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2013.01.25

卓球はピンポンではない

中学生の次男のクラスで、何人か発熱による欠席者がいるそうです。確実にインフルエンザだと診断されたのは2名。学級閉鎖になるのかならないのか、今朝は2人出てきて2人休んだ、という膠着状態が続いているとか。
そこで、学校側としては感染拡大を防ぐための最低限の措置として、次男のクラスに関して、朝と放課後の部活動参加を停止としたわけです。「様子を見てね、ムリしないでね、熱出たら、すぐに病院行ってね」。

これが次男にとってはツライ。彼は卓球部でがんばっていて、なんだかチームの雰囲気もよくて、先日は県大会の団体戦で、関東大会出場まであと一本(あと一人じゃなくてね)というところまでいき、全員で号泣してきた、という、まあ、正しい中学生活を送っているわけです。
いまが一番、卓球やりたいとき。週末の練習試合や遠征も増え、他校生徒にも知り合いができ、次の日曜日にはなんだか大会もひかえているのです。
部が盛り上がっている最中に、「学級閉鎖」になってしまったら、試合には出られません。彼のクラスだけ、今はその手前、出られるんだか出られないんだかはっきりしないし、練習もできない。
これはちょっと、気の毒だなぁ。

卓球という競技を息子二人がやることになったんですが、一度だけ長男の最後の試合を見に行きました。
なんか、ゲームはすごくあっさりして見えました。
なんとなく始まって、「え、これ、もう試合なの?」と思っていると、なんとなく終わってる。で、すぐに次の試合が始まる。
ルールもどんどん進化しているんだそうです。松本大洋の『ピンポン』という歴史に残るマンガがあって、もちろん僕は読んでいないのですが、最近読んだわが子らは「今とはルールが違うよね」って言ってました。
つまり、どっぷりはまっていないと、置いてきぼりになっちゃう競技みたいなんです。

そういえば、長男が最初に卓球部に入ったときのレクチャーのレジュメに「温泉卓球と競技卓球のちがい」って書いてあって、父ははじめて、「卓球とピンポンは違うのものなのであるか!」と驚いたものでありました。

さて、日曜日、うちの子は試合に行けるんでしょうか。お弁当の都合もあるんだよなぁ。


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コメント

はい。卓球とピンポンは全く違うものだと、身を持って思い知らされた経験があります。
私も、約半世紀前の中学校時代はバリバリの卓球部。県大会で準優勝したぐらいですから、腕にはそこそこ自信がありました。ところが40歳ぐらいの頃、同僚と温泉に行き、素人のピンポンの相手をしたところ、予測不能の球が来る。ラリーが続くように、こちらが打ちやすい球を返せば返すほど、ムチャ振りしてキメにかかってくるからお手上げでした。私にとっては、卓球よりピンポンの方が断然難しい。
あれ以来、二度とピンポンはしないと心に決めています。

坊ちゃん、日曜日の試合、出場できたらいいですね。

投稿: 友だちの友だち | 2013.01.26 08:46

ほう、なるほど~。これって意外と知らない人が多いんじゃないかなぁ。すっごく繊細な競技ですよね。
たぶん学級閉鎖ですが、明日の試合と、それに向けて今日の午後練はOKとのことでした!

投稿: まろ | 2013.01.26 11:54

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