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2013年7月

2013.07.26

「the fighting mens chronicle エレファントカシマシ 劇場版」

エレファントカシマシの、デビュー25周年記念 ドキュメンタリー映画を観ました。
限定の映画館での公開でしたが、たまたま近所の映画館でもやっていたので。もうしばらく前の話なんですけども。
特報の動画はこちら。
予告編の動画は、こちら。

観終わって、茫然としてしまいました。
会場で配布されたアンケートに、「この映画がDVDになったら買いますか?」という質問があって、思いっきり「いいえ!」と答えてしまいました。
すさまじい。
このひと言しか言えない。観てよかったのかどうかも、よくわからない。そんな気持ちでした。

バンドメンバーは、一貫して4名。
宮本浩次(Vo,G)、石森敏行(G)、高緑成治(B)、冨永義之(D)。
宮本・石森・冨永は、中学の同級生。高緑は冨永と高校の同級生。
つまり、中学生バンドがそのままプロデビューし、いまだに同じメンバーで活動を続けているわけです。

「やっぱり、中学生くらいからの同級生って、あうんの呼吸があったりするんだろうなー」くらいに思っていたのです。
しかし。
この映画で、そんな甘っちょろいものではないことがわかります。古い友達だからこそ、シビアな現実がある。

映画は、さまざまなゲストによる、エレファントカシマシへの思いを語るインタビュー、メンバーへのインタビューが収録されていますが、メインは、スタジオでのリハの風景です。

2012年10月2日、宮本の難聴のためライブ活動の無期延期が決定。その直後に予定されていた恒例の日比谷野音のライブは中止となりますが、宮本がひとりでステージに立ち、歌います。その様子は、アルバム『THE BEST 2007-2012 俺たちの明日(初回限定盤A)(DVD付)』のDVDに収録されています。

映画の主なシーンは、そんな宮本のアクシデントを経て、再活動に向けて行われる、最新のリハーサル風景なんです。
しかし。
これがすごい。
宮本が完全に現場を仕切っています。メンバー(中学からの友達だよ)への罵倒、ダメ出し。
「今日この曲やるって言ってたのに、なんで練習してこないの? これ、同窓会か?」
「こんな演奏じゃ、歌えねーんだよ!」
「とにかくさー、練習が足りないよ」
あげくの果てに、ギターの石くん、がに股ポーズの姿勢を直されたり、スタジオの中で腕立て伏せ、やらされます。他のメンバーが演奏してる間、腕立て伏せだよ!
しかし、メンバーは口ごたえをするわけでもなく、たんたんと「ミヤジ」の言うことを聞きます。
これって……。
ひとつ言えることは、「オレにはできない」。

エレファントカシマシの歴史は、けっして順調なものではありませんでした。しかし、いまや誰もが認めるバンドです。マキタスポーツ氏が言いました。
「エレファントカシマシの音楽は、たとえば全然言葉の通じない、アフリカの奥地とかに行って聞かせても、何かが通じる、そんな音楽だと思う」
たしかに。しかしその背後には、こんなリハーサルの積み重ねがあったんです。

すさまじい。

映画公開後、継続しているリハーサルの映像を、山下敦弘が撮っています。
エレファントカシマシ 現在進行ドキュメント「めんどくせえ(仮) 2013.7.8 = the day after the fighting men's chronicle エレファントカシマシ 劇場版 」 監督:山下敦弘

すさまじい。
今後のエレファントカシマシ、心して聴きます。
エレファントカシマシ公式サイト

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2013.07.22

2013年7月始まりの22:00ドラマ

すみません、遅くなりました…。しかも、録画しっぱなしで、観ていない回もあります…。

今期の平日民放、22:00ドラマには、大きな特徴があります。
火曜日、水曜日、木曜日と、「ひとり親」が主人公なんです。扱いはそれぞれですが、こんなに重なるのも不思議な偶然。
またそれだけに、各ドラマの出来不出来というか、好き嫌いというか、はっきり出そうです。

【火曜日】スターマン・この星の恋(フジテレビ系)
火曜日のひとり親は、広末涼子です。記憶障害となり、広末涼子のだんなにでっち上げられるのは、福士蒼汰。奇跡の朝ドラ『あまちゃん』でがぜん注目されているそうです。仮面ライダー出身。
しかし、記憶がないからって、道端で「拾った」男を、いきなり3児の父親にしちゃうのは、いかがなものなのか?
その違和感が、ずーっとぬぐえないままドラマは進んでいます。
そんな中で注目しているのが、小池栄子。地方のスナックのママをやらせたら、もうこの人にかなう女優さんはいないのではないでしょうか。ステキです。
エンディングで、「最終回までイッキ見せ!」をやるのは、なかなか画期的かも。

【水曜日】Woman(日本テレビ系)
2010年のドラマ、芦田愛菜の出世作となった名作『Mother』のスタッフによる作品。それだけで期待は大。水曜日のひとり親は、満島ひかり。あの声はちょっと苦手なんですが、それでも期待は大。
しかし、どうしても『Mother』と比べちゃうのも、しかたないよねー。田中裕子も出てるし。で、『Mother』に比べると、毎回の展開がスリリングじゃないのね。わりとたんたんと進んでいく。そのぶんリアルなんですが、やっぱり連続ドラマには、「次回はどうなっちゃうんだろう?」という、「次も見ずにはいられない感」が必要だと思います。
第一回で臼田あさ美が言うセリフ、「わたしたちシングルマザーが、それなりに暮らそうと思ったら、ふたつにひとつ。風俗か再婚しかないのよ」は、強烈でした。

【木曜日】Oh,My Dad!!(フジテレビ系)
木曜日のひとり親は、織田裕二。ひとりで独立して研究者をしている、というたわけ者。そりゃ、突然食っていけなくもなるでしょう。パートで働く嫁も、出て行くでしょう。なんか、その時点でリアリティを感じないんです。
そこへあらわれる、織田裕二の元カノ、長谷川京子。研究一筋で生活力のないダメダメ男と、デキル独身女が再会するわけですね。
しかし、元妻役の鈴木杏樹って、こんな顔だったっけ? ミュージックフェア司会の印象が強いのですが、「え?」って思いました。

【金曜日】なるようになるさ。(TBS系)
橋田壽賀子脚本の、ドタバタホームドラマのようですが、実はこれ、かなりヤバい、と思うんです。
三人の息子が結婚し、家を出て行ったあとに残された夫婦。商社の常務、舘ひろしの「定年後は、嫁への罪滅ぼしに世界旅行」が的違いなのは、いいと思うんです。あるある。
しかし、嫁の浅野温子が、ぶっとんでしまいます。自宅を改装して、レストランをはじめたい、と言い出します。へそくりはあるし、迷惑はかけないから、という浅野温子に、説得され、協力することになってしまう、舘ひろしと泉ピン子。
しかし、浅野温子、まともなんでしょうか? 素人なのに自分で店の設計図を描いたり、思いつきで食器を買い揃えたり。さらに、見知らぬ女性、紺野まひるを、いきなり住み込みで雇ってしまう。この超人感と、行きあたりばったり感。そして浪費。
これって、躁状態だと思う。
浅野温子が貯めているという、「へそくり」の金額を誰も追及しないのも、ヤバい。ダメでしょ。
とにかく、心配です。誰か、はやく浅野温子を病院に連れていってあげてください。

さて、前クールから水曜22:00に割り込んできた、フジテレビ。『ショムニ』できましたか。でも、初回こそ視聴率よかったようですが、週を追うごとに『Woman』に流れている傾向があるとか。ふむふむ。

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2013.07.15

ありのまますぎる有山じゅんじ

インターネットがまだなかった頃、音楽との出会いはまさに一期一会でした。
外回り営業の合間にフラッと入った(サボっていた、ともいう)、新宿のディスクユニオンで、このCDをたまたま見つけました。

『聞こえる聞こえる』有山じゅんじ

有山淳司との出会いは、サウス・トゥ・サウスにさかのぼるのですが、
ソロアルバムは聴いたことがありませんでした。
再会したこのアルバムの有山じゅんじは、中南米テイストでした。

ちょうど同じ頃、これもたまたまテレビ番組に有山じゅんじが出演したのを観ました。マーチンの、鮮やかな赤いエレキギターを抱えて、このアルバムに収録されている、『月の唄が聞こえる』を歌いました。
切ないメロディと、あの歌声。偶然の重なりに感謝しました。「これは、エライもん観たぞ!」と思いました。
いまだに捨てられずにいる、段ボール箱の中のVHSテープのどこかに入っているはずなんですが……。
たしか、アコーディオンが一緒だった。今から思えば、それ、リクオだったんでしょう。

7/10、渋谷クアトロで行われた「有山じゅんじ生誕60年記念 赤いギター ~師匠を囲んで~」に、姉と一緒に行きました。
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Sweet Hollywaiians、ギターパンダ(山川のりを。『お弁当箱』サンキュー!)、おおはた雄一、バンバンバザール、BEGIN、リクオ。
そして、金子マリと、石田長生。

若手ミュージシャンが中心となって、有山じゅんじがいかにすごくて、いかに迷惑な人であるかを、思い思いにMCで暴露しながら、演奏でつなげていきます。
バンバンバザール、いい人たちだなぁ。

バンバンバザールの福島社長が、還暦祝いに赤いギターを渡します。
「これ、何?」「オレが弾くの? イヤや、オレ、こんなギター弾かへん」
いやいや、出演者がお金を出し合って、クロサワ楽器に特注で作ってもらったギターなんです。それを聞くと「ありがとう!」と言いながらも、「これ、送っといてくれへん?」
……そういう人なんです。

19:00に開演して、実に23:00を過ぎるライブでしたが、時間が経つのを忘れました。
帰り道で姉が言いました。「ギャラとかどうこうじゃなくて、ほんとうに有山じゅんじが好きで、尊敬してる人が集まったんだね」
姉孝行、させてもらいました。

途中で気がついたのですが、客席前方の一角が関係者席になっていて、出演者らが集まっていました。藤井裕、いたような気がしたけど、違うかな?
有山じゅんじは、場内禁煙も意に介さず、煙草をプカプカ吸いながら、グイグイ酒を飲みながら、「弟子たち」の演奏を、それは嬉しそうに観ていました。

有山じゅんじが笑えば、幸せになれる。
こんな人がいるから、世の中は面白い。

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2013.07.14

やっぱり上田正樹は上田正樹だった

7/7、下北沢へ行ってきました。
この日は「第23回 下北沢音楽祭」。下北沢の街中でライブをやる、お祭りの日。
新しくなった駅舎を出ると、さっそくあちらこちらから生の音が聴こえてきます。

僕が目指したのは、北沢タウンホールの「シモキタ・ビレッジ・ロックス」。
出演は、金子マリ&森園勝敏 / 上田正樹&有山じゅんじ / 中村耕一&三宅伸治。ただし、森園勝敏は体調不良のため欠席。
しかし、「何かが起きそう」な予感プンプンの面子でありました。

いったん席についてから、喫煙コーナーに行ったら、知り合いがいました。

僕が小学生の頃、姉が上田正樹にハマっていました。若いこだま。
サウス・トゥ・サウスの『この熱い魂を伝えたいんや』、上田正樹と有山淳司の『ぼちぼちいこか』のレコードが家にありました。

だから僕は、『お前を離さない』の有名なあのベースラインを、ドナルド・ダック・ダンよりも、先に藤井裕で聴きました。立派な姉であります。しかも、ひねくれてて、上田正樹よりも有山淳司が好きだった。立派です。

……という話を煙草を吸いながらしていたら、背後から聞いたことのあるしわがれ声が。本番前の上田正樹が、煙草を吸いながら携帯で話していました。うわっ!
思わずおじぎをしたら、話を続けたまま、小さく手を振ってくれました。その後、スタッフと楽屋に向かったので、「楽しみにしてます!」「鶴瓶の家族に乾杯、かっこよかったです!(何年前の話じゃ!)」と言ったら、ニッコリ笑いながら「おう!」と言って、肩をポンポンと叩いてくれました。
こりゃ、テンションあがるでしょー!

三宅伸治のライブは、安定しています。中村耕一とのデュオもすっかりこなれていて、聞かせどころたっぷり。
金子マリは、上原”ユカリ”裕を引き連れ、他の出演者もまじえて、相変わらずのマイペース。マイペースすぎる……。

そして、久しぶりに観た有山じゅんじ。この人も、マイペースすぎる。そして、ただならぬ気配。すれ違った人が、みんな振り向きそうな、あれはオーラじゃなくて、気配。
この人たちと一緒だと、「三宅伸治って、ちゃんとした人だなぁ」と感じざるをえません。

ステージでは、上田正樹が『悲しい色やね』を歌ったので、ちょっとびっくり。有山じゅんじの独特のギターに合わせて、たった今の『悲しい色やね』。
そして、僕の胸がざわめいたのが、『お前を救けにゆく』。アルバム『Husky』収録。当時、大好きだった曲。

シングル『レゲエであの娘を寝かせたら』、ランディ・ニューマンのカバー『マリー』、桑田圭祐作詞作曲、映画「だいじょうぶマイ・フレンド」挿入歌の『Miss You Baby』、と盛りだくさんなアルバムです。

探してみたら、1991年、京大講堂での、上田正樹とサウス・トゥ・サウス再結成ライブの動画がありました。
『お前を救けにゆく』

メンバー紹介がまた、くぅ、泣けるねぇ。

♪いつだって俺の名前を呼べばいい
その場所へきっと救けにゆくよ お前を救けにゆくよ
Yes my friend , Be my friend きっとお前を救けにゆくよ♪
旧友、有山じゅんじと一緒だからでしょうか。グッときましたねー。

もちろん、このメンバーですから、『あこがれの北新地』、『みんなの願いはただひとつ』、『買い物にでも行きまへんか』、『梅田からナンバまで』といった名曲も。
上田正樹と、有山じゅんじと、金子マリ。
やり続けてくれ!

……という話を、30歳くらいの女の子に話そうとしたら、まず上田正樹を知らないのね。あ、そうか。
でも、やっぱり、上田正樹は上田正樹でした。

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2013.07.09

ドライカレーにうってつけの日

今夜のメニューは、はじめて挑戦するドライカレーでした。
タマネギとニンニクを炒めて、ひき肉を入れてさらに炒めて、カレー粉を入れて、よくわからんスパイス類を入れて。
別に焼いておいた、ズッキーニとピーマンをトッピング。

なんか、「これしか、ないだろ!」と思って作ったのです。
今週の異常な暑さ。今日はドライカレーしか、ないだろ! と思ったのです。作ったことないけど。

春雨入りの中華風スープと一緒に食卓へ。
すると、おもしろいですね、子どもたちが口々に「!」と、言葉にならない感嘆符を発しました。
つまり、彼らも「これでしょ!」と思ってくれたんでしょう。

わが家では、食事中の会話って、あまりしません。
僕が、食べながら話すのが苦手なので、つい、無言の食卓になります。
「いただきます」と「ごちそうさま」だけ。

あとは「おぉ!」とか「うまい!」とか、思わず口に出る言葉があれば、それでいいかな。
苦手なおかずのときは、自然と箸が滞るので、見てたらわかるし。
今夜のドライカレーみたいにハマったときは、モノも言わずに食ってほしいし。

言葉にしなくても、
「どや!」
「父さん、ナイス!」
「だろ!」
っていう気持ちが伝わるのが、一番うれしいなぁ。
そういう食事が、一番しあわせだなぁ。

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2013.07.04

茂木健一郎さんの講演と、はじめてのお泊り

主夫生活9年目にして、子どもたちを自宅に置いたまま、おそらくはじめての一泊出張(?)に行ってきました。
といっても、行き先は、埼玉県の大宮。
一泊しなくても行けるっちゃ行けるんですが、まあ、いろいろ事情もあって、行ってきました。

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2日間にわたる、いわゆる「研修」だったのですが、メインは茂木健一郎さんの講演でした。
テレビ出演も多数、たぶん面白いだろうな、と期待していましたが、やはり、「引出し」の多さが圧倒的でした。

高校の保護者・先生向けの講演でしたので、「真の学び」「偏差値至上主義の日本の受験のおかしさ」が大きなテーマでした。

小学生のとき、他の子と同じように「虫」に興味をもった5歳の茂木少年に、お母さんがしたことは、近所の「虫博士」に弟子入りさせたこと。
大人、それもかなり専門的でマニアックな人に弟子入りした少年は、「虫の世界の奥深さ」を身に染みて感じます。そこで茂木少年が悟ったことは、「上には上がいる」ということ。
自分なんて、大人たちに比べたら足元にも及ばない、と衝撃を受けたこと。
これで、「学ぶことの喜びと奥深さ」「学びの原動力は、感動であること」を、小学校に入るか入らないかの頃に痛感した、という経験が、のちの茂木少年のベースになっていきます。

そして、小学校時代に読んだ本が、1000冊以上。そして感銘を受けたのが、アインシュタインの伝記。
「なんてすごい人なんだ!」「僕はアインシュタインみたいになりたい!」
学ぶことの本質に触れてしまった茂木少年は、いわゆる「受験テクニック」に踊らされることなく、学問・勉強の本質を知っている子どもになるわけです。
そうすると、たとえば「東大合格」という、多くの生徒が「ゴール」だと考えていることが、「アインシュタインになるための、当然のステップのひとつにすぎなかった」という感覚だったといいます。アインシュタインは、東大のはるか先にいるわけですから。

偏差値重視の日本の受験システム、教育システムに疑問を呈しながら、「感動こそが学びの原点である」と説く茂木氏。
非常に説得力がありました。

また、スポットライトの位置を完全に無視して、落ち着きなくうろうろ歩き回りながら話すスタイル。
すっかり、ファンになりました。

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さて、わくわくした「はじめてのおとまり」。大宮のビジネスホテルのシングル部屋。
僕は会社員時代、出張が大好きで、ビジネスホテル・ラブ! でした。
夕刻チェックインして、一休みしてから「よっしゃ、繰り出すか!」という喜び。

今回も同行の方と一緒に、おいしいものを求めて、ホテル近辺を歩き回りました。
ほどほどの時間に切り上げて、部屋に戻り、狭い部屋でホッと一息。この時間が、出張の醍醐味だと思っていました。

だけど今回、なんか、そんなに高揚しなかったのです。あ、同行者のみなさんとの食事は楽しかったんですよ。
ただ、シングルの部屋に帰っても、なんかワクワクしないんです。

思い返せば、子どもたち2人が一緒にお泊りに出かけて、ひとりで自分のアパートで気ままに暮らした時のほうが、ずっと解放感があったような気がします。

どうやら会社員時代と違って、自宅のアパートが「ホーム」になっちゃったんでしょうね。
逆にいえば、当時は自分ちが「ホーム」だと感じられなかったのかもしれません。

しかし、一泊二日、しかも大宮に行って帰ってきただけで、ヘロヘロ。
やっぱり、自宅が一番疲れないねー。
「やっぱり、自分ちが一番ね!」
9年かけて、気分はやっぱりお母さんになっちゃったんでしょうかね。

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