ブルーズな日々

2009.12.25

BUMP OF CHICKEN『Merry Christmas』

我が家の今年のクリスマスソングは、バンプ・オブ・チキンの『メリー・クリスマス』でした。

プロモーションビデオはこちら(YouTube) 

子ども達が発売と同時にCDシングルを買ってきました。それ以来、ずっと家の中では鳴りっぱなしです。
長男は、ギターを完コピしました。イントロ、間奏のメロディ、耳に残ります。

♪許せずにいる事 解らない事
 認めたくない事 話せない事
 今夜こそ優しくなれないかな
 全て受け止めて笑えないかな
 僕にも優しく出来ないかな
 あなたと楽しく笑えないかな♪

子ども達はこの歌を、どう受け止めているんでしょうね。

クリスマス。思い出すのは一番楽しかったクリスマスのことだな、やっぱり。もう繰り返すことのできないクリスマスだ。

今朝はお待ちかね、クリスマス・プレゼント。
長男は勝手に早起きして、勝手にプレゼントをいじくっていました。
次男は布団の中で寝ぼけていたので、起こしました。
「おい。机の上に何か置いてあるよ」
パチッ! ドタドタッ!
「おー、きたー!」
毎年、この日の朝だけはすばらしく目覚めがいい。

いいこにしてたから、僕にもサンタさんはやってきました。
何をもらったのかは、内緒。

『R.I.P. / Merry Christmas』BUMP OF CHICKEN

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2009.12.23

どうしても芋羊羹が頭から離れない人

昨夜、用事があったので久しぶりに夜の総武線に乗りました。祝日前の22:30.適度に酔っ払った人たちで混んでいます。
僕の前に立っているのは、40代位の男性。乗ってきた人に押されて、僕の目の前に立ちました。その人が熱心にいじっている携帯電話の画面が、丸見えです。

あまりにも自然に目に入る位置だったのです。イヤでも目に入る。
どうやら、漢字クイズのゲームをやっているようです。表示された漢字の読みを、時間内に記入するゲーム。

「泡盛」「あわもり」◎
「吟醸酒」「ぎんじょうしゅ」◎
「西京焼」「さいきょうやき」◎

どうやら「グルメ」がテーマのようです。ついつい見入ってしまいました。

「饅頭」「まんじゅう」◎
「飴」「あめ」◎
「羊羹」「いも…」
え? いも?
おじさんの手が止まり、ちょっと考えて、ピピッと文字を消去しました。時間がないよ! あわててもう一回、入力。
「いも」

おじさん、どうしても「芋羊羹」が頭から離れないようです。残りタイム、5、4、3、2、1……。
残念でしたぁ。

いやあ、久しぶりに楽しく電車に乗りました。吹きだすのをガマンするのが大変でした。アッという間に着きましたよ。

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2009.12.21

石田衣良『チッチと子』

石田衣良の『チッチと子』という小説を読みました。

主人公の青田耕平は、まもなく40歳。あまり売れない小説家です。3年前に妻を亡くし、今は一人息子のカケルと二人で暮らす、シングル・ファーザーです。

カケルくんは小学4年生(~5年生)。ちょうどうちの次男と同じくらいです。
いやぁ、カケルくんはしっかりしてるのよ。たいしたもんだ。そのうえ、5年生の夏休みにファーストキスを体験しちゃう。ふぇ~。えらい違いだ。
いつも家庭の経済状況を心配しているのがおかしいです。

文芸出版のこと、かなり取材して(もちろん自らの体験もあるんでしょうが)ますね。印税の内訳とか、サイン会の裏側とか、「直本賞」の背景とか、ほぼこれがそのまま事実でしょう。そういう意味でも興味深いです。

(以下引用)
つぎの『空っぽの椅子』の場合、原稿料が240万円、それに単行本印税をあわせ、おまけに文庫2万部で一冊500円として文庫印税は100万円。
計466万円。
(中略)
年に2冊だすのがせいぜいの耕平の年収は、同世代の会社員とさして変わらないということだった。
(中略)
ふつう自由業では会社員の2倍から3倍稼いで、ようやく会社員と同じ生活ができるという。そういう意味では、耕平は明らかな負け組だった。

この文章から読み解くと、耕平の年収は700~800万円くらいでしょうか。十分じゃないの?
経費は自分持ちで、福利厚生とか退職金もないけれど、子どもと二人暮らしでこれだけ収入があれば、御の字じゃないかなぁ。作家って、儲かるんだ。
だんなの収入がそれくらいの家庭でも、家族が3人とか4人いれば、奥さんは節約・倹約で必死だよねー。

彼らが住むのは、神楽坂のマンション。ローンの支払いも、けっこうありそうです。
それに、親子でしょっちゅう外食してる。
お買い物は神楽坂のスーパー。いかにも高そうじゃない? 
年末には新宿の百貨店で買い物と食事。
いやぁ、かなり高水準な生活じゃないでしょうか。

「直本賞」とったら、生涯収入が2億円増えるんだってよ。ふーん。
僕の生活とのあまりの落差がショックでした。
そして、主人公がつねに「かつかつな生活」だと危機感を抱いているのが、よく理解できませんでした。
んなもん、オレはどうなるんだよ!

最後に。小説を読み終えたら、忘れずにカバーをはずしてみてくださいね。こういう遊びは大好きです。

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2009.12.19

ポリッピーが好き!

このところ、外で飲まずに家飲みがほとんどなのですが、つい買ってしまうおつまみが、でん六の「ポリッピー スパイス」です。
昔っから好きなのですが、最近またハマっちゃって、60gの「とってもEサイズ」と350mlの「第三のビール」という組み合わせが定番です。

Esize_0005_s

もともとピーナッツは好きなのですが、ポリッピースパイスの、しょうゆ味がなんともたまりません。
60gの袋もちょうどいいんだよね。まだ尾を引くんだけど「続きは、あ・し・た」っていうくらいがいい。

保管状態によるのでしょうが、やけに「破片」が多いときもあります。
「いろいろ苦労があったんだろうねぇ」
と、いとしい気持ちになります。

でん六という会社も、昔からありますね。「いかピー」「えびピー」はテレビコマーシャルやってたよね。どちらか選ぶんなら「いかピー」ですね。

でん六は、大正13年創業だそうです。会社は山形県にあります。へぇ~。
企業理念のタイトルは「豆を究め、喜びを創る」。
いいなあ~。
ありがとう、でん六! これからもよろしく、でん六!

ホームページから通販もできるんですね。大人買いしちゃいそう!
でも、ポリッピースパイスは、ビール(系飲料)とセットでなきゃ、イヤ。

お店でポリッピーつまんでも、面白くもなんともないと思うんです。やっぱり、家飲みが似合う。
ビバ、ポリッピー!
がんばれ、でん六!

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2009.12.15

留守番電話に吹き込んでいますか?

すっかり携帯電話による通話と、メールが連絡手段のメインになりました。かつて固定電話しかなかった頃は、留守番電話のメッセージを外から聞けるサービスがあって、ちょこちょこ出先から自宅に電話していたものです。
だから、自宅の電話番号は確実に覚えていました。一番かける番号だから。今は、自分ちの電話番号が、ときどき怪しいなぁ。

携帯に着信の記録があったとき、かけなおそうとすると、相手の電話番号が全部出てきますよね。さあ、どの番号にかけます?
無難なのは、携帯ですよね。自宅の固定電話からだったのかもしれないけど、携帯にかけたほうが、一発でつながる確率は高いでしょう。
まして、会社の番号にはかけないですよね。めんどくさいし。

困るのは、会社の番号からかかってきて、履歴が会社名になっている場合。その会社に何人か知り合いや、仕事でかかわっている人がいると、さあ、誰からの電話なのか、わかりません。

で、留守番電話。
上記のような場合、メッセージを残してくれれば何も問題はないわけです。でも思うに、最近留守番電話のメッセージって、ほとんど入ったことがないんです。

携帯電話という非常に身近な道具ができたので、「いないんなら、あとでかければいいか」と思っちゃうんでしょうかね。
僕は、携帯が普及したからこそ、メッセージを活用するべきだと思いますけどね。まあ、実際にはメールですませることのほうが多いんですが。

いざというときに焦らないように、用件を20秒で伝える訓練というのはしておいたほうがいいんじゃないでしょうか。20秒って、けっこう長いですよ。

僕が独身時代に使っていた、留守番メッセージを思い出したので書いておきます。

♪あそれ、スイスイスーダララッタ、スラスラスイスイスイー(スーダラ節始まる)♪
「こんにちは。留守番電話です。
 ○○さんは、ただいま電話に出ることができません。
 かわりに私がご用件を承りますので、発信音のあとにメッセージをお願いします。
 お電話、ありがとうございました。」
♪スーダララッタ、スイスイ、っときたもんだ♪
ピーッ。

ユニークな留守番メッセージ、留守番電話にまつわる面白い話などがありましたら、コメントしていただけると嬉しいです!

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2009.12.13

『ONE PIECE FILM Strong World』

本日、次男と二人で行ってきました。『ONE PIECE FILM Strong World』。発端は中学生の長男が「オレは大会があって行けないから、○○(弟)と父さんとで映画見に行ってよ。先着で、コミックの第ゼロ巻っていうのがもらえるらしいんだよ」と言い出したこと。
なんでも、中学生達の間では、都合がつかない子はヤフオクで落とそうか、とか言ってるらしい。へぇー。

前に一回ワンピースの映画を観に行って、イマイチだったので今回も尻込みしていたのです。でも、事前情報によると、これまでとは力の入り具合が違うよう。
これなら観に行ってもいいかなー、と思ったので、次男と二人で行ってきました。

前々日、上映時間を確認しようとネットで調べたら……すでに日曜日の朝一の上映は満席になってるではありませんか! びっくり。
あわてて次の回を予約したのですが、とれたのは一番前、かぶりつきの席だけでした。こんなこと、はじめてです。

映画館に着くと、入り口に、
「ONE PIECE -FILM- STRONG WORLD の本日上映分はすべて満席となりました」
っていう看板が。ひぇ~。何が起きてるの?

どうやら秘密は『第零巻』のコミックにあるようです。
その告知が始ったとたんに、すごい勢いで前売り券が売れ始めたそうです。
そして、12/12初日の売上が4億円だって。配給元の東映の最高記録だそうです。へぇ。(スポーツ報知記事より

入場時にしっかり『第0巻』をゲットしました。ホッ。
そして映画は始まり……僕は途中から眠ってしまいました……。
帰り道で、次男にどうなったのか教えてもらいながら帰りました。
「父さん、ホントに一番いいとこで寝てたんだね」
すみません……。
でも、チョッパーTシャツ、欲しいぞ!

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2009.12.11

生まれて初めてファッションに散財

先日、クローゼットを少し整理しちょっとはスペースができてきました。
そこで、「ちょっといい服」に挑戦です。

友人知人にいろいろ教えてもらい、また町行く人のファッションをチェックしました。
どうやら必要なのは、ジャケットにジーンズ、ノーネクタイのワイシャツ。それにカバンとその他小物。予算を決めて、枠の中で思い切って買ってみようと思ったのでした。
イメージはずばり、「ちょっと胡散臭いけど、できるクリエイター」のイメージです。

ある人は、「まずはジャケットをけちらないで!」と言いました。
またある人は「いい靴を買うことからはじめなさい」。

町で見かける、同じ狙いっぽい男性の服装を観察していたら、ポイントがちょっとわかったような気がしました
ジャケットはけちったらあかんね。よれたジャケットはみずぼらしい。
今年はコーデュロイのジャケットが流行ってるみたいね。
また、決めてるのに、汚れたスニーカーでは台無し。

まあしかし、たいした予算でもないので、まずは優先順位を決めました。
ジャケットとカバンはいいものを。
靴は、おいおい。
シャツとズボンとメガネは安物でもなんとかなりそう。

大半は通販と安いお店で調達したのですが、ジャケットだけはサイズを合わせたいので買いに行くことにしました。
そして……百貨店の紳士用品売場デビュー!

お店に入って、まずはショップを片っ端から覗きます。「ジャケットはどこですか?」
いや~、頭の中が混乱しますね。メモとりながら回ればよかった。
そもそもブランド名を聞いても「???」だし、「ちょっといいかなあ」と思ったのがどこのお店にあったのか、覚えきれません。
が、ついに意をけっしてテーラードのジャケットを買いました。

僕の目には、ダイエーで売ってるジャケットと区別がつかないのですが、見る人が見たらわかるんだろうな、と思うのです。ホントか?

さあ、次は靴かな?
でも、すぐにはムリ。今からいろいろなお店をひやかしとこうかな?

……でもさあ。高価な買い物って面白いね。お金があることはめったにないけど。

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2009.12.04

クローゼットを整理する

4年前に今の部屋に引っ越してきて、その間ほとんど手をつけていないスペースがあります。
押入れの、僕の衣類。
「ツッパリポール」にぶらさがっているのは、大半が会社員時代のスーツやワイシャツです。

4年前はまだ会社を辞めて間もなかったこともあり、「でも、いつ着ることになるかわかんないし」と捨てられなかったのですが、その間に一度も袖を通すことがなかった衣類の山です。ネクタイも、こんなにはいらないなー。

まず押入れ半分用のラックを買いました。次は量を減らさないと……。

スーツとワイシャツとネクタイは、サラリーマンの戦闘服。とりあえず格好はつく。これらを一週間ローテーションで回せれば、ぶなんに切り抜けられます。普段着は、ほとんどなくてもよかった。
でも今は逆転。スーツを着ることのほうがまれです。
考えてみたら、そんなにいい服を持っているわけでもありません。スーパーとかで買ったものがほとんど。安売りの戦闘服。

今週から、ワッシワッシと服を捨てています。中途半端なデザインのジャケットとか、地味すぎるネクタイ。もう身につけることはないでしょう。ワッシワッシ。

思えば、ファッションにお金をかけたことがない45年間でした。安けりゃいいや、が僕の基準でした。「どうせ戦闘服じゃん、こんなもん」
でも、ギャラも入ったし、そろそろちょっといいジャケットとか買おうかなー、と思います。

がしかし。「ちょっといいもの」はどこに行けば買えるのか、わからない。買ったことがないから。
まあ、気長に買い揃えていきましょうかねぇ。

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2009.12.02

『ONE PIECE』についてだ

僕が『ONE PIECE』(尾田栄一郎)に出会ったのはいつのことだったのだろう、と思い返してみると、会社員だった頃、日曜日夜のアニメを、子ども達と一緒に見たのが最初だった、と思い当たりました。

調べてみると、2001年の11月頃。
当時僕は、毎週日曜日の夜にワイシャツをクリーニングに出し、帰りにコンビニに寄ってビールとつまみを買って帰り、子ども達とアニメを観ながら晩酌、というのがお決まりでした。

子ども達がしばらく前から観はじめたという「ワンピース」。どれどれと一緒に観たのが、チョッパーが出てくる「ヒルルクの桜」の回でした。
Dr.ヒルルクの壮絶な死のシーンに、僕は泣きました。……今よりも泣き虫だったのかもしれません。

それからコミックを少しずつ買い揃え、今に至ります。まもなく発売の最新刊が第56巻。
ひぇ~。家の中にワンピースだけで55冊もあるんだ~。

でもですね。
これがまた、テキトーに手に取った巻を読み始めると、止まらなくなるんだなぁ。設定とか仕掛けとかがすごく細かいので、後になって気がつく伏線があったりして。
『ONE PIECE』のコミック全巻は、我が家の大切な財産です。

長男の中学では、『週刊少年ジャンプ』を毎週読んでるヤツがいるんだって。
今『週刊 少年ジャンプ』は、250円です。おぉー。
僕はコミックになってからしか読まない派、なので、子ども達も同じタイミングになります。
で、週刊で読んでる中学生達が長男に向かって、ワンピースの最新連載状況をムリヤリ聞かせたがるんだって。耳をふさいで、逃げ回る長男。
おもしろいなー。

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2009.11.26

今夜のドラマ「不毛地帯」はいかんでしょ!

どうしても納得できないので、ブログに書いちゃおっと。
11/26放映のフジテレビ「不毛地帯」第七話。

エンディング・テーマの『トム・トラバーツ・ブルース』を褒めちぎったところなのに、今夜のはなんですか!

後半で、和久井映見、小雪、天海祐希の三人の女性それぞれの思いと、唐沢寿明の思いが交錯するシーン。
確かにいいシーンなんですよ。
ここでトム・ウェイツを流したいのはよーくわかる。

でもよ。
その直後にいつものエンディングで、もう一回『トム・トラバーツ・ブルース』はないでしょ?

途中で使うのなら、エンディングでは使わないでほしかった。
あるいは、途中のシーンで使うのはやめてほしかった。
もっと大事にしてほしいのです、この曲を。

原曲は7番まで歌詞がある長い曲です。それを編集して、エンディングでは二番分だけを流しています。
どうしても『トム・トラバーツ・ブルース』を使いたいのなら、せめて違うパートに編集しなおすとかさー。まったく同じなんだもん。芸がないよ。

ちょっとお。
がっかりさせないでよ、フジテレビぃ。手ぇ抜くなよ。せっかくよくできた番組なんだからさぁ。
ま、来週も観るんだけどね。
どっかで言っとかないとな、こういうのは。

くやしいから、もう一回、アマゾンのリンク張っちゃおっと。
原曲、聴いてみてくださいねー。

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