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2012年9月

2012.09.23

2012/09/22(土)市川真間・アルマナックハウス、セットリスト

2012/09/22(土・祝)市川真間・アルマナックハウス
結局スタートは、19:40くらい。トップバッターでした~。

1)ワイルドサイドを歩け
2)それはスポットライトではない
3)やせっぽちのバラッド
4)20世紀梨
5)ビンボー暇なしの魔術師
【以下、「じゅんとまろ(仮)】
6)サティスファクション
7)ウエイト
8)サウザンド・ローズ

遠く、故郷の島根の友人が訪ねてきてくれたので、急遽他の曲を『やせっぽちのバラッド』に変更。
突発的デュオ「じゅんとまろ(仮)」も、かなり定着してきましたでしょうか。
ねえ、じゅん?

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2012.09.20

税務署が舞台のテレビドラマ「トッカン」

今夜は国税徴収官を題材にしたドラマ「トッカン」の最終回でした。
税金をめぐるさまざまなドラマを経て、井上真央演じる主人公が成長していくお話でした。

父の実家は、島根県江津市の山奥です。
いわゆる「庄屋さん」だったそうで、幼い頃の父はずいぶんと恵まれた暮らしをしていたそうです。
父の口ぐせは「保証人にはなるな」です。「どんなに親しい友達でも、保証人になってはいけない」。これだけはずいぶんしつこく、今も言われます。

父方の祖父は相当の「お人よし」で、困っていると言われればホイホイお金を貸したり、保証人になる人だったそうです。
一方祖母は、あげくに税務署が差し押さえに来たときの話を、
「上手に手際よく、さささっと札を貼っていくんだよ~、実に見事だった~」
と笑いながら話してくれるような「のんき」な人でした。

しかも、祖父のお人よしは公平で、どんな相手にも同じように接し、知らない旅人であろうと、身分の違いがあろうと、国が違おうと、家に上げ、食事を出し、泊めてあげる人だったそうです。
そのまま、お金もずいぶん用立てたんでしょう。

祖父が亡くなり、家もなくした祖母は、男兄弟5人の息子を連れて、隣の町に引っ越します。島根県浜田市。漁港でにぎわう、都会の町です。

ある日、朝鮮半島からやってきた人たちが、地元雇い主への不満をつのらせ、暴動を起こします。
町に火がつけられ、家が壊されていきます。
しかし、祖母が息子たちと暮らしていた家だけには、手をつけなかったんだそうです。両隣の家は被害にあったというのに。
おそらく、かつて祖父に世話になった人がいて、「その家だけは壊すな」と指示したのだろうと思われます。

なんか、昔話みたいなエピソード。正直じいさんと、意地悪じいさん。
もっともどこまでが本当なのかも、今となっては確かめようがありませんが。

そんな祖父母のことが、今でも大好きです。祖父には会ったことがないんですが、なんだかとても身近な人に感じます。

その血をもらった僕は、やっぱり「盗るより盗られる人」でいたいし、「足るを知る」人でいたい。
ま、金儲けには向かない血筋、なんでしょうね。

海を隔てた言葉の違う人たちであっても、おおらかに迎え入れる。
親切にされたことは、決して忘れない。
痛い目に合わされたとしても、時が経てば笑い話にしてしまう。
みんながそうなら、諍いなど起きないはずなのに。

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2012.09.18

YOUNG@HEART LIVE IN JAPAN 2012

2012年9月17日(月・祝)
Bunkamuraオーチャードホール
開場13:30 開演14:00

ヤング@ハート ライブ・イン・ジャパン 2012 公式ホームページ

平均年齢80歳!?
世界一いかしたロックンロール・コーラス隊が日本を元気にする!!

前回の初来日、2010年のライブも観ることができました。
ヤング@ハート Live in JAPAN“Young@Heart is Alive & Well”

2年ぶりの公演も、とても楽しめました。選曲がグッと渋くなってて、原曲がわからない歌もたくさんありました。が、前回同様、日本語歌詞をステージ両サイドに流してくれたので、「元歌当て」しなくてもじゅうぶんに楽しめました。

入場時に配られた、メンバーリスト付きのチラシ。
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会場で売っていた、最新のCD。
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これ、USAのアマゾンにも、まだ登録されてないみたいですね(2012.09.17現在)。
『YOUNG@HEART CHORUS NOW!』
ゲゲッ! 本国の公式サイトでもまだ売ってない!(2012.09.17現在)
売店の方が、「できたてのホヤホヤです!」とおっしゃってましたが、まさにできたてだったんですね。

ライブのセットリスト、写真を撮らなかったので、正直よくわかりません。
罪滅ぼしに(?)、最新CDの収録曲を書きます。よっこいしょ。

1. Heaven (TALKING HEADS)
2. A Message To You, Rudy (The Specials)
3. I Put A Spell On You (Screamin' Jay Hawkins)
4. The Beast In Me (Nick Lowe)
5. Nobody Told Me (John Lennon)
6. These Days (Jackson Browne)
7. I Don't Wanna Grow Up (Tom Waits)
8. Angel From Montgomery (John Prine)
9. Modern Man (Arcade Fire)
CANADIAN MEDLEY
10. Long May You Run (The Stills-Young Band)
11. The Shape I'm In (The Band)
12. Les Trois Petits Cochons (Dan Bigras)
13. Everybody's Cryin' Mercy (Mose Allison)
14. Give Me One More Chance (WILMER AND THE DUKES)
15. All We Have Is Now (Flaming Lips)
bonus live tracks
16. Dirty Water (The Standells)
17. Must of Got Lost (J. Geils Band)

ああ、くたびれた。アーティスト名は間違ってたらゴメン。

ステージのオーラスは、前回と同様、「Forever Young」でした。くぅ、鳥肌たったぜ。
「May you stay Forever Young!」

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2012.09.14

2012/09/12(水)原宿・クロコダイルでのライブレポート

松阿彌 靖くんと、早川 岳晴さんのデュオ演奏にゲスト参加してきました~。

例によって、3人そろってのリハは前日。あんまり早くやっちゃうと、当日までに忘れちゃうから。
ちなみに、スタジオの部屋を出たら、偶然、バンバンバザールのみなさんと遭遇。週末のフェスに向けてのリハでしょうか。
ぶっちゃけ、うれしかったのよ。ミーハーな僕は。

さて、9/12のライブは、3組登場。われわれはトリ。
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スタートは、「ロバジョンでやってくのは、ぶっちゃけ大変でしょ?」と言われ続けてもロバート・ジョンソンスタイルにこだわる男、その名も「十字郎」くん。ソロの弾き語りです。
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二番手は、近藤十四郎さん & 尾形慶次郎さん。ガットギター&ベースのデュオ。ヘンテコリンな歌詞が独特の世界を醸し出します。
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そして、われわれのライブは、松阿彌くんのソロ弾き語りからスタート。そして、早川岳晴さんがステージに呼びこまれます。
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(本番の写真がないので、リハ中の写真で失礼)

そして二人の演奏が続きます。
この待ち時間、微妙に持て余してしまい、悩んだあげくに、クロコダイル名物「かちわりワイン」(ジョッキに氷をたっぷりと、ワインをたっぷり)をお代わりしてしまいました。

ステージも後半、私が呼びこまれ、3名での演奏に入ります。

・ビンボーひまなしの魔術師
・満足できないゼ

と2曲、洋楽意訳替え歌をぶちかましときました。
もう、2曲でヘロヘロ。汗だくだわ、息切れするわ。松阿彌くんの曲のバック演奏で、ちょっと息を整えます。

・バック・イン・マイ・ホームタウン

ここで僕の出番はいったん終了。そして、予定調和的アンコールに出撃。

・アナーキー・イン・2DK

を一発かまして、最後は松阿彌くんの、

・思っても見ない世界へ

で大団円(?)。

久しぶりに全力使い切った感じですねー。いらしていただいたみなさま、どうもありがとう & いいもの見ましたねー。もうこの先当分、力を温存しますから。いやー、いいものを見られて、よかったですねー。

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2012.09.07

「海老天そば」はいつ頼むべきなのか

ここんところ、いろいろ心ざわめくことが多くて、気がついたら一カ月もブログを放置してました~。
ごめんね、ココログ。

さて、海老の天ぷらについて、です。
立ち食いのそば屋さんに入りますよね。
僕の場合、「温かい」か「冷たい」かは、券売機以前に決めておきたいです。もちろん、暑い日に温かいのが食べたいときもあるし、逆もあります。これは、完全に気分の問題。

そばかうどんか、という選択肢は、こと立ち食いそば屋に関して言えば、いまやほとんどなくなったのではないでしょうか。
つーか、最近立ち食いそば屋で「うどん」を頼む人、まず見かけないように思います。

まず、立ち食いそば屋の「そば」が本格的になりました。ゆでたてで、コシの強い麺。気の利いたダシ。
遅れて、うどん専門のセルフ店ができ始めました。こちらはこちらで、こだわりの麺。
「立ち食いそば」屋に入っている時点で、そばを選択してるんですね。うどんが食いたきゃ、「立ち食いうどん」屋に行ってください、という風潮です。

さて、ここでは「温かいそば」と心に決めて、いざ券売機の前に立ったとしましょう。
「かけ」+別盛でトッピング、という道もありますが、はじめて入った店、あるいは久しぶりに行った店では、券売機メニューに素直にしたがいたいところです。虎穴に入らずんば、虎児を得ず。

「きつね」「月見」に逃げたい日も、そりゃあります。
しかし、やっぱり、立ち食いそばの王道は、「揚げ物」でしょう。

さあ、ここからですよ。
普通に「天ぷら そば・うどん」の食券を買って、「そばで!」と差し出せば、たいがいの場合、よくわからない「かき揚げ」が乗って出てきます。
「かき揚げ天そば」が、立ち食いそば屋での標準なのです。何も言わなければ「天ぷら=かき揚げ」なわけだ。

でも、ちょっとわがままを言ってみたいとき、「他の揚げ物はないかな?」と券売機のボタンを眺めてしまいます。
そこで必ず一番高いのが「海老天そば」なわけです。
繰り返しますよ。
標準が「かき揚げ」。最高級が「海老天」。

この序列、いつの間に決まったんでしょう?

「きつね」を頼むときには、「オレ、今日はきつねの気分だから」と胸を張ることができますが、「たぬき(天かす)」を頼むとき、「今日のオレは、標準(=かき揚げ)以下なんだよなぁ」って思いませんか?
「天ぷらそば(=かき揚げ)」を頼むときは、「うん、オレ、今日はまあまあだから、標準でいいかな」って思っていませんか?

恐るべき事実を告白します。記憶をたどるのですが、一番最近、立ち食いそば屋で「海老天そば」を頼んだ日のことを、まったく覚えていないんです。

「かき揚げ」を標準として、ダウンなときは「天かす」。アップなときでも、せいぜい「いか天」どまり。迷ったら「ちくわ天」で手を打っている自分がいる。心がやさぐれているときには、ベジタリアンな気分で「春菊天」を選べばよい。
しかし「海老天」の聖域には届かない。その日の自分が「海老天」に値する、という評価を下していないのです。言い方を替えれば、「可能性は残されている」「まだ伸び代がある」とも考えられるわけですね。

しかし、となりのオヤジが「海老天そば」を食っていると、ムカッとします。
ただ同時に、「ああ、あなたの上限はここなのね。今日の海老天そばが、ピークなのね。おつかれさま。オレ、まだちくわ天だもんね」という優越感(でいいのか?)を感じることもあります。

人はいつ、立ち食いそば屋で「海老天そば」を食べるべきなのか。
深いなー、深い。
しかし、これほど深く考えたのに、つい「コロッケ」にも目が行ってしまう僕は、まだまだ未熟者なのでしょうか。
あ、「げそ天」があるとうれしいよねー。


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