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2013年2月

2013.02.27

君は「都市伝説」が生まれる瞬間に立ち会いたくはないのか!

先ほど、フェイスブック上でお友達のコメントに、コメントを返しました。

「まろさん。イカス! あっイカスは死語か。」というお友達のコメントに対し、
「メキシコで言う『タコス』は、お隣のグアテマラに行くと『イカス』になるそうです。」と返しました。

かつて、「ハナゲ」に関する都市伝説が出回りました。
「痛みの基準はハナゲ」として、ウイキペディアにも取り上げられています。

僕は、この「ハナゲ」の話を聞いたときに、「最初に言い出したのは、どんな人なんだろう?」と思いました。
当時、チェーンメールを中心に広がった、「ハナゲ」。中には信じる人もいて、「拡散」されていきました。
最初に言い出した人が、どこかにいるはずなのです。しかも日本のどこかに。
日本中に「ハナゲ」の話が広まっていくのは、ものすごい快感なのではないか。
自分も、『都市伝説』発祥の人になりたい!
……オレだけ?

以来、今に至るまで、「都市伝説発祥の人」になるべく、寸暇を惜しまず、「都市伝説の種」を蒔き続けているのです。

たとえば、電車の中で、まったく見知らぬ人が、
「ねえねえ、知ってる? メキシコで言う『タコス』は、お隣のグアテマラに行くと『イカス』になるんだって!」
と話している場面に遭遇したら、僕の勝ち、ですね。
めっちゃくちゃうれしいと思うんだよなー、それ。

長男が3歳くらいの頃、わざわざ夜のベランダに連れ出し、二人で夜空を眺めながら、
「あのな、これ、お前にだけ話すことだからな、絶対に誰にも言うなよ。母さんにもだぞ。約束できるか?
実はな、……父さんがウルトラマンなんだよ」
と、遠い夜空を眺めながら言って聞かせました。
長男は目を見開いて、言葉を失いました。「いいか。保育園の友達にも、絶対言っちゃだめだぞ。二人だけの秘密だからな」

翌日には保育園中に広まるだろう、と予測していたのですが、長男はくそまじめに約束を守ったようで、なんの反応もありませんでした。
「ダメじゃん!」と叱るわけにもいかず、計画はとん挫しました。

子どもたちには、「父さんが10しゃべったら、3くらいはホラだ」とカミングアウトしました。
「それって、ウソじゃん! ダメじゃん!」
「何言ってんだ! ウソとホラは違う!」
「言ってる意味がわからない!」
「それは、お前がまだ子どもだからだ!」

しかし、「都市伝説発祥」、まだ一勝もあげていません。
小さな努力の積み重ねが、いつか花開くのだと信じて、今日もホラを吹いています。

↓「都市伝説発祥」と言えば、東スポ。「日付以外はすべて誤報」。すげー。生まれ変わったら、東スポの記者になりたい。

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2013.02.13

「コスパ」は「コスプレ・パーティ」の略ではありません。

もう、一年寝かしたから、そろそろいいだろう。
一年前のコスプレ写真を公開いたします。ジャーン!

Nurse02

これは、今から一年前、次男が小学校を卒業するにあたっての、保護者有志の集まりですね。
男性は、先生おひとりと、お父さんは僕の他に2人。あとは全部、お母さんたち。集まったのは40名くらいだったかなー。

「卒業対策委員」っていうんですか。卒業にまつわる特別予算を徴収して、それを運用するPTAの委員として、僕は主に記念のDVD制作を担当しました。
他には、生徒への記念品を用意したり、先生へ贈るお花を用意したり。卒業するのも大変だ。

そして、会費制で「6年間おつかれさまでした会」を開催。
いまどき、「謝恩会」という名目で、保護者が先生方を招いて宴会、ってやんないのね。
だから、これは純粋に、自腹で、有志が集まっての、ただの宴会。かえってそのほうが気楽でいいよね。担任の先生、お二人は欠席でしたが、それはまあ、しかたがない。

で、宴会の司会をおおせつかったのでありました。ゲームだなんだかんだで、えらく盛り上がりました。
コスプレって、ただ着ればいい、っていうもんじゃないんです。やっぱり、中には幼稚園時代から7年間もつきあってるお母さんたちも多い。
この日のコスプレの背景には、最大7年間かけて作り上げてきた、「あの人なら、きっと何かやりそう」というキャラクター設定があるわけですよ。よく知らない人が、いきなり、ナース服で出て来てもねー。

おかげさまで、会場となったホテルの一室は、爆発的に盛り上がりました。熱気で窓が汗かいてました。ホテルの人たち、「なにやってんだ?」って見に来ました。どうやら、「こんなに盛り上がってる宴会は、はじめて」とまで言わせたようです。そりゃ、そうだろ。それくらい盛り上がってくれないと、コスプレのかいもないし。

写真に写っているのは、1年間一緒に委員をやっていたメンバー。
みんな、すっごくいい笑顔なのよ。隠すのがもったいない。でも、やっぱりねー。ごめんね、目隠し入ってて。

あ、帰り際、ひとりのお母さんから、
「ナース服ごしに、おしりの下着のラインが浮き出てて、セクシーだった」
と言われました。そこかよ。男も女も、見てるところは同じなんだねー。

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2013.02.07

佐々木健介がちゃんとしゃべっている

「負けを知らないヤツに、ホントの勝ちはないから」 by 佐々木健介

週刊プロレス No.1670
佐々木健介のインタビュー中の言葉です。週刊プロレスを毎週読んで、すでに20年近いでしょうか、アンダーラインを引きたくなったのは、はじめてです。

もちろん、いい言葉なんですが、
「あぁ、あのケンスケが、まともなことを言えるようになったんだ……」
という感慨含みで、思わず感動してしまったのです。

かつて、佐々木健介というプロレスラーは、とにかく、しゃべれなかった。
「フンガー、フンガー、自分のプロレスをやるだけです。フンガー」
といった、お相撲さんのようなコメント。
「納得いかねー。納得できねーよ! もう一回だ! バン(机を叩いて退場)」
みたいな、「結局、何も言ってないよね?」的コメントしか言えない。

他団体との全面対抗戦で敗けた際には、「ポカやった、ポカやりすぎた…」。
リングでマイク持って、相手に「正直、スマンかった!」と謝ってしまったり。

これらの言動は、「プロレス界の迷言」として殿堂入りしてしまったのであります。

そんな佐々木健介が、山あり谷ありの人生を経験し、しゃべりのうまい嫁をもらい、ようやく自分の言葉でいいことをしゃべることができるようになりました。

北斗晶。さすが、専業主婦300人が選んだ理想の有名人ママ。
何も文句は、ありません。

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2013.02.03

2013.02.02.@アルマナックハウス、セットリスト&音源

昨夜のライブのセットリストです。
ご一緒した、鈴木準二さんが、ステキな英語タイトルをつけてくださったので、ご紹介します。

1.My my hey hey(Neil Young)
2.Sad Vacation(Johnny Thunders)
3.Anarchy in 2DK(Sex Pistols)
4.Bimbow Wizard(The Who)

【以上ソロ。以下なりゆきユニット「じゅんとまろ」による】

5.Mr. Soul - Satisfaction(Buffalo Springfield - The Rolling Stones)
6.Weight(The Band)
7.Thousand Roads(David Crosby)

以上、計7曲。

『サッド・ヴァケイション』は、忌野清志郎の文章から言葉を拝借しました。恐れ多くも。
多くも。大熊元司。元アジアタッグチャンピオン。

後半は、追加で自分の言葉を入れました。
音源、鈴木準二さんが録っていてくれたので、アップしちゃう!

『サッド・ヴァケイション(Sad Vacation)』は、ジョニー・サンダース(Johnny Thunders)が、亡くなったシド・ヴィシャス(Sid Vicious)に捧げた歌、だそうです。
昨日は、シド・ヴィシャスの命日でもありました。
世界中に、いったいどれくらいの「シド・アンド・ナンシー」がいたんだろう?

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