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2017.09.21

僕が毎週「THEフィッシング」を観る理由

毎週、録画してかかさず観ているテレビ番組があります。

「THEフィッシング」(制作・テレビ大阪)
土曜日の、17:30~18:00という、マニアックな時間帯です。
放送開始が1983年10月11日とのことですから、30年以上にわたって続いている、お化け番組です。

内容は、釣り。日本全国、あるいは世界を股にかけて、あるときは海で、あるときは河川で、湖で、毎週どこかで誰かが釣りをしているのです。

で。
僕はまったく釣りをしません。子どもの頃に家の前の小川で鮒を釣ったり、父に連れられて港の防波堤でアジを釣ったりしたことはありますが、その程度。

なぜ、釣りをまったくしない(これからするつもりも、いまのところない)僕が、毎週この番組を楽しく見続けているのか。

なぜ釣りをしないのか、には、わりと簡単に答えられます。
お金がかかりそうだから。
時間もかかりそうだから。
奥が深すぎそうだから。

それに引き替え、テレビで見るだけならタダ。週に30分ですみます。
また、毎回「名人」と呼ばれる人たちが工夫をこらして魚を釣ってくれます。
彼らと同じように釣るためには、何年もかけて研究し、釣り続ける必要があるかもしれません。
しかし、テレビで見るだけなら、「釣れた!」という興奮、いいところだけ味わえるわけです。

「これ、何かに似てるな……」
気がつきました。プロレスです。
あんなに体を鍛えることはできないし、あんな技をかけることもできません。
しかし、鍛え上げた男(女)たちが戦う姿を観て、ビールか何か飲みながら「ワン・ツー・スリー!」で「オーッ!」と声をあげる。

自分ができるわけでもないのに、「いまの、効いてないよね?」とツッコむのと、
自分の手を汚すわけでもなく、「やっぱりこの時期のマダイは、タイラバだよね!」とにんまりするのと。
なんか、似てるかも。

ちなみに、テレビ中継の「ワールドプロレスリング」の放映が始まったのは、1969年7月2日だそうです。
「THEフィッシング」、破れたり。

というわけで、僕は人ごみの中でAKBグループの指原莉乃とすれ違っても気がつかない自信がありますが、
釣りガールで、「THEフィッシング」の常連、秋丸美帆とすれ違ったら気がつくかもしれません。

この人です。
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