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2015.10.13

ドラマ「ど根性ガエル」はパンクロックだった

2015年7月期に放映された、ドラマ版「ど根性ガエル」。
ついつい全部観てしまったのであります。
もちろん、アニメ版も観ていたでやんす。子どもに自慢。こういうことで、子どもにエバレるのはうれしい。

オープニング曲は、出演者による合唱(?)。「トノサマガエル♪」の一声だけで「あ、AKB!」とわからせる前田敦子の歌唱力はすごいです。

イントロが「oi, oi」で始まったり、エンディング曲がクロマニヨンズだったりするのですが、全話観終わっての感想は「パンクだ!」というものでした。

「いい話」がきらいな、ひろし。この間までニート。
仲良しの仲間との別れを経験して、少年は少しだけ大人になった……なんて話、大っ嫌いだ!
仲間と離れるくらいなら、大人になんかなりたくない!
今のままで十分楽しいんだ。何にもないけど、今のままで何が悪い。

「さよならは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束♪」
母ちゃん、辛気臭い歌、歌ってんじゃねえよ、メシだメシ!

実にダメダメに見えるひろしの主張と行動。でもいつのまにか「それでもいいんじゃねーか?」と思えてきます。
成功ってなんだ? 成長ってなんだ?

そして、ピョン吉を通して伝えられる、「生まれたからには生きてていいんだよ」というメッセージ。
ダメでいいじゃねーかよ。ど根性だぜ!
この、根拠のない、しかし力強いメッセージは、誰に向けたものなのか。
なーんて考えると、「またまた、いい話にしてんじゃねーよ!」とひろしに怒られる。

Images
この写真の右端、よしこ先生のジャンプ姿がステキ。
よくこんな人を見つけてきたよなー。

そして、なんといっても満島ひかり。
わが家はこの数カ月、「かあちゃん!」というピョン吉訛りが流行りました。
かあちゃん、いねーけど。

観ていなかったみなさんは、ぜひDVDを観てほしい。
大人にも子どもにも、ど根性!が出てくるはずだから。

音楽もとてもよかった。

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