ダメダメのオッサン刑事が主人公。しかし、彼にはたったひとつの得意分野があった……。

ま、ようするに、ジャンクフードのうんちくモノ。って言いきってしまうと愛がないなぁ。でも、まさにそんな感じ。
「B級グルメ」がすでにメジャーになったいま、あえて、チェーン店、コンビニ系の食べ物にこだわりつくします。
立ち食いソバ、牛丼にはじまり、カップヤキソバ、アイス、持ち帰り弁当、……などなど、「B級」にすら入らない、だけど実はみんながしょっちゅう口にしている食べ物についての、奥深い調査と考察、なのです。

けっこう細かくて詳細なので、これは調べるの、けっこう大変だろうなぁ。

第5巻に「ツナとタイカレー」という缶詰めが紹介されています。ネット上ではすでに有名らしいこの一品。メーカーはツナ缶で一定のシェアを誇る、いなば。
「”本場タイで製造”の表記は、トレーサビリティではなく、自信の表れなのだ!」

要するに、カレー味のツナ缶なんだけど、妙に本格的に完ぺきなタイカレーの味で、思いがけずイケル! という話なんですけどね。
「タイカレーに必須の香辛料、”こぶみかんの葉”がちゃんと入っている!」
「主に100円ショップなどの激安店でしか見かけない」

へぇ~、どんな味なんだろうね~、食ってみたいね~。
なんて言ってたら、いつも行くスーパーに山積みとなっていたのです。先週。98円で、2種類が。

「いなば ツナとタイカレーグリーン(やや辛め)」、そして、
「いなば ツナとタイカレーレッド」。

とりあえず1個ずつ買ってきて、先日家族で食ってみました。缶詰めなので、いったん小鉢にあけ、レンジでチン。普通にご飯にかけて食ってみました。

「おまえさん、うまいじゃないの!」

確かに、タイカレー。子どもたちはそもそも「タイカレー」を知らないので、これがタイカレー初体験(いいのか?)。
スパイシーで、適度な辛み。スープはサラサラで、メインの具はツナのかたまり。
3人で2缶しかなかったので、いわゆる普通のレトルトカレーと3種類を食べ比べたのですが、「タイカレー」「タイカレー」と食べて「普通のレトルトカレー」に戻ると、全員一致で「おお、なるほど!」。
それくらい、異質かつ本格的な、東南アジア風カレーなわけです。

スーパーが下げちゃう前に、追加で買ってきました。
長い夏休み、あと2回くらいは、子どもたち、この「ツナとタイカレー」でお昼をすませられるでしょう。
ありがとう、メシバナ刑事。ありがとう、いなば。

アマゾンで調べたら、こんなのもあるのね。
「いなば チキンとタイカレーイエロー」

まあ、24缶まとめ買いしようとは思わないけど、いつか必ずお前を味見してやるぜ。


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2012.08.05

「刑事コロンボ」をあらためて

ふとしたことから、「刑事コロンボ、観たい~!」と思い、近所のTSUTAYAで旧作を1枚ずつ借りてきて観ています。今はまだ8回分くらいしか観ていないのですが。

刑事コロンボ コンプリート ブルーレイBOX [Blu-ray]

「刑事コロンボ」を一生懸命観ていたのは、まだ小学生の頃だと思います。
本筋はもちろん、まず新鮮だったのが、1970年代のアメリカ。
「サイケ」な雰囲気が漂っているファッション。
車社会。
バーカウンター式のランチ(チリ!)。
テイクアウト式のファストフード。

すっげぇ、アメリカだ!
やたら頻繁に、ときには妙に長いキスシーンは、田舎の小学生にとってはドキドキものでした。

そして、コロンボ。子ども心にも「ダメダメなおっさん」。
頭のいい犯人。それを追い詰めるコロンボ。
あの話術。
たまーにラストで犯人を、強い口調で斬り捨てる、意外なコロンボ。
犯人があらかじめわかっている、というサスペンススタイルも、犯行トリックも、他にはない新鮮なものでした。

一番最近観た、第8話「死の方程式」。これは、印象に残ってました。「そうそう、これこれ!」
赤い照明の暗室で、爆薬をつくる犯人。吹き替えは野沢那智だ。
飄々として軽いノリの犯人を、ロープウェイの中で追い詰めるコロンボ。
「そうそう、これこれ!」

しかし。
何十年ぶりに観るコロンボに、あの頃のようにドキドキしないのもまた事実なんです。
「古畑任三郎」はもちろん、「刑事コロンボ」は、その後のサスペンスものに多大な影響を与えているんですねぇ。だから、観ている自分のほうが、慣れてしまったのだと思います。

「あれ、コロンボ、最初っから”デキるデカ”じゃん」
「エンディング、中途半端じゃねーか?」
「このくだり、いらなくない?」
などなど、アラが見えてしまうんですね。

しかし、そんな汚れちまったオトナな自分をできるだけ押し殺し、素直に素直に観ると、やっぱり面白い。
「大人になってから観る、刑事コロンボ」
ぜひみなさんにもオススメしたいです。設定は「日本語吹き替え」「字幕なし」でね。

さあ、これを読んだら、TSUTAYAへGO!
あ、別にGEOでもいいんですけどね。

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