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2016年3月

2016.03.08

今日中に治せよ、こら

高1の次男は、今日は学校お休み。卒業式のため、1年生は休み。

朝からうだうだしてるな、と思っていたら、「具合が悪い」と。
熱を測ったら、38.4℃。ダメじゃん。

近所の病院が開いていることがわかり、すぐに行かせました。
そしたら、恐縮なことに先生から電話がありました。
「インフルエンザはいまのところ反応がありません。これから出るかもしれないけど」
「肺、腎臓の検査もしました。異状ありません」
「なので、抗生剤と風邪薬、解熱剤を出しますので、一日様子をみてください」
わざわざ電話で親に説明してくれるなんて、びっくり。
いや、次男がまだまだ子どもに見えるのか。
JRに子ども料金で乗れるかもしれない、まだ。

実は彼の高校の期末試験は明日から。
「インフルエンザだったら、免除になったのになー」
こらこら、そういう問題じゃない。

買ってきたサンドイッチを食べて薬を飲んで横になった息子に、気がついたら言っていた言葉。

「こら、今日中に治せよ。わかってんだろうな」

口に出してびっくり。こりゃ病人にかける言葉じゃないよな。

「大丈夫? 無理しないで、よく寝るんだよ」
とか言うべきなのか?

でも、
「家に寝ていられるのもうっとうしいから、さっさと直してとっとと学校へ行ってくれ!」
というのも本心だ。

言い方の問題というのもありますね。これじゃ、チンピラだ。
しかし、
「よく休んで、今日中に治しなさいよ」
では、インパクトがないというか、聞いてもらえないような気もする。あまりにも当たり前すぎて。

「おいこら。今日中に治せよ、こら」
長州力が言いそうな、この口調が、いちばんぴったりくるような気がするなー。

そのへん、どうなんでしょう?
まあ、親がどういう言い方をしようと、治るものは治るし、治らないものは治らない。
でもなー。
親として、どうなんでしょうね?

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